JP3094458U - 加熱機構付き携帯食品 - Google Patents
加熱機構付き携帯食品Info
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- JP3094458U JP3094458U JP2002007674U JP2002007674U JP3094458U JP 3094458 U JP3094458 U JP 3094458U JP 2002007674 U JP2002007674 U JP 2002007674U JP 2002007674 U JP2002007674 U JP 2002007674U JP 3094458 U JP3094458 U JP 3094458U
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 食品を加熱する機構が付いた食品において、
携帯し易くする。保存食品のみならず、非保存食品や生
の食品も適用可能にする。構造を簡単にする。 【解決手段】 上面が開口した外箱11に、食品入れ部
2、3と水入れ部4を上面に開口した内箱1を嵌め込
み、食品入れ部2、3に食品26、27を入れ、食品入
れ部2、3の底板と外箱11の底板との間に、水に接す
ると発熱する発熱体21を配置し、水入れ部4に、手で
開封する袋又は容器に封入した発熱反応水31を入れ、
水入れ部4の底板に通水孔6を貫通している。発熱反応
水31を手で開封した袋又は容器から水入れ部4に注ぐ
と、その水が通水孔6を経て外箱11内に流入して発熱
体21に接する。内箱1の食品入れ部2、3周囲に蒸気
孔5を貫通している。外箱11内に発生した水蒸気は、
蒸気孔5を経て内箱1の上側に抜ける。
携帯し易くする。保存食品のみならず、非保存食品や生
の食品も適用可能にする。構造を簡単にする。 【解決手段】 上面が開口した外箱11に、食品入れ部
2、3と水入れ部4を上面に開口した内箱1を嵌め込
み、食品入れ部2、3に食品26、27を入れ、食品入
れ部2、3の底板と外箱11の底板との間に、水に接す
ると発熱する発熱体21を配置し、水入れ部4に、手で
開封する袋又は容器に封入した発熱反応水31を入れ、
水入れ部4の底板に通水孔6を貫通している。発熱反応
水31を手で開封した袋又は容器から水入れ部4に注ぐ
と、その水が通水孔6を経て外箱11内に流入して発熱
体21に接する。内箱1の食品入れ部2、3周囲に蒸気
孔5を貫通している。外箱11内に発生した水蒸気は、
蒸気孔5を経て内箱1の上側に抜ける。
Description
【0001】
本考案は、食品を加熱する機構が付いた携帯食品に関する。
【0002】
特許文献1に記載の加熱機構付き即席食品は、包装箱に、加熱機構、主食品、
食器と副食品を底側から順に積層して収納している。
【0003】
加熱機構は、合成樹脂成形品の容器に、アルミ箔を積層した合成樹脂フイルム
製の袋に封入した発熱体の石灰と、合成樹脂フイルム製の袋に封入した発熱反応
用の水を上下に積層して収納し、容器の上面開口を、蒸気が通る不織布シートで
閉鎖している。水の袋と石灰の袋には、紐を引っ張ると両方の袋が同時に破れる
開封機構を設け、紐の端を容器の外に出している。更に、紐の端は、即席食品の
包装箱の外に出している。
【0004】
主食品は、アルファ化した米で、合成樹脂フイルム製の袋に密封している。副
食品は、カレーで、アルミ箔製の袋に密封している。
【0005】
特許文献2に記載の即席保存食品は、非透水性の袋に、主食のレトルト食品、
副食のレトルト食品と発熱体を真空包装している。この真空包装体は、食器を兼
ねた包装箱に入れている。
【0006】
発熱体は、鉄を有するマグネシウムMgFeの超腐食性合金粉末と超高分子量
のポリエチレンの重合体粉末からなる発熱剤を透水性の袋に入れている。発熱反
応用の水は、即席保存食品には付属していない。
【0007】
主食のレトルト食品は、調理済みの主食、ご飯を袋に密封して高圧加熱殺菌し
ている。副食のレトルト食品は、調理済みの副食、カレー、シチュー、牛丼の具
、中華丼の具などを袋に密封して高圧加熱殺菌している。
【0008】
【特許文献1】
実開平7−2274号公報
【特許文献2】
登録実用新案第3059641号公報
【0009】
ところが、特許文献1の加熱機構付き即席食品は、包装箱に収納する加熱機構
の水の袋と石灰の袋、主食品、食器と副食品を下から上に積み重ねるので、包装
箱の背が高くなる。嵩張って携帯し難い。弁当のような携帯食品には適さない。
