JP2014190015A - ヘアキャッチャー - Google Patents

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Abstract

【課題】上部に排水栓が載置されるヘアキャッチャーのつまみ部の形状を工夫して着脱性の向上やつまみ部の汚れ抑制を可能とする
【解決手段】ヘアキャッチャー1は、排水口に引つ掛け可能な円環部2と、ゴミを捕集するための捕集部3と、円環部2と捕集部3の間に設けられ、ゴミを捕集部3に案内するための案内部4と、排水口から着脱するためのつまみ部5と、を備えており、つまみ部5は、
円環部2側から捕集部3の中心に向けて中心の手前まで上方に向けて起立する板状に形成されており、案内部4は、つまみ部5が設けられた位置から遠ざかる方向に下り勾配の傾斜面27を備えている。
【選択図】図1

Description

本発明は、洗面の排水口などに取付けられるヘアキャッチャーに関するものである。
従来のヘアキャッチャーとして、排水栓とヘアキャッチャーとが軸体により連結されている構成が知られており(特許文献1、2参照)、主に高級価格帯の洗面化粧台で採用されている。特許文献1には、ゴミの捕集部と捕集部にゴミを導く案内部とを備えた構成が記載されている。また。特許文献2には、ヘアキャッチャーの目皿を上下2段構成としたものが記載されている。
また、ゴム製等の排水栓の下方にカゴ状のヘアキャッチャーが設けられているものが知られており(特許文献3参照)、主に廉価価格帯の洗面化粧台に採用されている。特許文献3には、円筒状の周壁部の下縁に端部が接続された放射状に延びるリブと、周壁部と同心に配置された周方向部と、上方に向かって突出する摘み部と、リブにより周壁部の中心に支持され、下方に向かって下方突起部とを有するヘアキャッチャーが記載されている。
特開2009−209536号公報 特開2012−255288号公報 特開2012−200331号公報
上記従来の廉価価格帯のヘアキャッチャーは、排水口内でヘアキャッチャーの上部に排水栓が載置されるための空間が必要であり、清掃性を向上させるための形状や、つまみ部の汚れを抑制するための形状の工夫が難しいのが実情である。
本発明は、上記従来の問題を解決することを目的とし、主に上部に排水栓が載置されるヘアキャッチャーのつまみ部の形状を工夫して着脱性の向上やつまみ部の汚れ抑制を可能とすることを課題とする。
本発明は上記課題を解決するために、排水口に引つ掛け可能な円環部と、ゴミを捕集するための捕集部と、円環部と捕集部の間に設けられ、ゴミを捕集部に案内するための案内部と、排水口から着脱するためのつまみ部と、を備えたヘアキャッチャーであって、つまみ部は、円環部側から捕集部の中心に向けて中心の手前まで上方に向けて起立する板状に形成されており、案内部は、つまみ部が設けられた位置から遠ざかる方向に下り勾配の傾斜面を備えていることを特徴とするヘアキャッチャーを提供する。
捕集部は、 排水孔形成部と、排水孔非形成部とで構成されており、つまみ部寄りの位置が排水孔非形成部とされている構成としてもよい。
つまみ部は、捕集部から上方に向けて起立する板状に設けられており、つまみ部の上縁が、円環部内面に連続し、捕集部の中心に向けて中心の手前まで円環部の上面よりも低い高さとなるように形成されている構成としてもよい。
捕集部は、平面視で長円状とされている構成としてもよい。
つまみ部が、二重壁で構成されており、二重壁の内部空間は、平面視で丸孔とスリット状の溝とが連続するように形成されている構成としてもよい。
捕集部の下方には、軸体で接続された下方捕集部が設けられており、軸体が、つまみ部寄りの位置に偏って設けられている構成としてもよい。
本発明によると、次のような効果が生じる。
