JP6403194B2 - 支柱取付け具 - Google Patents

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本発明は、スーパーや量販店で使用される商品陳列棚の支柱又は支持用の支柱への固定安定性に優れる物品(商品)の支持に好適な支柱取付け具に関するものである。
スーパーや量販店で使用される商品陳列棚は、通常は支柱4本使用し、前後2本の支柱でひとつのブラケットを支持し、左右のブラケット間で1枚の陳列棚を支持するものが知られている(再表2005/046401号公報、実用新案登録第3186880号公報)。商品陳列棚で使用される支柱あるいは商品陳列棚以外の支持用で使用される支柱を、商品陳列棚以外の使用に供する場合がある。すなわち、これらの支柱には、上下方向に所定のピッチで多数の係止孔が形成されているため、この係止孔に支柱取付け具の係止部を係止して、物品又は物品支持具を吊り下げて使用するものである。
再表2005/046401号公報 実用新案登録第3186880号公報
しかしながら、従来の支柱取付け具は、支柱の係止孔に係り止めする上下一対の係止爪を有するものであり、固定安定性が十分とは言えないものであった。
従って、本発明の目的は、商品陳列棚の支柱又は支持用の支柱への固定安定性に優れる物品の支持に好適な支柱取付け具を提供することにある。
すなわち、本発明は、従来の課題を解決するものであって、少なくとも上下2つの係止孔を有する支柱に固定して物品又は物品支持具を支持する支柱取付け具であって、支柱に取着される支柱取付け部と、該支柱取付け部から前方へ延びる物品又は物品支持具を支持する支持部を有し、該支柱取付け部は、該係止孔に係止する上下一対の係止爪と、該上下一対の係止爪を連接する上下方向に延びる係止爪連接部と、該係止爪連接部の上下方向の中央より上方側又は下方側のいずれかに付設され、且つ一方の側方向に延びる、螺子孔を有する螺子支持座部と、該係止爪連接部の該螺子支持座部とは反対側に付設される、支柱の前側面に当接して左右方向及び上下方向の動きを規制する上下一対の当接面とを備えることを特徴とする支柱取付け具を提供するものである。
本発明によれば、螺子支持座部の螺子孔に螺号する螺子の先端と上下一対の当接面は、上下方向に延びる係止爪連結部とは左右方向において互いに反対側に位置する。また、上下一対の当接面は、螺子を挟んで上下方向において互いに反対側に位置する。このため、係止爪が係止孔に係止され、螺子止めすると、螺子の先端と上下一対の当接面が支柱の側面に当接して強い固定が可能となる。従って、支持部に物品又は物品支持具を吊り下げても安定した支持ができる。
本発明の実施の形態における支柱取付け具の斜視図である。 図1の支柱取付け具の他の斜視図である。 図1の支柱取付け具の使用状態図である。 図1の支柱取付け具の他の使用状態図である。 図3の支柱取付け具の平面図である。 図1の支柱取付け具の他の使用状態図である。 図1の支柱取付け具の他の使用例を示す図である。 図7の支柱取付け具の他の斜視図である。 図7の支柱取付け具の平面図である。
本発明の実施の形態における支柱取付け具を図1〜図9を参照して説明する。本明細書中、「正面」、「上下」及び「左右」は図4の支柱取付け状態における符号X方向から見た方向又は位置を言う。支柱取付け具10は、少なくとも上下2つの係止孔51を有する支柱50に固定して物品又は物品支持具30を支持するものであって、支柱50に取着される支柱取付け部1と、支柱取付け部1から前方へ延びる物品又は物品支持具30を支持する支持部2を有する。支柱取付け部1と支柱部2は一体化されている。
