JP2003105940A - 太陽電池モジュールの設置構造 - Google Patents

太陽電池モジュールの設置構造

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 積雪荷重に耐えることができる太陽電池モジ
ュールの設置構造を提供することにある。 【解決手段】 太陽電池モジュール1の設置構造であっ
て、屋根上に設置された太陽電池モジュール1の裏面側
中央部が、太陽電池モジュール1と屋根6の野地板5上
との間に設けた圧縮変形可能な弾性部材4で支持され、
この弾性部材4が圧縮状態になされて設けられているこ
とを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、太陽電池モジュー
ルの設置構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の太陽電池モジュールは、特開20
00−297509号公報に記載あるように、太陽電池
モジュール本体と、この太陽電池モジュール本体の側縁
部に設けられた枠体とからなり、この枠体が屋根の野地
板に繋止されて屋根上に設置されている。上記公報記載
のような太陽電池モジュールには、表面に積雪したとき
には表面側から裏面に向かって作用する積雪荷重がかか
ったり、強風が吹きつけたときには裏面側から表面に向
かう風荷重がかかったりする。積雪荷重は、建築基準法
によりその設置される地域や設置高さに応じて決定され
る。通常、積雪荷重より風荷重の方が大きいので、太陽
電池モジュールは風荷重に耐えるように構造設計されて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、豪雪地
帯では、積雪荷重が風荷重を上回ることがある。このよ
うな場合、太陽電池モジュール表面に嵌め込まれている
透明なガラス板等が許容応力を越えてしまい、ガラス板
の破損やはずれを生じる恐れがあった。
【0004】そこで、本発明の目的は、積雪荷重に耐え
ることができる太陽電池モジュールの設置構造を提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
屋根上に設置された太陽電池モジュールの裏面側中央部
が、太陽電池モジュールと屋根上との間に設けた圧縮変
形可能な弾性部材で支持され、この弾性部材が圧縮状態
になされて設けられていることを特徴とする太陽電池モ
ジュールの設置構造である。
【0006】請求項2記載の発明は、請求項1記載の太
陽電池モジュールの設置構造において、前記弾性部材
が、太陽電池モジュールに設けられた端子ボックスおよ
び配線ケーブルを回避して設けられていることを特徴と
する。
【0007】(作用)請求項1記載の本発明によれば、
太陽電池モジュールの裏面側中央部が、太陽電池モジュ
ールと屋根上との間に設けた圧縮変形可能な弾性部材で
支持されているので、太陽電池モジュールの表面側から
裏面方向に向かって作用する積雪荷重が弾性部材を介し
て支持され、積雪による太陽電池モジュールの変形や破
損を防止できる。また、太陽電池モジュールと屋根上と
の間に設けた弾性部材が、圧縮状態になされているの
で、この圧縮状態の弾性部材によって、太陽電池モジュ
ールの裏面側から表面方向に向かう力が作用し、太陽電
池モジュールの表面側から裏面方向に向かう積雪荷重を
相殺でき、積雪地域に太陽電池モジュールを安心して設
置することができる。
【0008】請求項2記載の本発明によれば、さらに、
前記弾性部材が、太陽電池モジュールに設けられた端子
ボックスおよび配線ケーブルを回避して設けられている
ので、弾性部材を設けても太陽電池モジュールの設置に
支障がない。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は、本発明に係る太陽電池モ
ジュールの設置構造の一実施の形態を示し、(イ)図は
分解斜視図、(ロ)図は(イ)図の断面図である。図2
は太陽電池モジュールの分解斜視図であり、図3は端子
ボックスと接続ケーブル配線を設けた太陽電池モジュー
ルの斜視図であり、図4は屋根上に太陽電池モジュール
を設置した建物の説明図である。図5は太陽電池モジュ
ールの設置方法を(イ)、(ロ)図に示し、積雪した状
態を(ハ)図に示す説明図である。