(1)つまみ部がヘアキャッチャーの円環部から中心に向かうように、全体的には中心から離れている位置には設けられているので、つまみ部は捕集されるヘア等のゴミで汚れにくく、つまみ部を摘む際にも、指がヘア等のゴミへの接触も少なくなり衛生的である。
(2)排水中のヘア等のゴミを、つまみ部から遠ざかる方向に下り勾配の傾斜面を有する案内部によって捕集部に案内する構成としたので、捕集されるヘア等のゴミの多くを捕集部でまとめて捕集し易くなり、捕集の効率が向上する。
本発明に係るヘアキャッチャーの実施例1の構成を説明する図であり、(a)は斜視図であり、(b)はヘアキャッチャーの内部を示す破断図である。 上記実施例1のヘアキャッチャーの構成を説明する図であり、(a)は断面図であり、(b)は平面図である。 上記実施例1のヘアキャッチャーの作用を説明する図であり、(a)は断面図であり、(b)は平面図である。 本発明に係るヘアキャッチャーの実施例2の構成を説明する図であり、(a)は斜視図であり、(b)はヘアキャッチャーの内部を示す破断図である。 上記実施例2の構成を説明する図であり、(a)はヘアキャッチャーの平面図であり、(b)はヘアキャッチャー排水口に装着するためのアダプタ内にヘアキャッチャーを装着した状態の内部を示す破断図である。 上記実施例2の作用を説明する図であり、(a)はヘアキャッチャーに綿棒を挿入した状態を示す破断図であり、(b)はヘアキャッチャーを上方に持ち上げて取り出す状態を示す斜視図である。 本発明に係るヘアキャッチャーの実施例3の構成を説明する斜視図である。 本発明に係るヘアキャッチャーの実施例4の構成を説明する斜視図である。
本発明に係るヘアキャッチャーを実施するための形態を実施例に基づき図面を参照して、以下説明する。
(実施例1)
本発明に係るヘアキャッチャーの実施例1を図1〜図3において説明する。図1及び図2に示すように、実施例1のヘアキャッチャー1は、洗面等の排水口に引つ掛け可能な円環部2と、ヘア等のゴミを捕集するための捕集部3と、ヘア等のゴミを捕集部3に案内するための案内部4、排水口に着脱するためのつまみ部5と、を備えている。
捕集部3は、図2(b)に示すように、全体的に平面視で略長円状とされており、排水孔形成部9と、排水孔非形成部10とで構成されている。排水孔形成部9は、つまみ部5から離れた側に形成され、排水孔11が形成されている。排水孔非形成部10は、つまみ部5寄りの位置に形成されている。
捕集部3は、排水孔非形成部10において、つまみ部5側では、図2(a)、(b)に示すように、つまみ部5に向かって幅が序々に狭くなった(先細りした)凹部12が形成されている。
捕集部3は、つまみ部5から遠い側は円環部2の下縁6に連続している。また、捕集部3の両側に沿ってそれぞれ上方に向かう側壁13が形成されている。このつまみ部5の両側の側壁13は、円環部2の下方の伸びる部分に連続している。
このような構成によって、捕集部3の上方には、側壁13で囲まれた空間が形成されている。以下のこの空間を捕集空間14という。側壁13において、つまみ部5から遠い側には、水平方向の排水孔15が上下方向に複数形成されている。
つまみ部5は、上方に向けて起立し板状に形成されている。本実施例1では、つまみ部5は、特に、捕集部3から上方に向けて起立して形成されている。つまみ部5の上縁20は、円環部2の内面21と連続している。
つまみ部5は、円環部2の内面21に連続する位置から捕集部3の中心に向けて中心の手前まで円環部2の上縁22よりも低い高さとなるように形成されている。なお、ここで、中心の手前とは、つまみ部5の一部が捕集部3の中心にまでかかっている構成を排除するものではない。つまみ部5のつまみやすさと汚れにくさとのバランスを考慮すると、つまみ部5は、円環部2の半径の半分程度の長さに形成されるのが望ましい。
案内部4は、円環部2と捕集部3の間に設けられており、案内部4の外側縁25は円環部2に連続し、案内部4の内側縁26は捕集部3の両側縁から上方に起立した側壁13に連続している。
