JP5232318B1 - パレット落下防止用ストッパー体 - Google Patents

パレット落下防止用ストッパー体 Download PDF

Info

Publication number
JP5232318B1
JP5232318B1 JP2012110312A JP2012110312A JP5232318B1 JP 5232318 B1 JP5232318 B1 JP 5232318B1 JP 2012110312 A JP2012110312 A JP 2012110312A JP 2012110312 A JP2012110312 A JP 2012110312A JP 5232318 B1 JP5232318 B1 JP 5232318B1
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pallet
rear arm
stopper
arm
main body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2012110312A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2013237514A (ja
Inventor
吉川▲しげ▼宣
Original Assignee
有限会社 キュービック静岡
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 有限会社 キュービック静岡 filed Critical 有限会社 キュービック静岡
Priority to JP2012110312A priority Critical patent/JP5232318B1/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5232318B1 publication Critical patent/JP5232318B1/ja
Publication of JP2013237514A publication Critical patent/JP2013237514A/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Warehouses Or Storage Devices (AREA)

Abstract

【課題】パレットの前面のみならず、パレットの側方への移動をも阻止することができるパレット落下防止用ストッパー体を提供するものである。
【解決手段】パレット落下防止用ストッパー体は、隣接するパレットの前面への移動を本体10のストッパー部により、隣接するパレットの側方への移動を本体10に取り付けられた第1、第2の側方ストッパー部15、15’により、隣接するパレットの背面への移動を第1、第2の側方ストッパー部15、15’の後側腕木を超えた部位に取り付けられた第1、第2の背面ストッパー部16、16’により、それぞれ阻止することができる。
【選択図】図3

