JP6604647B1 - 排水口フィルタ - Google Patents

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【課題】手を汚すことなく簡易に交換が可能であって、異物を捕集することができる排水口フィルタの提供。【解決手段】排水口フィルタ1は、ゴミ等を捕集するための排水口10に設置される。排水口フィルタ1は、排水口10に挿入される網目状の弾性体である網状部2と、網状部2を覆い、排水口10の周縁部12と当接することにより網状部2との間に排水空間10aを形成する複数の脚31部を有する蓋部3と、網状部2に着脱可能に係止される係止部を備えた係合部材4と、を有している。【選択図】図1

Description

本発明は排水口フィルタ関し、特に洗面所や浴室などに設けられた排水口に設置する排水口フィルタに関する。
従来より、洗面台に取り付ける三次元網目構造からなる排水口用フィルタが知られている(例えば、特許文献1)。排水口用フィルタには、セル膜のない三次元網目構造からなる断面略円形の弾性発泡体に、両端面を連通する貫通穴が設けられている。これにより、髪の毛や糸屑などを確実に保持することができ、取付け取外しが簡単かつ確実となる。
また、排水口に設置する排水栓用汚物捕集用器具が知られている(例えば、特許文献2)。排水栓用汚物捕集用器具は保持部及び汚物捕集用網袋が設けられていて、汚物捕集用網袋を保持部から取外して毛髪やゴミなどと一緒に廃棄することができる。
特許第3207741号 特開2009−68320号公報
しかしながら、特許文献1に記載の排水口用フィルタでは、フィルタ交換の際に毛髪やゴミ等が大量に付着した排水口用フィルタを直接手で触って交換する必要があった。また、中央に複数の貫通穴が設けられていることにより異物保持効率が低下し細かなゴミ等が貫通穴によって排水口に流れ出ていた。
また、特許文献2に記載の排水栓用汚物捕集用器具では、保持部の形状によって使用することができる排水口の形状が限定されていた。さらに、排水栓本体は排水栓スライド軸の端部に固定されているが、排水口の口径によっては十分な栓としての役割を果たすことができなかった。
そこで、本発明は、簡易にフィルタの交換が可能であって、異物を捕集することができる排水口フィルタを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために第1の発明は、ゴミ等を捕集するための排水口に設置される排水口フィルタであって、前記排水口に挿入される網目状の弾性体である網状部と、前記網状部を覆い、前記排水口の周縁に位置する周縁部と当接することにより前記網状部との間に排水が流れる排水空間を形成する複数の脚部を有する蓋部と、前記網状部に着脱可能に係止される係止部を備えた係合部材と、を有し、前記蓋部には、貫通孔が形成され、前記係合部材は、前記貫通孔を介して前記網状部と係止し、前記係合部材は、前記係止部と反対側に把持部を有することを特徴とする排水口フィルタを提供している。
第2の発明では、第1の発明に記載された排水口フィルタであって、前記蓋部は略円形であって、前記脚部は、半径方向に沿って設けられていることを特徴としている。
ここで、半径方向に沿って設けられているとは、半径方向に延びるように1つの脚部が設けられてもよく、半径方向に沿って複数の脚部が並ぶように設けられていても良い。
第3の発明では、第1の発明又は第2の発明に記載された排水口フィルタであって、前記複数の脚部は、前記蓋部の周縁部から半径方向内側に位置していることを特徴としている。
第1の発明によると、網状部に着脱可能な係合部材を有しているため、網状部と係合部材との係合を解除することにより簡単に網状部を新品と交換することができる。これにより、直接汚れた排水口に触れることなくフィルタである網状部を交換することができ、使用者の手を汚すことがない。また、蓋部が網状部を覆っているため、髪の毛やゴミ等が捕集された網状部を直接視認することを回避できる。さらに、蓋部は網状部との間に排水が流れる排水空間を形成する複数の脚部を有しているため、蓋部が排水と干渉することがない。これにより、排水を円滑に網状部に流すことができる。さらに、脚部を長くすることにより、排水空間を大きく取ることができ、蓋部にほとんど排水が触れることがない。これにより、蓋部の清潔感が持続し、洗面器全体の清潔感を保つことができる。
