JPH1037263A - 排水栓用ヘアキャッチャー - Google Patents
排水栓用ヘアキャッチャーInfo
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- JPH1037263A JPH1037263A JP19949196A JP19949196A JPH1037263A JP H1037263 A JPH1037263 A JP H1037263A JP 19949196 A JP19949196 A JP 19949196A JP 19949196 A JP19949196 A JP 19949196A JP H1037263 A JPH1037263 A JP H1037263A
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- Japan
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- hair catcher
- drain
- slide shaft
- hair
- outer periphery
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- Granted
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- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
Abstract
された毛髪、糸屑等のゴミを容易に除去することができ
ると共に除去後に容易に取り付けることもできて清掃作
業を楽に行うことができる排水栓用ヘアキャッチャーを
提供する。 【解決手段】 排水栓本体1より垂設され下端に錘部2
を有する排水栓スライド軸3の外周に嵌装される排水栓
用ヘアキャッチャーであって、排水栓スライド軸3の外
周にスライド自在に嵌装される筒状体4を縦割り状に複
数に分割形成し、この分割された筒状体4を着脱自在に
結合一体化してその外周に鍔状のヘアキャッチャー本体
5を設けてなる。
Description
台等に設けられる排水栓に装着される排水栓用ヘアキャ
ッチャーに関するものである。
(イ)より垂設され下端に錘部(ロ)を有する排水栓ス
ライド軸(ハ)の外周に嵌装される排水栓用ヘアキャッ
チャーは知られている。該排水栓用ヘアキャッチャー
は、排水栓スライド軸(ハ)の外周にスライド自在に嵌
装される筒状体(ニ)と、該筒状体(ニ)の上下の外周
に一体に突設される車輪状のヘアキャッチャー本体
(ホ)とで形成されている。
ボウル、流し台シンク等に形成される排水口(ヘ)内に
着脱自在に設置され、該排水栓用ヘアキャッチャーの筒
状体(ニ)内に排水栓スライド軸(ハ)が上下方向スラ
イド自在に保持され、該排水栓スライド軸(ハ)上端の
排水栓本体(イ)によって同排水口(ヘ)は開閉される
ものである。
下端の錘部(ロ)で押し上げ操作され上方へスライド移
動して排水栓本体(イ)が排水口(ヘ)を開状態とし、
排水栓スライド軸(ハ)がその下端の錘部(ロ)の自重
で下方へスライド移動して排水栓本体(イ)が排水口
(ヘ)を閉状態とするものである。又、排水口(ヘ)内
に排水と共に入り込んだ毛髪、糸屑等のゴミは、排水栓
用ヘアキャッチャーの上下のヘアキャッチャー本体
(ホ)によって確実に捕捉される。
来の技術においては、外周に排水栓用ヘアキャッチャー
が嵌装された排水栓スライド軸(ハ)の上端に排水栓本
体(イ)が、同下端に錘部(ロ)が、各々製造時に固着
形成されているため、使用時には、同排水栓スライド軸
(ハ)から排水栓用ヘアキャッチャーを取り外すことが
できず、該排水栓用ヘアキャッチャーのヘアキャッチャ
ー本体(ホ)に捕捉された毛髪、糸屑等のゴミを除去し
難くて、その清掃作業に手間取るものであった。
に嵌装された状態にある排水栓用ヘアキャッチャーを排
水栓本体(イ)と共に排水口(ヘ)から抜き外し、同状
態のままでヘアキャッチャー本体(ホ)に捕捉された毛
髪、糸屑等のゴミを除去するのであるが、その際、排水
栓スライド軸(ハ)やその上下の排水栓本体(イ)、錘
部(ロ)が邪魔になって、ヘアキャッチャー本体(ホ)
からゴミを除去し難いものであった。
解決するために発明されたもので、すなわち、その課題
は、排水栓スライド軸の外周に嵌装された状態で排水口
から排水栓本体と共に簡単に抜き外すことができ、その
後、該排水栓スライド軸から取り外してヘアキャッチャ
ー本体に捕捉された毛髪、糸屑等のゴミを容易に除去す
ることができると共に、除去した後に、同排水栓スライ
ド軸に容易に取り付けることができて、清掃作業を楽に
行うことができる排水栓用ヘアキャッチャーを提供する
ことである。
排水栓用ヘアキャッチャーは、排水栓本体より垂設され
下端に錘部を有する排水栓スライド軸の外周に嵌装され
る排水栓用ヘアキャッチャーであって、排水栓スライド
軸の外周にスライド自在に嵌装される筒状体を縦割り状
に複数に分割形成し、該分割された筒状体を着脱自在に
