JP3140187U - 清掃用具 - Google Patents

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Abstract

【課題】衛生的で手が汚れることがなく、かつコストがかからない清掃用具であって、特にトイレの清掃に好適な清掃用具を提供する。
【解決手段】グリップ部と、グリップ部に固定して設けられた略板状の本体部と、本体部に開閉可能に設けられた略板状の開閉部と、本体部に摺動可能に設けられ、開閉部が閉じた状態で、本体部および開閉部の周囲を覆って固定する環状の固定用カバーと、を具備することを特徴とする清掃用具。
【選択図】図1

Description

本考案は、特にトイレの清掃に便利な清掃用具に関する。
トイレを清掃する場合には、尿の飛び散りや、便器や床のちょっとした汚れを取り除くことを目的とする場合であっても、例えばブラシで汚れをこすった後に、雑巾で拭取るということが行われている。そして、上記のような雑巾としては、従来からタオル地の雑巾などが用いられている。
上記のようなブラシは、頑固な汚れを取り除くには適しているが、清掃の後に洗浄してトイレ内などに設置しておき、繰り返し用いられるものであるため、場合によってはカビが発生して衛生的に好ましくなく、清潔感に欠けるという問題がある。
また、上記のような雑巾としては、従来からタオル地の雑巾などが用いられているが、このような雑巾は、清掃の後に水洗などして何度も繰り返して用いられることから、場合によってはカビが発生したり臭いが付いたりし、やはり衛生的に好ましくなく、清潔感に欠けるという問題がある。
これに対し、例えば不織布に界面活性剤やアルコールなどを含浸させた使い捨ての化学雑巾などが広く普及してきている。かかる使い捨ての化学雑巾は、使用の度に新しいものが用いられることから、衛生的には好ましいが、依然として手で持って清掃に用いることが必要であるため、誤って手が汚れる場合がある。
そこで、例えば特許文献1においては、交換可能で使い捨て可能なブラシヘッドを備えたタイプの改良されたトイレブラシを提供することを意図して、低部締着ジョーを有する取っ手と、前記ジョー内での保持に適するブラシヘッドとを備えるトイレブラシであって、前記ブラシヘッドが、互いの頂部に配置されてこのような層の積み重ねを形成する水分解性材料の複数の層を含む、トイレブラシが提案されている。
特表2007−530081号公報
しかしながら、上記のトイレブラシは、互いに頂部に配置されてこのような層の積み重ねを形成する水分解性材料の複数の層を含み、前記複数の層の少なくとも一つの層が、折り畳まれた水分解性材料のシートから形成されているという特殊なブラシヘッドを用いる必要があり、コストがかかってしまうという問題がある。
そこで、本考案の目的は、衛生的で手が汚れることがなく、かつコストがかからない清掃用具であって、特にトイレの清掃に好適な清掃用具を提供することにある。
上記の課題を解決すべく、本考案は、
グリップ部と、
前記グリップ部に固定して設けられた略板状の本体部と、
前記本体部に開閉可能に設けられた略板状の開閉部と、
前記本体部に摺動可能に設けられ、前記開閉部が閉じた状態で、前記本体部および前記開閉部の周囲を覆って固定する環状の固定用カバーと、
を具備することを特徴とする清掃用具を提供する。
このような構成によれば、前記開閉部にコストの安いトイレットペーパー、タオルまたはガーゼなどを巻きつけ、前記開閉部が前記本体部に対して閉じ、前記固定用カバーで前記本体部および前記開閉部の周囲を覆って固定することにより、手を汚さずに清掃をすることができるとともに用いたトイレットペーパーなどを捨てることができ、前記清掃用具も衛生的である。
上記本考案の清掃用具においては、前記本体部の面のうちの前記開閉部に対向する面と反対側の面、および、前記開閉部の面のうちの前記本体部に対向する面と反対側の面、のうちの少なくとも一方に傾斜部を有し、摺動させた前記固定用カバーが前記傾斜部上において前記本体部および前記開閉部の周囲を覆って固定すること、が好ましい。
