JP2004116228A - ヘアーキャッチャー - Google Patents

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Abstract

【課題】使用中にヘアーキャッチャーに溜まった毛髪や糸屑等を手指やブラシ等を使うことなく、簡単な操作で除去することができるヘアーキャッチャーを提供することを目的とする。
【解決手段】中心部に貫通穴が設けられ毛髪等を捕集する捕集部材と、少なくとも中央部が前記貫通穴よりも細い軸となる軸部材とからなり、前記捕集部材を前記軸部材の中央部にスライド自在に取り付けるようにした。この構成により、捕集部材に捕集された毛髪等のゴミを除去する際、ヘアーキャッチャーをごみ箱等に向けて振ると、捕集部材は軸部材の上方へスライドし、捕集された毛髪等のゴミだけをごみ箱等へ振り落とすことができる。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、洗面化粧台等の排水口に装着して毛髪やごみを捕集するのに用いるヘアーキャッチャーに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のヘアーキャッチャーは、排水栓とヘアーキャッチャーが軸部材で一体化されたものだった。(例えば、特許文献1、特許文献2、特許文献3参照。)
【特許文献1】
特開2002−121797号公報(第3頁、第1図)
【特許文献2】
特開平10−88638号公報(第4頁、第1図)
【特許文献3】
特開平9−316958号公報(第6頁、第1図)
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
従来のヘアーキャッチャーは、排水口から流入した毛髪や糸屑等を効率的に捕集できるよう様々な形状が考案されている。しかし、使用中にヘアーキャッチャーに溜まった毛髪や糸屑等を除去するにはヘアーキャッチャーそのものを直接手指やブラシ等を使って掃除しなくてはならず、手間がかかる上、衛生面からも使用者に嫌われるという課題があった。
【0004】
そこで、本発明では使用中にヘアーキャッチャーに溜まった毛髪や糸屑等を手指やブラシ等を使うことなく、簡単な操作で除去することができるヘアーキャッチャーを提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため本発明は、中心部に貫通穴が設けられ毛髪等を捕集する捕集部材と、少なくとも中央部が前記貫通穴よりも細い軸となる軸部材とからなり、前記捕集部材が前記軸部材の中央部にスライド自在に取り付けられたことを特徴とする。
【0006】
本発明によれば、捕集部材の上部に捕集された毛髪等のゴミを除去する際、軸部材の上方をつまんでヘアーキャッチャーを取出し、軸部材の下方を持ってヘアーキャッチャーをごみ箱等に向けて振る。すると、捕集部材は軸部材の上方へスライドし、捕集された毛髪等のゴミだけをごみ箱等へ振り落とすことができる。したがって、使用者は毛髪等のゴミに手を振れることなく、衛生的にヘアーキャッチャーの掃除をすることができる。
【0007】
本発明の好ましい態様として、毛髪等を捕集する捕集部材と、少なくとも中央部が前記貫通穴よりも細い軸となる軸部材と、中心部に貫通穴を有し該中心部から放射状に広がる複数のリブを備えた捕集リブとからなり、前記軸部材の下方に前記捕集部材が取り付けられ、前記捕集リブが前記捕集部材の上方で前記軸部材にスライド自在に取付けられたことを特徴とする。
【0008】
本発明によれば、ヘアーキャッチャーを振ることにより捕集リブだけを軸部材の上方にスライドさせることができると同時に、毛髪等が捕集部材に絡みついていても捕集リブにより引き剥がされる。通常、毛髪同士は互いに絡み合っており、捕集リブが軸部材の上方へスライドすると毛髪等を塊のまま押し出すことになり、捕集された毛髪等をごみ箱等へ振り落とすことができる。
したがって、捕集部材に毛髪等が絡みついた場合でも、使用者は毛髪等のゴミに手を振れることなく、衛生的にヘアーキャッチャーの掃除をすることができる。