Description

本発明は、パレット落下防止用ストッパー体に係り、特に、パレットの前面のみならず、パレットの側方への移動をも阻止することができるパレット落下防止用ストッパー体に関する。
本件発明者は、先に、パレットの前面への移動を防止することができるパレット落下防止用ストッパー体(例えば、特許文献参照)を開示した。
特許第4001289号公報
ところが、パレットは地震により前面(パレット受け入れ側)のみならず、側方へも移動するため、上述のパレット落下防止用ストッパー体では対応できないという問題点があった。
本発明は、上記事情を考慮したなされたパレット落下防止用ストッパー体を提供することを目的とする。
請求項1記載のパレット落下防止用ストッパー体は、所定の間隔で立設された複数の支柱と、この複数の支柱の内、パレット受け入れ側に位置する前側支柱と、前記複数の支柱の内、前記前側支柱の後方に位置する後側支柱と、前記前側支柱に直交すると共に、水平方向に延びるように設けられ、パレットを支持する前側腕木と、前記後側支柱に直交すると共に、水平方向に延びるように設けられ、前記パレットを支持する後側腕木と、前記前側支柱に取り付けられ、前記パレットの前面への移動を前記パレットに当接して阻止するストッパー部を有する本体と、前記本体に取り付けられ、前記前側腕木及び前記後側腕木を超えて設けられると共に、前記パレットの側方への移動を前記パレットに当接して阻止する側方ストッパー部とを備え、前記側方ストッパー部の下部に前記後側腕木に係脱可能に装着される後側腕木位置決め用の後側腕木位置決め用脚部を備え、この後側腕木位置決め用脚部は、前記後側腕木の長手方向に互いに平行な第1の面と第2の面を有しているものである。
請求項1記載のパレット落下防止用ストッパー体によれば、1個のパレット落下防止用ストッパー体により、パレットの前面への移動を本体のストッパー部により、パレットの側方への移動を本体に取り付けられた側方ストッパー部により、それぞれ阻止することができ、また、側方ストッパー部の下部に後側腕木に係脱可能に装着される後側腕木位置決め用の後側腕木位置決め用脚部を備え、この後側腕木位置決め用脚部は、前記後側腕木の長手方向に互いに平行な第1の面と第2の面を有しているため、前面(パレット受け入れ側)から、後側腕木位置決め用脚部の後側腕木の長手方向に互いに平行な第1の面と第2の面を利用して、パレット落下防止用ストッパー体を所定の位置に装着することができる。
図1は、本発明の一実施例のパレット落下防止用ストッパー体をラック式倉庫(立体自動倉庫)の支柱に取り付けた状態の概略的正面図である。 図2は、図1の概略的平面図である。 図3は、図1のパレット落下防止用ストッパー体の概略的斜視図である。 図4は、図3のパレット落下防止用ストッパー体の一部を分解して示す概略的分解図である。 図5は、図1の前側支柱、後側支柱、前側腕木、後側腕木の関係を示す概略的平面図である。 図6は、図1のラック式倉庫(立体自動倉庫)に図3のパレット落下防止用ストッパー体を装着する場合を説明するための概略的説明図である。 図7は、図6のパレット落下防止用ストッパー体を装着する場合を平面的に見た概略的平面図である。 図8は、図7の前側支柱に本体を取り付ける前の状態を示す概略的図である。 図9は、図8の前側支柱に本体を取り付けた状態を示す概略的図である。 図10は、図1のラック式倉庫(立体自動倉庫)にパレットを載置する状態を示す概略的図である。 図11は、図3のパレット落下防止用ストッパー体の側方ストッパー部の傾斜面の作用を説明するための概略的説明図である。 図12は、図11のパレット落下防止用ストッパー体の側方ストッパー部の傾斜面によりパレットが案内された状態の概略的図である。 図13は、図3のパレット落下防止用ストッパー体のパレットの前後の移動を阻止する状態を示す概略的図である。 図14は、図3のパレット落下防止用ストッパー体のパレットの左右の移動を阻止する状態を示す概略的図である。 図15は、図3のパレット落下防止用ストッパー体と異なる他の実施例のパレット落下防止用ストッパー体の概略的斜視図である。 図16は、図1のラック式倉庫(立体自動倉庫)の支柱に図15のパレット落下防止用ストッパー体が取り付けられた状態の概略的平面図である。 図17は、図15のパレット落下防止用ストッパー体と異なる他の実施例のパレット落下防止用ストッパー体の概略的斜視図である。 図18は、図17のパレット落下防止用ストッパー体を分解して示すパレット落下防止用ストッパー体の概略的分解斜視図である。 図19は、図1のラック式倉庫(立体自動倉庫)の支柱に図17のパレット落下防止用ストッパー体が取り付けられた状態の概略的斜視図である。 図20は、図17のパレット落下防止用ストッパー体と異なる他の実施例のパレット落下防止用ストッパー体が支柱に取り付けられた状態を示す概略的平面図である。 図21は、図20のパレット落下防止用ストッパー体が支柱に取り付けられた状態を示す概略的正面図である。
本発明の一実施例のパレット落下防止用ストッパー体を図面を参照して説明する。