【0010】(太陽電池モジュール)本実施の形態は、
本発明に係る太陽電池モジュール1の設置構造に関する
が、まず、本実施の形態に使用する太陽電池モジュール
1について説明する。
【0011】太陽電池モジュール1は、図2に示すよう
に、平面視長方形の板体であって、太陽電池モジュール
本体2と、この太陽電池モジュール本体2の周縁部に取
り付けられた枠体3とからなる。太陽電池モジュール本
体2は、表面側(受光側)から、透明なガラス板24、
シート状の第1接着層22、平面上に配列された複数の
太陽電池セル21、シート状の第2接着層23、バック
シート25の順序で積層されたものである。ただし、第
1接着層22と第2接着層23は、溶融一体化した接着
層となって太陽電池セル21を封止している。太陽電池
セル21は、アモルファスシリコン膜や結晶性素子等か
らなる。また、太陽電池モジュール本体2の裏面(バッ
クシート25の裏面)には、端子ボックス26と発生し
た電力を取り出すための配線ケーブル27とが設けられ
ている。
【0012】枠体3は、アルミニウムまたは鋼材等の高
剛性材で形成され、太陽電池モジュール本体2の長辺側
に取り付けられる一対の第1枠材31、31と、太陽電
池モジュール本体2の短辺側に取り付けられる一対の第
2枠材32、32とから構成されている。第1枠材31
は、水平方向に向けて開口する凹溝311が上部に形成
された断面矩形の垂直片313と、垂直片313の下端
部に凹溝311の開口と反対方向に突出する脚部312
とからなる。また、第2枠材32は、水平方向に向けて
開口する凹溝321が上部に形成された断面矩形の垂直
片からなる。凹溝321は、組み立て後第1枠材31の
凹溝311と連続するようになされている。
【0013】太陽電池モジュール1は、太陽電池モジュ
ール本体2の周縁部を、上記第1枠材31と第2枠材3
2のそれぞれの凹溝311、321に挿入し、第1枠材
31と第2枠材32の角部どうしを互いに接着剤やビス
等にて接合して組み立てられる。
【0014】(太陽電池モジュールの設置構造)つぎ
に、上記構成になされた太陽電池モジュール1の設置構
造について、図1、図3、図4を参照して説明する。本
実施の形態の太陽電池モジュール1の設置構造は、図4
に示すように、屋根6の上に複数の太陽電池モジュール
1が設置されたものである。上記太陽電池モジュール1
は、屋根6を構成する野地板5の上の所定の設置領域5
1に直接設置され、太陽電池モジュール1が設置されて
いない野地板5の上は屋根瓦(不図示)等で葺かれてい
る。この太陽電池モジュール1は、長方形の長辺側を屋
根6の傾斜方向に沿わせ、屋根6の傾斜方向と、この傾
斜方向と直交する方向のそれぞれに、複数設置されてい
る。すなわち、水下側の下段と水上側の上段にそれぞれ
6枚の太陽電池モジュール1が配列されている(図4参
照)。
【0015】上記太陽電池モジュール1の設置構造にお
いては、図1に示すように、太陽電池モジュール本体2
の周縁部が野地板5上に設置された枠体3に支持され、
太陽電池モジュール本体2の裏面側中央部が、野地板5
との間に設けた圧縮変形可能な弾性部材4で支持され、
この弾性部材4が弾性回復可能な圧縮状態になされて設
けられている。弾性部材4は、耐熱発泡ポリスチレン
等、耐熱性にすぐれ、且つ圧縮強度の高い材料で形成さ
れている。
【0016】また、上記太陽電池モジュール1の設置構
造において、弾性部材4は、図3に示すように、太陽電
池モジュール本体2の裏面側の端子ボックス26および
配線ケーブル27を回避して設けられている。すなわ
ち、太陽電池モジュール本体2の裏面側においては、一
方の短辺側周縁近傍に端子ボックス26および配線ケー
ブル27の設置スペースが設けられ、弾性部材4は、こ
の設置スペースを回避して太陽電池モジュール本体2の
裏面側中央部に設けられる。
【0017】(太陽電池モジュールの設置方法と実施の
形態の作用)つぎに、太陽電池モジュール1の設置方法
を、図5を参照して説明しながら本実施の形態の作用を
説明する。まず、図5(イ)図に示すように、屋根6の
野地板5上に太陽電池モジュール1の設置領域51を定
め、この設置領域51の中央部に高さ寸法Hの弾性部材
4を予め接着剤等で固定して設置する。そして、太陽電
池モジュール1を野地板5上に設置する。上記弾性部材
