JPH08316518A - 太陽電池モジュール - Google Patents
太陽電池モジュールInfo
- Publication number
- JPH08316518A JPH08316518A JP7145627A JP14562795A JPH08316518A JP H08316518 A JPH08316518 A JP H08316518A JP 7145627 A JP7145627 A JP 7145627A JP 14562795 A JP14562795 A JP 14562795A JP H08316518 A JPH08316518 A JP H08316518A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insulating
- solar cell
- container
- supporting plates
- cap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
- Y02E10/546—Polycrystalline silicon PV cells
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
- Y02E10/548—Amorphous silicon PV cells
Abstract
(57)【要約】
【目的】 太陽電池などの修理，交換を容易にし、耐用
年数を向上する。 【構成】 少なくとも受光面が透光性を有する絶縁容器
１０と、容器１０内に配置され，電気的に接続された複
数個の太陽電池１１と、容器１０内に封入された透光性
絶縁性液体１６とからなる。
年数を向上する。 【構成】 少なくとも受光面が透光性を有する絶縁容器
１０と、容器１０内に配置され，電気的に接続された複
数個の太陽電池１１と、容器１０内に封入された透光性
絶縁性液体１６とからなる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、太陽光などの光エネル
ギを電気エネルギに直接変換する太陽電池モジュールに
関する。
ギを電気エネルギに直接変換する太陽電池モジュールに
関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の太陽電池モジュールを図２につい
て説明する。同図において、１は強化ガラス板、２はガ
ラス板１の下面に一体に形成されたエチレンビニルアセ
テートなどの固化された樹脂、３は樹脂２内に埋設され
た複数個の太陽電池、４は各太陽電池３を電気的に接続
したタブ、５は樹脂２の下面に張り合わされた不透明な
耐湿性フイルムであり、ガラス板１，樹脂２を透過して
太陽電池３に入射された太陽光により電気エネルギに変
換している。
て説明する。同図において、１は強化ガラス板、２はガ
ラス板１の下面に一体に形成されたエチレンビニルアセ
テートなどの固化された樹脂、３は樹脂２内に埋設され
た複数個の太陽電池、４は各太陽電池３を電気的に接続
したタブ、５は樹脂２の下面に張り合わされた不透明な
耐湿性フイルムであり、ガラス板１，樹脂２を透過して
太陽電池３に入射された太陽光により電気エネルギに変
換している。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従来の前記太陽電池モ
ジュールの場合、各太陽電池３が固化された樹脂２内に
配置されているため、太陽電池３及びタブ４の修理，交
換ができなく、かつ、樹脂２が長期間の紫外線照射によ
り変色し、耐光性が悪く、耐用年数が大幅に低下すると
いう問題点がある。
ジュールの場合、各太陽電池３が固化された樹脂２内に
配置されているため、太陽電池３及びタブ４の修理，交
換ができなく、かつ、樹脂２が長期間の紫外線照射によ
り変色し、耐光性が悪く、耐用年数が大幅に低下すると
いう問題点がある。
【０００４】本発明は、前記の点に留意し、太陽電池な
どの修理，交換を容易にし、かつ、耐光性を良くして耐
用年数が大幅に向上する太陽電池モジュールを提供する
ことを目的とする。
どの修理，交換を容易にし、かつ、耐光性を良くして耐
用年数が大幅に向上する太陽電池モジュールを提供する
ことを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明の太陽電池モジュールは、少なくとも受光面
が透光性を有する絶縁容器と、前記容器内に配置され，
電気的に接続された複数個の太陽電池と、前記容器内に
封入された透光性絶縁性液体とからなるものである。
に、本発明の太陽電池モジュールは、少なくとも受光面
が透光性を有する絶縁容器と、前記容器内に配置され，
電気的に接続された複数個の太陽電池と、前記容器内に
封入された透光性絶縁性液体とからなるものである。
【０００６】
【作用】前記のように構成された本発明の太陽電池モジ