また、水の袋と石灰の袋は、紐を引っ張ると両方の袋が同時に破れる開封機構を
設けるので、構造が複雑になる。高価になる。また、主食品と副食品を加熱後に
袋から出して食器に入れる移し替えの手間が掛る。
【0010】
特許文献2の即席保存食品は、発熱体を発熱反応させる水が付属していないの
で、水のない所や、水のない時には、その食品を加熱して食べることができない
。主食のレトルト食品と副食のレトルト食品を加熱後に袋から出して食器を兼ね
た包装箱に入れる移し替えの手間が掛る。朝に調理した非保存食品や生の食品を
その日の昼や夜に食べる弁当には適さない。
【0011】
1)上面が開口した外箱に、食品入れ部と水入れ部を上面に開口した内箱を嵌
め込み、内箱の食品入れ部に食品を入れ、内箱の食品入れ部の底板と外箱の底板
との間に、水に接すると発熱する発熱体を配置し、内箱の水入れ部に、手で開封
する袋又は容器に封入した発熱反応水を入れ、水入れ部の底板に通水孔を貫通し
、発熱反応水をその袋又は容器から水入れ部に注ぐと、その水が水入れ部の通水
孔を経て外箱内に流入して発熱体に接する構成にし、内箱の食品入れ部の周囲に
蒸気孔を貫通し、外箱内に発生した水蒸気が食品入れ部の蒸気孔を経て内箱の上
側に抜ける構成にしたことを特徴とする加熱機構付き携帯食品。
【0012】
2)上記の加熱機構付き携帯食品において、
内箱の食品入れ部に入れた食品は、袋に密封していないことを特徴とする。
【0013】
3)上記の加熱機構付き携帯食品において、
内箱と発熱体を入れた外箱は、蓋で上面開口を開閉する包装箱に入れ、包装箱
の蓋で内箱の上面を開閉する構成にしたことを特徴とする。
【0014】
加熱機構付き携帯食品は、食品、発熱体と発熱反応水の3者が積み重ねられず
、食品と発熱体の2者が上下に配置され、食品と発熱反応水が左右又は前後の隣
に配置されるので、背が高くならず、平板形状になり易い。携帯し易くなる。持
ち歩く弁当に適する。発熱体を発熱反応させる水が付属しているので、水のない
所でも、水のない時にも、食品を加熱して食べることができる。その食品は、保
存食品のみに限定されず、非保存食品や生の食品でもよい。朝に調理した非保存
食品や生の食品をその日の昼や夜に食べる弁当に適する。
【0015】
発熱反応水の袋又は容器は、手で開封するので、紐で袋を破る開封機構が必要
なく、構造が簡単になる。安価になる。
【0016】
内箱の食品入れ部に入れた食品が袋に密封していない場合は、食品を加熱後に
袋から出して内箱の食品入れ部や食器に入れる移し替えの手間が掛らない。
【0017】
実施形態の加熱機構付き携帯食品は、朝に調理した非保存食品や生の食品をそ
の日の昼や夜に食べるのに適し、街や駅の店頭で販売される弁当である。この弁
当は、図1と図2に示すように、携帯し易い長方形の扁平な平板形状である。そ
の容器は、内箱1、外箱11と包装箱16からなる。
【0018】
内箱1は、耐熱性のある合成樹脂の成形品であり、図1と図3に示すように、
長方形の扁平な平板形状であり、中央に大型の方形の凹部2を、一端に中型の方
形の凹部3を、他端に小型の方形の凹部4をそれぞれ上面に開口して形成してい
る。中央の大型の凹部2は、主食品入れ部にし、一端の中型の凹部3は、副食品
入れ部にしている。主食品入れ部2と副食品入れ部3で食品入れ部を構成してい
る。食品入れ部2、3の周囲に複数の蒸気孔5を上下方向に貫通している。他端
の小型の凹部4は、水入れ部にしている。水入れ部4は、底板に複数の通水孔6
を貫通している。
【0019】
外箱11は、耐熱性のある合成樹脂の成形品であり、図2と図4に示すように
、長方形の扁平な平板形状の箱であり、箱の上面を開口している。
【0020】
包装箱16は、耐熱防水層を内面に形成した厚紙製であり、図1と図2に示す
ように、長方形の扁平な平板形状の箱であり、箱本体17の上面を開口し、底の
浅い箱本体17に、その上面開口を開閉する蓋18を取り付けている。
【0021】
加熱機構付き携帯食品の弁当は、図4に示すように、外箱11の底板中央部に
扁平な平板形状の発熱体21を載せている。発熱体21は、アルミニウム粉末と
生石灰粉末を混合した発熱剤を透水性の袋に入れている。発熱剤は、水に接する
と発熱する。発熱剤に接した水は、加熱されて沸騰し、水蒸気が発生する。外箱
11内には、図2に示すように、内箱1を嵌め込み、内箱1の食品入れ部2、3
の底板と外箱11の底板との間に、水に接すると発熱する発熱体21を配置して
いる。
【0022】
