JP2632873B2 - ジッパー付袋における開口維持装置 - Google Patents
ジッパー付袋における開口維持装置Info
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- JP2632873B2 JP2632873B2 JP62258516A JP25851687A JP2632873B2 JP 2632873 B2 JP2632873 B2 JP 2632873B2 JP 62258516 A JP62258516 A JP 62258516A JP 25851687 A JP25851687 A JP 25851687A JP 2632873 B2 JP2632873 B2 JP 2632873B2
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、内容物収容部を水平(偏平)に形成し、ジ
ッパー付の内容物取出口を前記内容物収容部の中央から
垂直方向に立上げた頚部に形成して成る倒T字型ジッパ
ー付袋に関するものである。
ッパー付の内容物取出口を前記内容物収容部の中央から
垂直方向に立上げた頚部に形成して成る倒T字型ジッパ
ー付袋に関するものである。
[従来の技術] 第6図は従来の倒T字型袋の斜視図を示し、この袋の
平面四角形で偏平な形状をした内容物収容部1と、この
内容物収容部1の中央から立上げた頚部2にジッパー4
付の開口部(取出口)3を形成し、内部に断面倒T字型
の空隙を形成した構成である。
平面四角形で偏平な形状をした内容物収容部1と、この
内容物収容部1の中央から立上げた頚部2にジッパー4
付の開口部(取出口)3を形成し、内部に断面倒T字型
の空隙を形成した構成である。
[解決すべき問題点] 上記従来の袋は、開口部3が立上っているため、例え
ば内部に液体或いは液体の多い食品を充填し、これをテ
ーブルの上に置いてもこぼれないとか、電子レンジに直
接かけてもこぼれないという特徴を有している。
ば内部に液体或いは液体の多い食品を充填し、これをテ
ーブルの上に置いてもこぼれないとか、電子レンジに直
接かけてもこぼれないという特徴を有している。
又、開口部3内にジッパー4の如き閉塞手段を取り付
けることにより、密封したまま保存したり、或いはこの
ジッパー4の部分を少し又は全部開封して内部から蒸気
や空気が逃げるように工夫することで例えば冷凍食品を
袋に入れたまま直接電子レンジにかけて加熱することが
できるという特徴を有している。
けることにより、密封したまま保存したり、或いはこの
ジッパー4の部分を少し又は全部開封して内部から蒸気
や空気が逃げるように工夫することで例えば冷凍食品を
袋に入れたまま直接電子レンジにかけて加熱することが
できるという特徴を有している。
しかし、一方電子レンジ等から袋を取り出し、内容物
を開口部3から取り出す際に、開口部3内のジッパー4
の弾性作用により開口部3は閉じる方向に作用し、内容
物を取り出す際はいちいち開口部3を片手で開いていな
ければならないという問題がある。
を開口部3から取り出す際に、開口部3内のジッパー4
の弾性作用により開口部3は閉じる方向に作用し、内容
物を取り出す際はいちいち開口部3を片手で開いていな
ければならないという問題がある。
本発明は斯る点に鑑みて提案されるもので、ジッパー
付の開口部をいちいち手で開けていなくても開口してい
るジッパー付袋を提案するのが目的である。
付の開口部をいちいち手で開けていなくても開口してい
るジッパー付袋を提案するのが目的である。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、上記問題点を解決する手段として、次の如
き構成の袋を提案する。
き構成の袋を提案する。
内容物収容部を水平に形成し、ジッパー付の内容物取
出口を前記内容物収容部の中央から垂直方向に立上げた
頚部に形成して成るジッパー付袋において、内容物取出
口をジッパーよりも下側において外側にめくり、このめ
くった外側にジッパーを位置させて開口状態を維持する
ようにしたジッパー付袋における開口維持装置。
出口を前記内容物収容部の中央から垂直方向に立上げた
頚部に形成して成るジッパー付袋において、内容物取出
口をジッパーよりも下側において外側にめくり、このめ
くった外側にジッパーを位置させて開口状態を維持する
ようにしたジッパー付袋における開口維持装置。
[作用] 上記袋にあっては、開口部において、ジッパーよりも
下側において外側にめくり、ジッパーをこの外側に位置
させる。めくる量は任意であるが、多くめくれば内容物