図1に示すSはパレット落下防止用ストッパー体で、パレット落下防止用ストッパー体Sは、例えば、ラック式倉庫(立体自動倉庫)100等に使用され、物品1が搭載されたパレット2が地震で、ラック式倉庫(立体自動倉庫)100等から前面(パレット受け入れ側)F、側方、背面から飛び出して落下しないようにしたものである。
ラック式倉庫(立体自動倉庫)100等においては、所定の間隔で立設された複数の支柱3と、この複数の支柱3の内、パレット受け入れ側に位置する前側支柱3’と、複数の支柱3の内、前側支柱3’の後方に位置する後側支柱3”と、前側支柱3’に直交すると共に、水平方向に延びるように設けられ、パレット2を支持する前側腕木4’と、後側支柱3”に直交すると共に、水平方向に延びるように設けられ、パレット2を支持する後側腕木4”とを有している。
なお、前側腕木4’の内、前側支柱3’を介して一方側に第1の前側腕木の部位4’Aが、前側腕木4’の内、前側支柱3’を介して他方側に第2の前側腕木の部位4’Bが、それぞれ位置し、また、後側腕木4”の内、後側支柱3”を介して一方側に第1の後側腕木の部位4”Aが、後側腕木4”の内、後側支柱3”を介して他方側に第2の後側腕木の部位4”Bが、それぞれ位置している。
また、図5に示すC’は、第1の前側腕木の部位4’Aと第1の後側腕木の部位4”Aとを接続する第1の接続腕木で、図5に示すC”は、第2の前側腕木の部位4’Bと第2の後側腕木の部位4”Bとを接続する第2の接続腕木である。
また、図3に示す10は本体で、本体10は、 前側支柱3’に取り付けられ、パレット2の前面(パレット受け入れ側)Fへの移動をパレット2に当接して阻止するストッパー部、後述する第1の直線部12a、第2の直線部12bの端部を通す第1、第2の貫通孔10a、10bを有している。
本体10のストッパー部は、本体10の上端部を第1の前側腕木の部位4’A、第2の前側腕木の部位4’B、第1の接続腕木C’、第2の接続腕木C”、第1の後側腕木の部位4”A、第2の後側腕木の部位4”Bの上面より上方で且つパレット2の底面より上方に位置するようになっている(図10参照)。
また、本体10は、図8及び図9に示すように、係止部材12で前側支柱3’に取り付けられている。係止部材12は、第1の直線部12aと、この第1の直線部12aに平行な第2の直線部12bと、この第2の直線部12bと第1の直線部12aを接続する接続部12cとを有したもので、例えば、U字状部材である。
また、図9に示す13は、係止部材12を本体10に結合させる結合手段で、結合手段13は、図8に示すように、第1の直線部12aの先端近傍に設けられた第1の雄ねじ13a、この第1の雄ねじ13aに螺合する第1の雌ねじ13b、第1のワッシャ13c、第2の直線部12bの先端近傍に設けられた第2の雄ねじ13a’、この第2の雄ねじ13a’に螺合する第2の雌ねじ13b’、第2のワッシャ13c’を有している。
そして、図8に示すように、係止部材12が前側支柱3’を囲むようにし、第1の直線部12aの先端を第1の貫通孔10a、第2の直線部12bの先端を第2の貫通孔10bを通し、第1の雄ねじ13aに第1の雌ねじ13bを、第2の雄ねじ13a’に第2の雌ねじ13b’をそれぞれ螺合させ、締め付けて、係止部材12を本体10に結合させる(図9参照)。
また、図3に示す15は、本体10に取り付けられ、第1の前側腕木4’の部位及び第1の後側腕木4”の部位を超えて設けられると共に、パレット2の側方への移動をパレット2に当接して阻止する第1の側方ストッパー部(側方ストッパー部)で、図3に示す15’は、本体10に取り付けられ、第2の前側腕木4’の部位及び第2の後側腕木4”の部位を超えて設けられると共に、パレット2の側方への移動をパレット2に当接して阻止する第2の側方ストッパー部(側方ストッパー部)である。
第1の側方ストッパー部(側方ストッパー部)15は傾斜面15Aを有し、第2の側方ストッパー部(側方ストッパー部)15’は傾斜面15’Aを有し、該傾斜面15A、15’Aは、図12に示すように、下に行くほど前側腕木4’と後側腕木4”に支持されたパレット2に近づくように傾斜している。
このように傾斜しているため、パレット2を降下させて前側腕木4’と後側腕木4”に支持させる際、第1、第2の側方ストッパー部(側方ストッパー部)15、15’の傾斜面15A、15’Aにパレット2が当たると、パレット2は傾斜面15A、15’Aに案内されて(図11参照)、前側腕木4’と後側腕木4”にスムーズに設置することができるようになっている(図12参照)。
なお、第1の側方ストッパー部15の本体10への取付は、例えば、図4に示すように、第1の側方ストッパー部15の本体10に近い側の端部に張出部15C、張出部15Cに貫通孔15D、本体10に貫通孔10c、ボルト20、ワッシャ21、ナット22を設け、ボルト20の先端を貫通孔15D、貫通孔10c、ワッシャ21と通すと共に、ボルト20の先端にナット22を螺合させ、締め付けて行う。
また、第2の側方ストッパー部15’の本体10への取付は、例えば、図4に示すように、第2の側方ストッパー部15’の本体10に近い側の端部に張出部15E、張出部15Eに貫通孔15F、本体10に貫通孔10d、ボルト23、ワッシャ24、ナット25を設け、ボルト23の先端を貫通孔15F、貫通孔10d、ワッシャ24と通すと共に、ボルト23の先端にナット25を螺合させ、締め付けて行う。
