JP5108235B2 - パレット - Google Patents

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本発明は、ワークを支持するガイドが設けられた、折畳みが可能なパレットに関する。
従来より、車両等の部品の搬送、保管等に用いられるパレットの一つとして、パレットを段積みできるように支柱が設けられたパレットが使用されている。
特許文献1に記載のパレットは、支柱を折り畳むことができる構成となっているが、このパレットにはワークを位置決めするためのガイドが設置されていないため、例えば複数のワークを段積みする場合にはワークが不安定となり好ましくない。
特許文献2に記載のパレットは、支柱の内側にワーク位置決めガイドが設けられているが、このガイドが妨げとなり、支柱を折り畳むことができない。
特開2000−142693号公報 特開2004−189308号公報
本発明は、上記従来技術に伴う課題を解決するためになされたものであり、ガイドが設けられたパレットを、コンパクトに折り畳むことが可能なパレットを提供することを目的とする。
上記目的を達成する本発明に係るパレットは、複数のワークを鉛直方向に重ねて積載可能なパレットであって、パレットの底面部に設けられ、重ねられたワークを支持する下部ガイドと、前記底面部に対して折畳み可能な側面部に設けられ、重ねられたワークを支持し、前記側面部が折り畳まれていない状態において、前記下部ガイドの上方に位置する上部ガイドと、を有し、
前記下部ガイドおよび前記上部ガイドは、前記側面部が折り畳まれていない状態において、重ねて積載された前記ワークの外側を上下に離れて、さらに前記ワークの形状に応じて支持し、
前記側面部は、重なり合うように折り畳み可能に互いに対向するように配置され、
前記上部ガイドは、前記側面部に固定され、前記側面部が折り畳まれていない状態においては対向する前記側面部に向かい合い、前記側面部が重なり合うように折り畳まれた状態においては対向する前記側面部に接しないことを特徴とする。
上記のように構成した本発明に係るパレットは、ガイドが底面部と側面部に分割されて設けられるため、側面部を折り畳むことが可能である。
本発明の実施形態を、図面を参照しつつ説明する。
本実施形態に係るパレットは、車両等の部品であるワークを、複数積載して搬送や保管し、かつ折り畳むことが可能な構造を有している。
図1は本実施形態に係るパレットを示す斜視図、図2は本実施形態に係るパレットを示す平面図、図3は本実施形態に係るパレットを示す正面図、図4は本実施形態の支柱の要分を示す拡大正面図であり、(A)は下部支柱に上部支柱が嵌合した状態、(B)は下部支柱から上部支柱が引き抜かれた状態、(C)は上部支柱が折り畳まれる状態を示し、図5は本実施形態の支柱の連結構造の変形例を示す部分拡大断面図であり、(A)は下部支柱から上部支柱が引き抜かれた状態、(B)は下部支柱に上部支柱が嵌合した状態を示し、図6は同変形例の止め部材を示し、(A)は側面図、(B)は正面図である。
図1〜3に示すように、本実施形態に係るパレット1は、底面部2と、パレット1の側面を形成し、互いに対向する2つの側面部3,4と、を有している。
底面部2には、床面から鉛直方向に伸延する2つの第1下部ガイド5と、2つの第2下部ガイド6と、2つのガイド棒7とが設置される。これらの第1下部ガイド5、第2下部ガイド6、およびガイド棒7は、保持板8に溶接等により固定されており、この保持板8がボルト等の着脱可能な手段により底面部2に固定されている。したがって、載置するワークの形状に応じて保持板8を取り替えることができ、ガイド位置を変更することができる。
底面部2の下には、フォークリフトのフォークが挿入可能な2つのフォークポケット9が設けられる。また、底面部2は枠体であり、フォークポケット9が配置される部位以外の隙間に底面空間部10が形成される。
