JP2003219540A - 基板の収納構造 - Google Patents

基板の収納構造

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ネジを使用せずに、がたつきなく基板を固定
する。 【解決手段】 下ケース2Aと上ケース2Bを合体して
構成したケース2の内部に基板3、4を収納した基板の
収納構造において、下ケース2Aに、両ケース2A、2
Bを合体したときに予め上ケース2B内に収容してある
回路基板4を押圧する押さえリブ17を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば電気接続箱
のケース内部への基板の収納構造に関する。
【0002】
【従来の技術】電気接続箱の中に、下ケースの上に上ケ
ースを合体することで1つのケースを構成し、そのケー
ス内部に回路基板を収容したものが多く知られている。
また、その中に、下ケースに第1の基板を収容し、上ケ
ースに第2の基板を収容したものがある。このような2
枚の基板をケース内部に収納する場合、上ケースは、基
板を装着するときには開口面を上にして基板の装着を行
えるものの、下ケースと合体するときには上下の向きが
逆となるので、基板をネジで上ケースに止めて、がたつ
き防止を図っているのが通常である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、基板をネジ止
めする場合、部品点数が増えてネジ止めのための作業が
必要となる上に、基板にネジ止めのためのデッドスペー
スができ、基板に対する回路パターンの形成領域が狭く
なるという問題がある。
【0004】本発明は、上記事情を考慮し、ネジを使用
せずに、がたつきなく基板を固定することのできる基板
の収納構造を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、2つ
の半ケースを合体して構成したケースの内部に基板を収
納した基板の収納構造において、前記2つの半ケースの
うち一方の半ケースに、両方の半ケースを合体したとき
に予め他方の半ケース内に収容してある基板を押圧する
リブを設けたことを特徴とする。
【0006】この構造では、半ケース同士を合体した際
に、相手側の半ケースに設けたリブで基板を押圧するの
で、基板をがたつかないように固定することができる。
従って、ネジで基板を固定する必要がないので、ネジが
不要になる上、ネジ止めによるデッドスペースの減少が
図れ、それにより基板に形成することのできる回路スペ
ースが広がる。
【0007】請求項2の発明は、請求項1に記載の基板
の収納構造であって、前記リブを設けた一方の半ケース
の中に別の基板を収容し、当該別の基板に前記リブの嵌
まる切欠を設けたことを特徴とする。
【0008】この構造では、リブと切欠の位置が合った
場合だけ、別の基板の装着が可能であるため、基板の誤
組み付けが防止できる。
【0009】請求項3の発明は、請求項1または2に記
載の基板の収納構造であって、前記基板を収容する半ケ
ースに、基板の周縁部を圧入するための傾斜壁を設けた
ことを特徴とする。
【0010】この構造では、基板の周縁部を傾斜壁に対
して圧入することで、基板をその面方向にがたつかない
ように保持することができる。
【0011】請求項4の発明は、請求項1または2に記
載の基板の収納構造であって、前記一方の半ケースを下
ケース、他方の半ケースを上ケースとして、上下ケース
を合体し、前記上ケースに、該上ケース内に収容する基
板の周縁部を下から圧入するための傾斜壁と、該傾斜壁
に対して周縁部を圧入した基板を脱落止めするためのロ
ック爪とを設けたことを特徴とする。
【0012】この構造では、特に上ケース内に収容した
基板を傾斜壁とロック爪で保持するので、基板をその面
方向(この場合は基板に垂直な方向が上下方向であるか
ら基板の面方向は左右方向となる)にがたつかないよう
に保持することができると共に、下ケースと嵌合するた
めに上ケースを下向きにした場合にも、基板を脱落しな
いように確実に保持しておくことができ、良好な作業性
を確保できる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。
【0014】図1は実施形態の基板の収納構造を取り入
れた電気接続箱の一例を示す分解斜視図、図2は図1の
上ケースを裏返してその中に基板を装着しようとしてい
る状態を示す斜視図、図3はその上ケースの中の所定位
置に基板を装着した状態を示す斜視図、図4は上ケース
と下ケースを合体して電気接続箱を組み立てた状態にお
いて上ケース側の基板と下ケース側の基板と各押さえリ
ブとの位置関係を示す平面図である。なお、この図4は
それらの位置関係だけを示すために、例えば上下の基板
等をだぶって描いてある。また、図5は図4のV−V矢
視断面図、図6は図4のVI−VI矢視断面図で、
(a)〜(c)はその中の各部の拡大図、図7は図1の
VII部拡大図、図8は図2のVIII部拡大図であ
る。
【0015】図1〜図3に示すように、この電気接続箱
1は、下ケース(半ケース)2Aと上ケース(半ケー
ス)2Bからなる樹脂製のケース2の内部に、第1、第
