JP3210261U - 仮設トイレ - Google Patents

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Abstract

【課題】尿が小便器の底部に溜まりにくく、デザイン性にも優れた小便器を備える仮設トイレを提供することである。【解決手段】仮設トイレ10は、小便器部16と、小便器部16が装着されるケーシング本体部12と、ケーシング本体部12に回動可能に設けられ、小便器部16を覆い隠し又は小便器部16を露出させるように開閉可能な開閉扉部14と、を備える仮設トイレ10であって、小便器部16は、放たれた尿の入口となる開口部が多角形を有し、尿が排出される排出部側に向けて先細りとなる略多角錘形状を有していることを特徴とする。【選択図】図1

Description

本考案は、仮設トイレに関する。
従来、建設現場などにおいて工事期間中などに一時的に設置される仮設トイレがある。例えば、特許文献1には、前面が開放されたケーシング内の上半部に、上端部を軸支することによって前後方向に回動可能とした小便器を配置し、該小便器は下部を後方に回動させてケーシング内に収めた位置を小便器収容位置とするとともに、小便器の下部を前方に回動させた位置に保持する係止手段を備え、該係止手段によって小便器を前方に回動させた位置に保持することによって小便器の下部が前方に突出する小便器使用位置とすることを特徴とする仮設トイレが開示されている。
特開2013−180181号公報
一般的な仮設トイレの小便器は排出口が設けられる底部を含め丸みを帯びていることが多く、尿が底部に溜まって匂いや汚れの原因となることがある。また、丸みを帯びた形状はありふれた形状であるためデザイン的な観点からも面白味にかけるという課題がある。
本考案の目的は、尿が小便器の底部に溜まりにくく、デザイン性にも優れた小便器を備える仮設トイレを提供することである。
本考案に係る仮設トイレは、小便器部と、前記小便器部が装着されるケーシング本体部と、前記ケーシング本体部に回動可能に設けられ、前記小便器部を覆い隠し又は前記小便器部を露出させるように開閉可能な開閉扉部と、を備える仮設トイレであって、前記小便器部は、放たれた尿の入口となる開口部が多角形を有し、前記尿が排出される排出部側に向けて先細りとなる略多角錘形状を有していることを特徴とする。
また、本考案に係る仮設トイレにおいて、前記小便器部の内側側面に着脱可能に設けられるシート部を備え、前記シート部は、プロピレンを重合させた熱可塑性樹脂であるポリプロピレンを含むことが好ましい。
また、本考案に係る仮設トイレにおいて、前記小便器部からはみ出した尿を受けるように前記ケーシング本体部の底部側に設けられた受け皿部と、前記小便器部内と前記受け皿部内に水を流し込んで前記小便器部とともに前記受け皿部を洗浄する洗浄連動部と、を備えることが好ましい。
また、本考案に係る記載の仮設トイレにおいて、前記ケーシング本体部内に設けられ、液体消臭剤を収容する収容部と、前記収容部から前記小便器部内に向けて延伸し、毛細管現象を利用して前記液体消臭剤を前記小便器部内に送り出す延伸部と、を備えることが好ましい。
本考案によれば、放たれた尿の入口となる開口部が多角形を有し、尿が排出される排出部側に向けて先細りとなる略多角錘形状を有する小便器部を備えている。これにより、尿を底部に溜めずに排出することができ、従来のような丸みを帯びたデザインではなく略多角錘形状を有しているためシャープな印象を与えることができる。
本考案に係る実施形態の仮設トイレの斜視図である。 本考案に係る実施形態の仮設トイレの小便器部にシート部を装着する様子を示す図である。 本考案に係る実施形態の仮設トイレにおいてケーシング本体部の内部の様子を示す図である。
以下に、本考案に係る実施の形態について添付図面を参照しながら詳細に説明する。 以下では、全ての図面において同様の要素には同一の符号を付し、重複する説明を省略する。また、本文中の説明においては、必要に応じそれ以前に述べた符号を用いるものとする。