ュールは、少なくとも受光面が透光性を有する絶縁容器
内に太陽電池が配置され、容器内に透光性絶縁性液体が
封入されているため、太陽電池及びタブなどを容器から
取り出し、また、容器内に配置することがきわめて容易
であり、太陽電池などの修理，交換を簡単に行うことが
できる。その上、液体が紫外線により変色せず、耐光性
が良く、耐用年数が大幅に向上する。
ュールは、少なくとも受光面が透光性を有する絶縁容器
内に太陽電池が配置され、容器内に透光性絶縁性液体が
封入されているため、太陽電池及びタブなどを容器から
取り出し、また、容器内に配置することがきわめて容易
であり、太陽電池などの修理，交換を簡単に行うことが
できる。その上、液体が紫外線により変色せず、耐光性
が良く、耐用年数が大幅に向上する。
【０００７】
【実施例】１実施例について図１を参照して説明する。
同図において、６は強化ガラスなどからなる透光性の四
角形状の２枚の支持板、７は両支持板６の３辺の周縁部
の間に設けられたスペーサ、８は支持板６とスペーサ７
との間のシール材であり、例えばコバール（２９％Ｎ
ｉ，１７％Ｃｏ，０．３％Ｍｎ，残りはＦｅ）からな
り、膨張係数が支持板６に近いものが望ましい。９は両
支持板６の残りの一辺に着脱自在に装着されたゴムなど
からなるキャップであり、両支持板６，各スペーサ７，
キャップ９により絶縁容器１０が形成されている。
同図において、６は強化ガラスなどからなる透光性の四
角形状の２枚の支持板、７は両支持板６の３辺の周縁部
の間に設けられたスペーサ、８は支持板６とスペーサ７
との間のシール材であり、例えばコバール（２９％Ｎ
ｉ，１７％Ｃｏ，０．３％Ｍｎ，残りはＦｅ）からな
り、膨張係数が支持板６に近いものが望ましい。９は両
支持板６の残りの一辺に着脱自在に装着されたゴムなど
からなるキャップであり、両支持板６，各スペーサ７，
キャップ９により絶縁容器１０が形成されている。
【０００８】１１は容器１０内に配置された複数個の結
晶シリコン太陽電池、１２は各太陽電池１１を電気的に
縦列接続したタブであり、両端の＋，−の出力端子１３
がキャップ９を貫通して導出されている。
晶シリコン太陽電池、１２は各太陽電池１１を電気的に
縦列接続したタブであり、両端の＋，−の出力端子１３
がキャップ９を貫通して導出されている。
【０００９】１４，１５はキャップ９に透設された液体
注入口及び液体排出口、１６は容器１０に封入されたフ
ロンなどからなる透光性絶縁性液体であり、液体１６の
容器１０への封入後は、注入口１４，排出口１５が栓な
どにより閉塞されている。
注入口及び液体排出口、１６は容器１０に封入されたフ
ロンなどからなる透光性絶縁性液体であり、液体１６の
容器１０への封入後は、注入口１４，排出口１５が栓な
どにより閉塞されている。
【００１０】従って、前記実施例の場合、キャップ９を
取り外すことにより容器１０より太陽電池１１，タブ１
２を取り出し、各部品の分離が簡単であり、また、容器
１０内に配置でき、修理，交換を容易に行うことがで
き、容器１０を再使用できる。
取り外すことにより容器１０より太陽電池１１，タブ１
２を取り出し、各部品の分離が簡単であり、また、容器
１０内に配置でき、修理，交換を容易に行うことがで
き、容器１０を再使用できる。
【００１１】さらに、容器１０に封入された液体１６
は、紫外線により変色せず、耐光性がよく、耐用年数が
大幅に向上する。
は、紫外線により変色せず、耐光性がよく、耐用年数が
大幅に向上する。
【００１２】また、容器１０内の液体１６を排水口１５
より排水し、注入口１４より冷却液を注入して循環させ
ることにより、外部との間で熱交換ができ、太陽電池１
１の温度上昇を抑え、出力低下を抑えることができ、特
に夏場の出力低下を防止できる。
より排水し、注入口１４より冷却液を注入して循環させ
ることにより、外部との間で熱交換ができ、太陽電池１
１の温度上昇を抑え、出力低下を抑えることができ、特
に夏場の出力低下を防止できる。
【００１３】その上、２枚の支持板６が透光性であるた
め、各太陽電池１１の隙間から光が透過し、シースルー
型になり、通常の窓，天窓などにも使用でき、適用範囲
が拡大する。
め、各太陽電池１１の隙間から光が透過し、シースルー
型になり、通常の窓，天窓などにも使用でき、適用範囲
が拡大する。
【００１４】なお、前記実施例の両支持板６は、強化ガ
ラスを例示したが、透光性であれば強化プラスチック，
ハードコートしたプラスチックなどでも良い。ただ、こ
の場合，通常のプラスチックは紫外線に弱く、太陽電池
１１の方が耐用年数が大きいため、容器１０のみを交換
し、太陽電池１１をそのまま使用すればよい。
ラスを例示したが、透光性であれば強化プラスチック，
ハードコートしたプラスチックなどでも良い。ただ、こ
の場合，通常のプラスチックは紫外線に弱く、太陽電池
１１の方が耐用年数が大きいため、容器１０のみを交換
し、太陽電池１１をそのまま使用すればよい。
