JP2001148498A - 太陽電池モジュールの結線構造 - Google Patents

太陽電池モジュールの結線構造

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JP2001148498A
JP2001148498A JP33112099A JP33112099A JP2001148498A JP 2001148498 A JP2001148498 A JP 2001148498A JP 33112099 A JP33112099 A JP 33112099A JP 33112099 A JP33112099 A JP 33112099A JP 2001148498 A JP2001148498 A JP 2001148498A
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Japan
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solar cell
cell module
electric wire
connection
connection portion
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JP33112099A
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English (en)
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Takashi Yuzuhara
尚 柚原
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Yokogawa Bridge Corp
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Yokogawa Bridge Corp
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Publication date
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/50Photovoltaic [PV] energy

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  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
  • Photovoltaic Devices (AREA)
  • Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 強度低下となるガラス面に開孔加工すること
なく、半田付けができて安価となり、太陽電池モジュー
ルの端面部に設けて見栄えも良く、他部品の装着を阻害
しない太陽電池モジュールの結線構造を提供する。 【解決手段】 本発明に係わる太陽電池モジュールの結
線構造20は、太陽電池モジュール201と電線24を
結線手段を介して、前面ガラス31の裏面側に太陽電池
41を接合させた前記太陽電池モジュール201の端面
部33に結線部21を形成させた太陽電池モジュールの
結線構造であって、前記結線手段は、前記結線部21を
前記前面・裏面ガラス31,32を端面部33側から挟
持するように断面U字状の保護カバー22を装着させ、
この保護カバー22内に封止材27を注入し固着可能と
した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、太陽電池モジュー
ルと電線を結線手段を介して、前面ガラスの裏面側に太
陽電池を接合させた前記太陽電池モジュールの端面部に
結線部を形成させた太陽電池モジュールの結線構造に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のものとしては、例えば図
5に示すようなものがある。
【0003】この太陽電池モジュールの結線構造10
は、前面ガラス5の裏面に太陽電池8を装着させ、その
裏面側の端縁部近傍に貫通させて孔7を設けた裏面ガラ
ス6を接着材9を介して接合させ、端子箱10Aに導入
してきた電線3の導電部4を孔7に挿入し半田付け2し
て、太陽電池の(+)、(−)にそれぞれ結線させる。
【0004】この様に、端子箱10A内で太陽電池8と
結線させた電線3を配線して、隣接する太陽電池モジュ
ール201に配線可能な構成としている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のものにあっては、裏面ガラス6に孔7を穿つ
ための加工費が嵩む上に、孔7を穿った分、裏面ガラス
6の強度が低下し破損に繋がるという課題を有してい
た。
【0006】また、孔7に電線3の導電部4を挿入して
行う、半田付け2が難しく工数がかかり、高価になると
いう課題も有していた。
【0007】さらに、電線24を導入し枠体6Aに固着
する端子箱10Aを、裏面ガラス6に他の接着材9aを
介して設ける必要から、端子箱10Aや電線3の垂れ下
がりが見えて見栄えが悪い上に、裏面ガラス6側に例え
ば、不燃材等を装着する場合には当接して作業性が悪く
なるという課題も有していた。
【0008】そこで、本発明は、強度低下となるガラス
面に開孔加工することなく、半田付けができて安価とな
り、太陽電池モジュールの端面部に設けて見栄えも良
く、他部品の装着を阻害しない太陽電池モジュールの結
線構造を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1に記載された発明は、太陽電池モジュー
ルと電線を結線手段を介して、前面ガラスの裏面側に太
陽電池を接合させた前記太陽電池モジュールの端面部に
結線部を形成させた太陽電池モジュールの結線構造であ
って、前記結線手段は、前記結線部を前記端面部側から
挟持するように断面U字状の保護カバーを装着させ、該
保護カバー内に封止材を注入し固着可能としたことを特
徴としている。
【0010】この様なものにあっては、太陽電池モジュ
ールの端面側から挟持する保護カバーを設けたので、太
陽電池モジュールの端面部に設けた結線部から、電線も
端面部に沿わせて配線でき見栄えが良くなる。また、保
護カバー内に封止材を注入したので、結線部は耐熱・耐
水・耐湿、また振動からも保護することができる。
【0011】請求項2に記載された発明は、請求項1に
記載の太陽電池モジュールの結線構造において、前記結
線部は、前記太陽電池から延伸させて設けた端子リボン
により前記電線の導電部を巻き込むように半田付けした
ことを特徴としている。
【0012】この様なものにあっては、端子リボンを引
き出し導電部と半田付けするようにしたので、裏面ガラ
スに開孔する必要がなく安価となり、同時にガラス強度
を低下させることが無い。また、端子リボンで導電部を
巻き込むようにしたので導通面が大きくなると同時に、
周りから押圧されても導線部と一緒になって受圧される
ことになる。したがって、折損等し難くなる。
【0013】ここで、端子リボンとは、太陽電池に接続
させ舌状の薄板を突出させたものであり、電線の導電部
に半田付けして配線できるようにしたものを指してい