案内部4は、つまみ部5から遠ざかる方向に下り勾配の傾斜面27を備えている。案内部4には、複数の排水孔28が形成されており、案内部4を流れる排水の一部は、この排水孔28から下方に流れ落ちる。
ヘアキャッチャー1には、捕集部3の下面から下方に伸びる軸体32を介して下方捕集部33が設けられている。下方捕集部33は円形の底板34と、底板34の周縁に上方に向けて張り出すように形成された円形のフランジ35を備えている。底板34には、複数の排水孔36が形成されている。軸体32は、後記する実施例2〜4のように、つまみ部5寄りの位置に偏って設けられているのでもよい。この場合、ヘアキャッチャー1全体の重心がつまみ部5寄りの位置に偏らせられるので、ヘアキャッチャー1を着脱する際の傾きを抑制することができる。
この下方捕集部33は、洗面のオーバフロー排水口(図示せず)にも連通しており、洗面の排水口から案内部4乃至捕集部3を通過してきた排水に加えて、洗面のオーバフロー排水口からの排水も流れ込み、これを通過した排水は、下方の排水管(図示せず)へと排出される。
(作用)
以上の構成から成るヘアキャッチャー1の作用を説明する。ヘアキャッチャー1は、円環部2を洗面の排水口に引っ掛けて装着する。排水口からヘアキャッチャー1に流れ込む排水は、図3(a)、(b)に示すように、案内部4に沿って下方に流れ、その一部は排水孔28から下方に流れ落ちる。
残りの排水は、さらに捕集部3へと流れ込み、側壁13の排水孔15や捕集部3の排水孔11から下方捕集部33へ向けて流れ落ち、下方捕集部33の排水孔36から排水管へ流れ出る。
このような排水中に含まれるヘア等のゴミ37は、その一部は案内部4を流れる過程で案内部4に引っ掛かかって付着したりするが、その多くは案内部4によって捕集部3に案内されて捕集部3において捕捉され、序々に貯まっていく。なお、洗面のオーバー排水口から流れ込む排水中に含まれるヘア等のゴミ37は、あまり多くはないが、下方捕集部33で捕捉される。
捕集部3において捕捉されるヘア等のゴミ37は、基本的には捕集部3の全面に貯まっていくが、図3(b)に矢印で示すように、案内部4から回り込むようにして排水が排水孔11から流れ出るに伴って、排水孔形成部9側に貯まる。
つまみ部5は、図2(b)に示すように、捕集部3上の捕集空間14側に突き出るように設けられているので、側壁13における凹部12側の内面には、ヘア等のゴミ37が付着し、こびりついたりしにくい。従って、清掃の際に、ヘア等のゴミ37を除去し易い。
ヘアキャッチャー1に貯まったヘア等のゴミ37を除去する清掃作業に際しては、つまみ部5を摘んで洗面の排水口からヘアキャッチャー1を取り出す。そして、円環部2等を把持して、例えば、歯ブラシのような比較的幅の狭いブラシ等を使って、案内部4に付着したヘア等のゴミ37を捕集部3に掻き落とし、捕集部3に集めたヘア等のゴミ37を凹部12側に寄せてブラシ等ですくい上げて除去する。
この場合、捕集部3に凹部12が設けられているので、捕集部3上のヘア等のゴミ37を、上記幅の狭いブラシ等を使って凹部12(一箇所)に掻き集めれば、多くのヘア等のゴミ37を一括して取り除き易い。
なお、この実施例1のヘアキャッチャー1では、排水中のヘア等のゴミは、つまみ部5から遠ざかる方向に下り勾配の傾斜面を有する案内部4に沿って流れ、捕集部3に案内される構成となっているので、ヘア等のゴミ37が捕集部3に集まり易くなる。
また、つまみ部5は、円環部2からその中心に向かうように設けられており、つまみ部5全体として捕集部3の中心部上には設けられていないので、つまみ部5は捕集部3において捕集されるヘア等のゴミ37で汚れにくく、つまみ部5を摘む際にも、指がヘア等のゴミ37への接触も少なくなり、衛生的である。
(実施例2)