また、係合部材は貫通孔を介して網状部と係止しているため、蓋部と係合部材とが着脱可能となる。これにより、係合部材が消耗した場合であっても、係合部材のみ交換することができる。また、係合部材は係止部と反対側に把持部を有しているため、使用者は把持部を把持することにより排水口フィルタを排水口から取り外すことができる。これにより、網状部に直接触れることなく交換することが可能となり、使用者の手が汚れることを防止できる。さらに、蓋部と係合部材と網状部とを一体で廃棄することにより、排水口フィルタを使い捨てで使用することができる。
第2の発明によると、脚部は蓋部の半径方向に沿って設けられているため、脚部が排水の流れの障害になることを抑制することができる。これにより、排水を円滑に網状部に案内することができ、網状部で効率的に髪の毛やごみ等を捕集することができる。また、脚部が半径方向で排水の流れを妨げず、髪の毛やごみ等を効率良くフィルタで捕集することができる。

第3の発明によると、脚部は蓋部の周縁部の半径方向内側に位置しているため、脚部に引っ掛かった髪の毛やゴミ等を蓋部で覆い隠すことができる。これにより、清潔感があって使用感の良い排水口を実現することができる。
本発明の第1の実施の形態による排水口フィルタを排水口に装着したときの排水口近傍の断面図。 本発明の第1の実施の形態による排水口フィルタの斜め下方向から見た分解斜視図。 本発明の第1の実施の形態による排水口フィルタの蓋部の底面図。 本発明の第2の実施の形態による排水口フィルタの蓋部の底面図。 本発明の第2の実施の形態による排水口フィルタの蓋部の側面図。 本発明の第3の実施の形態による排水口フィルタの斜め下方向から見た分解斜視図。
本発明の第1の実施の形態による排水口フィルタ1を図1から図3に基づき説明する。図1から図3に示すように、上下方向を定義する。
排水口フィルタ1は排水口10に挿入されるフィルタであって、網状部2と、蓋部3と、係合部材4と、から構成される。排水口10の下部には略Y時状のストッパ部11が設けられていて、排水口10の周囲はステンレス等の金属からなる周縁部12で囲まれている。
網状部2は三次元の網目構造の弾性体であって、発泡体として構成される。網状部2は、公知のエステル系又はエーテル系のポリウレタンが望ましいく、密度は35kg/m3であって、直径が35mm、高さが25mmである。網状部2の密度やサイズは、排水口10の形状等に応じて任意に選択することができる。
網状部2は、三次元の網目構造によって迷路状に連通した孔が無数に形成されており、水は孔を通過するが髪の毛や細かいゴミは当該網目構造によって捕集される。網状部2の直径は、排水口10の口径よりも僅かに大きい方が好ましく、本実施の形態では排水口10が30mmとなっている。
図2から図4に示すように、蓋部3は薄円盤形状であって、複数の脚部31を有し、中央に貫通穴3aが形成されている。脚部31は先端部が細くなるような形状であって、貫通穴3aを中心に120°の間隔で3つずつ設けられている。3つの脚部31は、排水の流れを妨げないように、蓋部3の半径方向に並んで等間隔に配置される。蓋部3の上面には、企業の広告等を表示してもよくイラストやシール等を貼付してもよい。脚部31の長さは、5から10mmの範囲で任意の値を設定することができる。蓋部3の素材は、環境を考慮した生分解性プラスチック、防水の表面処理がされた紙類、又は一般的なプラスチック素材を用いることができる。
図1に示すように、脚部31のうち最も径方向内方に位置する脚部31は、網状部2(排水口10)と干渉しない位置に設けられる。換言すると、図1に示す状態では、脚部31のすべてが排水口10の周縁部12と当接している。なお、脚部31の本数は、蓋部3を安定的に周縁部12と当接させることができればこれに限定されない。また、脚部31は、蓋部3の周縁部32よりも半径方向内側に位置している。ここで、周縁部32とは蓋部3の外周縁から1〜3mm程度内側に入った領域である。周縁部32を設けることによって、脚部31に引っ掛かった髪の毛やゴミ等を蓋部3で覆い隠すことができる。
係合部材4は、把持部41と、係止部42と、を備えている。把持部41は上端部に設けられ、使用者によって把持される部分であって、幅方向に広がっている。係止部42は、係合部材4の下端部であって把持部41の反対側に位置し、下端が細くなるような形状をなしている。係止部42には、柔軟性を有し幅方向に広がった幅広部43が設けられている。幅広部43は、貫通穴3aの直径よりも幅方向に広い。これにより、一旦係合部材4が貫通穴3aに挿入されると、幅広部43が抵抗となって係合部材4と蓋部3とが一時的に係合される。蓋部3を押さえた状態で係合部材4を引き抜くと、蓋部3と係合部材4とが分離する。