る。材質としては、銅の展伸材に亜鉛メッキ等の防錆処
理を施して用いるのが一般的である。
【0014】請求項3に記載の発明は、請求項1に記載
の太陽電池モジュールの結線構造において、前記電線は
耐熱性被覆とすると共に、前記封止材はシリコーンゴム
としたことを特徴としている。
【0015】この様なものにあっては、電線絶縁材に耐
熱性を持たせたので、電線も結線部も延焼等に耐えるよ
うになる。
【0016】また、封止材として耐熱性を有するシリコ
ーンゴムを用いたので、熱に曝されても結線部を保護す
ると同時に、気密性を失わず防水性・防湿性を維持する
ことができる。
【0017】ここで、耐燃性被覆とは、一例として、架
橋ポリエチレン塩化ビニール共重合体を使用し、電線の
被覆層を押出成形等で押し出し、導電部を被覆形成させ
るようにしたものを指している。
【0018】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図1〜図3
に基づいて説明する。
【0019】図1は、太陽電池モジュールからの配線状
態を示す説明図である。図2は、結線部を示す部分平面
図である。図3は、図2のC−C断面図である。
【0020】図1において、20は太陽電池モジュール
の結線構造、201は太陽電池モジュールで、21は複
数の配設された太陽電池モジュール201の結線部であ
り、この結線部21で結線された電線24はコネクタ2
41を介して、隣接する太陽電池モジュール201の
(+)側・(−)側の各電線24を次々に結線させ、続
けて、集合配線244に束連結させたコネクタ242を
介して、配線させる構成としている。
【0021】図2において、結線部21は、(+)側の
電線24(図2中、左側の電線)の導電部25を端子リ
ボン23で巻き込み、所定の間隔に離した位置に、
(−)側の電線24(図2中、右側の電線)の導電部2
5を端子リボン23で巻き込んだその上から断面U字状
に形成した金属板の保護カバー22を、端面部33側か
ら前面・裏面ガラス31,32を強く挟持して被せるよ
うにしている。そして、その間隙に封止材27であるシ
リコーンゴムを注入して固着させ、封止させる構造とし
ている。
【0022】図3において、前面ガラス31の裏面側に
太陽電池41を装着し、この太陽電池41の裏面側に、
接着材であるEVA42により裏面ガラス32を接着さ
せて一体にしている。
【0023】そして、この両ガラス31,32面間に介
設させた太陽電池41に接合して設けた端子リボン23
を引き出し、両ガラス31,32面の端面部33に配策
させた電線24の導線部25に、半田付け26して巻き
付けて形成させた結線部21の周りに断面U字状の金属
製の保護カバー22が、両ガラス31,32の両外面を
強く挟持させるように装着させている。
【0024】そして、この装着させた保護カバー22と
電線24との間隙から、封止材27であるシリコーンゴ
ムを注入し固着させて結線部21を構成させている。
【0025】したがって、上述した結線部21は、図2
及び図3に示すように、金属製の保護カバー22で覆わ
れ、その内部はシリコーンゴムで封止されているので、
延焼等により火炎や高温に曝されても保護カバー22で
耐える。また、封止材27も耐熱性のシリコーンゴムを
注入しているので高温にも耐え、しかも保護カバー22
と電線24との間隙を気密に保っているので、雨水や外
気等の浸入を防ぐことができる。また、シリコーンゴム
は振動吸収し、結線部21に係る外力を緩和させ折損等
を防止することができる。
【0026】(変形例)図4は、本発明の実施の形態に
係る結線部の変形例を示す断面図である。
【0027】図4においては、図3に示す裏面ガラス3
2を、強靱なバックシート321に換え、重量軽減した
太陽電池モジュール201’を形成させた。
【0028】そして、この太陽電池モジュール201’
の端面部33形状に対応させた結線部21’を設けたも
のである。
【0029】すなわち、前面ガラス31の裏面側に太陽
電池41を包含するようにEVA42を接合し、その上
からバックシート321を被せて接合させる構成として
いる。
【0030】そして、結線部21’においては、太陽電
池41に端子リボン23を連結させ、この端子リボン2
3を電線24の導電部に半田付け26して巻き付け、そ
の上をU字状に形成した保護カバー22により、前面ガ
ラス31とフィルム322とを挟持させている。そし
て、保護カバー22の内側に封止材27を注入して固着
させる構成としている。
【0031】したがって、結線部21’は、保護カバー
22と端面部33の間で封止材27により固着されると
同時に、前面ガラス31とバックカバー321との間か
らの外気の侵入を遮断し、湿度による太陽電池41の劣
化を防止することもできる、太陽電池モジュール20
1’の結線構造である。
【0032】なお、ここで、バックシート321とは、
高温熱安定性のよいポリフッ化ビニール(PVF)から
なるシート等を指している。
【0033】その他の構成および作用は、実施の形態と
同様であるので、その説明を省略する。
【0034】
【発明の効果】以上説明してきたように、請求項1に記
載された発明は、結線部を覆うように保護カバーを設け
たので、端子箱等を用いることなく、太陽電池モジュー
ルの端面部に結線部を形成させることができ、配線も端
面に沿わせて配線でき見栄えが向上する。
【0035】また、保護カバーには封止材を注入してい
るので、結線部を耐熱・耐候・耐水から保護することが
できると同時に、外部力や振動を受けても折損の防止が
できて、長期にわたって端子機能を維持することができ
る。
【0036】また、端子箱が不要の分、コストの低減が
図れる上に、突出物がなく他部品と層状に組み合わせて
も当接し阻害されることがない。したがって、装着時の
作業性がよい。
【0037】請求項2に記載された発明は、太陽電池か
ら端子リボンを引き出すようにしたので、ガラス面に孔
を穿ったり、その孔に導電部を挿入して半田付けする必
要がなくなり、開孔時の破損や開孔後の半田付け作業時
等の破損等も避けられる。
【0038】また、端子リボンは半田付けを巻き込むよ
うに使用したので、外力や振動が加わっても半田付けを
抱き込むようになって外れ難い。
【0039】したがって、開孔の加工工数や破損が低下
し、コストの低減が図れる。また同時に使用時の結線部
の折損等が減少する。
【0040】請求項3に記載された発明は、電線絶縁材
及び封止材に耐熱性を持たせたので、電線や結線部が延
焼を受けてもその耐熱性で劣化が防げ、また封止力を失
うことなく防水性も維持できるので、外気の湿度による
太陽電池の劣化が防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る太陽電池モジュール
の配線状態を示す説明図である。
【図2】同実施の形態に係る結線部を示す部分平面図で
ある。
【図3】図2のC−C断面図である。
【図4】同実施の形態に係る結線部の変形例を示す断面
図である。
【図5】従来技術に係る結線部を示す説明図であり、
(a)は、太陽電池モジュールの裏面視を示す平面図で
ある。(b)は、図5(a)のD−D断面図である。
【符号の説明】
201…太陽電池モジュール 20…太陽電池モジュールの結線構造 21…結線部 22…保護カバー 24…電線 31…前面ガラス 32…裏面ガラス 33…端面 41…太陽電池