本発明に係るヘアキャッチャーの実施例2を図4〜図6において説明する。実施例2のヘアキャッチャー41は、実施例1ヘアキャッチャー1と同様に、排水口に引っ掛け可能な円環部42と、ヘア等のゴミを捕集するための捕集部43と、ヘア等のゴミを捕集部43に案内するための案内部44と、ヘアキャッチャー41を排水口から着脱するためのつまみ部45と、を備えている。
このように、実施例2のヘアキャッチャー41は、その全体構成において、概ね、実施例1のヘアキャッチャー1と同様の構成である。しかし、それぞれの構成要素において、実施例1とは異なる特有の構造を有するので、そのような相違する構成を中心に、以下説明する。なお、実施例1と共通する部分は同じ符号を用いる。
捕集部43は、図4(b)、図5(a)に示すように、円環部42と案内部44に囲まれた平面視で略半円状の領域に設けられている。捕集部43は排水孔形成部49と、排水孔非形成部50とで構成されている。
排水孔形成部49は格子状であり複数の格子孔から成る排水孔51を有する。排水孔非形成部50は、つまみ部5に向かって幅が序々に狭くなった凹部52として形成されている。捕集部43の上方には、円環部2及び案内部44で囲まれた捕集空間54が形成されている。
つまみ部45は、実施例1と同様に、上方に向けて起立し板状に形成されている。本実施例2では、図4(a)、(b)に示すように、つまみ部45は、特に、案内部44から上方に向けて起立して形成されている。このつまみ部45の特徴は、実施例1のつまみ部5の板より薄肉の2枚の板55から二重壁56で構成されている点である。
二重壁56の内部空間は、図5(a)に示すように、平面視で丸孔60とスリット状の溝61が、互いに連続するように形成されている。丸孔60とスリット状の溝61は、共に下方に向けて貫通している。
丸孔60の直径は、例えば、図6(a)に示す綿棒65の綿塊部66も挿入できる程度の大きさとし(例えば4mm程度)、溝61の幅は、綿棒65の軸部67は通るが綿塊部66は通らない程度の大きさ(例えば約2mm程度)とする。
つまみ部45の上縁47は、円環部42の内面46に連続する。つまみ部45は、円環部42の内面46に連続する位置から捕集部43の中心に向けて中心の手前まで突き出るように形成されている。
案内部44は、円環部42と捕集部43の間に設けられており案内部44の外側縁は円環部42に連続するように形成されている。案内部44は、つまみ部45が設けられた位置から遠ざかる方向に下り勾配の緩傾斜面70と急傾斜面71を備えている。
緩傾斜面70は、格子状に形成され複数の案内部の排水孔72が設けられており、案内部44上を流れる排水は排水孔72から下方に流れ落ちる。
本実施例2のヘアキャッチャー41には、実施例1のヘアキャッチャー1と同様に、軸体32を介して下方捕集部33が接続されている。実施例2のヘアキャッチャー41では、軸体32が、つまみ部45寄りの位置に偏って設けられており、これにより、重心がつまみ部45を寄りの位置に偏るように構成されている。
(作用)
以上の構成から成る実施例2のヘアキャッチャー41の作用について説明する。実施例1では説明を省略したが、洗面の排水口にヘアキャッチャーを装着する際は、通常、図5(b)に示すようなヘアキャッチャーを装着するためのアダプタ73を介して排水口に装着する。
アダプタ73は、本発明の要旨ではないのでその構成について詳細な説明は省略するが、排水口へ装着するためのフランジ74と筒部75から成り、筒部75における下方捕集部33より上方の位置に、洗面のオーバーフロー排水口からの排水を受け入れる開口76が形成されている。
実施例2のヘアキャッチャー41においても、実施例1のヘアキャッチャー1と同様に、排水を案内部44によって捕集部43に案内する途中、排水の一部を案内部44の排水孔72から下方に排水し、さらに捕集部43の排水孔51から下方に排水する。ヘア等のゴミは、案内部44及び捕集部43で捕捉される。