内箱1は、図1と図2に示すように、主食品入れ部2に、調理済みの主食、ご
飯26を袋に密封せずにそのまま入れ、副食品入れ部3に、調理済みの副食、お
菜27を袋に密封せずにそのまま入れている。水入れ部4には、袋に封入した発
熱反応水31を入れている。袋封入発熱反応水31は、発熱反応用の水を合成樹
脂フイルム製の袋に封入している。その合成樹脂フイルム製の袋は、透明合成樹
脂フイルムの筒の下端開口を熱溶着して閉鎖し、その筒に上端開口から水を入れ
、図5に示すように、筒の上端開口を熱溶着して閉鎖し、その溶着部32に切り
裂き用の切り欠き33を形成している。発熱反応水31は、切り欠き33を利用
して袋の端を手で破って開封する。
【0023】
包装箱16の箱本体17内には、図1と図2に示すように、発熱体21と内箱
1を入れた外箱11を嵌め込んでいる。包装箱16は、蓋18を閉めて箱本体1
7の上面開口を閉鎖し、蓋18で内箱1の上面を覆っている。蓋18を閉めた包
装箱16は、透明合成樹脂フイルムで包装している。
【0024】
携帯食品の弁当を食べる場合、包装箱16を包んでいる透明合成樹脂フイルム
の包装を取り外し、包装箱16の蓋18を開いて、内箱1の上面を露出する。内
箱1の水入れ部4から袋封入発熱反応水31を取り出し、発熱反応水31の袋の
端を手で破って開封し、手で開封した袋から発熱反応水31を内箱1の水入れ部
4に注ぐ。そして、包装箱16の蓋18を閉め、蓋18で内箱1の上面を覆う。
【0025】
内箱1の水入れ部4に注入した発熱反応水31は、水入れ部4の通水孔6を経
て外箱11内に流入し、外箱11内の発熱体21に接する。発熱体21は、発熱
反応水31に接して発熱する。すると、その熱により発熱体21周囲の発熱反応
水31が加熱されて沸騰し、水蒸気が発生する。外箱11内の内箱1下側位置に
発生した水蒸気は、内箱1の食品入れ部2、3周囲の蒸気孔5を経て内箱1の上
側に抜け、内箱1の上面と包装箱16の蓋18との間の隙間から包装箱16の側
方に流出して上方に立ち上る。内箱1の食品入れ部2、3内の主食26と副食2
7は、発熱体21の発熱、沸騰水、水蒸気で加熱されて温かくなる。
【0026】
食品26、27が温かくなったところで、包装箱16の蓋18を開いて、内箱
1の上面を露出し、食品入れ部2、3内の食品26、27を食べる。
【0027】
[変形例]
1)上記の実施形態では、食品入れ部は、2つの凹部2、3からなり、主食品
入れ部2と副食品入れ部3に仕切っているが、仕切壁をなくして1つの凹部にす
る。
【0028】
2)上記の実施形態では、食品入れ部2、3に入れる食品26、27は、調理
しただけの生の食品であるが、調理した後に冷蔵したチルド食品、又は、調理し
た後に冷凍した冷凍食品にする。冷凍食品にした場合、その冷凍食品は、発熱体
21の発熱、沸騰水、水蒸気で加熱されて解凍されることになる。
【0029】
3)上記の実施形態では、食品入れ部2、3に入れる食品26、27は、袋に
密封しておらず、外気に接しているが、袋に密封する。袋に密封した保存食品に
する。レトルト食品にする。
【0030】
4)上記の実施形態では、発熱反応水31は、手で端を破って開封する袋に封
入しているが、容器本体の上面開口を閉鎖するシート状の蓋を手で剥ぎ取って開
封する容器に封入する。又は、容器本体の上端開口を閉鎖するカップ状の蓋を手
でねじ戻して開封する容器に封入する。
【0031】
5)上記の実施形態では、発熱体21と内箱1を入れた外箱11は、包装箱1
6に入れて包装箱16を透明合成樹脂フイルムで包装しているが、その透明合成
樹脂フイルムを使用せず、包装箱16に輪ゴムを掛ける。又は、その透明合成樹
脂フイルムと包装箱16を使用せず、発熱体21と内箱1を入れた外箱11を透
明合成樹脂フイルム製の包装袋に入れる。
【0032】
6)上記の実施形態では、発熱体21は、発熱剤がアルミニウム粉末と生石灰
粉末からなるが、その他の発熱剤にする。
【図1】本考案の実施形態における加熱機構付き携帯食
品の半開蓋状態の斜視図。
品の半開蓋状態の斜視図。
【図2】同加熱機構付き携帯食品の半開蓋状態の中央縦
断面図。
断面図。
【図3】同加熱機構付き携帯食品の内箱の中央縦断斜視
図。
図。
【図4】同加熱機構付き携帯食品の外箱の斜視図。
【図5】同加熱機構付き携帯食品の袋封入発熱反応水の
正面図。
正面図。
1 内箱
2、3 食品入れ部
2 凹部、主食品入れ部
3 凹部、副食品入れ部
4 凹部、水入れ部
5 蒸気孔
6 通水孔
11 外箱
16 包装箱
17 箱本体
18 蓋
21 発熱体