結合一体化してその外周に鍔状のヘアキャッチャー本体
を設けてなる。
筒状体が排水栓スライド軸の外周に嵌装された状態で排
水口から排水栓本体と共に簡単に抜き外すことができ
る。しかも、その後、該排水栓スライド軸から筒状体を
分割して取り外し、排水栓スライド軸やその上下の排水
栓本体、錘部が邪魔にならないようにして、ヘアキャッ
チャー本体に捕捉された毛髪、糸屑等のゴミを容易に除
去することができると共に、除去した後に、同排水栓ス
ライド軸の外周に筒状体を結合一体化して容易に取り付
けることができて、清掃作業を楽に行うことができる。
ッチャーは、上記請求項1記載の排水栓用ヘアキャッチ
ャーにおいて、筒状体の外周にヘアキャッチャー本体を
一体に突設し、該ヘアキャッチャー本体を筒状体と共に
二分割形成し、同ヘアキャッチャー本体の一方の外端同
士をヒンジ部を介して折曲自在に結合し、同他方の外端
同士を着脱自在に係着したことを特徴とする。
イド軸に筒状体を着脱させる際、ヘアキャッチャー本体
の他方の外端同士を着脱させ、同一方の外端同士を折曲
自在に結合するヒンジ部を中心に同ヘアキャッチャー本
体を筒状体と共に大きく拡開縮閉させて、排水栓スライ
ド軸に対して簡単に着脱動作を行うことができる。しか
も、その際、二分割されたヘアキャッチャー本体及び筒
状体がバラバラにならず、取り扱い易くて清掃作業をよ
り簡単に行うことができる。
ッチャーは、上記請求項2記載の排水栓用ヘアキャッチ
ャーにおいて、筒状体の上下にヘアキャッチャー本体を
突設し、両ヘアキャッチャー本体の一方の外端同士を各
々折曲自在に結合し、同他方の外端同士を各々着脱自在
に係着したことを特徴とする。
く、ヘアキャッチャー本体を筒状体と共に拡開縮閉させ
ている際に、上下のヒンジ部で折曲支持されるので、ス
ムーズに拡開縮閉させることができ、しかも、上下のヘ
アキャッチャー本体の外端同士が係着されて、排水栓ス
ライド軸に対して確実に取り付けることができる。
3全てに対応する一実施形態を示し、該実施形態の排水
栓用ヘアキャッチャーは、排水栓本体1より垂設され下
端に錘部2を有する排水栓スライド軸3の外周に嵌装さ
れる排水栓用ヘアキャッチャーであって、排水栓スライ
ド軸3の外周にスライド自在に嵌装される筒状体4を縦
割り状に複数に分割形成し、該分割された筒状体4を着
脱自在に結合一体化してその外周に鍔状のヘアキャッチ
ャー本体5を設けてなるものである。
おいては、筒状体4の外周にヘアキャッチャー本体5が
一体に突設され、該ヘアキャッチャー本体5が筒状体4
と共に二分割形成され、同ヘアキャッチャー本体5の一
方の外端同士がヒンジ部6を介して折曲自在に結合さ
れ、同他方の外端同士が着脱自在に係着されている。こ
の場合、筒状体4の上下にヘアキャッチャー本体5が突
設されており、両ヘアキャッチャー本体5の一方の外端
同士が各々折曲自在に結合され、同他方の外端同士が各
々着脱自在に係着されている。
各々ヘアキャッチャー本体5が突設されて合成樹脂で一
体に形成されている。ヘアキャッチャー本体5は、筒状
体4の外周面に突設される複数の連結片部7と、該複数
の連結片部7の各外端に周方向にわたって連設される円
形輪状部8とで形成されている。該ヘアキャッチャー本
体5は、連結片部7の厚み方向中央で二分割さており、
該連結片部7の外端部分が薄肉で柔軟なヒンジ部6とし
て形成されて、両分割されたヘアキャッチャー本体5が
同ヒンジ部6を介して折曲自在に結合されている。
は、前述の如く、ヒンジ部6を介して折曲自在に結合さ
れており、同他方の外端同士は着脱自在に係着される。
この場合、同ヘアキャッチャー本体5の他方の外端に位
置する連結片部7の分割された外端部分には、その一方
に係合受け孔9、同他方に略L字状に屈曲したフック片
10が各々一体に形成されており、該フック片10が係合受
け孔9に着脱自在に挿入係着される。又、二分割された
筒状体5及びヘアキャッチャー本体5は、同筒状体5の
分割面同士及び同ヘアキャッチャー本体5の連結片部7
の分割面同士が各々面一状に面接触し相互に当接される
ことによって、強固な状態に結合一体化される。
ッチャーは、洗面ボウル11に形成される排水口12内に着
脱自在に設置され、該排水栓用ヘアキャッチャーの筒状
体4内に排水栓スライド軸3が上下方向スライド自在に
保持され、該排水栓スライド軸3上端の排水栓本体1に
よって同排水口12は開閉されるものである。排水栓用ヘ
アキャッチャーは、その下端のヘアキャッチャー本体5
の外周端が排水口12の内周壁に形成される凸段部13上に
載置されることによって、同排水口12内に着脱自在に設
置されている。又、排水口12が閉じられた際には、排水
栓本体5の外周に付設されるパッキン材15が該排水口12
の口縁面に当接して、同排水口12は確実に密閉される。
又、排水口12内に排水と共に入り込んだ毛髪、糸屑等の
ゴミは、排水栓用ヘアキャッチャーの上下のヘアキャッ
チャー本体5によって確実に捕捉される。なお、排水口
12は、流し台シンクに形成されるものであっても良い。