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 太陽電池モジュールと電線を結線手段を
    介して、前面ガラスの裏面側に太陽電池を接合させた前
    記太陽電池モジュールの端面部に結線部を形成させた太
    陽電池モジュールの結線構造であって、 前記結線手段は、前記結線部を前記端面部側から挟持す
    るように断面U字状の保護カバーを装着させ、該保護カ
    バー内に封止材を注入し固着可能としたことを特徴とす
    る太陽電池モジュールの結線構造。
  2. 【請求項2】 前記結線部は、前記太陽電池から延伸さ
    せて設けた端子リボンにより前記電線の導電部を巻き込
    むように半田付けしたことを特徴とする請求項1に記載
    の太陽電池モジュールの結線構造。
  3. 【請求項3】 前記電線は耐熱性被覆とすると共に、前
    記封止材はシリコーンゴムとしたことを特徴とする請求
    項1に記載の太陽電池モジュールの結線構造。
JP33112099A 1999-11-22 1999-11-22 太陽電池モジュールの結線構造 Pending JP2001148498A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001168366A (ja) * 1999-12-07 2001-06-22 Sumitomo Wiring Syst Ltd 太陽電池パネル用の端子ボックス及びその端子ボックスを用いた太陽電池パネル
JP2012212948A (ja) * 2012-08-09 2012-11-01 Sharp Corp 太陽電池モジュール

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