支柱取付け具10において、支柱取付け部1は、係止孔51に係止する上下一対の係止爪11a、11bを有する。上下一対の係止爪11a、11bは、支柱50の係止孔51に係止することで、支柱50への取付け位置が決定される。また、支柱50の係止孔51は、通常、縦長のスリット孔のものが多い。従って、上下一対の係止爪11a、11bは、このスリット孔の形状に対応した厚み方向が左右方向の板状体である。上下一対の係止爪11a、11bは、互いに同形状であり、一方の係止爪11bについて説明する。すなわち、係止爪11bは、係止爪連結部12の下方後端(先端)から後方に延びる板状の腕部113bと、板状の腕部113bの後端に形成される腕部113bの板状形状より大の高さ寸法を有する係止突起部111bとからなり、腕部113bと係止突起部111bにより略直角の外角を有する段差112bが形成されている(図2)。係止突起部111bの高さは支柱50のスリット51の長さ(高さ)寸法よりやや小の寸法であり、スリット51に容易に入れ込むことができる。また、係止突起部111bがスリット51に完全に挿入されると、支柱50の内部は空洞であるため、係止部突起部111bは中空の支柱内に没入し、腕部113bがスリット51の下端に係止することになる。これにより、係止突起部111bの段差112bが支柱50の中空の裏面壁に当接して、前方への移動(飛び出し)を阻止し、支柱50からの脱落を防止している。
支柱取付け具10において、支柱取付け部1は、上下一対の係止爪11a、11bを連接する上下方向に延びる係止爪連接部12を更に有する。係止爪連接部12は、厚み方向が左右方向となる板状体である。すなわち、係止爪連接部12と上下一対の係止爪11a、11bとで、側面視はコ字形状であり、正面視は厚み(w)の板状形状となっている。係止爪連接部12を板状体とすることで、螺子支持座部14や上下一対の当接面13a、13bが形成し易くなる。
支柱取付け具10において、支柱取付け部1は、係止爪連接部12の上下方向長さの中央より上方側又は下方側のいずれか、本例では、上方側に付設され、且つ一方の側方向、本例では左側方向に延びる、螺子孔141を有する螺子支持座部14を更に有する。すなわち、螺子支持座部14は、板状の係止爪連接部12の後端から左側方向に直角に屈強して延びる螺子孔141が形成された板状体である。螺子支持座部14の螺子孔141には、雌ねじが切られている。すなわち、螺子孔141に螺合する螺子15は、螺子込むことで、螺子込み方向に前進する。螺子支持座部14は、係止爪連接部12の上下方向の中央より上方側又は下方側のいずれかに形成されることで、同じものを2個使用し、一方を上下方向に反転させて左右横並びで使用する際、螺子支持座部14が互いの障害とならず、近接した位置でのダブル使用が可能となる。これにより、より重い物品や物品支持具30の使用が可能となる。また、螺子支持座部14は、上下一対の当接面13a、13bより前方側(手前)に位置する。これにより、螺子15がねじ込まれると、螺子支持座部14の後方側(支柱側)へ螺子先端が前進し、螺子15の先端が支柱50の前側面に当たり、更にねじ込むことで、上下一対の係止爪11a、11bの強い係止を実現することができる。また、螺子支持座部14は、上下一対の当接面13a、13bとは係止爪連接部12を中心に、左右方向の反対側に位置するため、支柱取付け具10の左右方向の振れがなくなる。
支柱取付け具10において、支柱取付け部1は、係止爪連接部12の螺子支持座部14とは反対側に付設される、支柱50の前側面52に当接して左右方向及び上下方向の動きを規制する上下一対の当接面13a、13bとを更に備える。上下一対の当接面13a、13bは、略板状の折り曲げ片13A、13Bの後方端面である。すなわち、上下一対の当接面13a、13bは、板状体である係止爪連接部12の上下端からそれぞれ側方に屈曲する折り曲げ片の後端面である。略板状の折り曲げ片13A、13Bは、係止爪連接部12の上下端から螺子支持座部14とは左右方向の反対側に屈曲する。これにより、上下一対の当接面13a、13bは、板状体の係止爪連接部12を中心に、螺子支持座部14とは左右方向の反対側に位置し、更に当接面13a、13bは横長の四角形状となるため、支柱取付け具10の左右方向の振れ防止に効果的に作用する。また、係止爪11a、11bの係止突起部111bと上下一対の当接面13a、13b間の前後方向における距離は、ゼロ又は支柱50の肉厚tより極僅かに大である。係止爪11a、11bの係止突起部111bと上下一対の当接面13a、13b間の前後方向における距離が、支柱50の肉厚tと同じであると、係止爪11a、11bのスリット51への挿入及び係止が余裕がなく、容易ではなくなり、一方、係止爪11a、11bの係止突起部111bと上下一対の当接面13a、13b間の前後方向における距離が、支柱50の肉厚tに比べて大き過ぎると、特に左右方向の振れが生じる点で好ましくない。