の錘部2で押し上げ操作され上方へスライド移動して排
水栓本体1が排水口12を開状態とし、排水栓スライド軸
3がその下端の錘部2の自重で下方へスライド移動して
排水栓本体1が排水口12を閉状態とするものである。そ
の際、排水栓スライド軸3の下端の錘部2は、排水口12
内奥部に枢支取り付けられるレバー片14の内端によって
押し上げられ、該レバー片14はその外端に連結されて洗
面カウンター16上に突設される操作ボタン17の上下動操
作により回動される。すなわち、操作ボタン17を押し下
げるとレバー片14がその内端が上方へ移動するように回
動して、該内端により錘部2、排水栓スライド軸3と共
に排水栓本体1が押し上げられて排水口12が開けられ、
逆に、同操作ボタン17を引き上げるとレバー片14がその
内端が下方へ移動するように回動して、錘部2の自重に
より排水栓スライド軸3と共に排水栓本体1が引き下げ
られて排水口12が閉じられる。
ャッチャーにおいては、結合一体化された筒状体4が排
水栓スライド軸3の外周に嵌装された状態で排水口12か
ら排水栓本体1と共に簡単に抜き外すことができる。し
かも、その後、該排水栓スライド軸3から筒状体4を分
割して取り外し、排水栓スライド軸3やその上下の排水
栓本体1、錘部2が邪魔にならないようにして、ヘアキ
ャッチャー本体5に捕捉された毛髪、糸屑等のゴミを容
易に除去することができると共に、除去した後に、同排
水栓スライド軸3の外周に筒状体4を結合一体化して容
易に取り付けることができて、清掃作業を楽に行うこと
ができる。
ーにおいては、排水栓スライド軸3に筒状体4を着脱さ
せる際、ヘアキャッチャー本体5の両外端に形成される
フック片10と係合受け孔9とを着脱させ、ヒンジ部6を
中心に同ヘアキャッチャー本体5を筒状体4と共に大き
く拡開縮閉させて、排水栓スライド軸3に対して簡単に
着脱動作を行うことができる。しかも、その際、二分割
されたヘアキャッチャー本体5及び筒状体4がバラバラ
にならず、取り扱い易くて清掃作業をより簡単に行うこ
とができる。
筒状体4と共に拡開縮閉させている際に、上下のヒンジ
部6で折曲支持されるので、スムーズに拡開縮閉させる
ことができ、しかも、上下のヘアキャッチャー本体5の
両外端に形成されるフック片10と係合受け孔9とが係着
されて、排水栓スライド軸3に対して確実に取り付ける
ことができる。
応する別の実施形態を示し、該実施形態の排水栓用ヘア
キャッチャーにおいては、筒状体4とヘアキャッチャー
本体5とが別体として形成され、いずれも金属にて形成
されている。筒状体4は円筒状のものが二分割形成さ
れ、ヘアキャッチャー本体5は中央に嵌合大孔18、その
周囲に複数の流水小孔19を有する略円板状に形成されて
いる。
水栓スライド軸3の外周に対向配置されて相互に当接さ
れ、この状態で、同筒状体4の外周にヘアキャッチャー
本体5が嵌装されることによって、両筒状体4は結合一
体化される。その際、ヘアキャッチャー本体5の錘部2
よりも大径に形成される嵌合大孔18が該錘部2を通過さ
れ、当接状態にある筒状体4の外周に嵌合され、該筒状
体4の外周面に突設される凸条20に同嵌合孔18の周縁が
係止されて、同ヘアキャッチャー本体5が定位置に固定
されると共に、同筒状体4はヘアキャッチャー本体5か
ら抜け落ちないように保持される。又、これとは逆に、
筒状体4からヘアキャッチャー本体5を抜き外すことに
よって、該筒状体4は二分割されて排水栓スライド軸3
の外周から取り外される。
略同様に構成されており、したがって、該実施形態の排
水栓用ヘアキャッチャーにおいても、排水栓スライド軸
3の外周に筒状体4が嵌装された状態で排水口12から排
水栓本体1と共に簡単に抜き外すことができ、しかも、
その後、該排水栓スライド軸3から筒状体4を分割し取
り外して、ヘアキャッチャー本体5に捕捉されたゴミを
容易に除去することができると共に、除去した後に、同
排水栓スライド軸3の外周に筒状体4を結合一体化して
容易に取り付けることができ、清掃作業を楽に行うこと
ができる。
水栓用ヘアキャッチャーにおいては、排水栓スライド軸
の外周に筒状体が嵌装された状態で排水口から排水栓本
体と共に簡単に抜き外すことができ、しかも、その後、
該排水栓スライド軸から筒状体を分割し取り外して、ヘ
アキャッチャー本体に捕捉されたゴミを容易に除去する
ことができると共に、除去した後に、同排水栓スライド
軸の外周に筒状体を結合一体化して容易に取り付けるこ
とができ、清掃作業を楽に行うことができる。
キャッチャーにおいては、特に、排水栓スライド軸に筒
状体を着脱させる際に、ヘアキャッチャー本体の外端同
士を着脱させ、ヒンジ部を中心に同ヘアキャッチャー本
体を筒状体と共に大きく拡開縮閉させて、排水栓スライ
ド軸に対して簡単に着脱動作を行うことができ、しか
も、その際、分割されたヘアキャッチャー本体及び筒状
体がバラバラにならず、取り扱い易くて清掃作業をより
簡単に行うことができる。
キャッチャーにおいては、特に、上記の如く、ヘアキャ