に近づき、少ない場合には遠のくが、例えば袋に内容物
を入れたままかき混ぜるような場合は、開口部は高い方
がこぼれたりしないので有利である。
下側において外側にめくり、ジッパーをこの外側に位置
させる。めくる量は任意であるが、多くめくれば内容物
に近づき、少ない場合には遠のくが、例えば袋に内容物
を入れたままかき混ぜるような場合は、開口部は高い方
がこぼれたりしないので有利である。
[実施例] 第1図は本発明に係る袋の斜視図にして、この袋は、
平面が略六角形で偏平な形状から成る内容物収容部1
と、この内容物収容部1の中央から立上げた頚部2にジ
ッパー4付の開口部(取出口)3を形成し、内部の断面
が逆T字型の空隙を形成した構成である。
平面が略六角形で偏平な形状から成る内容物収容部1
と、この内容物収容部1の中央から立上げた頚部2にジ
ッパー4付の開口部(取出口)3を形成し、内部の断面
が逆T字型の空隙を形成した構成である。
なお、四隅は第1図に示すように直線的にカット5
し、ここをヒートシール6しているが、従来例と同じよ
うにカットしないでもよい。
し、ここをヒートシール6しているが、従来例と同じよ
うにカットしないでもよい。
上記袋は、内容物収容部1内に開口部3から内容物を
充填し、ジッパー4の上方をヒートシールして密封し、
例えばこれを直接電子レンジにかける場合には前記密封
を開き、かつジッパー4を全部又は一部開き、頚部2を
立てたまま電子レンジ内に入れる。内容物から発生した
水蒸気及び膨張した袋内の空気はジッパー4の開放部を
介して逃れ、袋の膨圧を防ぐ。
充填し、ジッパー4の上方をヒートシールして密封し、
例えばこれを直接電子レンジにかける場合には前記密封
を開き、かつジッパー4を全部又は一部開き、頚部2を
立てたまま電子レンジ内に入れる。内容物から発生した
水蒸気及び膨張した袋内の空気はジッパー4の開放部を
介して逃れ、袋の膨圧を防ぐ。
加熱が終了したなら、頚部2を手で持ち上げて電子レ
ンジ外に取り出す。
ンジ外に取り出す。
この際、内容物が液体或いは雑炊、リゾット等の流動
物である場合、内容物収容部1はその四隅がカットされ
ているため、内容物の荷重は袋の中央側に変位し、両サ
イド側から逃れ、底に対して両側に開く方向に応力が発
生する。この状態を示したのが第3図である。
物である場合、内容物収容部1はその四隅がカットされ
ているため、内容物の荷重は袋の中央側に変位し、両サ
イド側から逃れ、底に対して両側に開く方向に応力が発
生する。この状態を示したのが第3図である。
そして、ジッパー4を開放し、開口部3を大きく開け
たい場合には第4図に示すように、ジッパー4の下側に
おいて開口部3の縁を外側にめくり、この外側にジッパ
ー4を位置させる。このようにすると、ジッパー4の弾
性作用により、このジッパー4が骨となり、開口部3は
大きく開いたままの状態となる。内容物を取り出した
り、かき混ぜる際はこの状態で行なうことができる。勿
論、袋内に内容物を充填する際もこのようにすることが
できる。
たい場合には第4図に示すように、ジッパー4の下側に
おいて開口部3の縁を外側にめくり、この外側にジッパ
ー4を位置させる。このようにすると、ジッパー4の弾
性作用により、このジッパー4が骨となり、開口部3は
大きく開いたままの状態となる。内容物を取り出した
り、かき混ぜる際はこの状態で行なうことができる。勿
論、袋内に内容物を充填する際もこのようにすることが
できる。
[本発明の効果] 本発明は以上のように、ジッパー付の逆T字型袋にお
いて、開口部を外側にめくり、ジッパーを骨として利用
することにより、開口部を大きく開いたままの状態を維
持できる。この結果、袋内をかき混ぜたり、袋内から内
容物を取り出すのが便利であると共に皿等に内容物を取
り出すことなく、袋のままで食べることもできるから、
インスタント食品用としても非常に便利である。
いて、開口部を外側にめくり、ジッパーを骨として利用
することにより、開口部を大きく開いたままの状態を維
持できる。この結果、袋内をかき混ぜたり、袋内から内
容物を取り出すのが便利であると共に皿等に内容物を取
り出すことなく、袋のままで食べることもできるから、
インスタント食品用としても非常に便利である。
第1図は本発明に係る袋の斜視図、第2図は頚部を手で
持ち上げた状態の斜視図、第3図は第2図の状態におけ
る袋の断面図、第4図は開口部を外側にめくり、開口部
を大きく開いて維持している状態を斜視図、第5図はA
−A′線断面図、第6図は従来の袋を示す斜視図であ
る。 1……内容物収容部 2……頚部 3……開口部 4……ジッパー 5……カット 6……ヒートシール
