JP2004200519A - 太陽電池モジュール - Google Patents

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Abstract

【課題】大型の太陽電池モジュールの非受光面に接着剤などを使用せず取り付けられ、かつ密着性のよい放熱板を提供し、これにより真夏時など気温の高いときでも発電効率が大きく低下しない太陽電池モジュールを提供する。
【解決手段】透光性基板の裏面側に太陽電池素子を配置し、この太陽電池素子の非受光面側に放熱板8を設けた太陽電池モジュールであって、上記放熱板8の上記太陽電池素子の非受光面側が熱膨張係数の異なる2種類以上の材質を貼り合わせたものからなるとともに、この放熱板8の上記太陽電池素子の非受光面側が熱膨張係数の低い方の材質からなることを特徴とする。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は太陽電池モジュールに関し、特に温度上昇を抑える放熱板を設けた太陽電池モジュールに関する。
【0002】
【従来の技術】
太陽電池素子は単結晶シリコン基板や多結晶シリコン基板を用いて作製することが多い。このため太陽電池素子は物理的衝撃に弱く、また野外に太陽電池を取り付けた場合、雨などからこれを保護する必要がある。また、太陽電池素子1枚では発生する電気出力が小さなため、複数の太陽電池素子を直並列に接続して、実用的な電気出力が取り出せるようにする必要がある。このため複数の太陽電池素子を接続し、透光性基板とエチレンビニルアセテート共重合体(EVA)などを主成分とする充填材で封入して、太陽電池モジュールを作成することが通常行われている。
【0003】
このような太陽電池モジュールを実際に住宅の屋根やビルの屋上などの屋外に取り付けた場合、太陽光によりその温度は上昇する。太陽電池モジュールの温度が上昇すると太陽電池素子の特性上その出力電圧が低下し、発電効率は悪化する。特に真夏の昼間では太陽電池モジュールの温度は80℃近傍にもなり、その電気出力は常温時に比べて20%以上低下する。
【0004】
このため太陽電池モジュールの温度上昇を抑えるために、太陽電池モジュールの非受光面側(裏面側)に放熱板を設け、太陽電池モジュールからの放熱を促進することが考案されている(特許文献1参照)。
【0005】
この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては次のようなものがある。
【0006】
【特許文献1】
特開平10−290019号公報
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記の特許文献1に記載された太陽電池モジュールにおいては、放熱板の形状については記述があるものの、その材質や取り付け方等の具体的な内容は記載されていない。
【0008】
また、放熱板で太陽電池モジュールからの放熱の効率を上げるためには、太陽電池モジュールの非受光面側に放熱板を密着させることが重要となる。例えば放熱板を一般的なアルミニウムで作製して接着剤で取り付けた場合、接着剤の熱伝導が悪いため放熱が不十分になったり、二十年以上に及ぶ太陽電池モジュールの使用期間において、アルミニウムの腐食や接着剤の劣化のため、密着が不完全なものになることが考えられる。
【0009】
本発明はこのような問題に鑑みてなされたものであり、その目的は大型の太陽電池モジュールの非受光面に密着性よく放熱板を取り付け、これにより真夏時など気温の高いときでも発電効率が大きく低下しない太陽電池モジュールを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1に係る太陽電池モジュールでは、透光性基板の裏面側に太陽電池素子を配置し、この太陽電池素子の非受光面側に放熱板を設けた太陽電池モジュールにおいて、前記放熱板の前記太陽電池素子の非受光面側が熱膨張係数の異なる2種類以上の材質を貼り合わせたものからなるとともに、この放熱板の前記太陽電池素子の非受光面側が熱膨張係数の低い方の材質からなることを特徴とする
