JPS6140066A - 太陽電池モジユ−ル支持装置 - Google Patents
太陽電池モジユ−ル支持装置Info
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- JPS6140066A JPS6140066A JP16252584A JP16252584A JPS6140066A JP S6140066 A JPS6140066 A JP S6140066A JP 16252584 A JP16252584 A JP 16252584A JP 16252584 A JP16252584 A JP 16252584A JP S6140066 A JPS6140066 A JP S6140066A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L31/00—Semiconductor devices sensitive to infrared radiation, light, electromagnetic radiation of shorter wavelength or corpuscular radiation and specially adapted either for the conversion of the energy of such radiation into electrical energy or for the control of electrical energy by such radiation; Processes or apparatus specially adapted for the manufacture or treatment thereof or of parts thereof; Details thereof
- H01L31/04—Semiconductor devices sensitive to infrared radiation, light, electromagnetic radiation of shorter wavelength or corpuscular radiation and specially adapted either for the conversion of the energy of such radiation into electrical energy or for the control of electrical energy by such radiation; Processes or apparatus specially adapted for the manufacture or treatment thereof or of parts thereof; Details thereof adapted as photovoltaic [PV] conversion devices
- H01L31/052—Cooling means directly associated or integrated with the PV cell, e.g. integrated Peltier elements for active cooling or heat sinks directly associated with the PV cells
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は太陽電池モジュール支持装置に係り、太−電池
の放熱を図って支持する装置に関する。
の放熱を図って支持する装置に関する。
〔従来の技術）
□従来のこの種太陽電池モジュール支持装置は、図面第
２図に示すように、太陽電池モジュール１の周縁をアル
ミニュームにて成型した外枠２にて保持し、この外枠２
にパンチングメタル板３を取付け、このパンチングメタ
ル板３と前記モジュール１との間に空気ＩＩ４の空間を
形成した構成が採られていた。
２図に示すように、太陽電池モジュール１の周縁をアル
ミニュームにて成型した外枠２にて保持し、この外枠２
にパンチングメタル板３を取付け、このパンチングメタ
ル板３と前記モジュール１との間に空気ＩＩ４の空間を
形成した構成が採られていた。
上記従来の太陽電池モジュール支持装置は、太陽電池モ
ジュール１とパンチングメタル板３との間の空間は空気
層４となるため、太ＩＩＩ電池の発電による発熱で温度
上昇きれたときの放熱は、パンチングメタル板３がらの
排熱のみで、放熱効果が低く、太ｌ１２電池の出力低下
を起し易い問題を有しでいる。 ・ 本発明は上記問題点に鑑みなされたもので、太陽電池モ
ジュールの裏面に当接したフィルムにこのフィルムを保
護□を１ねた放熱板を当接し、太陽電池の熱をフィルム
を介し、て放熱板から放熱し、太陽電池の放熱が良好に
行なわれ、かつ放熱が構造材を兼ねてフレームを肉厚の
薄い材料で成型することのできる太陽電池モジュールの
支持＠置を提供するものである。′ □ 〔問題点を解決するための手段〕 本発明の太陽電池モジュールの支持装置は、太陽電池モ
ジュールの裏面にフィルムを当接し、前記モジュールの
周縁を保持した外枠にフレームを当接して取付け、前記
フィルムの裏面に゛放熱板を圧接密着し、この放熱板の
周縁部を前記フレームに当接止着したことを特徴とした
ものである。
ジュール１とパンチングメタル板３との間の空間は空気
層４となるため、太ＩＩＩ電池の発電による発熱で温度
上昇きれたときの放熱は、パンチングメタル板３がらの