支柱取付け具10において、支持部2は、物品又は物品支持具を支持するものであれば、特に制限されず、例えば、棒状部材又は棒状部材の屈曲体が挙げられる。支持部2は、支持部2に直接、物品が支持されてもよく、物品支持具を取り付け、この物品支持具に物品が支持されてもよい。本例では、上下2本の横棒部材21a、21bと、横棒部材21a、21bの両端を接続する縦棒部材22a、22bからなる四角枠形状の棒状部材の屈曲体である。そして、後方の縦棒部材22aが上下一対の折り曲げ片13A、13B間において、係止爪連接部12の右側面に固定されている。符号23a、23bは補強部材である。なお、支持部2の形状は、本例の形態以外に、例えば1本の棒部材、板状部材など種々の形態を採ることができる。支持部2である棒状部材又は棒状部材の屈曲体は、本例のように、上下一対の折り曲げ片13A、13B間であって、係止爪連接部12の外側から前方に延びるものであると、後述する2本並列設置の際、設置の障害となることがない。
次に、支柱取付け具10の取付け方法、支柱への固定の作用および使用方法について説明する。先ず、支柱取付け具10の係止爪11a、11bを2つのスリット51、51に少し斜め前から挿入する。一対の係止爪11a、11bと2つのスリット51、51は対応位置にある。このため、一対の係止爪11a、11bの先端の係止突起部111a、係止突起部111bは、スリット51、51に容易に差し込める。支柱取付け具10を更に支柱50側に押し込むと、上下一対の当接面13a、13bが支柱50の前側面52に当たり、そのまま下方に少し降ろせば、一対の係止爪11a、11bは2つのスリット51、51に係止する。すなわち、段差112a、112bがスリット51、51の下端の角に係止する。この状態において、螺子15を螺子支持座部14の螺子孔141にねじ込む。螺子孔141には、螺子が切られているため、螺子15はねじ込む方向に回転しながら前進する。螺子15の先端が支柱50の前側面52に当たり、更にねじ込むことで、一対の係止爪11a、11bと支柱50が強く係止し、支持部2が前側面52に対し垂直に支持される。また、上下一対の当接面13a、13bと支柱50の前側面52は、接触に近い程、近接している。また、螺子15の先端と上下一対の当接面13a、13bは、係止爪連結部12を挟んで左右方向において互いに反対側に位置する。また、上下一対の当接面13a、13bは、螺子15を挟んで上下方向において互いに反対側に位置する。このため、係止爪11a、11bがスリット51、51に係止され、螺子止めすると、螺子15の先端と上下一対の当接面13a、13bが支柱50の側面52に当接して強い固定が可能となる。次に、支持部2に物品又は物品支持具を支持させる。図6の場合、線材で形成されたかご状容器30には、フック形状の係止部(図6では見えない)が形成されており、この係止部が支持部2に係止して、かご状容器30を吊り下げている。支柱取付け具10は支柱50に強く固定されているため、かご状容器30の支持も安定している。
次に、ダブルのスリット51、51を有する支柱50に支柱取付け具10を取付ける方法およびその使用方法について説明する。すなわち、支柱50は横並び2つのダブルのスリット51、51を有するものである。ひとつの支柱取付け具10は、支柱50の一方の縦列のスリット51に取り付けられる。支柱取付け具10の支柱50への取り付け方法は、前述の取り付け方法と同様である。図4に示すように、支柱取付け具10の係止爪連接部12、上下一対の当接面13a、13b及び上下一対の係止爪11a、11bは、左右方向において取り付けられる縦列スリット51より外側に位置する。また、螺子支持座部14は、左右方向において、横並びの2つのスリット51、51間に位置している。