また、請求項2に係る太陽電池モジュールによれば、透光性基板と裏面シートとの間に太陽電池素子を配設して充填材で接着して周縁部に枠部材を取り付けた太陽電池モジュールにおいて、前記裏面シート側に多数の打ち抜き片を有する金属製の放熱板を設けるとともに、この放熱板の打ち抜き片が前記裏面シートに当接するように前記放熱板を前記枠部材に固定したことを特徴とする。
【0011】
上記太陽電池モジュールによれば、前記打ち抜き片の前記裏面シート側に、この打ち抜き片よりも熱膨張係数の小さな材料からなる金属板をこの打ち抜き片に固定して配設することが望ましい。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を、添付図を用い説明する。
図1は、本発明に係る太陽電池モジュールの太陽電池素子を包含した太陽電池パネル部分の構造を示す図である。図1において、1は透光性基板、2、4は充填材、3は太陽電池素子、5は裏面材である。
【0013】
透光性基板1は、厚さ3〜5mm程度の強化ガラス等からなる。太陽電池素子3は、厚み0.3mm程度の単結晶シリコンや多結晶シリコン基板などから成り、概略の大きさは、例えば多結晶シリコン太陽電池でおよそ150mm角程度である。太陽電池モジュール作成時には複数の太陽電池素子3の電極をハンダメッキなどを施した銅箔などのインナーリード(不図示)で直並列に接続し、さらに太陽電池モジュールから所定の電気出力が発生するように、出力端子(不図示)を設けて構成される。
【0014】
充填材2、4は上述のようにエチレンビニルアセテート共重合体(EVA)のほかポリビニルブチラール(PVB)などを主成分とするものが多く用いられる。
【0015】
裏面材5は湿度を通さないようにアルミ箔を挟持した耐候性を有するフッ素系樹脂などが用いられる。
【0016】
これらのものを図1のように重畳し、ラミネーターと呼ばれる装置で全体を加熱しながら押圧して一体化する。
【0017】
図2は太陽電池パネルに枠と放熱板を取り付けた状態を示す図である。図2において、6は太陽電池パネル、7a、7bはモジュール枠、8は放熱板を示す。
【0018】
太陽電池パネル6は、図1に示すような構造体を積層したものである。モジュール枠7a、7bは、太陽電池パネル6の周縁部の4辺に取り付けられ、太陽電池モジュールに必要な強度やコストを考慮して、通常アルミニウムの押出成形品などで作られ、その表面にアルマイト処理やクリヤ塗装が施される。
【0019】
図3は放熱板の一例を示す図である。図3において、9は太陽電池パネルと接する部分を示し、10は両端の折り曲げ部分、11はこの折り曲げ部分に設けられた取り付け用のネジを通す貫通穴を示す。
【0020】
放熱板8は、例えば厚さ1mm程度のアルミニウムの板を図3に示すように打ち抜き、太陽電池パネル6と接する部分9を折り曲げるように作られる。放熱板8の太陽電池パネル6への取り付けは、太陽電池パネル6の所定位置にネジ穴を設け、放熱板8の両端に設けられたモジュール枠7a、7bに取り付けるための折り曲げ部分10に開けられた貫通穴11と太陽電池パネル6の穴をネジで固定することにより行う。
【0021】
図4は放熱板8と太陽電池パネル6とが接する部分を拡大して示す図である。図4において、12は放熱板8の本体から打ち抜いて折り曲げた部分、13は放熱板本体より熱膨張率(線膨張率)の小さな金属部分を示す。
【0022】
放熱板8の本体より熱膨張係数の小さな金属部分13は図4のように放熱板8の本体から打ち抜いて折り曲げた部分12と太陽電池パネル6との間の放熱板8の本体から打ち抜いて折り曲げた部分12に溶接等で付けられる。放熱板8の本体より熱膨張率の小さな金属部分13の材質としては、例えば放熱板8の本体をアルミニウムで作製した場合、銅やステンレスなどがある。このような放熱板8を常温で放熱板8の本体よりも熱膨張係数の小さな金属部分13がわずかに太陽電池パネル6に接するように太陽電池モジュールへ取り付ける。
【0023】