また、図3に示す15Bは、第1の側方ストッパー部(側方ストッパー部)15の下部に第1の後側腕木(後側腕木)4”(具体的には、第1の後側腕木4”の部位4”A)に係脱可能に装着される後側腕木位置決め用の第1の後側腕木位置決め用脚部(後側腕木位置決め用脚部)で、この第1の後側腕木位置決め用脚部(後側腕木位置決め用脚部)15Bは、第1の後側腕木(後側腕木)4”の長手方向に互いに平行な第1の面15b1と第2の面15b2を有している。
この第1の面15b1と第2の面15b2を有しているため、前面(パレット受け入れ側)から、第1の後側腕木位置決め用脚部(後側腕木位置決め用脚部)15Bの第1の後側腕木(後側腕木)4”の長手方向に互いに平行な第1の面15b1と第2の面15b2を利用して、パレット落下防止用ストッパー体Sを所定の位置に装着することができる図6参照)。
また、図3に示す15’Bは、第2の側方ストッパー部(側方ストッパー部)15’の下部に第2の後側腕木(後側腕木)4”(具体的には、第2の後側腕木4”の部位4”B)に係脱可能に装着される後側腕木位置決め用の第2の後側腕木位置決め用脚部(後側腕木位置決め用脚部)で、この第2の後側腕木位置決め用脚部(後側腕木位置決め用脚部)15’Bは、第2の後側腕木(後側腕木)4”の長手方向に互いに平行な第1の面15’b1と第2の面15’b2を有している。
この第1の面15’b1と第2の面15’b2を有しているため、前面(パレット受け入れ側)から、第2の後側腕木位置決め用脚部(後側腕木位置決め用脚部)15’Bの第2の後側腕木(後側腕木)4”の長手方向に互いに平行な第1の面15’b1と第2の面15’b2を利用して、パレット落下防止用ストッパー体Sを所定の位置に装着することができる図6参照)。
また、図3に示す16は、第1の側方ストッパー部(側方ストッパー部)15の第1の後側腕木(後側腕木)の部位4”Aを超えた部位に取り付けられ、ストッパー部10と対向し、パレット2の背面への移動をパレット2に当接して阻止する第1の背面ストッパー部(背面ストッパー部)である。
また、図3に示す16’は、第2の側方ストッパー部(側方ストッパー部)15’の第2の後側腕木(後側腕木)の部位4”Bを超えた部位に取り付けられ、ストッパー部10と対向し、パレット2の背面への移動をパレット2に当接して阻止する第2の背面ストッパー部(背面ストッパー部)である。
従って、上述したパレット落下防止用ストッパー体Sによれば、1個のパレット落下防止用ストッパー体Sにより、隣接するパレット2の前面への移動を本体10のストッパー部により、隣接するパレット2の側方への移動を本体10に取り付けられた第1、第2の側方ストッパー部15、15’により、隣接するパレット2の背面への移動を第1、第2の側方ストッパー部15、15’の後側腕木4”を超えた部位に取り付けられた第1、第2の背面ストッパー部16、16’により、それぞれ阻止することができる。
なお、上述した実施例では、本体10は、略直線状に形成されていたが、本願発明にあっては、これに限らず、前側支柱3’が前面に向かって突出した場合、本体10は、平面視、略U字状に形成されていても良い(図15及び図16参照)。
図15及び図16に記載のパレット落下防止用ストッパー体Sの実施例においては、上述した実施例(図1乃至図14)記載のものと同一部分に同一符号を付して、その説明を省略する。
また、上述した実施例(図1乃至図16)では、1個のパレット落下防止用ストッパー体Sにより、隣接するパレット2の前面への移動を本体10のストッパー部により、隣接するパレット2の側方への移動を本体10に取り付けられた第1、第2の側方ストッパー部15、15’により、隣接するパレット2の背面への移動を第1、第2の側方ストッパー部15、15’の後側腕木を超えた部位に取り付けられた第1、第2の背面ストッパー部16、16’により、それぞれ阻止するようにしたが、本願発明にあっては、これに限らず、第1、第2の背面ストッパー部16、16’を省略して(図17乃至図21参照)、1個のパレット落下防止用ストッパー体Sにより、隣接するパレット2の前面への移動を本体10のストッパー部により、隣接するパレット2の側方への移動を本体10に取り付けられた第1、第2の側方ストッパー部15、15’により、それぞれ阻止するようにしても良い(図17乃至図19参照)。図17乃至図19に記載のパレット落下防止用ストッパー体Sの実施例においては、上述した実施例(図1乃至図16)記載のものと同一部分に同一符号を付して、その説明を省略する。
また、上述した実施例(図1乃至図14)では、本体10の補強部材Hを避けて係止部材12を取り付けたが、本願発明にあっては、これに限らず、補強部材Hに貫通孔H1、H1を設けて、係止部材12を貫通孔H1、H1を通すようにしても良い(図20及び図21参照)。
S パレット落下防止用ストッパー体
F 前面
2 パレット
10 本体
15 第1の側方ストッパー部
15’ 第2の側方ストッパー部
16 第1の背面ストッパー部
16’ 第2の背面ストッパー部

