JP3085750U - 表示板取付具 - Google Patents

表示板取付具

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JP3085750U
JP3085750U JP2001007131U JP2001007131U JP3085750U JP 3085750 U JP3085750 U JP 3085750U JP 2001007131 U JP2001007131 U JP 2001007131U JP 2001007131 U JP2001007131 U JP 2001007131U JP 3085750 U JP3085750 U JP 3085750U
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JP2001007131U
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智彦 三沢
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Kawajun Co Ltd
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Kawajun Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 商品陳列棚の上下2段の棚板に亘る縦方向に
支持された表示パネルの表示面の歪みを防止すると共
に、棚板の種類に影響されることなく、常に鉛直姿勢を
保つことができる表示部取付具を提供すること。 【解決手段】 商品陳列棚の前方に、商品などの情報を
表示する表示板2を縦方向に支持する表示板取付具1で
あって、上下2段の棚板のPOSレール11に着脱自在
に取り付けられる取付部材5と、取付部材5に上下方向
回動自在に取り付けられる中間部材4と、中間部材4に
差し渡し状に、且つ上下方向スライド移動自在に取り付
けられる板状の表示板取付具本体部材3と、表示板取付
具本体部材3に上下方向スライド移動自在に取り付けら
れる表示板2と、を有する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、スーパーなどの商品陳列棚で使用されるもので、上下2段に亘る縦 方向に支持された表示パネルの表示面の歪みを防止する表示板取付具に関するも のである。
【0002】
【従来の技術】
少なくとも上下2段の棚板を有する商品陳列棚の前方に、陳列商品などの情報 を表示する表示板を縦方向に支持する表示板取付具としては、例えば、上下2段 の棚板のそれぞれの前方端に位置するPOSレールに着脱自在に取り付けられる 一対の取付部材と、該取付部材に直接あるいは中間部材を介して取り付けられる 一対のグリップ状取付部とを備えるものが知られている。このような表示板取付 具は、簡易な構造であり、上下一対のグリップ部に表示パネルを容易に着脱自在 に支持できるため、使い勝手がよい。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このような商品情報などを表示した表示パネルの支持方法は、 上下2段の棚板に取り付けられる、互いに分離されたグリップ状取付部で行うも のであるため、グリップ状取付部の位置が鉛直方向において、僅かでも違ってい ると、表示パネルの表示面に歪や撓みを生じる。このような表示は、見る人に違 和感を与えると共に、商品の品質自体に悪い印象を与えかねない。特に、表示パ ネル面が光沢のある印刷物であると、僅かな歪で光が反射して、上記問題点が特 に顕著に表れるという問題がある。また、近年、顧客の眼を惹くために陳列棚の 模様替えが頻繁に行われるため、同様に、グリップ状取付部を備える表示板取付 具の取り外しも頻繁であり、鉛直方向における僅かな設置位置の狂いは生じ易い 。更に、グリップ状取付部を備える表示板取付具の設置する棚板が、例えば、水 平棚から傾斜棚へ変更されるような場合、パネル状表示板を鉛直姿勢を保つこと が困難なものもある。このような表示面の歪みや撓みあるいは鉛直姿勢に保てな いなどの問題は現場では頻繁に起こっている一方で、有効な解決手段がないのが 現状である。