側面部3,4のそれぞれは、底面部2の隅部から伸延する2本の支柱11と、2本の支柱11の間に差し渡される側面梁12および補助梁13と、を有している。この側面梁12には、第1下部ガイド5および第2下部ガイド6の伸延方向に位置し、鉛直方向に延びる第1上部ガイド14および第2上部ガイド15が、ボルト等の着脱可能な手段により固定されている。また、第1上部ガイド14は、側面梁12から伸延するガイド支持部16を有している。このようなガイド支持部16は、第2上部ガイド15に設けられることもできる。したがって、第1上部ガイド14および第2上部ガイド15の側面梁12に対する固定位置、およびガイド支持部16の長さを変更することにより、第1下部ガイド5および第2下部ガイド6の位置に対応して第1上部ガイド14および第2上部ガイド15を設置可能である。
また、2本の支柱11の間に側面梁12および補助梁13の2本が差し渡されることにより、側面部3,4の剛性が高く設定されている。
支柱11は、図4に示すように、底面部2の四隅に固定される断面が矩形で中空の下部支柱17と、この下部支柱17の内側に上方から嵌合可能であり、かつ折り畳み可能な上部支柱18と、を備えている。
それぞれの下部支柱17の上端には、2つの第1溝部20が対向して設けられ、この第1溝部20に嵌合可能な形状の2つの突起部21が、それぞれの上部支柱18の外面に形成されている。また、それぞれの上部支柱18の下端には、V字形状の2つの第2溝部22が対向して形成され、この第2溝部22には、それぞれの下部支柱17の中空内部を貫通して下部支柱17に設けられる丸棒23が嵌合可能となっている。このように、下部支柱17と上部支柱18が2箇所で連結されるため、下部支柱17と上部支柱18を精度良く連結できる。また、V字形状の第2溝部22に丸棒23が嵌合するため、使用により第2溝部22や丸棒23が磨耗しても、嵌合精度が悪化しない。したがって、側面部3,4に取り付けられた第1上部ガイド14および第2上部ガイド15の位置精度を向上させることができる。
また、第2溝部における連結構造の変形例として、図5(A)に示すように、それぞれの上部支柱18の4側面の下端にそれぞれV字形状の第2溝部22’を形成し、この第2溝部22’に、下部支柱17の中空内部に設けられる止め部材30に形成される4つの留め部が嵌合可能(図5(B)参照)であってもよい。この止め部材30は、図6に示すように、上部支柱18の中空内部で水平に収まる形状の板材が、それぞれの4側面から中央に向かって止め部31の高さが低くなるように形成されており、例えばプレス加工により成形される。この止め部31は、断面がU字形状である。したがって、V字形状の第2溝部22’にU字形状の止め部31が嵌合するため、使用により第2溝部22’や止め部31が磨耗しても、嵌合精度が悪化しない。また、V字形状の第2溝部22’に止め部31が嵌合すると、上部支柱18の下端と止め部材30の板面32の間に隙間が形成され、更に止め部31が中央方向へ向かって低くなっているため、止め部31に嵌合した第2溝部22’が中央方向に誘導されて停止する。これにより、第2溝部22’は水平面の所定の位置で確実に保持されるため、側面部3,4に取り付けられた第1上部ガイド14および第2上部ガイド15の位置精度を向上させることができる。なお、一つの止め部材30に4つの止め部31を設けるのではなく、例えば対向するように2つのみ設けることもできる。
上部支柱18には、上部支柱18の外面から突出した回転ピン24が設けられ、この回転ピン24が、下部支柱17の側面にエンボス加工等により外方向に突出して形成される回転ピン案内部25の内部空間を、自由に移動できる構造となっている。また、下部支柱17の上端の上部支柱18が折り畳まれる方向(対向する側面部方向)の角部26は、所定の曲率を有するように処理されている。このように角部26が処理されているため、上部支柱18の折り畳みや引き起こしの際に突起部21が角部26に引っ掛からず、作業性を高めることができる。また、前述したように側面部3,4の剛性が高く構成されているため、上部支柱18の折り畳みや引き起こしの際に一方の上部支柱18を持つのみで行うこともでき、作業性に優れている。
下部支柱17の下端には、床面に接し、下面が窪んだ受部27が設けられている。この受部27には、複数のパレット1を重ねて使用する際に、上部支柱18の上端が嵌合可能となっている。また、パレット1が折り畳まれた状態で重ねられる際には、受部27には下部支柱17の上端が嵌合可能である。
