JP2012212948A - 太陽電池モジュール - Google Patents
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Abstract
【解決手段】太陽電池モジュール1Aは、複数の太陽電池セル3を含む太陽電池セルアレイ2と、太陽電池セルアレイ2の非受光面側に位置する裏面側板ガラス11と、太陽電池セルアレイ2の受光面側に位置する表面側板ガラス12と、太陽電池セルアレイ2を囲うように裏面側板ガラス11と表面側板ガラス12との間に位置し、太陽電池セルアレイ2の厚み方向において太陽電池セルアレイ2が配置される空間を確保する枠状スペーサ部材6と、裏面側板ガラス11と表面側板ガラス12との間に位置し、裏面側板ガラス11、表面側板ガラス12および枠状スペーサ部材6に密着するとともに太陽電池セルアレイ2を内部に封止する透光性樹脂封止層20とを備える。
【選択図】図3
Description
まず、図1ないし図4を参照して、本実施の形態における太陽電池モジュールの構造について説明する。図1は、本発明の実施の形態1における太陽電池モジュールの平面図である。また、図2は、図1に示す太陽電池モジュールの図中II−II線に沿った模式断面図であり、図3は、図1に示す太陽電池モジュールの図中III−III線に沿った模式断面図である。また、図4は、図1に示す太陽電池モジュールの端部の構造を示す拡大断面図である。
次に、図11および図12を参照して、本発明の実施の形態2における太陽電池モジュールについて説明する。図11は、本発明の実施の形態2における太陽電池モジュールの平面図であり、図12は、図11に示す太陽電池モジュールの組付け構造および製造手順を説明するための分解断面図である。なお、上述の実施の形態1における太陽電池モジュールと同様の部分については図中同一の符号を付し、その説明はここでは繰り返さない。
次に、図13および図14を参照して、本発明の実施の形態3における太陽電池モジュールについて説明する。図13は、本発明の実施の形態3における太陽電池モジュールの平面図であり、図14は、図13に示す太陽電池モジュールの組付け構造および製造手順を説明するための分解断面図である。なお、上述の実施の形態1における太陽電池モジュールと同様の部分については図中同一の符号を付し、その説明はここでは繰り返さない。
上記本発明に基づく太陽電池モジュールにあっては、上記枠状スペーサ部材が上記透光性樹脂封止層よりも低い吸水性を有する樹脂製の部材であることが好ましい。
以上において説明した本発明の実施の形態1ないし3において開示した太陽電池モジュールを要約すると、以下の如くとなる。すなわち、太陽電池モジュールは、太陽電池セルアレイと、第1板状部材と、第2板状部材と、枠状スペーサ部材と、透光性樹脂封止層とを備える。上記太陽電池セルアレイは、アレイ状に配置され、互いに電気的に接続された複数の太陽電池セルからなる。上記第1板状部材は、上記太陽電池セルアレイの非受光面側に位置する。上記第2板状部材は、透光性の部材からなり、上記太陽電池セルアレイの受光面側に位置する。上記枠状スペーサ部材は、上記太陽電池セルアレイを囲うように上記第1板状部材と上記第2板状部材との間に位置し、上記太陽電池セルアレイの厚み方向において上記太陽電池セルアレイが配置される空間を確保している。上記透光性樹脂封止層は、上記第1板状部材と上記第2板状部材との間に位置し、上記第1板状部材、上記第2板状部材および上記枠状スペーサ部材に密着するとともに上記太陽電池セルアレイを内部に封止している。
また、以上において説明した本発明の実施の形態1ないし3において開示した太陽電池モジュールの製造方法を要約すると、以下の如くとなる。すなわち、太陽電池モジュールの製造方法は、積層工程と封止工程とを備える。上記積層工程は、互いに電気的に接続された複数の太陽電池セルからなる太陽電池セルアレイ、第1板状部材、透光性の第2板状部材、枠状スペーサ部材および第1ないし第4シート状樹脂部材を、上記第1シート状樹脂部材が上記第1板状部材と上記枠状スペーサ部材とによって挟み込まれ、上記第2シート状樹脂部材が上記第2板状部材と上記枠状スペーサ部材とによって挟みこまれ、上記第3シート状樹脂部材が上記枠状スペーサ部材によって囲われた空間内において上記第1シート状樹脂部材と上記太陽電池セルアレイの非受光面側とによって挟み込まれ、かつ上記第4シート状樹脂部材が上記枠状スペーサ部材によって囲われた空間内において上記第2シート状樹脂部材と上記太陽電池セルアレイの受光面側とによって挟み込まれるように積層する工程である。