JP2003225174A - 入浴支援装置 - Google Patents

入浴支援装置

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JP2003225174A
JP2003225174A JP2002029226A JP2002029226A JP2003225174A JP 2003225174 A JP2003225174 A JP 2003225174A JP 2002029226 A JP2002029226 A JP 2002029226A JP 2002029226 A JP2002029226 A JP 2002029226A JP 2003225174 A JP2003225174 A JP 2003225174A
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bathroom
bath
detecting
signal output
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Hiroyuki Ogino
弘之 荻野
Tadashi Miki
匡 三木
Yutaka Okano
豊 岡野
Ryushi Iwamoto
龍志 岩本
Utayoshi Akutsu
詠美 阿久津
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 入浴時の事故予防のための支援を行うこと。 【解決手段】 浴槽1の湯温と浴室の室温の差に基づい
て給湯機2の浴室リモコン3や台所リモコン11から入
浴事故に関するリスク情報を報知するようにしている。
これによって、入浴者やその家族等に対して入浴事故予
防のための支援と啓蒙が可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、入浴行為の支援を
行う入浴支援装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の入浴支援装置としては、
例えば、特開2001−272103公報に開示されて
いるように、入浴者の動作の有無を浴室に配設された人
体センサで検出し、一定時間動作が無いと外部へ報知す
るものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の構成は、誤報を防止するためには一定時間毎に体を
動かす必要があり、煩わしくて装置を使用しなくなると
いう課題があった。
【0004】本発明は、前記従来の課題を解決するもの
で、例えば入浴者やその家族等に対して安全な入浴環境
を啓蒙するといった、事故予防のための支援を行う入浴
支援装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記従来の課題を解決す
るために、本発明の入浴支援装置は、浴槽の湯温を検出
する湯温検出手段と、浴室の室温を検知する浴室温検出
手段と、前記湯温検出手段から出力される湯温信号と前
記浴室温検出手段から出力される浴室温信号との差を演
算する温度差演算手段と、浴室または浴室外の少なくと
も一方に設けられた報知手段と、前記温度差演算手段か
ら出力される温度差信号に基づき入浴事故に関するリス
ク情報を報知するよう前記報知手段を制御する制御手段
とを備えたものである。これにより、浴槽の湯温と浴室
の室温の差に基づいて入浴事故に関するリスク情報を報
知するので、入浴者やその家族等に対して入浴事故予防
のための支援と啓蒙が可能となる。
【0006】
【発明の実施の形態】請求項1に記載の発明は、浴槽の
湯温と浴室の室温の差に基づいて入浴事故に関するリス
ク情報を報知するので、入浴者やその家族等に対して入
浴事故予防のための支援と啓蒙が可能となる。
【0007】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において、浴槽の湯温と浴室の室温の差に基づき
入浴事故発生のリスク値を演算して報知するので、入浴
者やその家族等に対して入浴事故予防のためのより詳細
な支援と啓蒙が可能となる。
【0008】請求項3に記載の発明は、請求項1または
2に記載の発明において、脱衣室または浴室に設置され
た人体検出手段で入浴者を検知すると報知手段からリス
ク情報を報知するので、例えば、入浴者がこれから入浴
を行なおうとした時に前記入浴者の家族が浴室外に設置
された報知手段からリスク情報を確認することができる
ので、家族の安心感を向上することができる。
【0009】請求項4に記載の発明は、浴槽への人の入
槽を検出すると報知手段から半身浴を行うよう報知する
もので、入浴事故のリスクが少ないといわれる半身浴を
啓蒙することができるので、入浴者に対して入浴事故予
防のための支援が可能となる。
【0010】請求項5に記載の発明は、水位検出手段か
ら出力される水位の上昇が予め設定された設定水位以上
の場合は半身浴が行われていないとして浴室内外の報知
手段から報知するもので、入浴者に対して半身浴を徹底
することができるので、入浴者に対して入浴事故予防の
ためのよりきめの細かい支援が可能となる。また、家族
等が入浴者の半身浴を確認することができるので、安心