次に、排水口フィルタ1の排水口10への設置方法について説明する。排水口10に網状部2を僅かに収縮させながら挿入する。このとき、図1に示すように、網状部2の下面がストッパ部11と当接するとともに周縁部12と網状部2とが略面一となる。換言すると、排水口10に挿入したとき、ストッパ部11に当接するとともに周縁部12と略面一となるように網状部2の形状を決定する。
蓋部3を周縁部12に当接させ、貫通穴3aが網状部2の略中心と一致するように蓋部3を配置する。この状態で、係合部材4を貫通穴3aに挿入させ、網状部2と係合部材4とを係合させる。幅広部43は貫通穴3aよりも僅かに広いため、所定の抵抗をもって係合部材4が貫通穴3aに挿入される。また、幅広部43が網状部2の三次元の網目構造と複雑に絡み合うことにより、係合部材4と網状部2とが係合する。これにより、蓋部3が網状部2を上方から覆うため、使用者は排水口フィルタ1を使用しているとき、網状部2を直接視認することを防ぐことができる。網状部2を覆うことで、排水口10の周辺を清潔感のある雰囲気にできる。
別の方法としては、係合部材4を貫通穴3aに貫通させて係止部42と網状部2とを係合させた状態で、網状部2を排水口10に挿入することにより、排水口フィルタ1を排水口10に装着することができる。これにより、排水口10の汚れを効率良く防止することができる。
図1に示す状態では、矢印Aで示すように排水が排水口フィルタ1を通過する。このとき、脚部31と周縁部12とが当接していることにより、蓋部3と周縁部12との間に排水が流れる排水空間10aが規定される。排水は、排水空間10aを通って網状部2を通過する。このとき、網状部2によって排水に含まれる細かいゴミや糸屑などが捕集される。ゴミ等が捕集された排水は、ストッパ部11を通過して下水へと流れていく。
次に、網状部2の交換方法を説明する。使用者は、把持部41を把持して上方に持ち上げると、網状部2と排水口10との係合より幅広部43と網状部2との係合の方が強いため、排水口フィルタ1は排水口10から外れる。使用者は、網状部2を係合部材4から取り外して新品の又は洗浄した網状部2を排水口10に挿入し係合部材4と係合させる。なお、このとき予め係合部材4と新品の又は洗浄した網状部2とを係合させた状態で、網状部2を排水口10に挿入するとともに脚部31を周縁部12と当接させてもよい。
このような構成によると、排水口フィルタ1は網状部2に着脱可能な係合部材4を有しているため、網状部2と係合部材4との係合を解除することにより簡単に網状部2を新品と交換することができる。これにより、直接汚れた排水口10に触れることなくフィルタである網状部2を交換することができ、使用者の手を汚すことがない。また、蓋部3が網状部2を上方から覆っているため、髪の毛やゴミ等が捕集された網状部2を直接視認することを回避できる。さらに、蓋部3は網状部2との間に排水が流れる排水空間10aを形成する複数の脚部31を有しているため、蓋部3が排水と干渉することがない。これにより、排水を円滑に網状部2に流すことができる。また、係合部材4で蓋部3と網状部2とを係合したまま、一体的に廃棄して新品と交換することにより、網状部2に一切触れることなく新品と交換することができる。
このような構成によると、係合部材4は貫通穴3aを介して網状部2と係止しているため、蓋部3と係合部材4とが着脱可能となる。これにより、係合部材4が消耗した場合であっても、係合部材4のみ交換することができる。また、係合部材4は係止部42と反対側に把持部41を有しているため、使用者は把持部41を把持することにより排水口フィルタ1を排水口10から取り外すことができる。これにより、網状部2に直接触れることなく交換することが可能となり、使用者の手が汚れることを防止できる。
このような構成によると、脚部31は蓋部3の半径方向に沿って設けられているため、脚部31が排水の流れの障害になることを抑制することができる。これにより、排水を円滑に網状部2に案内することができ、網状部2で効率的に髪の毛やごみ等を捕集することができる。
このような構成によると、脚部31が蓋部3の周縁部32の半径方向内側に位置しているため、脚部31に引っ掛かった髪の毛やゴミ等を蓋部3で覆い隠すことができる。これにより、清潔感があって使用感の良い排水口10を実現することができる。