【００１５】さらに、両支持板６のうち、受光面側の支
持板６のみを透光性とし、反対側の支持板６を不透明板
にしてもよい。
持板６のみを透光性とし、反対側の支持板６を不透明板
にしてもよい。
【００１６】また、シール材８は、コバールのほか、シ
リコン接着剤，その他一般的な接着剤などを用いてもよ
い。さらに、シール材８を肉厚にすることによりスペー
サ７を省略することができる。
リコン接着剤，その他一般的な接着剤などを用いてもよ
い。さらに、シール材８を肉厚にすることによりスペー
サ７を省略することができる。
【００１７】一方、太陽電池１１は、単結晶シリコン太
陽電池，多結晶シリコン太陽電池に限らず、アモルファ
スシリコン太陽電池，ガリウムヒ素（ＧａＡｓ），カド
ミウムテルル（ＣｄＴｅ），セレン化インジウム銅（Ｃ
ｕＩｎＳｅ2 ）などの化合物太陽電池を用いてもよい。
陽電池，多結晶シリコン太陽電池に限らず、アモルファ
スシリコン太陽電池，ガリウムヒ素（ＧａＡｓ），カド
ミウムテルル（ＣｄＴｅ），セレン化インジウム銅（Ｃ
ｕＩｎＳｅ2 ）などの化合物太陽電池を用いてもよい。
【００１８】また、注入口１４，排出口１５をキャップ
９に形成するほか、スペーサ７，シール材８に形成して
もよく、容器１０が縦又は傾斜している場合、注入口１
４を下部に、排出口１５を上部に設ける方が、液体１６
の循環が円滑に行える。
９に形成するほか、スペーサ７，シール材８に形成して
もよく、容器１０が縦又は傾斜している場合、注入口１
４を下部に、排出口１５を上部に設ける方が、液体１６
の循環が円滑に行える。
【００１９】つぎに、液体１６は、フロンのほか、純水
を用いてもよい。この場合、純水の絶縁性を保持するた
め、太陽電池１１，タブ１２などから金属イオンなどが
溶出しないよう、充分に洗浄しておくのがよく、また、
低粘度のシリコンオイルなどを用いてもよい。
を用いてもよい。この場合、純水の絶縁性を保持するた
め、太陽電池１１，タブ１２などから金属イオンなどが
溶出しないよう、充分に洗浄しておくのがよく、また、
低粘度のシリコンオイルなどを用いてもよい。
【００２０】また、太陽電池モジュールを加速的に劣化
させる加速劣化試験において、従来の場合は２０年後に
１０％程度出力の低下が予想されたのに対し、本発明の
場合は出力の低下がみられなかった。
させる加速劣化試験において、従来の場合は２０年後に
１０％程度出力の低下が予想されたのに対し、本発明の
場合は出力の低下がみられなかった。
【００２１】さらに、実験結果によると、液体１６を循
環して冷却した場合、循環しない場合よりモジュールの
温度が１０℃程度低下した。
環して冷却した場合、循環しない場合よりモジュールの
温度が１０℃程度低下した。
【００２２】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載する効果を奏する。本発明の太
陽電池モジュールは、少なくとも受光面が透光性を有す
る絶縁容器１０内に太陽電池１１が配置され、容器１０
内に透光性絶縁性液体１６が封入されているため、太陽
電池１１及びタブ１２などを容器１０から取り出し、ま
た、容器１０内に配置することがきわめて容易であり、
太陽電池１１などの修理，交換を簡単に行うことが可能
になる。その上、液体１６が紫外線により変色せず、耐
光性が良く、耐用年数を大幅に向上させることができ
る。
ているので、以下に記載する効果を奏する。本発明の太
陽電池モジュールは、少なくとも受光面が透光性を有す
る絶縁容器１０内に太陽電池１１が配置され、容器１０
内に透光性絶縁性液体１６が封入されているため、太陽
電池１１及びタブ１２などを容器１０から取り出し、ま
た、容器１０内に配置することがきわめて容易であり、
太陽電池１１などの修理，交換を簡単に行うことが可能
になる。その上、液体１６が紫外線により変色せず、耐
光性が良く、耐用年数を大幅に向上させることができ
る。
【図１】本発明の１実施例の切断正面図である。
【図２】従来例の切断正面図である。
１０ 絶縁容器 １１ 太陽電池 １６ 透光性絶縁性液体
Claims (1)
- 【請求項１】 少なくとも受光面が透光性を有する絶縁
容器と、 前記容器内に配置され，電気的に接続された複数個の太
陽電池と、 前記容器内に封入された透光性絶縁性液体とからなるこ
とを特徴とする太陽電池モジュール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7145627A JPH08316518A (ja) | 1995-05-19 | 1995-05-19 | 太陽電池モジュール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7145627A JPH08316518A (ja) | 1995-05-19 | 1995-05-19 | 太陽電池モジュール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08316518A true JPH08316518A (ja) | 1996-11-29 |