Claims (1)

  1. 所定の間隔で立設された複数の支柱と、
    この複数の支柱の内、パレット受け入れ側に位置する前側支柱と、
    前記複数の支柱の内、前記前側支柱の後方に位置する後側支柱と、
    前記前側支柱に直交すると共に、水平方向に延びるように設けられ、パレットを支持する前側腕木と、
    前記後側支柱に直交すると共に、水平方向に延びるように設けられ、前記パレットを支持する後側腕木と、
    前記前側支柱に取り付けられ、前記パレットの前面への移動を前記パレットに当接して阻止するストッパー部を有する本体と、
    前記本体に取り付けられ、前記前側腕木及び前記後側腕木を超えて設けられると共に、前記パレットの側方への移動を前記パレットに当接して阻止する側方ストッパー部とを備え
    前記側方ストッパー部の下部に前記後側腕木に係脱可能に装着される後側腕木位置決め用の後側腕木位置決め用脚部を備え、この後側腕木位置決め用脚部は、前記後側腕木の長手方向に互いに平行な第1の面と第2の面を有している
    ことを特徴とするパレット落下防止用ストッパー体。
JP2012110312A 2012-05-14 2012-05-14 パレット落下防止用ストッパー体 Active JP5232318B1 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012110312A JP5232318B1 (ja) 2012-05-14 2012-05-14 パレット落下防止用ストッパー体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012110312A JP5232318B1 (ja) 2012-05-14 2012-05-14 パレット落下防止用ストッパー体

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013025168A Division JP5379920B2 (ja) 2013-02-13 2013-02-13 パレット落下防止用ストッパー体

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP5232318B1 true JP5232318B1 (ja) 2013-07-10
JP2013237514A JP2013237514A (ja) 2013-11-28

Family

ID=48913973

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012110312A Active JP5232318B1 (ja) 2012-05-14 2012-05-14 パレット落下防止用ストッパー体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5232318B1 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013237569A (ja) * 2013-08-09 2013-11-28 Cubic Shizuoka:Kk パレット落下防止用ストッパー体
CN106882533A (zh) * 2015-11-12 2017-06-23 三菱电机大楼技术服务株式会社 立体仓库的托盘防坠装置