この実施例2は、捕集部43が円環部42内にあるために、捕集部43の上方の捕集空間54も比較的大きなスペースが確保できるので、捕集したヘア等のゴミを、比較的多く貯めることが可能となる。
清掃の際には、実施例1のヘアキャッチャー1と同様に、つまみ部45を摘んでヘアキャッチャー41を洗面の排水口から取り出して、清掃作業をしてもよいが、次に説明するように、綿棒65を用いてヘアキャッチャー41を洗面の排水口から取り出すようにすると、取り出しのための作業が、手を汚さず衛生的であり、しかも容易となる。
即ち、図6(a)、(b)に示すように、綿棒65を丸孔60から挿入し、綿塊部66が丸孔60の下方に突き出た状態で、綿棒65を溝61側にスライドして図6(a)の状態にしてから、引き上げると、綿塊部66がスリット状の溝61に引っ掛かり、図6(b)に示すように、綿棒65とともにヘアキャッチャー41をアダプタ73及び洗面の排水口から持ち上げて取り出すことができる。
清掃は、実施例1のヘアキャッチャー41と同様に、例えば、歯ブラシのような比較的幅の狭いブラシを使って、案内部44に付着したヘア等のゴミを捕集部43に掻き落とし、さらに捕集部43上のヘア等のゴミを凹部52に向けて掻き集めることで、ヘア等のゴミを一箇所に集めてまとめ、一括してブラシですくい上げて除去することが可能となる。
仮に、下方捕集部33を接続する軸体32がヘアキャッチャー41の中心部に設けられ、比較的中心部に重心がある場合には、綿棒65を使用して取り出す際に、綿棒65を挿入している側が持ち上がり全体が傾き、排水口に引っ掛けて取り出しにくくなる。
しかしながら、本実施例2のヘアキャッチャー41は、下方捕集部33を接続する軸体32が、つまみ部45寄りの位置に偏って設けられており、ヘアキャッチャー41全体の重心がつまみ部45寄りの位置に偏らせているので、傾くことを抑制することができる。
(実施例3)
本発明に係るヘアキャッチャーの実施例3を図7において説明する。この実施例3のヘアキャッチャー81は、その構成、作用は、実施例2のヘアキャッチャー41と略同じであるので、相違する構成を以下説明する。実施例2と共通する部分は同じ符号を用いる。
実施例3のヘアキャッチャー81は、実施例2のヘアキャッチャー41に比較して、円環部82の上下方向の寸法を小さくし、円環部82の上縁90の高さをつまみ部85の上縁91より低く構成されている。従って、つまみ部85及び案内部84の一部は、上方に露出して配置された構成となっている。
実施例3のヘアキャッチャー81は、上記のとおり円環部82の上下方向の幅が小さくしたので、捕集部83の上方の捕集空間94のスペースが小さくなり、捕集して貯めるヘア等のゴミの量は少なくなる。しかしながら、実施例2のヘアキャッチャー41に比較して、捕集部83は浅くなり、しかも案内部84が上方に露出するので、清掃はし易くなる。
(実施例4)
本発明に係るヘアキャッチャーの実施例4を図8において説明する。この実施例4のヘアキャッチャー101は、その構成、作用は、実施例2のヘアキャッチャー41及び実施例3のヘアキャッチャー81と略同じであるので、相違する構成を以下説明する。実施例2及び実施例3と共通する部分は同じ符号を用いる。
実施例4のヘアキャッチャー101は、実施例3のヘアキャッチャー81に比較して、さらに円環部102の上下方向の寸法を小さくし、円環部102の上縁113の高さは、つまみ部105の上縁106よりさらに低く構成されている。従って、つまみ部105及び案内部104の略全体が、さらに上方に露出して配置された構成となっている。
実施例4のヘアキャッチャー101は、このような構成としたので、捕集部103の上方の捕集空間114のスペースが実施例3のヘアキャッチャー81に比較して、さらに小さくなるので、捕集部103で捕集して貯めるヘア等のゴミの量はさらに少なくなる。しかしながら、実施例3のヘアキャッチャー81に比較して、捕集部103の深さはさらに浅くなり、案内部104が全体としてさらに上方に露出するので、清掃がよりし易くなる。