次に、図4の取り付け状態において、2本目の支柱取付け具10を取り付ける。2本目の支柱取付け具10は、上下反転させる。この状態で支柱50に取り付ける。2本目の支柱取付け具10の支柱50への取り付け方法は、前述の取り付け方法と同様である。螺子支持座部14は、係止爪連接部12の上下方向長さの中央より上方側又は下方側のいずれかに付設されているため、隣接設置の際、障害となることがない。すなわち、本例では、図4に示すように、1本目の支柱取付け具10の係止爪連接部12は、上下方向の中央より上方側に位置し、2本目の支柱取付け具10の係止爪連接部12は、上下方向の中央より下方側に位置し、2つの係止爪連接部12は、支柱50の左右方向の中央において、上下方向に縦一列に並ぶことになる。
2本横並びの支柱取付け具10は、支持部2である棒状部材の屈曲体2が横並びで近接しているため、2本横並びの棒状部材を支持部2として使用すると、重量物の支持も可能となる。支柱取付け具10を支柱50から取り外すには、螺子15を外し、緩んだところで、支柱取付け具10を少し上方に上げ、次いで、手前に引くことで、係止爪11a、11bをスリット51、51から外す。
本発明によれば、上下一対の係止爪が係止孔に係止され、螺子止めすると、係止爪の係止が強いものとなる。また、係止爪を挟んで上下一対の当接面と螺子支持座部が、左右方向の反対側に位置するため、左右の振れを抑制し、支柱への固定安定性に優れる。従って、支持部に物品又は物品支持具を吊り下げても安定した支持が可能となる。このため、ペットボトル類の吊り下げ陳列が可能となり、陳列の演出を高めることができる。また、支柱への取り外しが容易であり、作業負担を軽減できる。
1 支柱取付け部
2 支持部
10 支柱取付け具
11a、11b 係止爪
12 係止爪連結部
13a、13b 当接面
13A、13B 折り曲げ片
14 螺子支持座部
15 螺子
30 物品支持具
50 支柱
51 係止孔
111a、111b 係止突起部
112a、112b 段差
113a、113b 腕部

Claims (6)

  1. 少なくとも上下2つの係止孔を有する支柱に固定して物品又は物品支持具を支持する支柱取付け具であって、
    支柱に取着される支柱取付け部と、
    該支柱取付け部から前方へ延びる物品又は物品支持具を支持する支持部を有し、
    該支柱取付け部は、該係止孔に係止する上下一対の係止爪と、
    該上下一対の係止爪を連接する上下方向に延びる係止爪連接部と、
    該係止爪連接部の上下方向の中央より上方側又は下方側のいずれかに付設され、且つ一方の側方向に延びる、螺子孔を有する螺子支持座部と、
    該係止爪連接部の該螺子支持座部とは反対側に付設される、支柱の前側面に当接して左右方向及び上下方向の動きを規制する上下一対の当接面とを備えることを特徴とする支柱取付け具。
  2. 該係止爪連接部は、厚み方向が左右方向となる板状体であることを特徴とする請求項1記載の支柱取付け具。
  3. 該上下一対の当接面は、該板状体の上下端からそれぞれ側方に屈曲する折り曲げ片部 の後端面であることを特徴とする請求項1又は2記載の支柱取付け具。
  4. 該螺子支持座部は、螺子孔が形成された板状体であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の支柱取付け具。
  5. 該螺子支持座部は、該上下一対の当接面より前方側に位置することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の支柱取付け具。
  6. 該支持部は、棒状部材又は棒状部材の屈曲体であることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の支柱取付け具。
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