JP4005112B1 - 携帯用トイレ及びその使用方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】容易に携帯することができて衛生的な携帯用トイレ及びその使用方法を得る。
【解決手段】表フィルム11と、裏フィルム12と、底(マチ)フィルム13とからなる合成樹脂フィルム製の袋本体10と、ファスナ15の閉止用スライダ20とからなる携帯用トイレ。排便時には、ファスナ15を開けて外側に折り返して開口部10aを広げるとともに、底フィルム13を広げて袋本体10をほぼ箱形状とする。ファスナ15は必要な剛性を備え、外側に折り返した際に開口部10aを大きく開けた状態及び壁面部の保形性を維持する。
【選択図】図2

Description

本発明は、携帯用トイレ、特に、合成樹脂フィルムからなる携帯用トイレ及びその使用方法に関する。
従来から、簡易トイレとして、段ボールからなる箱体に吸水ポリマーを入れたプラスチック製袋を収納したものが種々提供されている。この種の簡易トイレの蓄尿袋としては特許文献1に記載のものが知られており、通常のポリ袋を使用したもので、ポリ袋の開口部を縛るためのひもを添えて市販されている。また、開口部周辺に巾着式にひもを通したポリ袋も市販されている。
しかしながら、これらの簡易トイレは、実際の使用時にはポリ袋を段ボールなどで保形性を保たなければならず、容易に携帯できるものではなかった。また、使用後におけるポリ袋の密閉性が悪く、悪臭や汚物の漏れ出しがあった。
実開昭56−97094号公報
そこで、本発明の目的は、容易に携帯することができて衛生的な携帯用トイレ及びその使用方法を提供することにある。
以上の目的を達成するため、本発明に係る携帯用トイレは、
表フィルムと、裏フィルムと、底フィルムとからなる長方形の合成樹脂フィルム製袋本体からなり、
前記袋本体の長辺は20cm以上の長さを有し、該長辺上端は開口部とされ、該開口部の内側には一対のベース部にそれぞれ設けた凹部及び凸部とからなるファスナが取り付けられ、該ファスナのベース部は3mm以上の幅を有するとともに100μm以上の厚みを有し、かつ、向かい合うベース部の長手方向両端部は2mm以上に互いに溶着した溶着部とされており、
前記ファスナ開けて外側に折り返し開口部を広げることで、該開口部は両端部分が前記溶着部で連続した二つの円弧形状をなした状態で保形し、
前記長辺底部は前記底フィルムを広げることによってほぼ平坦となること、
を特徴とする。
携帯用トイレとして使用可能な袋本体の構造は、(1)排便受け口となり得る大きさで開口し、その開口状態を保持できる開口部、(2)袋本体を安定して置くことができる底面部、(3)倒れない壁面部、(4)使用後の封止手段、を備えていることが条件となる。
本発明に係る携帯用トイレは、長方形の合成樹脂フィルム製の袋本体からなり、長方形の長辺を20cm以上とし、該長辺上端を開口部とすることとファスナを外側に折り返すことで前記(1)の条件を満たし、長辺底部は底フィルムを広げてほぼ平坦にすることで前記(2)の条件を満たし、ファスナの向かい合うベース部の長手方向両端部が2mm以上に互いに溶着されていることで壁面部(表裏フィルム)の保形性を確保して前記(3)の条件を満たし、さらに、開口部に凹部と凸部とからなるファスナを設けることで前記(4)の条件を満たしている。しかも、ファスナのベース部は3mm以上の幅を有するために好ましい剛性を備え、使用時にファスナを外側に折り返して広げた場合に、開口部の保形性が良好であるとともに袋本体が箱形状を良好に保持する。
本発明に係る携帯用トイレにおいては、前記ファスナを閉じるためのスライダを備えることが好ましく、使用後に手を汚すことなく容易に開口部を閉止することができる。
本発明に係る携帯用トイレの使用方法は、前記ファスナを開けて外側に折り返して開口部を広げ、該開口部を両端部分が前記溶着部で連続した二つの円弧形状をなした状態とするとともに、底フィルムを広げて袋本体をほぼ箱形状とすることを特徴とする。
本発明に係る使用方法においては、前記携帯用トイレを用い、ファスナを外側に折り返して開口部を広げることで大きく開口した開口部の保形性を保持し、倒れることなく壁面部(表裏フィルム)の保形性を保持し、かつ、使用後の封止性が良好で衛生的に使用することができる。
以下、本発明に係る携帯用トイレ及びその使用方法の実施例について、添付図面を参照して説明する。
図1は本発明の一実施例である携帯用トイレの携帯時を示し、合成樹脂フィルム製の袋本体10と閉止用スライダ20とで構成されている。袋本体10は、長方形であり、表フィルム11と裏フィルム12と底(マチ)フィルム13とで構成されている。表裏フィルム11,12の短辺両端部は、以下に説明するファスナ15のベース部16を含めて熱溶着されている(溶着部a,b)。底フィルム13は表裏フィルム11,12の間であって下部に折り返して挿入され、下部で表裏フィルム11,12と熱溶着され(溶着部c)、いわゆるガゼット袋を構成している。
また、袋本体10の長辺上端は開口部10aとされ、該開口部10aの内側には、図5に示すように、ベース部16にそれぞれ凹部17及び凸部18を設けたファスナ15が取り付けられている。このファスナ15は、凹部17及び凸部18が嵌合/解除可能な周知の構成を有する密封性を備えたものであり、ベース部16がそれぞれ表裏フィルム11,12の内側に溶着されている。また、閉止するためのスライダ20も周知のものである。
前記フィルム11,12,13は、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリアミド、ポリエチレンテレフタレートなどの合成樹脂フィルム、あるいは、これらのラミネートフィルムからなり、厚みは20〜100μmである。ファスナ15は、ベース部16の幅が少なくとも3mmで、厚みが100〜300μmとされている。そして、向かい合うベース部16の長手方向両端部は2mm以上に互いに溶着されている。従って、本実施例では、溶着部a,bの幅は少なくとも2mmである。但し、本発明では、ベース部16の長手方向両端部が少なくとも2mmに溶着されていればよく、表裏フィルム11,12の両端部は2mm以下の溶着幅であってもよい。袋本体10のサイズは、例えば、長辺が30cm、短辺が13cmであり、底フィルム13の広げた状態での幅は11cmである。また、ファスナ15はベース部16の幅が3〜50mmとされている。
以上の構成からなる携帯用トイレは、図2に示すように、底フィルム13を横方向に広げることで逆T字形状をなし、安定して置くことができる。そして、図3に示すようにファスナ15を開けて開口部10aを広げ、次に、図4に示すように、ファスナ15を外側に折り返し、開口部10aを矢印Pで示すように外方に大きく広げる。これにて、袋本体10はほぼ箱形状を保持し、排便はこの状態で行われる。
ファスナ15はベース部16の向かい合う長手方向両端部が2mm以上に互いに溶着されており、かつ、外側に折り返すことにより、開口部10aは矢印P方向への大きな開口状態を保持するので排便で開口部10aが汚れることが極力防止される。また、開口部10aが楕円形を維持していることと、3mm以上であるベース部16の幅方向の硬さによって支持されていることにより、表裏フィルム11,12は倒れることのない壁面部を形成する。
排便後は、紙などを袋本体10に入れ、ファスナ15を元に戻して(凹部17と凸部18を対向させて)スライダ20を用いて開口部10aを閉止する。これにて、手を汚すことなく袋本体10を封止でき、衛生的である。
このような携帯用トイレは、かさばらないので防災グッズの一つとして常備するのに好適であり、あるいは、野外での行動に携帯するのにも便利である。
(他の実施例)
なお、本発明に係る携帯用トイレ及びその使用方法は前記実施例に限定するものではなく、その要旨の範囲内で種々に変更することができる。
特に、袋本体などの寸法や厚みは前記実施例に示した数値に限定するものではなく、細部の構造は任意である。また、ファスナは凹部や凸部が2重になった構造のものを使用すれば、より密閉性を高めることができ、保形性も向上する。
本発明の一実施例である携帯用トイレを示し、(A)は折り畳んだ状態の正面図、(B)はその断面図。 図1に示した携帯用トイレの底フィルムを延ばした状態を示し、(A)は斜視図、(B)はその断面図である。 図2に示した携帯用トイレのファスナを開けた状態を示す斜視図である。 図3に示した携帯用トイレのファスナを外側に折り曲げた状態を示し、(A)は斜視図、(B)は断面図である。 ファスナを示す側面図である。
符号の説明
10…袋本体
11…表フィルム
12…裏フィルム
13…底(マチ)フィルム
15…ファスナ
16…ベース部
17…凹部
18…凸部
20…スライダ