【0009】
本発明の好ましい態様として、前記リブの上面が中心側から外周に行くに従って上になるように前記リブをそれぞれ傾斜させてなることを特徴とする。
本発明によれば、前記リブの傾斜により毛髪等のゴミが捕集リブの中心部に集まりやすくなり、捕集部材の開口部が塞がれ難くなるため、排水能力を阻害し難くなる。
また、捕集リブ上で毛髪同士が互いに絡み合いやすくなるため捕集リブに引っかかった毛髪やゴミが一つの塊を形成しやすくなることから、ヘアーキャッチャーを振って毛髪やゴミを除去しようとする際に、より取れやすくなり、ヘアーキャッチャーの掃除が簡単になる。
【0010】
本発明の好ましい態様として、底面部に凸部を設けた前記捕集リブを備えたことを特徴とする。
本発明によれば、捕集部材上に取付けられた捕集リブが捕集部材と接する面積を小さくできるため、排水口から流入した洗剤等で捕集部材に捕集リブが固着することを防ぐことができる。
【0011】
本発明の好ましい態様として、前記捕集部材が前記軸部材に着脱自在に固定されたことを特徴とする。
本発明によれば、捕集部材の取替が容易になるとともに捕集部材を取り外して洗浄することが容易にできるようになる。
【0012】
本発明の好ましい態様として、排水栓が前記捕集部材または前記軸部材に、着脱自在に固定されてなることを特徴とする。
本発明によれば、使用者は本発明のヘアーキャッチャーを洗面化粧台等のポップアップ式排水栓として使用できるようになる。また、捕集部材の上部に捕集された毛髪等のゴミを除去する際、排水口から排水栓を取り外して、ヘアーキャッチャーを取出し、軸部材の下方を持ってヘアーキャッチャーをごみ箱等に向けて振ることによって、捕集部材は軸部材の上方へスライドし、捕集された毛髪等のゴミだけをゴミ箱等へ振り落とすことができる。
【0013】
本発明の好ましい態様として、前記排水栓の下面に垂下する複数の被案内羽根を有することを特徴とする。
本発明によれば、本発明のヘアーキャッチャーを洗面化粧台等のポップアップ式排水栓として使用する場合、排水時の排水栓のぐらつきを防止することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下に図面を参照して本発明をより具体的に説明する。
図1は本発明の一実施例に係るヘアーキャッチャーの外観斜視図であり、図2は本発明の一実施例に係るヘアーキャッチャーを排水ユニットに装着した場合の一部省略半断面図である。
図1(1)及び(2)のヘアーキャッチャーは中心部に貫通穴が設けられ毛髪等を捕集する捕集部材101と、少なくとも中央部が貫通穴よりも細い軸となる軸部材102とで構成されている。捕集部材101の中心部の貫通穴には軸部材102が挿通され、軸部材102の中央部に捕集部材101が上下にスライド自在に取り付けられている。
【0015】
図2に示すように捕集部材101は装着する洗面化粧台等の排水ユニット201の内周面に当接するように排水口202の内径よりも若干小さくしておくことが望ましい。捕集部材101の底面部及び側面部は図1(1)あるいは(2)のような網目上の開口部を設けているが、この形状に限らず、毛髪等が捕集できかつ排水の流れを阻害しない程度の開口部を設けてあればよい。軸部材下部103及び軸部材上部104は捕集部材101が、捕集された毛髪等のゴミをゴミ箱等へ振り落とす時に、抜け出ることのないように貫通穴より外径が幾分大きくなっているが、軸部材102に一体的に成形されたものでもよい。また、捕集部材101はヘアーキャッチャーを振った時の勢いで上方向にスライドさせるのであるが、捕集部材101の貫通穴と軸部材102の表面はできるだけ滑りのよい仕上げ面とすることが好ましい。
【0016】
図3は本発明の一実施例に係るヘアーキャッチャーの外観斜視図である。