26、27 調理済みの食品
26 調理済みの主食、ご飯
27 調理済みの副食、お菜
31 手で開封する袋に封入した発熱反応水、袋封入発
熱反応水 32 溶着部 33 切り裂き用の切り欠き
熱反応水 32 溶着部 33 切り裂き用の切り欠き
Claims (3)
- 【請求項1】 上面が開口した外箱に、食品入れ部と水
入れ部を上面に開口した内箱を嵌め込み、内箱の食品入
れ部に食品を入れ、内箱の食品入れ部の底板と外箱の底
板との間に、水に接すると発熱する発熱体を配置し、内
箱の水入れ部に、手で開封する袋又は容器に封入した発
熱反応水を入れ、水入れ部の底板に通水孔を貫通し、発
熱反応水をその袋又は容器から水入れ部に注ぐと、その
水が水入れ部の通水孔を経て外箱内に流入して発熱体に
接する構成にし、内箱の食品入れ部の周囲に蒸気孔を貫
通し、外箱内に発生した水蒸気が食品入れ部の蒸気孔を
経て内箱の上側に抜ける構成にしたことを特徴とする加
熱機構付き携帯食品。 - 【請求項2】 内箱の食品入れ部に入れた食品は、袋に
密封していないことを特徴とする請求項1に記載の加熱
機構付き携帯食品。 - 【請求項3】 内箱と発熱体を入れた外箱は、蓋で上面
開口を開閉する包装箱に入れ、包装箱の蓋で内箱の上面
を開閉する構成にしたことを特徴とする請求項1又は2
に記載の加熱機構付き携帯食品。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002007674U JP3094458U (ja) | 2002-12-03 | 2002-12-03 | 加熱機構付き携帯食品 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002007674U JP3094458U (ja) | 2002-12-03 | 2002-12-03 | 加熱機構付き携帯食品 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3094458U true JP3094458U (ja) | 2003-06-20 |
Family
ID=43248433
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002007674U Expired - Lifetime JP3094458U (ja) | 2002-12-03 | 2002-12-03 | 加熱機構付き携帯食品 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3094458U (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006204157A (ja) * | 2005-01-27 | 2006-08-10 | Yoshio Yoshida | 携帯食品 |
JP2013500216A (ja) * | 2009-07-26 | 2013-01-07 | フォエバー ヤング インターナショナル、 インク. | インスタント自己発熱容器 |
JP2019038548A (ja) * | 2017-08-22 | 2019-03-14 | 北海製箸株式会社 | 食品容器 |
-
2002
- 2002-12-03 JP JP2002007674U patent/JP3094458U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006204157A (ja) * | 2005-01-27 | 2006-08-10 | Yoshio Yoshida | 携帯食品 |
JP2013500216A (ja) * | 2009-07-26 | 2013-01-07 | フォエバー ヤング インターナショナル、 インク. | インスタント自己発熱容器 |
JP2015083498A (ja) * | 2009-07-26 | 2015-04-30 | フォエバー ヤング インターナショナル、 インク. | インスタント自己発熱容器 |
JP2019038548A (ja) * | 2017-08-22 | 2019-03-14 | 北海製箸株式会社 | 食品容器 |
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Legal Events
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