感が向上する。
【0011】請求項6に記載の発明は、請求項1〜5の
いずれか1項に記載の発明において、報知手段が給湯機
の台所リモコンと浴室リモコンの少なくとも1つに配設
されたもので、給湯機の台所リモコンや浴室リモコンの
付加機能を向上することができる。
【0012】請求項7に記載の発明は、請求項1〜3、
5のいずれか1項に記載の発明において、報知手段は携
帯型電話と兼用としたもので、例えば、入浴者が入浴す
る際に遠隔に居る家族が携帯型電話でリスク情報を確認
できるので、家族が遠隔に居ても安心感が向上する。
【0013】
【実施例】以下本発明の実施例について、図面を参照し
ながら説明する。
【0014】(実施例1)図1は、本発明の実施例1に
おける入浴支援装置のブロック図を示すものである。図
1において、1は浴槽、2は給湯機、3は給湯機2の浴
室リモコン、4は浴室の室温を検出する浴室温検出手
段、5は報知手段、6は人体検出手段、7は給湯機2の
脱衣室リモコン、8は脱衣室の室温を検出する脱衣室温
検出手段、9は報知手段、10は人体検出手段、11は
給湯機2の台所リモコン、12は報知手段である。
【0015】13は湯温検出手段、14は水位検出手段
で、浴槽への人の入槽を検出する入槽検出手段を兼用し
ている。15は給湯機2の電装ユニット、16は湯温検
出手段13から出力される湯温信号と浴室温検出手段4
から出力される浴室温信号との差を演算する温度差演算
手段、17は温度差演算手段16から出力される演算値
に基づき入浴事故発生のリスク値を演算するリスク演算
手段、18は制御手段、19は給湯機2の熱交換機、2
0は循環経路(図1中、太線で表示)を介して浴槽のお
湯を循環するための循環ポンプ、21はインターネット
等の通信網、22は電子メール受発信可能な携帯型電
話、23は浴室暖房装置である。また、給湯機2と浴室
リモコン3、脱衣室リモコン7、台所リモコン11、浴
室暖房装置23とは有線または無線で通信可能となって
いる。
【0016】上記構成による作用を図2を基に説明す
る。図2は実施例1における入浴支援装置の動作を示す
フローチャートである。図2より、まず、脱衣室または
浴室に入浴者が入ってくるとステップST1で人体検出
手段6または10により入浴者が検出される。すると、
ステップST2で循環ポンプ20が一定時間作動し、浴
槽1のお湯を循環経路に循環させる。そして、ステップ
ST3で湯温検出手段が浴槽1のお湯の温度を検出す
る。
【0017】次にステップST4で浴室温検出手段4に
より浴室の室温が検出される。上記で検出された湯温信
号と浴室温信号は給湯機2の電装ユニット15内の温度
差演算手段16に入力され、ステップST5で湯温信号
と浴室温信号との差が演算される。そして、ステップS
T6でリスク演算手段により入浴事故発生のリスク値が
演算される。そして、リスク値の演算は例えば図3に基
づいて行う。図3は湯温信号と浴室温信号との差ΔTと
リスク値Rとの関係を示す特性図である。ΔTが大きい
ほどRは高くなる。湯温に対して浴室の室温が低いと入
浴後の血圧上昇が高まり、身体により大きな負荷がかか
り、入浴事故を引き起こしやすいといわれており、上記
の特性はこのことに基づくものである。
【0018】リスク値が演算されると、ステップST7
で制御手段18によりリスク情報としてのリスク値が報
知手段5、9、12から入浴者本人やその家族等に報知
される。
【0019】上記作用により、浴槽の湯温と浴室の室温
の差に基づいて入浴事故に関するリスク情報を報知する
ので、入浴者やその家族等に対して入浴事故予防のため
の支援と啓蒙が可能となる。
【0020】また、浴槽の湯温と浴室の室温の差に基づ
き入浴事故発生のリスク値を演算して報知するので、入
浴者やその家族等に対して入浴事故予防のためのより詳
細な支援と啓蒙が可能となる。
【0021】また、脱衣室または浴室に設置された人体
検出手段で入浴者を検知すると報知手段からリスク情報
を報知するので、例えば、入浴者がこれから入浴を行な
おうとした時に前記入浴者の家族が浴室外に設置された
報知手段からリスク情報を確認することができるので、
家族の安心感を向上することができる。
【0022】また、報知手段が給湯機の台所リモコンと
浴室リモコンの少なくとも1つに配設されているので、
給湯機の台所リモコンや浴室リモコンの付加機能を向上
することができる。
【0023】尚、制御手段18により、リスク値が予め
設定された閾値以上の場合は、入浴を禁止するよう勧め
たり、浴室の暖房を勧めるといったアドバイス情報を生
成し、前記アドバイス情報を報知手段から報知する構成
としてもよい。
【0024】また、制御手段18により、リスク値が予
め設定された閾値以上の場合は、浴室暖房装置23を運
転するよう制御する構成としてもよい。
【0025】また、ΔTが10℃以内ならばリスク値は
低くなるといわれているので、啓蒙のためのリスク情報
として、ΔTを10℃以内にするよう報知してもよい。
【0026】また、実施例1では、脱衣室や浴室で入浴
者を検出するとリスク情報を報知する構成であったが、
例えば台所リモコン11の操作により、任意の時間に現
在のリスク情報を報知できる構成としてもよい。
【0027】また、湯温と浴室の室温の差を用いるので