上述のような放熱板8を取り付けた太陽電池モジュールを屋外に設置した場合、太陽電池モジュールの温度が上昇したとき、放熱板8の太陽電池パネル6部分と接しているところは、放熱板8の本体から打ち抜いて折り曲げた部分12と放熱板8の本体より熱膨張率の小さな金属部分12との熱膨張率の差により反りが生じ、より強く太陽電池パネル6に当たるようになり、放熱効果を高めることができる。
【0024】
なお、本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、例えば太陽電池素子は単結晶や多結晶シリコンなどの結晶系太陽電池に限定らず、薄膜系太陽電池などでも非受光面に放熱板を備えた太陽電池モジュールであれば適用できる。
【0025】
【発明の効果】
以上のように、請求項1に係る太陽電池モジュールによれば、放熱板の太陽電池素子の非受光面側が熱膨張係数の異なる2種類以上の材質を貼り合わせたものからなるとともに、この放熱板の太陽電池素子の非受光面側が熱膨張係数の低い方の材質からなることから、太陽電池モジュールの温度が上昇するほど、放熱板が太陽電池モジュールの非受光面側に強く密着することになる。これに加えて放熱板と太陽電池パネルの間に接着剤などの熱伝導の悪いものがないため放熱効率が上がる。このことにより太陽電池モジュールの温度上昇が抑えられ、発電効率の低下が抑えられる。
【0026】
また、請求項2に係る太陽電池モジュールによれば、太陽電池モジュールの面シート側に多数の打ち抜き片を有する金属製の放熱板を設けるとともに、この放熱板の打ち抜き片が裏面シートに当接するように放熱板を太陽電池モジュールの枠部材に固定することから、太陽電池モジュールの長期間の屋外での使用でも、接着剤等の劣化により密着不良が発生することがない。また、金属板を打ち抜き放熱板を作成し、これを太陽電池モジュール枠に固定することにより、その打ち抜きのための金型を作成すれば、生産中の規格品の太陽電池モジュールはもちろん、すでに設置されている既存の太陽電池モジュールにも容易かつ確実に放熱板を取り付けることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る太陽電池モジュールの太陽電池素子を包含した太陽電池パネル部分の構造を示す図である。
【図2】太陽電池パネルに枠と本発明に係る放熱板を取り付けた状態を示した断面図である。
【図3】本発明に係る放熱板の一例の全体図を示したものである
【図4】本発明に係る放熱板の一例と太陽電池パネルとが接する部分を拡大したものである。
【符号の説明】
1:透光性基板、2、4:充填材、3:太陽電池素子、5:裏面材、6:太陽電池パネル、7a、7b:モジュール枠、8:放熱板、9:放熱板と太陽電池パネルと接する部分、10:放熱板両端の折り曲げ部分、11:放熱板両端の折り曲げ部分に設けられた貫通穴、12:放熱板の本体から打ち抜いて折り曲げた部分、13:放熱板本体より熱膨張率の小さな部分

Claims (3)

  1. 透光性基板の裏面側に太陽電池素子を配置し、この太陽電池素子の非受光面側に放熱板を設けた太陽電池モジュールにおいて、前記放熱板の前記太陽電池素子の非受光面側が熱膨張係数の異なる2種類以上の材質を貼り合わせたものからなるとともに、この放熱板の前記太陽電池素子の非受光面側が熱膨張係数の低い方の材質からなることを特徴とする太陽電池モジュール。
  2. 透光性基板と裏面シートとの間に太陽電池素子を配設して充填材で接着して周縁部に枠部材を取り付けた太陽電池モジュールにおいて、前記裏面シート側に多数の打ち抜き片を有する金属製の放熱板を設けるとともに、この放熱板の打ち抜き片が前記裏面シートに当接するように前記放熱板を前記枠部材に固定したことを特徴とする太陽電池モジュール。
  3. 前記打ち抜き片の前記裏面シート側に、この打ち抜き片よりも熱膨張係数の小さな材料からなる金属板をこの打ち抜き片に固定して配設したことを特徴とする請求項2に記載の太陽電池モジュール。
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