このような構成によれば、前記本体部と前記開閉部とが閉じた状態(接触した状態)で両者を固定することができ、確実にトイレットペーパーなどを把持して、本考案の清掃用具を効果的にトイレなどの清掃に用いることができる。
また、前記本体部の面のうちの前記開閉部に対向する面、および、前記開閉部の面のうちの前記本体部に対向する面、のうちの少なくとも一方が、互いに対向する面に突条部を有すること、が好ましい。
このように複数の突条部が存在すると、前記本体部と前記開閉部とが閉じた状態(接触した状態)で、両者間により確実にトイレットペーパーなどを把持することができ、本考案の清掃用具をより効果的にトイレの清掃に用いることができる。
さらに、前記開閉部は、ヒンジ部を介して前記本体部に開閉可能に設けられていること、が好ましい。
このような構成によれば、前記本体部に簡易な構造で前記開閉部を設けることができ、製造工程上も有利である。
本考案によれば、衛生的で手が汚れることがなく、かつコストがかからない清掃用具であって、特にトイレの清掃に好適な清掃用具を提供することができる。
以下、図面を参照しながら本考案の好適な実施の形態について説明する。図1は、本考案の一実施の形態に係る清掃用具1の斜視図であり、図2は、本実施の形態に係る清掃用具1の右側面図(図1おいて矢印Aの向きから清掃用具1をみた場合の図)である。また、図3は、本実施の形態に係る清掃用具1の別の状態を示す斜視図(図1に示す清掃用具1の別の状態を示す斜視図)である。
ここで、参考のため、図4〜図6を添付する。図4は、本実施の形態に係る清掃用具1の上面図(図1において矢印Bの向きから清掃用具1をみた場合の図)であり、図5は、本実施の形態に係る清掃用具1の正面図(図1おいて矢印Cの向きから清掃用具1をみた場合の図)である。
また、図6は、本実施の形態に係る清掃用具1の背面図(図1おいて矢印Dの向きから清掃用具1をみた場合の図)である。本実施の形態に係る清掃用具1の左側面図は、図2に示す右側面図と対称であり、本実施の形態に係る清掃用具1の下面図は、省略する。
図1および図2に示すように、本実施の形態に係る清掃用具1は、グリップ部2と、グリップ部2に固定して設けられた略板状の本体部4と、本体部4に開閉可能に設けられた略板状の開閉部6と、本体部4に摺動可能に設けられ、開閉部6が閉じた状態で、本体部4および開閉部6の周囲を覆って固定する環状の固定用カバー8と、を具備する。
より具体的に説明すると、グリップ部2は、かかる形状に限定されるわけではないが、略アーチ状の形状を有し、握り易く手が汚れにくいように、一定の長さを有している。また、グリップ部2の表面は曲面状で、グリップ部2の裏面には両側にそれぞれ4つの円弧状凹部2a1、2a2、2a3および2a3が設けられている(図6参照)。
このような略アーチ状の形状ならびに4つの円弧状凹部2a1、2a2、2a3および2a3により、グリップ部2にある程度の強度が確保されている。ただし、略アーチ状の形状ならびに4つの円弧状凹部2a1、2a2、2a3および2a3が無くても、本考案の効果は得られる。
また、グリップ部2は、例えば略アーチ状の形状と、4つの円弧状凹部2a1、2a2、2a3および2a3と、のいずれか一方を有していても両方を有していてもよい。さらには、グリップ部2は略アーチ状の形状でなくてもよく、円弧状凹部を設ける場合のその個数は4つでなくてもよく、円弧状凹部とは異なる形状の凹部を設けてもよい。
なお、グリップ部2の後方端部には、清掃用具1を吊り下げ具へ吊り下げたり吊り下げ用の紐を通したりするための開口部2bが設けられている。開口部2bの形状は特に制限されるものではない。
つぎに、グリップ部2には固定して略板状の本体部4が設けられている。この本体部4は、グリップ部2との接続部分2aでグリップ部2と一体的に成形されており、略水平方向に延びている。そして、本体部4には、本体部4に摺動可能な態様で環状の固定用カバー8が設けられている。