排熱のみで、放熱効果が低く、太ｌ１２電池の出力低下
を起し易い問題を有しでいる。 ・ 本発明は上記問題点に鑑みなされたもので、太陽電池モ
ジュールの裏面に当接したフィルムにこのフィルムを保
護□を１ねた放熱板を当接し、太陽電池の熱をフィルム
を介し、て放熱板から放熱し、太陽電池の放熱が良好に
行なわれ、かつ放熱が構造材を兼ねてフレームを肉厚の
薄い材料で成型することのできる太陽電池モジュールの
支持＠置を提供するものである。′ □ 〔問題点を解決するための手段〕 本発明の太陽電池モジュールの支持装置は、太陽電池モ
ジュールの裏面にフィルムを当接し、前記モジュールの
周縁を保持した外枠にフレームを当接して取付け、前記
フィルムの裏面に゛放熱板を圧接密着し、この放熱板の
周縁部を前記フレームに当接止着したことを特徴とした
ものである。
（作用）
本発明の太陽電池モジュール支持ＩＩは、太陽電池モジ
ュールの裏面に当接したフィルムを放熱板にて保護し、
太陽電池からの熱をフィルム、放熱板を介してフレーム
に放熱するものである。
ュールの裏面に当接したフィルムを放熱板にて保護し、
太陽電池からの熱をフィルム、放熱板を介してフレーム
に放熱するものである。
本発明の一実施例の構成を図面第１図について説明する
。
。
１１は太陽電池モジュールで、このモジュール１１の裏
面には、耐熱性を有し熱伝導性の高い合成樹脂にて成型
したフィルム１２が当接されている。
面には、耐熱性を有し熱伝導性の高い合成樹脂にて成型
したフィルム１２が当接されている。
１３は層状のアルミニュームを引出し成型した外枠で、
内周の上部に前記モジュール１１を係合保持する係合溝
１４が形成され、この係合溝１４に前記モジュール１１
の周縁が係合保持されている。
内周の上部に前記モジュール１１を係合保持する係合溝
１４が形成され、この係合溝１４に前記モジュール１１
の周縁が係合保持されている。
また１５はフレームで、このフレーム１５は′熱伝導の
卑好な金属板などで成型され、下縁から外側に向って折
曲げた縁枠部１６を有し断面略し字状に形・ 成されて
いる。そしてこのフレーム１５は前記外枠１３の下方か
ら嵌合されてこの外枠１３の内周面に対向され、縁枠部
１６が前記外枠１３の下面にビス１１にて固着されてい
る。
卑好な金属板などで成型され、下縁から外側に向って折
曲げた縁枠部１６を有し断面略し字状に形・ 成されて
いる。そしてこのフレーム１５は前記外枠１３の下方か
ら嵌合されてこの外枠１３の内周面に対向され、縁枠部
１６が前記外枠１３の下面にビス１１にて固着されてい
る。
次に１８は放熱板で、周縁には前記フレーム１５の内周
面に当接される取付は周縁部１９が折曲げ形成されてい
る。そしてこの放熱板１８は前記フレーム１５に下方か
ら嵌合され、取付は周縁部１９がフレーム１５の内周面
に当接され、この取付は周縁部１９に形成（だ垂直方向
の長大２０に挿通したビス２１を前記フレーム１５のね
し穴２２に螺着し、この放熱板１８を前記フィルム１２
の裏面に圧接接触させてフレーム１５に取付ける。
面に当接される取付は周縁部１９が折曲げ形成されてい
る。そしてこの放熱板１８は前記フレーム１５に下方か
ら嵌合され、取付は周縁部１９がフレーム１５の内周面
に当接され、この取付は周縁部１９に形成（だ垂直方向
の長大２０に挿通したビス２１を前記フレーム１５のね
し穴２２に螺着し、この放熱板１８を前記フィルム１２
の裏面に圧接接触させてフレーム１５に取付ける。
次にこの実施例の作用を説明する。
太陽電池モジュール１１の発電による発熱で温度上昇が
起きると、その熱はフィルム１２、放熱板１８を介して
フレーム１５に熱伝導され、このフレーム・１５を取付
けたポールなどに放熱される。
起きると、その熱はフィルム１２、放熱板１８を介して
フレーム１５に熱伝導され、このフレーム・１５を取付
けたポールなどに放熱される。
また放熱板１８はフレーム１５に密着固定されているた
め構造材となって補強される。 。
め構造材となって補強される。 。
、〔発明の効果〕
本発明は、太陽電池モジュールの裏面にフィルムを当接
し、前記モジュールの周縁を保持する外枠に当接してこ
の外枠に取付けられたフレームに、前記フィルムの裏面
に放熱板を圧接密着し、この放熱板７の周縁部を前にフ
レームに当接止着したので、太陽電池モジュールの発電
による発熱が放熱板にて放熱され、太陽電池の、出力が
温度上昇によって低下することがなく、また放熱板が構
造材となり、フレームに肉薄材料を用いることができ、
軽量、安価にできるものである。
し、前記モジュールの周縁を保持する外枠に当接してこ
の外枠に取付けられたフレームに、前記フィルムの裏面
に放熱板を圧接密着し、この放熱板７の周縁部を前にフ
レームに当接止着したので、太陽電池モジュールの発電
による発熱が放熱板にて放熱され、太陽電池の、出力が
温度上昇によって低下することがなく、また放熱板が構
造材となり、フレームに肉薄材料を用いることができ、
軽量、安価にできるものである。
第１図は本発明の一実施例を示す太陽電池モジュールの
支持装置の一部の断面図、第２図は従来の太陽電池モジ
ュールの支持装置の一部の断面図である。 １１・・太陽電池モジュール、１２・・フィルム、１３
・・外枠、１５・・フレーム、１８・・放熱板１．１９
・・放熱板１８の周縁部。 昭和５，９年７月３１日 発 明 者 横 山 信 夫・
。
支持装置の一部の断面図、第２図は従来の太陽電池モジ
ュールの支持装置の一部の断面図である。 １１・・太陽電池モジュール、１２・・フィルム、１３