次に、本発明の第2の実施の形態について図4及び図5を参照して説明する。上述の実施の形態と同一の構成については、同一の符号を付し説明を省略する。
第2の実施の形態の排水口フィルタの蓋部103は、3つの脚部131と、周縁部132と、を有し、中央に貫通穴103aが形成されている。脚部131は略平板形状であって、貫通穴3aを中心に120°の間隔で設けられている。各脚部131は、蓋部103を略コ字状に切れ目を入れ、当該コ字状の部分を折り曲げることにより形成する。これにより、脚部131に隣接する矩形穴103bが形成される。3つの脚部131は、排水の流れを妨げないように、蓋部103の半径方向に延びるように配置される。蓋部103の上面には、企業の広告等を表示してもよくイラストやシール等を貼付してもよい。脚部131の長さは、5から10mmの範囲で任意の値を設定することができる。
脚部131のうち最も径方向内方に位置する部分は、上述の実施の形態と同様に、網状部と干渉しない位置となっている。脚部131の個数は、蓋部103を安定的に周縁部と当接させることができればこれに限定されない。
次に、本発明の第3の実施の形態について図6を参照して説明する。上述の実施の形態と同一の構成については、同一の符号を付し説明を省略する。第3の実施の形態による排水口フィルタ201では、係合部材と蓋部203とが一体的に設けられている。
排水口フィルタ201は、網状部2と、蓋部203と、から構成される。蓋部203の中心部には、係合部材204が一体的に設けられている。係合部材204の下部には、幅方向に柔軟性を有し、幅方向に広がった幅広部243を備える係止部242が設けられている。なお、蓋部203の上面には使用者が把持しやすいような図示せぬ把持部が設けられている。
使用者が排水口フィルタ201の網状部2を交換するときは、蓋部203に設けられた把持部を把持して網状部2を交換し排水口10に設置する。
本発明による排水口フィルタは、上述した実施の形態に限定されず、特許請求の範囲に記載された発明の要旨の範囲内で種々の変更が可能である。
上述の実施の形態では、蓋部3は略薄円盤形状だったが、これに限定されない。略矩形やひし形、星型、花形、ハート形であってもよく、半球形状であってもよい。これにより、外観に優れた排水口フィルタを実現することができる。
上述の実施の形態では、脚部31を貫通穴3aを中心に120°の間隔で設けたが、これに限定されない。例えば、貫通穴3aを中心に90°毎に脚部31を設けてもよく、180°毎に設けてもよい。なお、網状部2と係合部材4とが互いに係合しているため、脚部31の間隔が180°であったとしても蓋部3は安定して周縁部12と当接している。
上述の実施の形態では、網状部2は略円柱形状であったが、これに限定さない。例えば、下方に向かうにつれて円柱の直径が小さくなるような形状であってもよい。これにより、多くの種類の排水口に網状部を適用することができる。
1、201 排水口フィルタ
2 網状部
3、103、203 蓋部
3a、103a 貫通穴
4、204 係合部材
10 排水口
10a 排水空間
12 周縁部
31、131 脚部
41 把持部
42、242 係止部
43、243 幅広部

Claims (3)

  1. ゴミを捕集するための排水口に設置される排水口フィルタであって、
    前記排水口に挿入される網目状の弾性体である網状部と、
    前記網状部を覆い、前記排水口の周縁に位置する周縁部と当接することにより前記網状部との間に排水が流れる排水空間を形成する複数の脚部を有する蓋部と、
    前記網状部に着脱可能に係止される係止部を備えた係合部材と、を有し、
    前記蓋部には、貫通孔が形成され、
    前記係合部材は、前記貫通孔を介して前記網状部と係止し、
    前記係合部材は、前記係止部と反対側に把持部を有していることを特徴とする排水口フィルタ。
  2. 前記蓋部は略円形であって、
    前記複数の脚部は、半径方向に沿って設けられていることを特徴とする請求項1に記載の排水口フィルタ。
  3. 前記複数の脚部は、前記蓋部の周縁部から半径方向内側に位置していることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の排水口フィルタ。
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