Family
ID=15389389
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7145627A Pending JPH08316518A (ja) | 1995-05-19 | 1995-05-19 | 太陽電池モジュール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08316518A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1407494A1 (en) * | 2001-06-22 | 2004-04-14 | Kunihide Tanaka | Solar energy converter using optical concentration through a liquid |
| JP2005101033A (ja) * | 2003-09-22 | 2005-04-14 | Sekisui Jushi Co Ltd | 太陽電池モジュール |
| JP2006278702A (ja) * | 2005-03-29 | 2006-10-12 | Kyocera Corp | 太陽電池モジュール及びその製造方法 |
| JP2006324478A (ja) * | 2005-05-19 | 2006-11-30 | Toppan Printing Co Ltd | 太陽電池モジュールの裏面保護シート及びそれを用いた太陽電池モジュール |
| JP2012212948A (ja) * | 2012-08-09 | 2012-11-01 | Sharp Corp | 太陽電池モジュール |
| JP2014013876A (ja) * | 2012-06-04 | 2014-01-23 | Sharp Corp | 太陽電池モジュール及び太陽電池モジュールの製造方法 |
| JP2014013875A (ja) * | 2012-06-04 | 2014-01-23 | Sharp Corp | 太陽電池モジュール及び太陽電池モジュールの製造方法 |
-
1995
- 1995-05-19 JP JP7145627A patent/JPH08316518A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1407494A1 (en) * | 2001-06-22 | 2004-04-14 | Kunihide Tanaka | Solar energy converter using optical concentration through a liquid |
| JP2004531902A (ja) * | 2001-06-22 | 2004-10-14 | タナカ、クニヒデ | 太陽電池を浅い液体の層中で用いる太陽エネルギー変換器 |
| EP1407494A4 (en) * | 2001-06-22 | 2007-01-24 | Kunihide Tanaka | SOLAR ENERGY CONVERTER USING OPTICAL CONCENTRATION BY A LIQUID |
| JP2005101033A (ja) * | 2003-09-22 | 2005-04-14 | Sekisui Jushi Co Ltd | 太陽電池モジュール |
| JP2006278702A (ja) * | 2005-03-29 | 2006-10-12 | Kyocera Corp | 太陽電池モジュール及びその製造方法 |
| JP4703231B2 (ja) * | 2005-03-29 | 2011-06-15 | 京セラ株式会社 | 太陽電池モジュール及びその製造方法 |
| JP2006324478A (ja) * | 2005-05-19 | 2006-11-30 | Toppan Printing Co Ltd | 太陽電池モジュールの裏面保護シート及びそれを用いた太陽電池モジュール |
| JP2014013876A (ja) * | 2012-06-04 | 2014-01-23 | Sharp Corp | 太陽電池モジュール及び太陽電池モジュールの製造方法 |
| JP2014013875A (ja) * | 2012-06-04 | 2014-01-23 | Sharp Corp | 太陽電池モジュール及び太陽電池モジュールの製造方法 |
| JP2012212948A (ja) * | 2012-08-09 | 2012-11-01 | Sharp Corp | 太陽電池モジュール |
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