以上、本発明に係るヘアキャッチャーを実施するための最良の形態を実施例に基づいて説明したが、本発明はこのような実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された技術的事項の範囲内でいろいろな実施例があることは言うまでもない。
本発明に係るヘアキャッチャーは上記のような構成であるから、洗面用の排水口、浴室用の排水口等に適用可能である。
1、41、81、101 ヘアキャッチャー
2、42、82、102 円環部
3、43、83、103 捕集部
4、44、84、104 案内部
5、45、85、105 つまみ部
6 円環部の下縁
9、49 排水孔形成部
10、50 排水孔非形成部
11、51 捕集部の排水孔
12、52 捕集部の凹部
13 側壁
14、54、94、114 捕集空間
15 側壁の排水孔
20、47、91、106 つまみ部の上縁
21、46 円環部の内面
22、90、113 円環部の上縁
25 案内部の外側縁
26 案内部の内側縁
27 案内部の傾斜面
28、72 案内部の排水孔
32 軸体
33 下方捕集部
34 底板
35 フランジ
36 下方捕集部の排水孔
37 ヘア等のゴミ
55 つまみ部の薄肉の2枚の板
56 つまみ部の二重壁
60 つまみ部の丸孔
61 つまみ部のスリット状の溝
65 綿棒
66 綿棒の綿塊部
67 綿棒の軸部
70 案内部の緩傾斜面
71、115 案内部の急傾斜面
73 排水口装着用のアダプタ
74 アダプタのフランジ
75 アダプタの筒部
76 アダプタの開口

Claims (6)

  1. 排水口に引つ掛け可能な円環部と、ゴミを捕集するための捕集部と、円環部と捕集部の間に設けられ、ゴミを捕集部に案内するための案内部と、排水口から着脱するためのつまみ部と、を備えたヘアキャッチャーであって、つまみ部は、円環部側から捕集部の中心に向けて中心の手前まで上方に向けて起立する板状に形成されており、案内部は、つまみ部が設けられた位置から遠ざかる方向に下り勾配の傾斜面を備えていることを特徴とするヘアキャッチャー。
  2. 捕集部は、 排水孔形成部と、排水孔非形成部とで構成されており、つまみ部寄りの位置が排水孔非形成部とされていることを特徴とする請求項1に記載のヘアキャッチャー。
  3. つまみ部は、捕集部から上方に向けて起立する板状に設けられており、つまみ部の上縁が、円環部内面に連続し、捕集部の中心に向けて中心の手前まで円環部の上面よりも低い高さとなるように形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のヘアキャッチャー。
  4. 捕集部は、平面視で長円状とされていることを特徴とする請求項3に記載のヘアキャッチャー。
  5. つまみ部が、二重壁で構成されており、二重壁の内部空間は、平面視で丸孔とスリット状の溝とが連続するように形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のヘアキャッチャー。
  6. 捕集部の下方には、軸体で接続された下方捕集部が設けられており、軸体が、つまみ部寄りの位置に偏って設けられていることを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載のヘアキャッチャー。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017008566A (ja) * 2015-06-22 2017-01-12 株式会社Lixil ヘアキャッチャー
JP2020016100A (ja) * 2018-07-27 2020-01-30 丸一株式会社 目皿及び目皿の金型構造

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