この固定用カバー8は、図1および図2に示す矢印X1の向きに摺動させることができる。固定用カバー8を矢印X1の向きに摺動させた後の清掃用具1の状態を示すのが図3である。図3に示すように、本体部4の上面(すなわち、開閉部6に対向する面と反対側の面)には、矢印X2の向きに徐々に高くなる形状を有する傾斜部4aが設けられている。
図3に示すように、本体部4には、ヒンジ10を介して矢印Yの方向に開閉可能に略板状の開閉部6が設けられている。固定用カバー8を図3に示す位置に摺動させた状態では、開閉部6は下方に開くことになる。開閉部6bの下面(すなわち、本体部4に対向する面と反対側の面)にも、本体部4と同様の傾斜部6aが設けられている(図5参照)。
これら傾斜部4aおよび傾斜部6aは、図1における矢印Aの向きからみた場合に、互いに対向する位置に設けられている。このような傾斜部4aおよび傾斜部6aが設けられていることにより、固定用カバー8を図1および図2において示される位置まで摺動させた場合(すなわち、図3において矢印X2で示される向きに摺動させた場合)、固定用カバー8は、傾斜部4aおよび傾斜部6aの位置で、閉じて互いに接触した状態の本体部4および開閉部6の周囲を覆うとともに両者を固定する。
固定用カバー8は、本体部4に通された形態で設けられており、上述のように本体部4を傾斜部4aおよび傾斜部6aの位置から、グリップ部2と本体部4との接続部分2cとの間までを摺動可能である。開閉部6が開いた状態では、図3に示すように、固定用カバー8はヒンジ部10と接続部分2cとの間に位置することになる。
固定用カバー8の形状は、環状で、本体部4に摺動可能に設けられ、本体部4および開閉部6を閉じて接触させた状態で固定するという機能を発揮するのであれば、他にも種々の形状を取り得る。例えば、完全な環状でなくても、一部に切り込みが設けられた不連続な略環状であってもよい。場合によっては、コの字状の部材を2つ対向させて用いてもよい。
ここで、それぞれ本体部4および開閉部6の先端部分4bおよび先端部分6bには、トイレットペーパーなどを把持し易いように、それぞれ複数の突条部4cおよび6cが設けられている(図2参照)。このような突条部4cおよび6cが設けられていることにより、トイレットペーパーなどをより確実に把持することができ、効果的に清掃に用いることができる。
図1においては、固定用カバー8の側面および上面にそれぞれ複数の突条部8aおよび複数の突条部8bが設けられている。このような突条部8aおよび突条部8bの部分で固定用カバー8を掴んで動かすことにより、本体部4に対する固定用カバー8の摺動を容易に行うことができる。
上述した本実施の形態に係る清掃用具1の構成部材は、すべてポリプロピレンなどの熱可塑性樹脂などを用いて成形法によって製造することができる。その製造条件などについては、従来公知の方法にしたがって設定すればよい。
ここで、本実施の形態に係る清掃用具1の使用方法について説明する。まず、上述したように、固定用カバー8がヒンジ部10と接続部分2cとの間に位置する状態で(図2参照)、開閉部6を矢印Yの方向に開いて本体部4と非接触の状態にする。
この状態で、使用者は、例えば所定の長さで切り取ったトイレットペーパー片を、開閉部6において突条部8bが設けられている先端部分6bに巻き付ける。このときのトイレットペーパー片の長さは、使用者が適宜調整することができ、最初に巻き付けたトイレットペーパー片が短かった場合には、追加的にトイレットペーパー片を切り取って巻き付ければよい。
ついで、トイレットペーパー片を巻き付けた開閉部6を矢印Yの方向において本体部4側に閉じ、固定用カバー8を本体部4の傾斜部4aおよび開閉部6の傾斜部6aの側(図3において矢印X2で示される向き)に摺動させ、図1および図2に示すような状態にする。
このとき、開閉部6に巻き付けられたトイレットペーパー片は、開閉部6の先端部分6dから外側(すなわち、図1における開閉部6においてグリップ部2側とは反対の側)に出るように巻き付けられているほうが、清掃の用に供するためには好ましい。
このような状態で、グリップ部2を握って清掃用具1を用いれば、例えばトイレ内に飛び散った尿や便器や床に付着した汚れを、手を汚さずに綺麗に拭き取ることができ、トイレの清掃を効果的に行うことができる。