図3(1)のヘアーキャッチャーは毛髪等を捕集する捕集部材101と、少なくとも中央部が貫通穴よりも細い軸となる軸部材102と、軸部材102の中央部に軸部材102が挿通される貫通穴を有し中心部から放射状に広がる複数のリブ302とで形成された捕集リブ301とからなり、軸部材102の下端に捕集部材101が取り付けられ、捕集リブ301が捕集部材101の上に挿通されている。
【0017】
図3(2)のヘアーキャッチャーは図3(1)のヘアーキャッチャーにおいて、リブ302の上面が中心側から外周に行くに従って上になるようにリブ302をそれぞれ傾斜させて捕集リブ301を構成したものである。
【0018】
図4は本発明の一実施例に係るヘアーキャッチャーの側断面図である。
図4のヘアーキャッチャーは毛髪等を捕集する捕集部材101と、少なくとも中央部が貫通穴よりも細い軸となる軸部材102と、軸部材102の中央部に軸部材102が挿通される貫通穴と、貫通穴から放射状に広がる複数のリブ302とで形成された捕集リブ301とからなり、軸部材102の下方に捕集部材101が取り付けられ、捕集リブ301が捕集部材101の上に挿通されている。
【0019】
図4のように捕集リブ301のリブ302の上面が中心側から外周に行くに従って上になるようにそれぞれ傾斜している場合は、各リブ302の先端が捕集部材101の内側面部に当接するような傾斜角度となっていることが望ましい。また、リブ302の先端形状は図5(1)のような形状に限らず、(2)のようにある程度幅を持たせると、排水口から流れ込んだ毛髪等が捕集リブ301の下側に回り込みにくくなるため、毛髪等の除去がよりしやすくなる。更に、図5(3)のように各リブ302を内周方向に繋ぐ周回リブ501を設けることにより使用中のリブ302の折れや曲がりを防ぐことができる。
【0020】
一方、捕集リブ301の底面部401が捕集部材101の上底面部と当接する場合は当接する面積をできるだけ小さくするために図5(4)または(5)のように凸部の先端はR形状とするか山形状等にすることが望ましい。
【0021】
ここで、捕集部材101も図1に示すように貫通穴を設け軸部材102に上下にスライド自在に取り付けられていてもよい。しかし、ヘアーキャッチャーを振る時に捕集部材101を固定する手段を設けるか、または捕集部材101を手で押さえて振る必要がある。
【0022】
したがって、更に好ましくは、捕集部材101を軸部材102の下方に固定してもよい。固定方法としては例えば、捕集部材101と軸部材102を一体成形するか接着剤等で一体化してもよいが、捕集部材101の貫通穴をめねじ、軸部材10
2の下部をおねじ構造とする。あるいは捕集部材101と軸部材102のどちらか一方または両方の嵌合部にゴムや樹脂などの弾性素材を用いて嵌合させるといった方法や、捕集部材101と軸部材102のどちらか一方の嵌合部を磁化させ、もう一方に磁石にくっつく材料を用いるといった方法等によれば、使用者が容易に捕集部材101を着脱できるため捕集部材101そのもの清掃性や取替等がしやすくなる。
【0023】
図6は本発明の一実施例に係るヘアーキャッチャーをポップアップ式排水ユニット601に装着した場合の一部省略半断面図である。
図6において、(1)は開閉手段603により排水栓602が上昇した開の状態を示し、(2)は開閉手段603により排水栓602が下降した閉の状態を示す。排水栓602は軸部材上部104に着脱自在に固定されている。固定方法としては例えば、排水栓602と軸部材102の嵌合部をねじ構造とする。あるいは排水栓602と軸部材102のどちらか一方または両方の嵌合部にゴムや樹脂などの弾性素材を用いて嵌合させるといった方法や、排水栓602と軸部材102のどちらか一方の嵌合部を磁化させ、もう一方に磁石にくっつく材料を用いるといった方法等がある。尚、排水栓602は捕集部材101に着脱自在に固定されていてもよい。
【0024】
図7は本発明の一実施例に係るヘアーキャッチャーをポップアップ式排水ユニット601に装着した場合の一部省略半断面図である。