図1は、仮設トイレ10の斜視図で、図1(a)は仮設トイレ10の開閉扉部14が開いた状態を示す図であり、図1(b)は仮設トイレ10の開閉扉部14を閉じた状態を示す図である。
図2は、仮設トイレ10の小便器部16にシート部を装着する様子を示す図で、図2(a)はシート部17を装着する様子を示す図であり、図2(b)はシート部17の変形例であるシート部19を装着する様子を示す図である。図3は、仮設トイレ10においてケーシング本体部12の1つの側面を透過させた状態の内部の様子を示す図である。
仮設トイレ10は、ケーシング本体部12と、開閉扉部14と、小便器部16とを備える。仮設トイレ10は、建設現場などにおいて工事期間中などに一時的に設置するトイレである。
ケーシング本体部12は、小便器部16が装着される筐体である。ケーシング本体部12は、内部に空洞を有する略四角柱形状から上部が略三角柱形状となるように削り取られたような形を有し、小便器部16を配置するための空間領域が形成されている。
ケーシング本体部12の下部には、手前側に向けて突出するような四角錐台形状を有する突出部20が形成されている。突出部20には、2つの貫通孔28が形成されており、外部からケーシング本体部12の内部を確認できる状態となっている。
ケーシング本体部12の天井部には、開閉扉部14を閉じたときに開閉扉部14とケーシング本体部12の上部との間に形成される空間領域を塞ぐための蓋部18が設けられている。蓋部18は上面視で四角形の外形を有しており、図1に示されるように対角線に設けられた境界部を境界線として折り曲げて開くことができる。蓋部18の略中央部には、蓋部18を開くために用いられる取っ手が取り付けられている。
ケーシング本体部12の底面部には、4つの駒部が取り付けられており、ケーシング本体部12に設けられた引掛け部34,36に手を掛けて、仮設トイレ10をより少ない力で移動させることができる。
ケーシング本体部12は、適度な強度を有しつつ軽量性にも優れた材質で構成することが好ましく、例えば、プロピレンを重合させた熱可塑性樹脂であるポリプロピレンを含んで構成されるものとして説明するが、もちろんその他の材料を用いて構成してもよい。
開閉扉部14は、ケーシング本体部12に回動可能に設けられ、小便器部16を覆い隠し又は小便器部16を露出させるように開閉可能な扉である。開閉扉部14は、観音開きタイプの一対の扉で構成されている。開閉扉部14は、ケーシング本体部12と同様にポリプロピレンを用いて構成されるものとして説明するが、もちろん、その他の材料を用いて構成することもできる。
開閉扉部14とケーシング本体部12の間には、開閉扉部14が勝手に開閉しないようにするための開閉ストッパー部15が設けられている。開閉ストッパー部15は、開閉扉部14に設けられた複数の貫通孔のいずれか1つに係合するフック部を有する架設棒部を備えている。
開閉扉部14を閉めた後に蓋部18を閉めると、図1(b)に示されるように、四角柱状にコンパクトに収納することができる。このとき、開閉扉部14に跨って設けられたベルト部30,32を締めることで、開閉扉部14が勝手に開いてしまうことを防止することができる。
小便器部16は、放たれた尿の入口となる開口部が多角形を有し、該尿が排出される排出部側に向けて先細りとなる略四角錘形状を有しており、ケーシング本体部12の上部に装着されている。図1の拡大された平面図に示されるように、小便器部16は手前側に向けて突出するように取り付けられている。
小便器部16は、上部が開口しており、下部に向けて先細りとなる朝顔のような形状を有している。小便器部16の下部には、複数の貫通孔で構成される排出口部24と、排出口部24よりも上方には、排出口部24での排水が追いつかずに尿が溜まった場合のオーバーフロー排水口26が形成されている。オーバーフロー排水口26は、排出口部24の貫通孔よりも大きな孔面積を有している。