上記封止工程は、ラミネート処理を行なうことにより、上記第1ないし第4シート状樹脂部材を加熱および加圧して透光性樹脂封止層とし、上記第1板状部材、上記第2板状部材および上記枠状スペーサ部材によって規定される空間内において上記太陽電池セルアレイを上記透光性樹脂封止層で封止する工程である。
Claims (11)
- 互いに電気的に接続された複数の太陽電池セルからなる太陽電池セルアレイと、
前記太陽電池セルアレイの非受光面側に位置する第1板状部材と、
前記太陽電池セルアレイの受光面側に位置する透光性の第2板状部材と、
前記太陽電池セルアレイを囲うように前記第1板状部材と前記第2板状部材との間に位置し、前記太陽電池セルアレイの厚み方向において前記太陽電池セルアレイが配置される空間を確保する枠状スペーサ部材と、
前記第1板状部材と前記第2板状部材との間に位置し、前記第1板状部材、前記第2板状部材および前記枠状スペーサ部材に密着するとともに前記太陽電池セルアレイを内部に封止する透光性樹脂封止層とを備えた、太陽電池モジュール。 - 前記枠状スペーサ部材は、前記第1板状部材の周縁と前記第2板状部材の周縁との間に位置している、請求項1に記載の太陽電池モジュール。
- 前記枠状スペーサ部材は、前記太陽電池セルアレイの出力を外部に引き出すための端子ボックス部をその一部に含んでいる、請求項1または2に記載の太陽電池モジュール。
- 前記第1板状部材と前記第2板状部材との間でかつ前記枠状スペーサ部材の外側に位置し、前記太陽電池セルアレイの出力を外部に引き出すための端子ボックスをさらに備えた、請求項1に記載の太陽電池モジュール。
- 前記枠状スペーサ部材は、ガラス製、樹脂製または金属製の部材である、請求項1から4のいずれかに記載の太陽電池モジュール。
- 前記第1板状部材は、透光性の部材である、請求項1から5のいずれかに記載の太陽電池モジュール。
- 互いに電気的に接続された複数の太陽電池セルからなる太陽電池セルアレイ、第1板状部材、透光性の第2板状部材、枠状スペーサ部材および第1ないし第4シート状樹脂部材を、前記第1シート状樹脂部材が前記第1板状部材と前記枠状スペーサ部材とによって挟み込まれ、前記第2シート状樹脂部材が前記第2板状部材と前記枠状スペーサ部材とによって挟みこまれ、前記第3シート状樹脂部材が前記枠状スペーサ部材によって囲われた空間内において前記第1シート状樹脂部材と前記太陽電池セルアレイの非受光面側とによって挟み込まれ、かつ前記第4シート状樹脂部材が前記枠状スペーサ部材によって囲われた空間内において前記第2シート状樹脂部材と前記太陽電池セルアレイの受光面側とによって挟み込まれるように積層する積層工程と、
ラミネート処理を行なうことにより、前記第1ないし第4シート状樹脂部材を加熱および加圧して透光性樹脂封止層とし、前記第1板状部材、前記第2板状部材および前記枠状スペーサ部材によって規定される空間内において前記太陽電池セルアレイを前記透光性樹脂層で封止する封止工程とを備えた、太陽電池モジュールの製造方法。 - 前記枠状スペーサ部材は、前記封止工程における加熱に耐え得るガラス製、樹脂製または金属製の部材である、請求項7に記載の太陽電池モジュールの製造方法。
- 前記第3シート状樹脂部材および前記第4シート状樹脂部材のうちの少なくとも一方が、複数のシート状樹脂部材を積層したシート状樹脂部材群からなる、請求項7または8に記載の太陽電池モジュールの製造方法。
- 前記第3シート状樹脂部材および前記第4シート状樹脂部材のうちの少なくとも一方が、前記積層工程においてその一部が屈曲または湾曲させられた状態で前記枠状スペーサ部材内に配置される、請求項7から9のいずれかに記載の太陽電池モジュールの製造方法。
- 前記第1板状部材は、透光性の部材である、請求項7から9のいずれかに記載の太陽電池モジュールの製造方法。
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