上部支柱18の折り畳まれる側の外面には、樹脂等により形成されて弾性を有する保護板28が固定されている。
底面部2の、対向する側面部3,4同士の間に亘って延びる2つの側辺の側枠部27には、それぞれ2つの上方向に突出するストッパ29が形成される。
次に、本実施形態に係るパレット1にワークを積載する方法を説明する。
図7は本実施形態に係るパレットに積載されるワークを示す斜視図、図8は本実施形態に係るパレットにワークが積載された際を示す平面図、図9は本実施形態に係るパレットにワークが積載された際を示す斜視図である。
図7に示されるワークWは、図8,9に示すように、パレット1の底面部2から順に重ねて積載される。この際に、第1下部ガイド5および第2下部ガイド6は積載されるワークWの下方の外側を支持して位置決めし、ガイド棒7は積載されるワークWの下方の内側を支持して位置決めする。また、第1上部ガイド14および第2上部ガイド15は、第1下部ガイド5および第2下部ガイド6の上方において、積載されるワークWの上方を支持して位置決めする。このように、第1下部ガイド5の上方に第1上部ガイド14、第2下部ガイド6の上方に第2上部ガイド15が位置し、ガイドを上下に分割したような構造となっているが、ガイドを上下に分割せずに長く形成した構造の場合と同様に、ワークWを支持することができる。また、ガイドが上下に分割されていることにより、後述するように、側面部3,4を折り畳むことができる。
次に、本実施形態に係るパレット1の折り畳み方法を説明する。
図10は、本実施形態に係るパレットを折り畳んだ際を示す正面図である。
支柱11が折り畳まれる際には、図4(B)に示すように、まず上部支柱18が上方に引き上げられて、第1溝部20から突起部21が解放され、かつ第2溝部22から丸棒23が開放される。この際に、回転ピン24が回転ピン案内部25の内部空間を移動する。この後、図4(C)に示すように、回転ピン24が回転ピン案内部25の内部空間に保持されて上部支柱18と下部支柱17の連結を保持しつつ、上部支柱18が回転して折り畳まれる。
折り畳まれる際には、図10に示すように、まず側面部3,4のいずれか一方(本実施形態では側面部3)を折り畳む。これにより、側面部3の上部支柱18の保護板28がストッパ29に当接する。この後、側面部3,4のいずれか他方(本実施形態では側面部4)を折り畳む。これにより、側面部4の上部支柱18の保護板28が側面部3の上部支柱18の外面に当接する。したがって、側面部3,4の保護板28以外の部位は底面部2に接せず、また側面部3,4同士が接しないため、第1上部ガイド14および第2上部ガイド15を変形、損傷または欠落等から保護することができる。
また、側面部3,4の第1上部ガイド14は、2つのフォークポケット9の間に形成される通常使用されない底面空間部10に収納されるように構成されており、したがって、折り畳んだ際のパレット1の高さ寸法をより低くすることができる。これにより、パレット1を省スペースで保管することができ、さらに、折り畳んだパレット1を従来よりも多く積載できるため、パレット1の搬送コストを削減することができる。
折り畳まれたパレット1を元の状態に戻すには、前述の工程を逆にすることにより、側面部3,4を容易に立ち上げることができる。
なお、本発明は上述した実施の形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲の範囲内で種々改変することができる。例えば、側面部3,4の折り畳む順番を変えることもできる。また、ガイドの数を任意に増減させることもできる。
本実施形態に係るパレットを示す斜視図である。 本実施形態に係るパレットを示す平面図である。 本実施形態に係るパレットを示す正面図である。 本実施形態の支柱の要分を示す拡大正面図であり、(A)は下部支柱に上部支柱が嵌合した状態、(B)は下部支柱から上部支柱が引き抜かれた状態、(C)は上部支柱が折り畳まれる状態を示す。 本実施形態の支柱の連結構造の変形例を示す部分拡大断面図であり、(A)は下部支柱から上部支柱が引き抜かれた状態、(B)は下部支柱に上部支柱が嵌合した状態を示す。 同変形例の止め部材を示し、(A)は側面図、(B)は正面図である。 本実施形態に係るパレットに積載されるワークを示す斜視図である。 本実施形態に係るパレットにワークが積載された際を示す平面図である。 本実施形態に係るパレットにワークが積載された際を示す斜視図である。 本実施形態に係るパレットを折り畳んだ際を示す正面図である。