図7は開閉手段603により排水栓602が上昇した開の状態を示している。排水栓603は下面に、垂下する複数の被案内羽根701を有している。被案内羽根701は排水口の内周より若干内側から排水口中心部に向けて半径方向に複数箇所取り付けてある。被案内羽根701により、排水手段603によりヘアーキャッチャーの昇降の際や排水中に排水口内で排水栓が、がたつくことを防止することができる。
【0025】
図8は本発明の一実施例に係るヘアーキャッチャーの外観斜視図である。
本発明のヘアーキャッチャーは図8のような構成であってもポップアップ式の排水栓としてその性能を発揮することができる。排水栓602は下部にガイド部801を設けており、接続片802により接続されている。ガイド部の下部は捕集部材101の上部にねじや、それぞれの合わせ面に嵌合部を設けること等で着脱自在に固定される。接続片802は複数本設けてもよいし、接続片802を使用せず、排水栓602にガイド部801を直接取り付けてもよい。また、ガイド部801は図8のように網目とするかどうかは問わない。
【0026】
【発明の効果】
本発明では上記の構成とすることにより、使用中に溜まった毛髪や糸屑等を手指やブラシ等を使うことなく、簡単な操作で除去することができるヘアーキャッチャーを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るヘアーキャッチャーの外観斜視図である。
【図2】本発明の一実施例に係るヘアーキャッチャーを排水ユニットに装着した場合の一部省略半断面図である。
【図3】本発明の一実施例に係るヘアーキャッチャーの外観斜視図である。
【図4】図4は本発明の一実施例に係るヘアーキャッチャーの側断面図である。
【図5】本発明の一実施例に係る捕集リブの平面図および側断面図である。
【図6】本発明の一実施例に係るヘアーキャッチャーをポップアップ式排水ユニットに装着した場合の一部省略半断面図である。
【図7】本発明の一実施例に係るヘアーキャッチャーをポップアップ式排水ユニットに装着した場合の一部省略半断面図である。
【図8】本発明の一実施例に係るヘアーキャッチャーの外観斜視図である。
【図9】従来のヘアーキャッチャーの外観斜視図である。
【符号の説明】
101…捕集部材、102…軸部材、103…軸部材下部、104…軸部材上部
201…排水ユニット、202…排水口、301…捕集リブ、302…リブ
401…底面部、501…周回リブ、
601…ポップアップ式排水ユニット、602…排水栓、603…開閉手段
701…被案内羽根、801…ガイド部、802…接続片

Claims (7)

  1. 中心部に貫通穴が設けられ毛髪等を捕集する捕集部材と、少なくとも中央部が前記貫通穴よりも細い軸となる軸部材とからなり、前記捕集部材が前記軸部材の中央部にスライド自在に取り付けられたことを特徴とするヘアーキャッチャー。
  2. 毛髪等を捕集する捕集部材と、少なくとも中央部が前記貫通穴よりも細い軸となる軸部材と、中心部に貫通穴を有し該中心部から放射状に広がる複数のリブを備えた捕集リブとからなり、前記軸部材の下方に前記捕集部材が取り付けられ、前記捕集リブが前記捕集部材の上方で前記軸部材にスライド自在に取付けられたことを特徴とするヘアーキャッチャー。
  3. 前記リブの上面が中心側から外周に行くに従って上になるように前記リブをそれぞれ傾斜させてなることを特徴とする請求項2に記載のヘアーキャッチャー。
  4. 底面部に凸部を設けた前記捕集リブを備えたことを特徴とする請求項2または3に記載のヘアーキャッチャー。
  5. 前記捕集部材が前記軸部材に着脱自在に固定されたことを特徴とする請求項2乃至4のいづれか一項に記載のヘアーキャッチャー。
  6. 排水栓が前記捕集部材または前記軸部材に、着脱自在に固定されてなることを特徴とする請求項1乃至5のいづれか一項に記載のヘアーキャッチャー。
  7. 前記排水栓の下面に、垂下する複数の被案内羽根を有することを特徴とする請求項1乃至6のいづれか一項に記載のヘアーキャッチャー。
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