そして、開閉部6に巻き付けたトイレットペーパー片が清掃によって汚れた場合には、清掃用具1を便器の上に持っていき、固定用カバー8を図1および図2において矢印X1で示される向きに摺動させれば、開閉部6を下方に開かせるとともに汚れたトイレットペーパー片を手で触れることなく便器に捨てることができる。
このように、本実施の形態によれば、開閉部6にコストの安いトイレットペーパー片を巻きつけ、開閉部6が本体部4に対して閉じ、固定用カバー8で本体部4および開閉部6の周囲を覆って固定することにより、手を汚さずに清掃をすることができるとともに用いたトイレットペーパー片を捨てることができ、清掃用具1も衛生的である。
以上、本考案の代表的な実施の形態について説明したが、本考案はこれらのみに限定されるものではない。例えば、グリップ部2、本体部4、開閉部6および固定用カバー8について、図面に示された特定の形状について説明したが、本考案はこれらのみに限定されるものではない。
本考案の清掃用具は、グリップ部と、前記グリップ部に固定して設けられた略板状の本体部と、前記本体部に開閉可能に設けられた略板状の開閉部と、前記本体部に摺動可能に設けられ、前記開閉部が閉じた状態で、前記本体部および前記開閉部の周囲を覆って固定する環状の固定用カバーと、を具備し、本考案の作用効果を発揮して、衛生的で手が汚れることがなく、かつコストがかからず、特にトイレの清掃に適しているという効果を実現し得る限りは、種々の設計変更が可能である。
本考案に係る清掃用具は、主としてトイレの清掃に最適であるが、その他にも家屋や車のガラス窓、流し台、風呂場、洗面所などの清掃用の清掃用具としての応用も考えられる。
本考案の一実施の形態に係る清掃用具1の斜視図である。 本実施の形態に係る清掃用具1の右側面図(図1おいて矢印Aの向きから清掃用具1をみた場合の図)である。 本実施の形態に係る清掃用具1の別の状態を示す斜視図(図1に示す清掃用具1の別の状態を示す斜視図)である。 本実施の形態に係る清掃用具1の上面図(図1において矢印Bの向きから清掃用具1をみた場合の図)である。 本実施の形態に係る清掃用具1の正面図(図1おいて矢印Cの向きから清掃用具1をみた場合の図)である。 本実施の形態に係る清掃用具1の背面図(図1おいて矢印Dの向きから清掃用具1をみた場合の図)である。
符号の説明
1・・・清掃用具、
2・・・グリップ部、
2a1、2a2、2a3および2a3・・・円弧状凹部、
2b・・・開口部、
2c・・・接続部分、
4・・・本体部、
4a、6a・・・傾斜部、
4b、6b・・・先端部分、
4c、6c・・・突条部、
6・・・開閉部、
8・・・固定用カバー、
8a、8b・・・突条部、
10・・・ヒンジ部。

Claims (4)

  1. グリップ部と、
    前記グリップ部に固定して設けられた略板状の本体部と、
    前記本体部に開閉可能に設けられた略板状の開閉部と、
    前記本体部に摺動可能に設けられ、前記開閉部が閉じた状態で、前記本体部および前記開閉部の周囲を覆って固定する環状の固定用カバーと、
    を具備することを特徴とする清掃用具。
  2. 前記本体部の面のうちの前記開閉部に対向する面と反対側の面、および、前記開閉部の面のうちの前記本体部に対向する面と反対側の面、のうちの少なくとも一方に傾斜部を有し、
    摺動させた前記固定用カバーが前記傾斜部上において前記本体部および前記開閉部の周囲を覆って固定すること、
    を特徴とする請求項1に記載の清掃用具。
  3. 前記本体部の面のうちの前記開閉部に対向する面、および、前記開閉部の面のうちの前記本体部に対向する面、のうちの少なくとも一方が、互いに対向する面に突条部を有すること、
    を特徴とする請求項1または2に記載の清掃用具。
  4. 前記開閉部が、ヒンジ部を介して前記本体部に開閉可能に設けられていること、
    を特徴とする請求項1〜3のうちのいずれかに記載の清掃用具。
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