・・外枠、１５・・フレーム、１８・・放熱板１．１９
・・放熱板１８の周縁部。 昭和５，９年７月３１日 発 明 者 横 山 信 夫・
。
Claims (1)
- （１）太陽電池モジュールと、このモジュールの裏面に
当接されたフィルムと、前記モジュールの周縁を保持す
る外枠と、この外枠に当接してこの外枠に取付けられた
フレームと、前記フィルムの裏面に圧接密着され周縁部
を前記フレームに当接止着された放熱板とを具備したこ
とを特徴とした太陽電池モジュール支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16252584A JPS6140066A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 太陽電池モジユ−ル支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16252584A JPS6140066A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 太陽電池モジユ−ル支持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6140066A true JPS6140066A (ja) | 1986-02-26 |
Family
ID=15756274
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16252584A Pending JPS6140066A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 太陽電池モジユ−ル支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6140066A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01239148A (ja) * | 1988-01-27 | 1989-09-25 | Boehringer Mannheim Gmbh | 支持体フリースの含浸法 |
| US5470396A (en) * | 1994-04-12 | 1995-11-28 | Amoco Corporation | Solar cell module package and method for its preparation |
| JP2004200519A (ja) * | 2002-12-19 | 2004-07-15 | Kyocera Corp | 太陽電池モジュール |
| JP2006093225A (ja) * | 2004-09-21 | 2006-04-06 | Sharp Corp | 太陽電池モジュール |
| KR100909813B1 (ko) | 2008-11-20 | 2009-07-29 | 키스코홀딩스주식회사 | 보정부를 포함하는 광기전력 모듈 |
| JP2011091450A (ja) * | 2011-02-07 | 2011-05-06 | Nikkeikin Aluminium Core Technology Co Ltd | 太陽電池パネル |
| JP2014105957A (ja) * | 2012-11-29 | 2014-06-09 | Mitsubishi Electric Corp | 混成型ソーラーシステム |
-
1984
- 1984-07-31 JP JP16252584A patent/JPS6140066A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01239148A (ja) * | 1988-01-27 | 1989-09-25 | Boehringer Mannheim Gmbh | 支持体フリースの含浸法 |
| JPH0359383B2 (ja) * | 1988-01-27 | 1991-09-10 | Boehringer Mannheim Gmbh | |
| US5470396A (en) * | 1994-04-12 | 1995-11-28 | Amoco Corporation | Solar cell module package and method for its preparation |
| JP2004200519A (ja) * | 2002-12-19 | 2004-07-15 | Kyocera Corp | 太陽電池モジュール |
| JP2006093225A (ja) * | 2004-09-21 | 2006-04-06 | Sharp Corp | 太陽電池モジュール |
| KR100909813B1 (ko) | 2008-11-20 | 2009-07-29 | 키스코홀딩스주식회사 | 보정부를 포함하는 광기전력 모듈 |
| JP2011091450A (ja) * | 2011-02-07 | 2011-05-06 | Nikkeikin Aluminium Core Technology Co Ltd | 太陽電池パネル |
| JP2014105957A (ja) * | 2012-11-29 | 2014-06-09 | Mitsubishi Electric Corp | 混成型ソーラーシステム |
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