JP3155979U - 組立て式簡易トイレ - Google Patents

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Abstract

【課題】排泄物収納袋として汎用の袋を使用可能であり、確実に排泄物を収納でき、排泄物の重みで袋が脱着することがなく、組立て、携帯及び保管が容易な組立て式簡易トイレを提供する。【解決手段】本組立て式簡易トイレ1は、便座11と、脚部12と、排泄物収納袋13と、便吸収材14とからなる。脚部12を開けば脚部ストッパー124の効果により、排泄物収納袋保持部材123が第一脚部材121の横パイプ121b及び第一脚部材122の横パイプ122bに架け渡たされて垂れ下った状態となる。排泄物収納袋は底部がこの排泄物収納袋保持部材に接触するようにして、排泄物収納袋の上部口縁部を折りたたんで脚部を覆うように装着する。この袋に便吸収材14を入れた後、便座11を脚部に載置する。【選択図】図1

Description

本願考案は、組立て式の簡易トイレに関する。詳しくは排泄物収納袋として汎用の袋を使用可能であり、確実に排泄物を収納でき、排泄物の重みで袋が脱着することがなく、組立て、携帯及び保管が容易な組立て式簡易トイレに関する。
組立て式簡易トイレは、たとえば、登録実用新案第3016895号公報(特許文献1)に記載されている。この公報に記載された携帯用簡易トイレは、折り畳み可能な脚部と、脚部に載置し内部中央に排泄物落口を有する洋式便座と、排泄物落口に開口し、脚部上部、あるいは洋式便座下部に着脱可能に装着した使い捨て汚物袋とからなる。
また、特開2007−289327号公報(特許文献2)には、排泄物を収納するために汎用の袋を装着することができ、素早く組立てることができるとともに、収納袋を取り付けた状態のままで、脚部材を折り畳むことが可能で、排便するために人が安定して座ることができ、感触が良好な便座部を備えた携帯用簡易トイレが開示されている。
登録実用新案第3016895号公報 特開2007−289327号公報
しかし、登録実用新案第3016895号公報(特許文献1)に記載された携帯用簡易トイレは、専用の汚物袋が必要である。汎用の袋(たとえば、各自治体の指定のゴミ袋、一般家庭用収納用樹脂袋等)を使用した場合は袋の開口部の形状が一定形状にならず落下汚物を必ずしも完全に収納できないきらいがある。また、汚物袋は使用後においてはぶら下がった状態であり、使用者が便座を離れた場合、又は使用後の汚物袋を処理するために便座を外した場合に汚物の量によってはその重みで汚物袋が外れるおそれもある。
また、特開2007−289327号公報(特許文献2)に記載された携帯用簡易トイレは、汎用の袋が使用でき、折り畳みは簡単である。しかし、大きすぎるために携帯及び保管に不便である。
そこで、本願考案は排泄物収納袋として汎用の袋を使用可能であり、確実に排泄物を収納でき、汚物の重みで袋が脱着することがない組立て、携帯及び保管が容易な組立て式簡易トイレを提供する。本願考案は、病院、介護、車の渋滞等に利用することができる。
本願組立て式簡易トイレは、便落下用の貫通穴と便座の位置固定部材を備える便座と、脚部と、排泄物収納袋と、便吸収材とからなり、この排泄物収納袋は汎用のゴミ袋等が使用可能であり、この袋の上部口縁部を折り返して、脚部全体を覆うように装着する。脚部には排泄物収納袋を保持するための排泄物収納袋保持部材を脚部の2本の横パイプに垂れ下がった状態で架け渡して設けられているために、使用後の排泄物収納袋が脚部からぶら下がった状態になることがない。従って、使用者が排便を済ませて便座から離れた場合にも排泄物を収納した排泄物収納袋が脚部から脱着することがない。よって、便座と脚部の間に排泄物収納袋の挟持機構は特に必要がなく簡易な構造となっている。
また、脚部の開度を一定にするストッパーが設けられているために、脚部を脚部ストッパーで制限されるまで開にした際には、この排泄物収納袋保持部材が垂れ下がった状態になる。このため、単に排泄物収納袋の底が排泄物収納袋保持部材に接触するように、排泄物収納袋の上部口縁部を折りまげて脚部全体を覆うように装着すれば排泄物収納袋が脱着することはない。
即ち、本願考案は下記のとおりである。便落下用の貫通穴と下面に位置固定部材を備える板状の便座と、脚部と、排泄物収納袋と、便吸収材とからなり、
上記便座は、上記位置固定部材が上記脚部の縦パイプと上部横パイプの外側に配置される状態に載置され、
上記脚部は第一脚部材と第二脚部材を備え、該第一脚部材と該第二脚部材は2本の縦パイプと上部横パイプと下部横パイプからなる矩形状であって、上記第一脚部材の縦パイプと上記第二脚部材の縦パイプとを交差させて、該両縦パイプの中央のやや上部に回動軸を設けて、上記第一脚部材と上記第二脚部材は上記回動軸を中心に開閉可能とし、
上記第一脚部材の上部横パイプ及び上記第二脚部材の上部横パイプに、上記排泄物収納袋を保持するための排泄物収納袋保持部材を架け渡して懸装し、