貯留タンク部56は、小便器部16から排出された尿を貯めておくための容器である。貯留タンク部56は、図3に示されるように、ケーシング本体部12の内部に設けられる。貯留タンク部56は、軽量性にも優れた材質で構成することが好ましく、例えば、ポリエチレンを用いて構成することができる。
シート部17は、小便器部16の内側側面に着脱可能に設けられる。シート部17は、プロピレンを重合させた熱可塑性樹脂であるポリプロピレンを含んで構成されている。シート部17は、小便器部16の内側側面に沿うように略多角錐形状に折り曲げ加工されており、底部側には、排出口部24とオーバーフロー排水口26に対応する貫通孔が形成されている。
シート部17は、図2(a)に示されるように、小便器部16の上方から差し込んで装着する。また、シート部17が装着された後に、小便器部16の上端部側においてクリップ部21を挟持することでシート部17を固定する。
ここでは、シート部17に対してクリップ部21を用いて固定するものとして説明したが、もちろん、その他の手段で固定することもできる。例えば、シート部17の変形例であるシート部19を用いてもよい。
シート部19は、図2(b)に示されるように、小便器部16の上端部において、該上端部を覆うように折り曲げ加工されており、小便器部16の上端部に設けられた磁石部19aと接触するための磁石部23を有している。
ここでは、磁石部19aと磁石部23を双方ともに磁石であるものとして説明したが、一方を磁石とし他方を磁石に吸着することができる材質、例えば、鉄などを用いることもできる。
受け皿部22は、小便器部16からはみ出した尿を受けるようにケーシング本体部12の底部側に設けられている。受け皿部22は、トレー形状を有しており、開閉扉部14を開き仮設トイレ10を使用状態とする場合には、図1(a)に示されるようにケーシング本体部12の下部よりも突出するように引き出されて使用される。
そして、仮設トイレ10の使用を終えた後は、受け皿部22は、ケーシング本体部12の下部に収納可能なように設けられている。受け皿部22は、ケーシング本体部12と同様にポリプロピレンを用いて構成されるものとして説明するが、もちろん、その他の材料を用いて構成することもできる。
ケーシング本体部12の上部には、蛇口25が取り付けられており、仮設トイレ10の外部から水道水を取り込むように水道水ホースが接続可能な状態となっている。また、蛇口25の排出口には、小便器部16内と受け皿部22内に水を流し込んで小便器部16とともに受け皿部22を洗浄するように分岐されたホース27が取り付けられている。
ホース27は、一方側の端部は蛇口25の給水の分岐部分に接続され、途中で分岐して第1ホース52と第2ホース54とに分かれる。第1ホース52と第2ホース54の端部は、それぞれ小便器部16内と受け皿部22内に向くように延伸している。
続いて、仮設トイレ10の作用について説明する。建設工事などの現場において一時的にトイレとして使用するために仮設トイレ10が準備される。仮設トイレ10は、ケーシング本体部12の下部に駒部が設けられているため、仮設場所に移動させやすいという利点がある。
仮設トイレ10の設置場所を決めて、開閉扉部14を開き、開閉ストッパー部15を用いて開閉扉部14が勝手に開閉しない状態にする。さらに、ケーシング本体部12の下部に収納された受け皿部22を引き出す。これにより、小便器部16と受け皿部22が露出することにより、仮設トイレ10がトイレとして使用可能な状態となる。
仮設トイレ10の利用者は、小便器部16内に向けて用を足すと、放たれた尿が開口部から入り、下部に流れていき、排出口部24から尿が排出され、貯留タンク部56に貯められる。ここで、小便器部16は、排出口部24に向けて先細りの略四角錘形状を有しているため、底部が丸みを帯びた便器に比べて尿が底部に溜まりにくく排出を促進することができる利点があり、デザイン的にもシャープな印象を与えることができる。