【0004】 従って、本考案の目的は、商品陳列棚の上下2段の棚板に亘る縦方向に支持さ れた表示パネルの表示面の歪みを防止すると共に、棚板の種類に影響されること なく、常に鉛直姿勢を保つことができる表示板取付具を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
かかる実情において、本考案者らは上記課題を解決するために鋭意検討を行っ た結果、本考案を完成するに至った。すなわち、本考案(1)は、少なくとも上 下2段の棚板を有する商品陳列棚の前方に、商品などの情報を表示する表示板を 縦方向に支持する表示板取付具であって、前記上下2段の棚板のそれぞれの前方 端に位置するPOSレールに着脱自在に取り付けられる上下一対の取付部材と、 該取付部材に上下方向回動自在に取り付けられる上下一対の中間部材と、該中間 部材に差し渡し状に、且つ上下方向スライド移動自在に取り付けられる板状の表 示板取付具本体部材と、該表示板取付具本体部材に上下方向スライド移動自在に 取り付けられる前記表示板と、を有する表示板取付具を提供するものである。
【0006】 また、本考案(2)は、前記取付部材は、先端が前記POSレールの上下係合 溝に着脱自在に取り付けられる係合片を備える略コ字状断面の係合本体と、該係 合本体から前方に立設され、前記中間部材の嵌合突起と嵌合する嵌合孔を備える 縦方向板状部材の連結部とからなる前記(1)記載の表示板取付具を提供するも のである。
【0007】 また、本考案(3)は、前記中間部材は、内側中央部に嵌合突起を有する一対 の挟持片と、該挟持片で形成される挟持溝と、該挟持片および該挟持溝とは反対 側に位置する前記表示板取付具本体部材をスライド移動自在に支持する本体部材 取付溝を備える前記(1)又は(2)記載の表示板取付具を提供するものである 。
【0008】 また、本考案(4)は、前記表示板取付具本体部材は、前記中間部材の本体部 材取付溝に上下方向スライド移動自在に取り付けられる突状レール部材と、該突 状レール部材とは反対側に位置する前記表示板を支持する表示板取付溝を備える 前記(1)〜(3)に記載の表示板取付具を提供するものである。
【0009】 また、本考案(5)は、前記商品陳列棚は、スーパー、ディスカウントショッ プ、薬局、百貨店で使用されるものである前記(1)〜(4)記載の表示板取付 具を提供するものである。
【0010】
【考案の実施の形態】
次に、本考案の実施の形態に係る表示板取付具を図1〜図7を参照して説明す る。図1は本例の表示板取付具の斜視図、図2は図1の構成要素を分解した図、 図3は表示板取付具の構成要素である取付部材と中間部材の嵌合状態を示す斜視 図、図4は図3のA−A断面図、図5は中間部材と表示板取付具本体部材の係合 状態を示す一部の斜視図、図6は本例の表示板取付具の使用状態図、図7は本例 の表示板取付具の他の使用状態図をそれぞれ示す。
【0011】 図1〜図7において、表示板取付具1は、上下2段の棚板のそれぞれの前方端 に位置するPOSレール11、11に着脱自在に取り付けられる上下一対の取付 部材5、5と、該取付部材5、5に上下方向回動自在に取り付けられる上下一対 の中間部材4、4と、中間部材4、4に差し渡し状で、且つ上下方向スライド移 動自在に取り付けられる板状の表示板取付具本体部材3と、表示板取付具本体部 材3に取り付けられるパネル状の表示板2を備えるものである。
【0012】 取付部材5は、先端が前記POSレール11の上下係合溝に着脱自在に取り付 けられる係合片53、53を備える略コ字状断面の係合本体52と、該係合本体 52から前方に立設され、中間部材4の嵌合突出411と嵌合する円形状の嵌合 孔54を備える縦方向板状部材の連結部51とからなる。略コ字状断面の係合本 体52は係合片53を両側から押すと、弾発による付勢力が働くようになってい る。従って、取付部材5はPOSレール11に取付られると、外す操作が無い限 り、きつく固定されることになる。