持ち上げた状態の斜視図、第3図は第2図の状態におけ
る袋の断面図、第4図は開口部を外側にめくり、開口部
を大きく開いて維持している状態を斜視図、第5図はA
−A′線断面図、第6図は従来の袋を示す斜視図であ
る。 1……内容物収容部 2……頚部 3……開口部 4……ジッパー 5……カット 6……ヒートシール
Claims (1)
- 【請求項1】内容物収容部を水平に形成し、ジッパー付
の内容物取出口を前記内容物収容部の中央から垂直方向
に立上げた頚部に形成して成るジッパー付袋において、
内容物取出口をジッパーよりも下側において外側にめく
り、このめくった外側にジッパーを位置させて開口状態
を維持するようにしたジッパー付袋における開口維持装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62258516A JP2632873B2 (ja) | 1987-10-13 | 1987-10-13 | ジッパー付袋における開口維持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62258516A JP2632873B2 (ja) | 1987-10-13 | 1987-10-13 | ジッパー付袋における開口維持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0199965A JPH0199965A (ja) | 1989-04-18 |
| JP2632873B2 true JP2632873B2 (ja) | 1997-07-23 |
Family
ID=17321297
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62258516A Expired - Lifetime JP2632873B2 (ja) | 1987-10-13 | 1987-10-13 | ジッパー付袋における開口維持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2632873B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0279242U (ja) * | 1988-11-28 | 1990-06-19 | ||
| US5480230A (en) * | 1994-04-11 | 1996-01-02 | Reynolds Consumer Products Inc. | Double header package having a tear bead |
| JPH09303225A (ja) * | 1996-05-16 | 1997-11-25 | Suzuki Motor Corp | インテークマニホールドの支持構造 |
| KR100331454B1 (ko) | 1998-09-01 | 2002-04-09 | 신구 이이치 | 다기통 내연기관에 있어서의 관성과급식 흡기매니폴드의 구조및 이 흡기매니폴드에 있어서의 브랜치파이프의 접합방법 |
| JP4005112B1 (ja) * | 2006-12-20 | 2007-11-07 | 石崎資材株式会社 | 携帯用トイレ及びその使用方法 |
| US20100012531A1 (en) * | 2008-07-11 | 2010-01-21 | Mark Steele | Flexible package and method of forming a cuff |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5668701U (ja) * | 1979-11-02 | 1981-06-08 | ||
| JPS56103501U (ja) * | 1980-01-11 | 1981-08-13 | ||
| JPH018521Y2 (ja) * | 1985-07-30 | 1989-03-07 |
-
1987
- 1987-10-13 JP JP62258516A patent/JP2632873B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0199965A (ja) | 1989-04-18 |
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Legal Events
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