JP3201406U - 折畳式簡易無臭トイレ - Google Patents

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【課題】保管時には小さく折り畳めて場所を採らず、災害時などの使用時には重量が軽く容易に運搬して簡単に組み立てることができ、かつ、構造的強度が大きく安定して使用することができる折畳式簡易無臭トイレを提供する。【解決手段】材質に木材を利用して木板2、3、4、5を多角形状の箱型に組み立てた便槽部の内側に汚物袋と外側袋を二重にして挿入し、それらの開口部を便槽部の上部外側に係着し、楕円形状の開口部のある上蓋1を便槽部の上縁に対して開閉可能に連結してなる折畳式簡易無臭トイレである。連結部10を介して折り畳む事が出来る。トイレ使用時に汚物袋にオガクズを添加して(使用の度にオガクズを汚物にふりかけて)無臭に近いものとし、屋内外用または自動車積載用として使用する。【選択図】図1

Description

本考案は、折り畳まれた状態で保管が出来、トイレ本体も又添加する箱詰とするオガクズもどちらも役所、会社、オフィスなどに沢山積み上げて保管ができ、また、個人でも保管でき、使用時に簡単に組み立てて設置して使用することができる折畳式の簡易トイレに関するものである。
災害時や震災時等に用いられる災害用の簡易トイレについては、段ボールの加工によって作られたもの、プラスチックで加工されたもの、または金属製の加工されたものの中に、凝固剤、消臭剤等を使用したり、オガクズを入れて撹拌する簡易トイレが知られている。
例えば、特開2011−101780号公報には、横長略長方形のダンボール板を折り曲げたり接着したりすることにより形成した段ボール製の簡易トイレが開示されている。
例えば、特開平11−056679号公報には、紙材またはその複合材によって各々形成される台座箱と、台座箱内に収容され排泄物を貯留する便槽箱と、台座箱の上に搭載される便座箱とを具備する簡易トイレが開示されている。
例えば、特開2007−061114号公報には、プラスチックポリタンクの上部に着脱式の便器本体を取り付け、さらにその上に便座を取り付け、汚物排出口とポリタンクの給排口とを直接接続したプラスチック製の簡易トイレが開示されている。
例えば、特開2005−192710号公報には、スチール製など金属製の有底角筒状の収納容器と、その開口上に着脱可能に取り付けられたスチール製などの金属製の小蓋を有した簡易トイレが開示されている。
特開2011−101780号公報 特開平11−056679号公報 特開2007−061114号公報 特開2005−192710号公報 特開2008−289848号公報 特開2009−095453号公報
特開2011−027728号公報に開示された簡易トイレによれば、段ボールで簡単に組み立てることができるが、段ボールで構造的強度がなく、また、天板がなく座面がなく使用時に不安定なものとなる。また、内部に無臭化する工夫は市販の消臭剤を入れても良いとの言及があるだけで、簡易トイレを使用する災害時などの状況において市販の消臭剤の入手は困難と考えられるため、十分な消臭処理が考慮されているとは言えない。
特開平11−056679号公報に開示された簡易トイレによれば、紙素材で形成されており、構造的強度がない点は同様である。また、内部に無臭化する工夫は市販の消臭剤を入れても良いとの言及があるだけで、簡易トイレを使用する災害時などの状況において市販の消臭剤の入手は困難と考えられるため、十分な消臭処理が考慮されているとは言えない。
また、特開2007−061114号公報に開示された簡易トイレによれば、プラスチックポリタンクが用いられており、当該プラスチック製ポリタンクの上部にすべての構造物が取り付けられている。プラスチック製ポリタンクは確かに入手しやすく密閉性も高い物体であるが、一般にプラスチック製ポリタンクは内部が空の状態では安定して自立せず、人が上に座って重心が揺らぐと簡易トイレ全体が横倒しになるおそれがある。内部に汚物が入ったプラスチック製ポリタンクが横倒しになると汚物がまき散らされることもあり、大問題となるおそれがある。