【0013】 中間部材4は、内側中央部に嵌合突起411を有する一対の挟持片41と、該 挟持片41で形成される取付部材5の連結部51が入り込む深溝の挟持溝42と 、該挟持片41および該挟持溝42とは反対側に位置する表示板取付具本体部材 2をスライド移動自在に支持する、先端の一部が欠落した中空円管状の縦方向に 所定の長さを有する本体部材取付溝43を備える。中間部材4は取付部材5の連 結部51を挟持溝42に押し込み、一対の挟持片41の嵌合突起411を連結部 材51の嵌合孔54に嵌合させることにより、取り付けられる。従って、中間部 材4は取付部材5に対して、所定の挟持摩擦力が作用し固定状態になると共に、 手で操作することにより上下方向に回動できる。また、本体部材取付溝43を形 成する本体部挟持部44は、先端の一部が欠落した中空円管状構造であるため、 後述する表示板取付具本体部材3の突状レール部材31が取り付けられると、開 口が開くと共に、弾発による付勢力で突状レール部材31を締め付ける。従って 、表示板取付具本体部材3は中間部材4に対して、所定の係合摩擦力が作用し、 固定状態にはあるものの、手で操作することにより、上下方向にスライド移動が 可能である。
【0014】 表示板取付具本体部材3は、上下2段の棚板間に差し渡される長尺状部材であ って、中間部材4の本体部材取付溝43にスライド移動自在に取り付けられる円 形突起断面を有する突状レール部材31と、該突状レール部材31とは反対側に 位置する、パネル状表示板2を支持する表示板取付溝43を備える。表示板取付 溝43を形成する両側のケース板33、33は、後述する表示板2が取り付けら れると、開口が開くと共に、弾発による付勢力が作用する。そして、パネル状表 示板2の固定は、この付勢力とケース板33、33の内壁に交互に取り付けられ た突起部(不図示)とで表示板2を締め付ける。従って、表示板取付溝43の溝 幅は、パネル状表示板2の厚みより少し狭く、深さは少なくとも5〜20mm程 度のものである。本例では、中央部に向けて深さのあるややアーチ状となってい る。本発明において、表示板取付溝43でパネル状表示板2を支持する方法は、 上記の方法に限定されず、表示板取付溝43を形成する両側のケース板33、3 3の開口により作用する弾発による付勢力でパネル状表示板2を上下方向にスラ イド移動自在に取り付ける構造のものであってもよい。
【0015】 表示板2は、本例では、前方の側がややアーチ状のパネル板であって、表面に は、不図示の商品に係る情報が記載されている。表示部2の大きさや形状は特に 制限されず、表示板取付具本体部材3に取り付け可能であれば、長さ方向の寸法 も限定されない。
【0016】 次に、本例の表示板取付具1を商品陳列棚の前方に設置する方法の一例につい て図6を参照して説明する。商品陳列棚の上下の棚板10a、10aのPOSレ ール11a、11aに取付部材5を設置する。POSレール11a、11aは凹 断面で上下端に係り止めがある。この係り止めに取付部材の係合片53を内側か ら係合させる。次いで、上下一対の取付部材5、5にそれぞれ中間部材4、4を 嵌め込む。嵌合方法は、取付部材5の連結部51を中間部材4の挟持溝42に嵌 め込み、嵌合孔54と嵌合突起411の嵌合により行われる。次いで、上方の中 間部材4の上方から表示板取付具本体部材3の下方端を中間部材の本体部材取付 溝43に挿入し、更に、下方の中間部材4の本体部取付溝43に挿入して、中間 部材4への表示板取付具本体部材3の取り付けを終える。この取り付けにおいて 、中間部材4はその本体部挟持部44の縦方向が鉛直姿勢を採る。次いで、中間 部材4の本体部材取付溝43にパネル状表示板2の後方側の側端部を差込で固定 する。
【0017】 本例の表示板取付具1を商品陳列棚の前方に設置する方法としては、上記方法 に限定されず、予め、取付部材5、中間部材4、表示板取付具本体部材3および 表示板2を組み付けておき、これを商品陳列棚の前方のPOSレール11a、1 1aに設置する方法、あるいは、予め、取付部材5、中間部材4および表示板取 付具本体部材3を組み付けておき、これを商品陳列棚の前方のPOSレール11 a、11aに設置し、次いで、表示板2を取り付ける方法など、種々の方法が適 用できる。
【0018】 本例の表示板取付具1は、パネル状表示板2の後ろ側端部の長手方向の大部分 を表示板取付具本体部材3で挟持するため、パネル状表示板2を鉛直姿勢に保ち 易い。また、鉛直方向に設置のずれがあったとしても、パネル状表示板2の歪み は生じ難い。更に、このようなパネル状表示板2の歪みは容易に修正できる。ま た、図7に示すように、2段の傾斜棚10b、10bでは、商品陳列棚の前方の POSレール11b、11bの取付面が傾くものの、取付部材5に対して中間部 材4を回動させれば、表示板取付具本体部材3を容易に鉛直姿勢に保つことがで きる。その結果、表示板2の姿勢も鉛直方向に保つことができる。従って、図7 の設置形態においても、図6の表示板取付具と同様の効果を奏することができる 。