Citations (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6010548U (ja) * 1983-07-04 1985-01-24 株式会社 キト− 棚用ストツパ付き荷受け部材
JPS63157013U (ja) * 1987-04-02 1988-10-14
JPH01103606U (ja) * 1987-12-25 1989-07-13
JPH051711U (ja) * 1991-06-25 1993-01-14 石川島播磨重工業株式会社 自動倉庫用棚設備
JPH08324709A (ja) * 1995-05-30 1996-12-10 Kawasaki Heavy Ind Ltd 立体自動倉庫付輸送機器
JPH0986619A (ja) * 1995-09-27 1997-03-31 Koyo Autom Mach Co Ltd 倉庫における収納物落下防止装置
JPH09124108A (ja) * 1995-11-02 1997-05-13 Toyota Autom Loom Works Ltd 自動倉庫用クレーン装置及び自動倉庫
JPH1025008A (ja) * 1996-07-08 1998-01-27 Taisei Corp ラック式倉庫の格納品落下防止方法及びその装置
JP2003252406A (ja) * 2002-03-01 2003-09-10 Nippon Yusoki Co Ltd スタッカクレーンと自動倉庫
JP4001289B2 (ja) * 2003-05-15 2007-10-31 有限会社 キュービック静岡 立体倉庫

Patent Citations (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6010548U (ja) * 1983-07-04 1985-01-24 株式会社 キト− 棚用ストツパ付き荷受け部材
JPS63157013U (ja) * 1987-04-02 1988-10-14
JPH01103606U (ja) * 1987-12-25 1989-07-13
JPH051711U (ja) * 1991-06-25 1993-01-14 石川島播磨重工業株式会社 自動倉庫用棚設備
JPH08324709A (ja) * 1995-05-30 1996-12-10 Kawasaki Heavy Ind Ltd 立体自動倉庫付輸送機器
JPH0986619A (ja) * 1995-09-27 1997-03-31 Koyo Autom Mach Co Ltd 倉庫における収納物落下防止装置
JPH09124108A (ja) * 1995-11-02 1997-05-13 Toyota Autom Loom Works Ltd 自動倉庫用クレーン装置及び自動倉庫
JPH1025008A (ja) * 1996-07-08 1998-01-27 Taisei Corp ラック式倉庫の格納品落下防止方法及びその装置
JP2003252406A (ja) * 2002-03-01 2003-09-10 Nippon Yusoki Co Ltd スタッカクレーンと自動倉庫
JP4001289B2 (ja) * 2003-05-15 2007-10-31 有限会社 キュービック静岡 立体倉庫

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013237569A (ja) * 2013-08-09 2013-11-28 Cubic Shizuoka:Kk パレット落下防止用ストッパー体
CN106882533A (zh) * 2015-11-12 2017-06-23 三菱电机大楼技术服务株式会社 立体仓库的托盘防坠装置
CN106882533B (zh) * 2015-11-12 2019-11-19 三菱电机大楼技术服务株式会社 立体仓库的托盘防坠装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2013237514A (ja) 2013-11-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9532663B2 (en) Holding device
WO2007018664B1 (en) Modular shelving system
JP5232318B1 (ja) パレット落下防止用ストッパー体
JP5379920B2 (ja) パレット落下防止用ストッパー体
JP2013237569A (ja) パレット落下防止用ストッパー体
CN103126397B (zh) 商品陈列柜移动货架
JP6143003B2 (ja) パレット落下防止用ストッパー体
JP6644312B2 (ja) パレット落下防止用ストッパー体
JP5892654B2 (ja) パレット落下防止用ストッパー体
AU2014206961A1 (en) Supporting frame with mesh floor for racks
JP6179749B2 (ja) 立体自動倉庫の既設のラックに用いるパレット落下防止装置
US20160286957A1 (en) Storage closet assembly and storage closet
JP6403194B2 (ja) 支柱取付け具
JP4910097B2 (ja) 棚装置
JP6238437B2 (ja) 作業足場の設置構造
US20140205399A1 (en) Automatic storage rack
JP3228841U (ja) 棚用ネット及び棚用ネットの取付構造
JP2008050063A (ja) 流動棚および組み付け部材
JP3194350U (ja) 支持構造体
CN204930840U (zh) 一种便于调节置物架层高的货架
KR20110008236U (ko) 앵글선반용 지지브라켓
JP5934512B2 (ja) 物品陳列棚
JP2019001633A (ja) 積荷落下防止構造
CN205734841U (zh) 多用型吊篮存放架
JP5983948B2 (ja) ラックの棚フレーム構造

Legal Events

Date Code Title Description
TRDD Decision of grant or rejection written
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160329

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5232318

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250