また、特開2005−192710号公報に開示された簡易トイレは、金属製の有底角筒状の収納容器の開口上に着脱可能に取り付けられた金属製の小蓋を有した簡易トイレであるが、災害などの使用に向けて平時に保管しておくには嵩張って場所をとるという問題がある。また重量と強度の問題がある。重量を軽くするため薄い金属を使用した、いわゆる上部に開口のあるブリキ缶のようなものは意外に構造的強度が弱い。もし、構造的強度を大きくするため使用する金属板を厚いものとすると重量が大きくなり扱いづらいものとなる。
そこで、上記問題点に鑑み、本考案は、災害時、震災時等に有効に利用でき、また、交通渋滞時に車載用として車内で利用可能なものであり、軽量でコンパクト、臭気が無臭に近く、組み立てが簡易であり、例えば3人から4人の家族で3日から4日程度の排泄物を貯留できること、使用の排泄物を衛生的に回収、運搬が容易となる簡易トイレを提供することを目的とする。
本考案は上記課題を解決すべく研究した結果、材質を木材板として、組立を可能にすると共に、軽量にて、男女兼用として利用でき、便槽部内側に挿入された汚物袋により衛生的に回収運搬が可能となり、オガクズを添加する(使用の度にオガクズを汚物にふりかける)ことにより臭気を無臭に近い成果が得られ、折り畳みできることもあり、上記課題を解決することを見出したものである。
本考案の折畳式簡易無臭トイレは、多角形状の箱型に組み立て可能な便槽部の内側に汚物袋を挿入し、前記汚物袋の開口部を前記便槽部の上部外側に係着し、楕円形状の開口部のある上蓋を前記便槽部の上縁に対して開閉可能に連結してなる折畳式簡易無臭トイレである。
便槽部の形状が四角形の箱体であり、内側に前記汚物袋を挿入した状態でトイレ使用時にオガクズを添加して(使用の度にオガクズを汚物に適量ふりかけて)無臭に近いものとすることにより、屋内外用または自動車積載用として使用することができる。
材質に木材を利用して前記便槽部および前記上蓋を木板より形成し、連結部を介して連結すれば折り畳む事が出来る。
便座部分となる前記上蓋と前記便槽部が前記連結具を介して連結されたものとすれば、排便口となる前記開口部を持つ前記便座部分を前記便槽部の上縁に当接するよう伏せおいたり、前記便槽部の上面開口を開けるよう起こしたりする開閉動作ができる。
ここで、上蓋の大きさが、組み立てた状態の便槽部の上縁開口よりも大きく、上蓋と便槽部の木板が連結部を介して連結されたまま、折り畳んだ状態から箱型の組み立て状態とすることができ、組み立て状態において上蓋の前方端が便槽部の上縁前方外端より前方に長く延伸突出せしめたものとすることが好ましい。上蓋を便槽部の上縁に当接させた状態において、上蓋の端が便槽部よりも少し大きいものとなり上蓋の縁部に指が掛かりやすくなり開閉しやすくなる。
本考案にかかる折畳式簡易無臭トイレによれば、災害時、震災時等に有効に利用でき、素材が木板で折り畳みができるので軽量かつコンパクトである。保管時にはトイレ本体も又添加する箱詰とするオガクズもどちらも役所、会社、オフィスなどに沢山積み上げて保管ができ、また、個人でも保管できる。オガクズに関しては加工したオガクズをダンボールの箱詰として貯留しておくことができる。本考案の折畳式簡易無臭トイレの組み立ては簡易であり、使用の度にオガクズを適量投入することで臭気が無臭に近くなり、例えば3人から4人の家族で3日から4日程度の排泄物を貯留でき、使用の排泄物を衛生的に回収、運搬が容易となる。
以下、本考案を実施するための最良の形態について実施例により具体的に説明する。なお、本考案の技術的思想の範囲はこれらの実施例の具体的な形状や数値に限定されるものではない。
本考案に係る折畳式簡易無臭トイレの実施例について説明する。
以下、本考案に係る折畳式簡易無臭トイレの構成例を、図面を参照しながら説明する。
図1は本考案の簡易トイレの便座、便槽部の展開図である。
符号1は楕円形の排便口である開口を持つ上蓋部分となる木板である。符号2、3、4、5は便槽部を形成する長方形の木板であり、同じ寸法となっている。