符号の説明
1 パレット、
2 底面部、
3,4 側面部、
5 第1下部ガイド、
6 第2下部ガイド
7 ガイド棒、
10 底面空間部、
11 支柱、
14 第1上部ガイド、
15 第2上部ガイド、
17 下部支柱、
18 上部支柱、
20 第1溝部、
21 突起部、
22,22’ 第2溝部、
23 丸棒、
29 ストッパ、
30 止め部材、
31 止め部。

Claims (7)

  1. 複数のワークを鉛直方向に重ねて積載可能なパレットであって、
    パレットの底面部に設けられ、重ねられたワークを支持する下部ガイドと、
    前記底面部に対して折畳み可能な側面部に設けられ、重ねられたワークを支持し、前記側面部が折り畳まれていない状態において、前記下部ガイドの上方に位置する上部ガイドと、を有し、
    前記下部ガイドおよび前記上部ガイドは、前記側面部が折り畳まれていない状態において、重ねて積載された前記ワークの外側を上下に離れて、さらに前記ワークの形状に応じて支持し、
    前記側面部は、重なり合うように折り畳み可能に互いに対向するように配置され、
    前記上部ガイドは、前記側面部に固定され、前記側面部が折り畳まれていない状態においては対向する前記側面部に向かい合い、前記側面部が重なり合うように折り畳まれた状態においては対向する前記側面部に接しないことを特徴とするパレット。
  2. 前記上部ガイドは、前記側面部が折り畳まれた状態において、前記底面部を構成する枠体の空間部に収納されるように構成されることを特徴とする請求項1に記載のパレット。
  3. 前記上部ガイドは、前記側面部が折り畳まれていない状態において、前記下部ガイドの鉛直方向に位置することを特徴とする請求項1または2に記載のパレット。
  4. 前記底面部には、前記側面部が折り畳まれた状態において、底面部から突出して側面部に当接するストッパが形成されることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のパレット。
  5. 前記支柱は、底面の四隅に上方向に伸延して固定された中空の下部支柱と、前記下部支柱の内側に嵌合可能であり、かつ下部支柱に対して回転可能に連結される上部支柱と、を有し、
    前記下部支柱には、上端部に第1溝部が設けられ、かつ内部を水平方向に貫通する丸棒が設けられ、
    前記上部支柱には、外面に前記第1溝部に嵌合可能な形状の突起部が形成され、かつ下端部に前記丸棒が嵌合可能なV字形状の第2溝部が設けられることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のパレット。
  6. 前記支柱は、底面の四隅に上方向に伸延して固定された中空の下部支柱と、前記下部支柱の内側に嵌合可能であり、かつ下部支柱に対して回転可能に連結される上部支柱と、を有し、
    前記下部支柱には、上端部に第1溝部が設けられ、かつ上方向にU字形状に突出するとともに下部支柱の中央部に向かって下方向に傾斜する止め部を有する止め部材が設けられ、
    前記上部支柱には、外面に前記第1溝部に嵌合可能な形状の突起部が形成され、かつ下端部に前記止め部が嵌合可能なV字形状の第2溝部が設けられることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のパレット。
  7. 前記上部ガイドおよび下部ガイドは、ガイド位置を変更可能に、前記側面部および底面部から着脱可能であることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載のパレット。
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