Claims (3)

  1. 表フィルムと、裏フィルムと、底フィルムとからなる長方形の合成樹脂フィルム製袋本体からなり、
    前記袋本体の長辺は20cm以上の長さを有し、該長辺上端は開口部とされ、該開口部の内側には一対のベース部にそれぞれ設けた凹部及び凸部とからなるファスナが取り付けられ、該ファスナのベース部は3mm以上の幅を有するとともに100μm以上の厚みを有し、かつ、向かい合うベース部の長手方向両端部は2mm以上に互いに溶着した溶着部とされており、
    前記ファスナ開けて外側に折り返し開口部を広げることで、該開口部は両端部分が前記溶着部で連続した二つの円弧形状をなした状態で保形し、
    前記長辺底部は前記底フィルムを広げることによってほぼ平坦となること、
    を特徴とする携帯用トイレ。
  2. 前記ファスナを閉じるためのスライダを備えたことを特徴とする請求項1に記載の携帯用トイレ。
  3. 表フィルムと、裏フィルムと、底フィルムとからなる長方形の合成樹脂フィルム製袋本体からなり、
    前記袋本体の長辺は20cm以上の長さを有し、該長辺上端は開口部とされ、該開口部の内側には一対のベース部にそれぞれ設けた凹部及び凸部とからなるファスナが取り付けられ、該ファスナのベース部は3mm以上の幅を有するとともに100μm以上の厚みを有し、かつ、向かい合うベース部の長手方向両端部は2mm以上に互いに溶着した溶着部とされている、
    携帯用トイレの使用方法であって、
    前記ファスナを開けて外側に折り返して開口部を広げ、該開口部を両端部分が前記溶着部で連続した二つの円弧形状をなした状態とするとともに、前記底フィルムを広げて袋本体をほぼ箱形状とすること、
    を特徴とする携帯用トイレの使用方法。
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