上記第一脚部材の下部横パイプと上記第二脚部材の下部横パイプに、上記脚部の開度を制限するための脚部ストッパーを架け渡して設け、
上記排泄物収納袋は底部が上記排泄物収納袋保持部材に接して保持され、上端部は折り返して上記脚部全体を覆う状態に装着され、
上記便吸収材は上記排泄物収納袋の底部内部に収納されたことを特徴とする組立て式簡易トイレ。
上記排泄物収納袋保持部材は、矩形状の柔軟性のあるシート状材料の1方の端部を上記第一脚部材の上部横パイプに巻着し、他方の端部を上記第二脚部材の上部横パイプに巻着したものである組立て式簡易トイレ。
上記脚部ストッパーは、矩形状の柔軟性のあるシート状材料の1方の端部を上記第一脚部材の下部横パイプに巻着し、他方の端部を上記第二脚部材の下部横パイプに巻着したものである組立て式簡易トイレ。
本願考案の組立て式簡易トイレは、脚部に排泄物収納袋保持部材が設けられているために排泄物を収納するために汎用の袋を用いて装着することができるとともに、使用前に素早く組立てることができる。又、使用者が排便後に便座を離れた場合にも、排泄物収納袋が排泄物収納袋保持部材で保持されているために、脚部から脱着することがないばかりか、使用後の排泄物収納袋を処理するために便座を脚部から取外した場合も排泄物収納袋が脚部から脱着することがない。
また、排泄物収納袋保持部材は、矩形状の柔軟性のあるシート状材料の1方の端部を第一脚部材の上部横パイプに巻着し、他方の端部を第二脚部材の上部横パイプに巻着したものであるため、脚部に取付けが容易であり、本願考案の組立て式簡易トイレは、安価に作製できる。
更に、脚部ストッパーは、矩形状の柔軟性のある布状材料の1方の端部を第一脚部材の下部横パイプに巻着し、他方の端部を第二脚部材の下部横パイプに巻着したものであるため、脚部に取付けが容易であり、本願考案の組立て式簡易トイレは、安価に作製できる。
以下本願考案を実施するための最良の形態を図に基づいて説明する。以下の図において共通する部材には共通の符号(数字)を付している。図1は本願考案の組立て式簡易トイレ1の分解組立て説明図である。本願考案は便落下用の貫通穴111と下面に便座の位置固定部材112を備える板状の便座11と、脚部12と、排泄物収納袋13と、便吸収材14とからなる。この便座11は、上記位置固定部材112が上記脚部の縦パイプ121a、121bと上部横パイプ121b、122bの外側に配置される状態に載置される(図4及び図5参照)。
この脚部12は第一脚部材121と第二脚部材122からなり、第一脚部材121と第二脚部材122は2本の縦パイプ121a、122aと上部横パイプ121b、122bと下部横パイプ121c、122cからなる矩形状であって、第一脚部材121の縦パイプ121aと第二脚部材122の縦パイプ122aとを交差させて、両縦パイプの中央のやや上部に回動軸125を設けて、脚部12は回動軸125を中心に開閉可能としている。
第一脚部材121の上部横パイプ121b及び第二脚部材122の上部横パイプ122bに、上記排泄物収納袋13を保持するための排泄物収納袋保持部材123を架け渡して懸装する。架け渡して懸装するとは図1に示すように垂れ下がった状態で架け渡して設けることをいう。又、第一脚部材121の下部横パイプ121cと第二脚部材122の下部横パイプ122cに、第一脚部材121と第二脚部材122で構成する脚部の開度を制限するための脚部ストッパー124が架け渡して設けられている。
排泄物収納袋13は底部が上記排泄物収納袋保持部材124に接して保持されるようにして、この排泄物収納袋13の上端部は折り返して脚部全体を覆う状態に装着される。又、便吸収材14は排泄物収納袋13の底部内部に収納される。
図2は、上述の分解組立て図に基づいて組み立てが完了した本願組立て式簡易トイレ1の斜視図である。
上記便座部11の材質は特に限定されないが、通常は樹脂または木を使用する。安価で作製が容易なためであるとともに軽量であるため携帯に便利だからである。形状も特に限定はないが使用が容易となるためには、図1、2、3に示すように板状であって平面視やや細長の亀甲形状で角部にアールを設けたものが好ましい。この便座11の備える便落下用の貫通穴111の形状および大きさも特に限定はないが、形状は好ましくは長円形状であって、大きさは好ましくは和式トイレの便座の開口部と略同一とする。この形状及び大きさは習慣上長く使用されてきたものだからである。
図3は本願組立て式簡易トイレの平面図である。図4は図3に係るA−A断面図、図5はB−B断面図である。これら図4及び図5が示すように、この便座の下面に設ける位置固定部材112は、使用中にこの便座11が移動しないためのものであり、脚部12にこの便座11を載置した際に、脚部12を構成する第一脚部材および第二脚部材の外側に位置するように取り付ける。
図7は便座の背面図である。便座11の縦移動および横移動を防止するために通常は4個設ける。この位置固定部材112の形状および材質は特に限定されないが、この図に示すようにアングル鋼材をビス112bで固定するものが簡易である。