また、仮設トイレ10は、小便器部16の下方に受け皿部22が設けられているため、仮に、小便器部16から尿がはみ出てしまった場合であっても、受け皿部22で受け止めることができる。
また、仮設トイレ10の利用者は用を足し終えた後、蛇口25をひねって水を流すと、小便器部16内だけでなく、受け皿部22内にも水が流れるため、小便器部16及び受け皿部22を清潔に保ちつつ匂いの抑制にもつながるという効果がある。
そして、仮設トイレ10は、小便器部16の内側側面にシート部17が装着されているため、長期間使用することにより、シート部17が汚れてきた場合には、シート部17を新しいものに取り換えるだけで、新品の同様の状態にすることができるため、低コストで清潔な状態を保つことができる利点がある。
また、仮設トイレ10は、トイレとしての使用を終える場合は、開閉ストッパー部15を外して開閉扉部14を閉じた後に蓋部18を閉じることで図2(b)に示されるようにコンパクトな形にすることができる。
仮設トイレ10は、水道水を蛇口25に供給できる環境にない場合には、ホース27の代わりに、図3に点線で描いている液体消臭剤部42を用いてもよい。液体消臭剤部42は、小便器部16内の消臭と殺菌を可能とする液状の消臭剤が収容されたペットボトルである。液状の消臭剤は、次亜塩素酸を含む消臭剤を用いることが好ましいが、後述する毛細管現象を用いるために適した液状のものであればよい。
この液体消臭剤部42の口部には、アクリルや綿で構成されたロープ44が設けられる。ロープ44の一方端を液体消臭剤部42内の液状の消臭剤に浸し、他方を小便器部16内に配置させることで、毛細管現象を利用して、所定の間隔で自動的に液体消臭剤部42の液状の消臭剤を小便器部16内に供給することができるため、小便器部16内を清潔に保つことができるというメリットがある。
10 仮設トイレ、12 ケーシング本体部、14 開閉扉部、15 開閉ストッパー部、16 小便器部、17,19 シート部、18 蓋部、19a 磁石部、20 突出部、21 クリップ部、22 受け皿部、23 磁石部、24 排出口部、25 蛇口、26 オーバーフロー排水口、27 ホース、28 貫通孔、30,32 ベルト部、34,36 引掛け部、42 液体消臭剤部、44 ロープ、52 第1ホース、54 第2ホース、56 貯留タンク部。

Claims (4)

  1. 小便器部と、
    前記小便器部が装着されるケーシング本体部と、
    前記ケーシング本体部に回動可能に設けられ、前記小便器部を覆い隠し又は前記小便器部を露出させるように開閉可能な開閉扉部と、
    を備える仮設トイレであって、
    前記小便器部は、
    放たれた尿の入口となる開口部が多角形を有し、前記尿が排出される排出部側に向けて先細りとなる略多角錘形状を有していることを特徴とする仮設トイレ。
  2. 請求項1に記載の仮設トイレにおいて、
    前記小便器部の内側側面に着脱可能に設けられるシート部を備え、
    前記シート部は、プロピレンを重合させた熱可塑性樹脂であるポリプロピレンを含むことを特徴とする仮設トイレ。
  3. 請求項1または請求項2に記載の仮設トイレにおいて、
    前記小便器部からはみ出した尿を受けるように前記ケーシング本体部の底部側に設けられた受け皿部と、
    前記小便器部内と前記受け皿部内に水を流し込んで前記小便器部とともに前記受け皿部を洗浄する洗浄連動部と、
    を備えることを特徴とする仮設トイレ。
  4. 請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の仮設トイレにおいて、
    前記ケーシング本体部内に設けられ、液体消臭剤を収容する収容部と、
    前記収容部から前記小便器部内に向けて延伸し、毛細管現象を利用して前記液体消臭剤を前記小便器部内に送り出す延伸部と、
    を備えることを特徴とする仮設トイレ。
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