符号10は部材を連結する金属製の蝶番またはプラスチック製のベルトの連結具である。もし、連結具がプラスチック製の場合はベルト状でビスにて固定した連結具とする。符号1の上蓋と符号2の木板との連結は4ヶ所で連結されており、符号2、3、4、5の木板との連結は2ヶ所で連結されている。
符号6、7、8、9はアオリ止めで、符号6と符号8が接続され、符号7と符号9が接続される。
このようにアオリ止めの止め金を用いることにより、使用時には外れずに便槽部の形状を維持することができ、排泄物の入った汚物袋を取り出す際、このアオリ止めの止め金を外すことにより、汚物袋を簡単に取り出すことができる。
本考案の簡易トイレは組み立てて使用する。図2は、本考案の簡易トイレの便座、便槽部の組み立て状態で便座を開いた状態の斜視図である。図3はその正面図、図4はその右側面図である。図5は、本考案の簡易トイレの便槽部の便座を伏せた状態の右側面図である。図6はその平面図、図7はその底面図である。
この便槽部の箱体は洋式トイレのような便座となり、女子の場合と男子の大便の場合は上蓋部分1を伏せた状態にて使用し、男子の小便の時は上蓋部分1を起こして使用する。
ここで、上蓋の大きさが、組み立てた状態の便槽部の上縁開口よりも大きく、上蓋と便槽部の木板が連結部を介して連結されたまま、折り畳んだ状態から箱型の組み立て状態とすることができ、組み立て状態において上蓋の当接端が便槽部の上縁の開口端より前方に位置している。上蓋を便槽部の上縁に載せおいた状態において、上蓋の端が便槽部よりも少し大きいものとなり上蓋の縁部に指が掛かりやすくなり開閉しやすくなる。
本考案に係る折畳式簡易無臭トイレでは底部分が無いことも特徴となっている。
また、本考案の簡易トイレは連結部10を屈曲させ折り畳むことができる。
図8は本考案の簡易トイレの折り畳んだ状態の正面図である。図9はその平面図、図10はその右側面の端面を示した図、図11はその左側面の端面を示した図である。
本考案に係る折畳式簡易無臭トイレは材質が木製の板であるため、このように、軽量でコンパクトに折畳むことが出来る。
次にトイレ使用について述べる。
一般用の折畳式簡易無臭トイレでは、例えば3人から4人の家族で3日から4日程度の排泄物を貯留することができる。もちろん、汚物袋をこまめに取り替えることは可能である。
自動車積載用については、一般型の四分の三程度の高さとして、自動車の形にもよるが、人と便座の置けるスペースであれば、自動車車中にて用便することが可能なので、例えば、街中でトイレの無いとき、また、高速道路の渋滞時など人目を気にすることなく用便ができる。
自動車積載用の折畳式簡易無臭トイレでは、小便の場合、20回から25回程度の用便ができ、排泄物を貯留することができる。
図12は本考案に係る折畳式簡易無臭トイレを組み立てた状態で便槽部の内部に外側袋と汚物袋を二重化して取り付けた状態の斜視図である。図13はその断面図である。
無臭とするためオガクズを使用するのであるが、便槽部となる木製の箱体の内側に可燃性のポリエチレン袋で、10kgの水を入れても漏れることがない丈夫な汚物袋を取り付ける。なお、外側袋の内部に汚物袋を入れて二重にして使用することもできる。
使用限度は、一般用については、便槽の高さの四分の三程度まで貯留でき、自動車積載用については便槽部の高さの三分の二程度まで貯留できる。この排泄物の入った汚物袋の上部開口を巾着のように結び、外側袋の上部開口も結んで漏れないように縛り、廃棄場所に運搬する。汚物袋はそのまま廃棄しても良いし、災害時などは内部の添加物がオガクズであるため焼却場等で焼却することができる。外側袋は汚物袋の運搬用として何度でも使えるので、特に汚れていなければ再利用することも可能である。
なお、外側袋の中にポリ袋等の汚物袋を入れて二重化して使用するので中の汚物が漏れるおそれがなく運搬時も安心である。
本考案に係る折畳式簡易無臭トイレは、便槽部に挿入した汚物袋を取り替えることにより、便座部となる上蓋1、便槽部ともに清潔で繰り返し使用できるのである。