4の高さ寸法Hは、枠材31の底面と太陽電池モジュー
ル本体2の裏面との間の寸法hより大になされている。
【0018】つぎに、図5(ロ)図に示すように、枠材
31の両側の脚部312、312を野地板5に釘、ビス
等で固着して当接する。すると、高さ寸法Hの弾性部材
4が前記寸法hまで圧縮変形され、太陽電池モジュール
本体2の裏面と野地板5に密着して圧縮状態になされ
る。
【0019】本実施の形態によれば、太陽電池モジュー
ル本体2の周縁部が枠体3によって支持されるととも
に、太陽電池モジュール本体2の裏面側中央部が、野地
板5との間に設けた圧縮変形可能な弾性部材4で支持さ
れているので、太陽電池モジュール本体2の表面側から
裏面方向に向かって作用する積雪荷重Fが、枠体3と弾
性部材4を介して支持され、積雪による太陽電池モジュ
ール本体2の変形や破損を防止できる。また、屋根6の
野地板5との間に設けた弾性部材4が、弾性回復可能な
圧縮状態になされているので、この圧縮状態の弾性部材
4によって、太陽電池モジュール本体2の裏面側から表
面方向に向かう弾性回復力fが作用している(図5の
(ロ)図参照)。従って、図5(ハ)図に示すように、
太陽電池モジュール本体2の上に降雪して多量の積雪S
があっても、太陽電池モジュール本体2の表面側から裏
面方向に向かう積雪荷重Fを上記弾性部材4の弾性回復
力fにより相殺でき、積雪地域に太陽電池モジュール1
を安心して設置することができる。
【0020】さらに、弾性部材4は、太陽電池モジュー
ル1の端子ボックス26および配線ケーブル27を回避
して設けられているので、弾性部材4を設けても太陽電
池モジュール1の設置に支障がない。
【0021】なお、上記太陽電池モジュール1によって
発電された直流電力は、配線ケーブル27を通り、図4
に示す建物内のパワーコンディショナー7に引き込まれ
て交流電力に変換され、分電盤8に送られる。そして、
分電盤8から外部電力とともに建物内の複数の電気設備
9に送られて使用される。また、太陽電池モジュール1
によって発電された電力が余剰となる場合、売電できる
ようにもなされている。
【0022】以上、本発明の実施の形態を図面を参照し
ながら説明したが、本発明は上記実施の形態に限定され
るものではない。本実施の形態では、弾性部材4を屋根
側に設置したが、予め太陽電池モジュール1の裏面側に
取り付けておいてもよい。
【0023】
【発明の効果】請求項1記載の本発明によれば、積雪に
よる太陽電池モジュールの変形や破損を防止でき、積雪
地域に太陽電池モジュールを安心して設置することがで
きる。
【0024】請求項2記載の本発明によれば、さらに、
弾性部材を設けても太陽電池モジュールの設置に支障が
ない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る太陽電池モジュールの設置構造の
一実施の形態を示し、(イ)図は分解斜視図、(ロ)図
は(イ)図の断面図である。
【図2】太陽電池モジュールの分解斜視図である。
【図3】端子ボックスと配線ケーブルを設けた太陽電池
モジュールの斜視図である。
【図4】屋根上に太陽電池モジュールを設置した建物の
説明図である。
【図5】太陽電池モジュールの設置方法を(イ)、
(ロ)図に示し、積雪した状態を(ハ)図に示す説明図
である。
【符号の説明】
1 太陽電池モジュール 2 太陽電池モジュール本体 3 枠体 4 弾性部材 5 野地板 6 屋根 26 端子ボックス 27 配線ケーブル

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 屋根上に設置された太陽電池モジュール
    の裏面側中央部が、太陽電池モジュールと屋根上との間
    に設けた圧縮変形可能な弾性部材で支持され、この弾性
    部材が圧縮状態になされて設けられていることを特徴と
    する太陽電池モジュールの設置構造。
  2. 【請求項2】 前記弾性部材が、太陽電池モジュールに
    設けられた端子ボックスおよび配線ケーブルを回避して
    設けられていることを特徴とする請求項1記載の太陽電
    池モジュールの設置構造。
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