ッチャー本体を筒状体と共に拡開縮閉させている際に、
上下のヒンジ部で折曲支持されるので、スムーズに拡開
縮閉させることができ、しかも、上下のヘアキャッチャ
ー本体の外端同士が係着されて、排水栓スライド軸に対
して確実に取り付けることができる。
チャーの取り付けられた状態を示す斜視図。
を示す斜視図。
を示す要部斜視図。
た状態を示し、(a)は要部平面図、(b)は要部正面
図、(c)は要部側面図。
概略断面図。
ッチャーの分割された状態を示す斜視図。
状態を示す断面図。
状態を示す要部斜視図。
Claims (3)
- 【請求項1】 排水栓本体より垂設され下端に錘部を有
する排水栓スライド軸の外周に嵌装される排水栓用ヘア
キャッチャーであって、排水栓スライド軸の外周にスラ
イド自在に嵌装される筒状体を縦割り状に複数に分割形
成し、該分割された筒状体を着脱自在に結合一体化して
その外周に鍔状のヘアキャッチャー本体を設けてなる排
水栓用ヘアキャッチャー。 - 【請求項2】 筒状体の外周にヘアキャッチャー本体を
一体に突設し、該ヘアキャッチャー本体を筒状体と共に
二分割形成し、同ヘアキャッチャー本体の一方の外端同
士をヒンジ部を介して折曲自在に結合し、同他方の外端
同士を着脱自在に係着したことを特徴とする請求項1記
載の排水栓用ヘアキャッチャー。 - 【請求項3】 筒状体の上下にヘアキャッチャー本体を
突設し、両ヘアキャッチャー本体の一方の外端同士を各
々折曲自在に結合し、同他方の外端同士を各々着脱自在
に係着したことを特徴とする請求項2記載の排水栓用ヘ
アキャッチャー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19949196A JP3275718B2 (ja) | 1996-07-30 | 1996-07-30 | 排水栓用ヘアキャッチャー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19949196A JP3275718B2 (ja) | 1996-07-30 | 1996-07-30 | 排水栓用ヘアキャッチャー |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1037263A true JPH1037263A (ja) | 1998-02-10 |
JP3275718B2 JP3275718B2 (ja) | 2002-04-22 |
Family
ID=16408704
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19949196A Expired - Fee Related JP3275718B2 (ja) | 1996-07-30 | 1996-07-30 | 排水栓用ヘアキャッチャー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3275718B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004116228A (ja) * | 2002-09-27 | 2004-04-15 | Toto Ltd | ヘアーキャッチャー |
JP2006299634A (ja) * | 2005-04-20 | 2006-11-02 | Sumiyoshi Kasei Kk | ヘアーキャッチャー |
JP2008196170A (ja) * | 2007-02-09 | 2008-08-28 | Maruichi Kk | 目皿部材 |
JP2008248552A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Inax Corp | 防水パンの脚部構造 |
-
1996
- 1996-07-30 JP JP19949196A patent/JP3275718B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004116228A (ja) * | 2002-09-27 | 2004-04-15 | Toto Ltd | ヘアーキャッチャー |
JP2006299634A (ja) * | 2005-04-20 | 2006-11-02 | Sumiyoshi Kasei Kk | ヘアーキャッチャー |
JP2008196170A (ja) * | 2007-02-09 | 2008-08-28 | Maruichi Kk | 目皿部材 |
JP2008248552A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Inax Corp | 防水パンの脚部構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3275718B2 (ja) | 2002-04-22 |
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