本考案の折畳式簡易無臭トイレは、保管時には折り畳みができてコンパクトになり、積み重ねておくことができる。オガクズに関しては加工済みのオガクズを段ボール箱に入れて貯留しておくことができる。使用時には簡単に組み上げることができる簡易トイレとして広く用いることができる。男女兼用の簡易トイレとして広く用いることができる。
本考案の簡易トイレの便座、便槽部の展開図である。 本考案の簡易トイレの便座、便槽部の組み立て状態で便座を開いた状態の斜視図である。 本考案の簡易トイレの便座、便槽部の組み立て状態で便座を開いた状態の正面図である。 本考案の簡易トイレの便座、便槽部の組み立て状態で便座を開いた状態の右側面図である。 便槽部の便座を伏せた状態の右側面図である。 便槽部の便座を伏せた状態の平面図である。 便槽部の便座を伏せた状態の底面図である。 本考案の簡易トイレの折り畳んだ状態の正面図である。 本考案の簡易トイレの折り畳んだ状態の平面図である。 本考案の簡易トイレの折り畳んだ状態の右側面の端面図である。 本考案の簡易トイレの折り畳んだ状態の左側面の端面図である。 本考案の簡易トイレの便座、便槽部の組み立て状態で内部に汚物袋と外側袋を取り付けた状態の斜視図である。 本考案の簡易トイレの便座、便槽部の組み立て状態で内部に汚物袋と外側袋を取り付けてオガクズを入れた状態の断面図である。 特開2011−101780号公報に開示された従来技術の簡易トイレを示す図である。 特開平11−056679号公報に開示された従来技術の簡易トイレを示す図である。 特開2007−061114号公報に開示された従来技術の簡易トイレを示す図である。 特開2005−192710号公報に開示された従来技術の簡易トイレを示す図である。
1 上蓋部分の木板
2 便槽部の木板
3 便槽部の木板
4 便槽部の木板
5 便槽部の木板
6 アオリ止め
7 アオリ止め
8 アオリ止め
9 アオリ止め
10 連結具

Claims (5)

  1. 多角形状の箱型に組み立て可能な便槽部の内側に汚物袋を挿入し、前記汚物袋の開口部を前記便槽部の上部外側に係着し、楕円形状の開口部のある上蓋を前記便槽部の上縁に対して開閉可能に連結してなる折畳式簡易無臭トイレにおいて、上蓋と前記便槽部が連結部を介して連結されたまま、平坦に折り畳んだ状態から前記箱型の組み立て状態とすることができ、かつ、組み立て状態において、前記上蓋の大きさが前記便槽部の上縁開口よりも大きく、前記上蓋の前方端が前記便槽部の上縁前方外端より前方に長く延伸突出せしめた、前記平坦の折り畳みと前記箱型の組み立てが自在であることを特徴とした折畳式簡易無臭トイレ。
  2. 前記便槽部の形状が四角形の箱体であり、内側に前記汚物袋を挿入した状態でトイレ使用時にオガクズを添加して無臭に近いものとし、屋内外用または自動車積載用として使用することができる請求項1に記載の折畳式簡易無臭トイレ。
  3. 前記汚物袋を外側袋の中に入れて袋体を二重化して取り付けておき、運搬時には前記汚物袋と前記外側袋の二重化された状態で運搬し、廃棄時には前記汚物袋は廃棄し、前記外側袋が汚れていない場合には再利用する請求項1または2に記載の無臭トイレ。
  4. 材質に木材を利用して前記便槽部および前記上蓋を木板より形成したものである請求項1乃至3のいずれかに記載の折畳式簡易無臭トイレ。
  5. 便座部分となる前記上蓋と前記便槽部が前記連結部を介して連結されており、排便口となる前記開口部を持つ前記便座部分を前記便槽部の上縁に当接するよう伏せおいたり、前記便槽部の上面開口を開けるよう起こしたりする開閉動作ができる請求項1乃至4のいずれかに記載の折畳式簡易無臭トイレ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2020010944A (ja) * 2018-07-20 2020-01-23 眞弓 仲山 折り畳み式トイレ

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