はなく、脱衣室の室温や浴室の室温、湯温の少なくとも
1つに基づきリスク情報を生成する構成としてもよい。
さらに、入浴者の生体情報を加味してリスク情報を生成
する構成としもよい。
【0028】また、報知手段を携帯型電話22と兼用と
した構成としてもよく、例えば、入浴者が入浴する際に
遠隔に居る家族が携帯型電話でリスク情報を確認できる
ので、家族が遠隔に居ても安心感が向上する。
【0029】(実施例2)本発明の実施例2における入
浴支援装置を図1を基に説明する。本実施例が実施例1
と相違する点は、入槽検出手段としての水位検出手段1
4により浴槽1への人の入槽を検出すると、半身浴を行
うよう報知手段5から報知する点にある。
【0030】上記構成により、入浴事故のリスクが少な
いといわれる半身浴を啓蒙することができるので、入浴
者に対して入浴事故予防のための支援が可能となる。
【0031】尚、水位検出手段14から出力される水位
の上昇が予め設定された設定水位以上の場合は半身浴が
行われていないとして浴室内外の報知手段5、9、12
から報知する構成としてもよく、入浴者に対して半身浴
を徹底することができるので、入浴者に対して入浴事故
予防のためのよりきめの細かい支援が可能となる。ま
た、家族等が入浴者の半身浴を確認することができるの
で、安心感が向上する。
【0032】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、浴槽の
湯温と浴室の室温の差に基づいて入浴事故に関するリス
ク情報を報知するので、入浴者やその家族等に対して入
浴事故予防のための支援と啓蒙が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1における入浴支援装置のブロ
ック図
【図2】同装置の動作を示すフローチャート
【図3】同装置において湯温信号と浴室温信号との差Δ
Tとリスク値Rとの関係を示す特性図
【符号の説明】
1 浴槽 2 給湯機 3 浴室リモコン 4 浴室温検出手段 5、9、12 報知手段 6、10 人体検出手段 11 台所リモコン 13 湯温検出手段 14 水位検出手段 16 温度差演算手段 17 リスク演算手段 18 制御手段 22 携帯型電話
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岡野 豊 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 岩本 龍志 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 阿久津 詠美 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 2D005 FA00 4C094 BC30 CC17 FF17 FF18 GG12 5C086 AA22 BA04 CB01 DA08

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 浴槽の湯温を検出する湯温検出手段と、
    浴室の室温を検知する浴室温検出手段と、前記湯温検出
    手段から出力される湯温信号と前記浴室温検出手段から
    出力される浴室温信号との差を演算する温度差演算手段
    と、浴室または浴室外の少なくとも一方に設けられた報
    知手段と、前記温度差演算手段から出力される温度差信
    号に基づき入浴事故に関するリスク情報を報知するよう
    前記報知手段を制御する制御手段とを備えた入浴支援装
    置。
  2. 【請求項2】 温度差演算手段から出力される温度差信
    号に基づき入浴事故発生のリスク値を演算するリスク演
    算手段を有し、制御手段は前記リスク演算手段から出力
    されるリスク値を報知手段から報知させる請求項1記載
    の入浴支援装置。
  3. 【請求項3】 脱衣室または浴室に設置された人体検出
    手段を有し、前記人体検出手段から出力される人体検知
    信号に基づき制御手段が報知手段を制御する請求項1ま
    たは2記載の入浴支援装置。
  4. 【請求項4】 浴槽への人の入槽を検出する入槽検出手
    段と、浴室に設けられた報知手段とを有し、前記入槽検
    出手段から出力される入槽信号に基づき半身浴を行うよ
    う報知手段から報知する入浴支援装置。
  5. 【請求項5】 浴槽の水位を検出する水位検出手段と、
    浴室または浴室外の少なくとも一方に設けられた報知手
    段と、前記水位検出手段から出力される水位信号に基づ
    き水位上昇が予め設定された設定水位以上の場合は半身
    浴が行われていないとして前記報知手段から報知する入
    浴支援装置。
  6. 【請求項6】 報知手段は給湯機の台所リモコンと浴室
    リモコンの少なくとも1つに配設された請求項1〜5の
    いずれか1項記載の入浴支援装置。
  7. 【請求項7】 報知手段は携帯型電話と兼用とした請求
    項1、2、3、5のいずれか1項記載の入浴支援装置。
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