【0019】
【考案の効果】
本考案によれば、商品陳列棚の上下2段の棚板に亘る縦方向に支持された表示 パネルの表示面の歪みを防止すると共に、棚板の設置形態などに影響されること なく、常に鉛直姿勢を保つことができる。また、鉛直方向に設置のずれがあった としても、従来の上下に分離されたグリップ状取付具に比べて、パネル状表示板 の歪みは生じ難い。更に、このようなパネル状表示板の歪みは容易に修正できる 。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施の形態に係る表示板取付具の斜視
図である。
【図2】図1の構成要素を分解した図である。
【図3】表示板取付具の構成要素である取付部材と中間
部材の嵌合状態を示す斜視図である。
【図4】図3のA−A断面図である。
【図5】中間部材と表示板取付具本体部材の係合状態を
示す一部の斜視図である。
【図6】本例の表示板取付具の使用状態図である。
【図7】本例の表示板取付具の他の使用状態図である。
【符号の説明】
1 表示板取付具 2 表示板 3 表示板取付具本体部材 4 中間部材 5 取付部材 10a、10b 棚板 11a、11b POSレール溝 31 突状レール部 32 表示板取付溝 33 ケース板 41 挟持片 42 挟持溝 43 本体部材取付溝 44 本体部挟持部 51 連結部 52 係合本体 53 係合片

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも上下2段の棚板を有する商品
    陳列棚の前方に、商品などの情報を表示する表示板を縦
    方向に支持する表示板取付具であって、前記上下2段の
    棚板のそれぞれの前方端に位置するPOSレールに着脱
    自在に取り付けられる上下一対の取付部材と、該取付部
    材に上下方向回動自在に取り付けられる上下一対の中間
    部材と、該中間部材に差し渡し状に、且つ上下方向スラ
    イド移動自在に取り付けられる板状の表示板取付具本体
    部材と、該表示板取付具本体部材に上下方向スライド移
    動自在に取り付けられる前記表示板と、を有することを
    特徴とする表示板取付具。
  2. 【請求項2】 前記取付部材は、先端が前記POSレー
    ルの上下係合溝に着脱自在に取り付けられる係合片を備
    える略コ字状断面の係合本体と、該係合本体から前方に
    立設され、前記中間部材の嵌合突起と嵌合する嵌合孔を
    備える縦方向板状部材の連結部とからなることを特徴と
    する請求項1記載の表示板取付具。
  3. 【請求項3】 前記中間部材は、内側中央部に嵌合突起
    を有する一対の挟持片と、該挟持片で形成される挟持溝
    と、該挟持片および該挟持溝とは反対側に位置する前記
    表示板取付具本体部材をスライド移動自在に支持する本
    体部材取付溝を備えることを特徴とする請求項1又は2
    記載の表示板取付具。
  4. 【請求項4】 前記表示板取付具本体部材は、前記中間
    部材の本体部材取付溝に上下方向スライド移動自在に取
    り付けられる突状レール部材と、該突状レール部材とは
    反対側に位置する前記表示板を支持する表示板取付溝を
    備えることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に
    記載の表示板取付具。
  5. 【請求項5】 前記商品陳列棚は、スーパー、ディスカ
    ウントショップ、薬局、百貨店で使用されるものである
    ことを特徴とする請求項1〜4記載の表示板取付具。
JP2001007131U 2001-11-01 2001-11-01 表示板取付具 Expired - Lifetime JP3085750U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004359463A (ja) * 2003-05-15 2004-12-24 Cubic Shizuoka:Kk 立体倉庫

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