脚部12は、第一脚部材121と第二脚部材122を備える。これらの両脚部材はパイプで作製される。このパイプの材質は特に限定はないが、通常は樹脂または金属を用いる。
これらの脚部材はともに正面視で矩形状である。第一脚部材121及び第二脚部材122を矩形状に作製したあとに第一脚部材121の縦パイプ121aと第二脚部材122の縦パイプ122aを交差させて、この交差点に回動軸125を設ける。この際、第一脚部材121の上部横パイプ121b及び下部横パイプ121cを第二脚部122の横パイプより短くして作製して、第一脚部材121を第二脚部材122に挿入して、その後第一脚部材121の縦パイプ121aと第二脚部材122の縦パイプ122aを交差させて、次いで回動軸125を設ける。
また、第一脚部材121及び第二脚部材122の各々の同一サイズの横パイプ、縦パイプを用いてこの脚部12を作成することもできる。この際、縦パイプを交差させた後に(パイプが金属である場合には)溶接等で第一脚部材121及び第二脚部材122を組立てる。また、パイプの材質が樹脂である場合は継ぎ手等を用いて組み立てることができる。
回動軸125としてはボルトナットを使用することもでき、金属棒を回動軸用貫通孔に挿入した後に両端を潰して用いることもできる(図4参照)。この回動軸125は縦パイプの中央よりもやや上部に設ける。脚部12の床に接する部分が大きくなってこの組立て式簡易トイレを使用する場合に、安定して使用できるためである。
脚部12を構成する第一脚部材121の上部横パイプ121bと第二脚部材122の上部横パイプ122bに、排泄物収納袋13を保持するための排泄物収納袋保持部材123を垂れ下がった状態で架け渡して設ける。垂れ下がった状態とは図1及び図5に示す状態である。この排泄物収納袋保持部材123は、排泄物収納袋13を保持するものである。使用者が排便したときに、排便の重量をこの排泄物収納袋保持部材123で支える。従って、不用意に便座12を取り外した場合、又は排泄物収納袋13を処理するために便座12を取り外した場合であっても、排泄物収納袋13が排便の重量で脚部12から脱着することはない。
この排泄物収納袋保持部材123は、上述の機能を有すればどのようなものであっても特に制限はないが、矩形状の柔軟性のあるシート状材料であることが好ましい。矩形状の柔軟性のあるシート状材料を使用すれば、図4及び図5に示すように1方の端部を上記第一脚部材121bの上部横パイプに巻着し、他方の端部を上記第二脚部材の上部横パイプ122bに巻着することができる。巻着するとは図4及び図5に示す装着方法をいう。シート状材料とは布、樹脂シート等をいい、好ましくは布に撥水性の樹脂をコーティングする。水洗い等でこの排泄物収納袋保持部材123を清潔に保ちやすいためである。このシート状材料を使用すると脚部を後述の脚部ストッパー125で開度が制限されるまで開いた際に、この排泄物収納袋保持部材123は、排泄物収納袋を保持するための最良の状態になる。
脚部12を構成する第一脚部材121の下部横パイプ121cと第二脚部材122の下部横パイプ122cに、脚部の開度を制限するための脚部ストッパー124を設ける。このストッパー124は脚部12の開度が制限できればどのようなものであってもよい。好ましくは脚部ストッパー124は、矩形状の柔軟性のあるシート状材料の1方の端部を上記第一脚部材の下部横パイプ121cに巻着し、他方の端部を上記第二脚部材122cの下部横パイプに図5に示すように巻着したものである。シート状材料は上述の排泄物収納袋保持部材123に使用するものがそのまま適用できる。
図6は脚部12の折りたたみ説明図である。
排泄物収納袋13は、樹脂製の袋を使用する。この樹脂製の袋は特に限定されない。市販のゴミ袋等をそのまま使用できる。従って、専用の袋を使用しないため安価にすることができる。図4及び図5に示すように、この排泄物収納袋13は底部が上述の排泄物収納袋保持部材123に接触させて装着し、更に排泄物収納袋13の上部口縁部は折り返して、折り返した部分が脚部12の全体を覆うように装着する。特に袋の支持機構は必要ない。
便吸収材14は、市販の液体吸収材を使用することができる。この便吸収材14には液体凝固剤及び脱臭剤を併用して使用することが好ましい。市販の液体吸収材の例としては、紙おむつ等で使用する液体吸収材を挙げることができる。
本願組立て式簡易トイレの分解組立て説明図である。 本願組立て式簡易トイレの斜視図である。 本願組立て式簡易トイレの平面図である。 図3に係るA−A断面図である。 図3に係るB−B断面図である。 脚部の折りたたみ説明図である。 便座の背面図である。
1 組立て式簡易トイレ
11 便座
111 貫通穴
112 位置決め部材
12 脚部
121 第一脚部材
121a 第一脚部材の縦パイプ
121b 第一脚部材の上部横パイプ
121c 第一脚部材の下部横パイプ
122 第二脚部材
122a 第二脚部材の縦パイプ
122b 第二脚部材の上部横パイプ
122c 第二脚部材の下部横パイプ
123 排泄物収納袋保持部材
124 脚部ストッパー
125 回動軸
13 排泄物収納袋
14 便吸収材











Claims (3)

  1. 組立て式簡易トイレであって、該組立て式簡易トイレは、便落下用の貫通穴と下面に位置固定部材を備える板状の便座と、脚部と、排泄物収納袋と、便吸収材とからなり、
    上記便座は、上記位置固定部材が上記脚部の縦パイプと上部横パイプの外側に配置される状態に載置され、
    上記脚部は第一脚部材と第二脚部材を備え、該第一脚部材と該第二脚部材は2本の縦パイプと上部横パイプと下部横パイプからなる矩形状であって、上記第一脚部材の縦パイプと上記第二脚部材の縦パイプとを交差させて、該両縦パイプの中央のやや上部に回動軸を設けて、上記第一脚部材と上記第二脚部材は上記回動軸を中心に開閉可能とし、
    上記第一脚部材の上部横パイプ及び上記第二脚部材の上部横パイプに、上記排泄物収納袋を保持するための排泄物収納袋保持部材を架け渡して懸装し、
    上記第一脚部材の下部横パイプと上記第二脚部材の下部横パイプに、上記脚部の開度を制限するための脚部ストッパーを架け渡して設け、
    上記排泄物収納袋は底部が上記排泄物収納袋保持部材に接して保持され、上端部は折り返して上記脚部全体を覆う状態に装着され、
    上記便吸収材は上記排泄物収納袋の底部内部に収納されたことを特徴とする組立て式簡易トイレ。
  2. 上記排泄物収納袋保持部材は、矩形状の柔軟性のあるシート状材料の1方の端部を上記第一脚部材の上部横パイプに巻着し、他方の端部を上記第二脚部材の上部横パイプに巻着したものである請求項1に記載の組立て式簡易トイレ。
  3. 上記脚部ストッパーは、矩形状の柔軟性のあるシート状材料の1方の端部を上記第一脚部材の下部横パイプに巻着し、他方の端部を上記第二脚部材の下部横パイプに巻着したものである請求項1又は請求項2に記載の組立て式簡易トイレ。













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KR101294856B1 (ko) * 2012-07-18 2013-08-08 (주)별섬 휴대형 유아변기

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