2の2枚の回路基板3、4を内蔵したものである。第1
の回路基板3は下ケース2Aの中に嵌め込まれ、第2の
回路基板4は上ケース2Bの中に嵌め込まれ、それぞれ
回路基板3、4が嵌め込まれた下ケース2Aの上に上ケ
ース2Bを被せて両者をロックすることにより、図2の
電気接続箱1が構成されている。
【0016】下ケース2Aは、図1に示すように、底壁
11と、その周縁に起立した周側壁12とを有する底の
浅い箱形のもので、周側壁12の上端外面に上ケース2
Bに対するロック部13を備えている。また、周側壁1
2の内面側には、第1の回路基板3を保持するための多
数の保持リブ15と、上下ケース2B、2Aの合体時に
上ケース2B側に収容した第2の回路基板4を下側から
押圧支持するための押さえリブ17とを備えている。押
さえリブ17は、下ケース2Aの上方に高く突き出して
いる。第1の回路基板3には、その押さえリブ17に対
応した位置に、押さえリブ17の嵌まる切欠6が設けら
れており、誤った向きで第1の回路基板3が装着される
のを防止できるようになっている。
【0017】前記保持リブ15は、図7及び図6
(b)、(c)に示すように、下ケース2Aの上方から
回路基板3の周縁部を圧入することで基板3を周縁部か
ら規制する傾斜壁15aと、圧入された基板3を受ける
受部15bとを有している。
【0018】一方、上ケース2Bは、図1〜図3に示す
ように、下ケース2Aの上部を覆うカバー状のものであ
り、高さの違う2段の天井壁21、22と、それらの周
縁から下に延びる周側壁23とを有する。周側壁23の
下端には、下カバー2Aの周側壁12の外側に被さるス
カート部24が設けられ、そのスカート部24に、下ケ
ース2Aのロック部13と嵌合するロック部25が設け
られている。
【0019】図2及び図3に上カバー2Bを裏返した状
態を示すように、上カバー2Bの周側壁23の内面側に
は、第2の回路基板4を保持するための多数の保持リブ
26と、保持リブ26と協同して回路基板4の周縁部を
上下から挟みそれにより基板4の脱落を阻止するロック
爪27と、上下ケース2B、2Aの合体時に下ケース2
A側に収容した第1の回路基板3を上側から押圧支持す
るための押さえリブ28とが設けられている。この場
合、第2の回路基板4は天井の高い方だけに収容される
ので、保持リブ26及びロック爪27は、天井の高い方
の部屋を画成する周壁にだけ設けられている。なお、ロ
ック爪27は、それを形成した壁の弾性によって基板4
の通過を許し、基板4の通過後に元の位置に戻って基板
4の脱落を防止するものである。
【0020】第2の回路基板4には、図2、図4に示す
ように、前記押さえリブ28に対応した位置に、押さえ
リブ28の嵌まる切欠7が設けられており、誤った向き
で第2の回路基板4が装着されるのを防止できるように
なっている。
【0021】前記保持リブ26は、図8及び図6(a)
に示すように、裏返しにした上ケース2Bの上方(下ケ
ース2Aと組み付けた状態においては下方)から回路基
板4の周縁部を圧入することで基板4を周縁部から規制
する傾斜壁26aと、圧入された基板4を受ける受部2
6bとを有する。
【0022】この電気接続箱1を組み立てる場合には、
まず、図1に示すように、下ケース2Aの中に第1の回
路基板3を嵌め込む。即ち、回路基板3の周縁部を下ケ
ース2Aの内部の保持リブ15の傾斜壁15aに当接さ
せ、そのまま回路基板3を押し下げることにより、回路
基板3を傾斜壁15aに沿って圧入する。これにより回
路基板3は、周縁部の複数個所が保持リブ15の受部1
5bに載ることによって一定高さに保持される。
【0023】同様に図2に示すように、裏返しにした上
ケース2Bの中に第2の回路基板4を嵌め込む。即ち、
回路基板4の周縁部を上ケース2Bの内部の保持リブ2
6の傾斜壁26aに当接させ、そのまま回路基板4を押
し下げることにより、回路基板4を傾斜壁26aに沿っ
て圧入する。これにより回路基板4は、周縁部の複数個
所が保持リブ26の受部26bに載ることによって一定
高さに保持される。この場合、回路基板4を受部26b
まで圧入する過程で、ロック爪27が弾性変形した後、
元の位置に復元して、回路基板4の周縁部を保持リブ2
6の受部26bとの間に挟む。従って、上ケース2Bを
下向きにしたときにも、回路基板4の脱落を確実に防止
することができる。
【0024】なお、このように回路基板3、4を下ケー
ス2A及び上ケース2Bに嵌め込む際に、押さえリブ1
7、28と基板3、4側の切欠6、7の位置がそれぞれ
合致していないと、押さえリブ17、28と基板3、4
が干渉するので、基板3、4を嵌め込めず、従って基板
3、4の誤組み付けを防止できる。
【0025】このように下ケース2A、上ケース2Bに
回路基板3、4を組み込んだら、両ケース2A、2Bを
合体させる。即ち、図1に示すように、下ケース2Aの
上に開口面を下に向けた上ケース2Bを被せて、両ケー
ス2A、2Bを合体してロックさせる。そうすると、図
5、図6に示すように、下ケース2Aに設けた押さえリ
ブ17の先端が、上ケース2Bに予め嵌め込んである回
路基板4の周縁部に押圧する。同様に、上ケース2Bに
設けた押さえリブ28の先端が、下ケース2Aに予め嵌
め込んである回路基板3の周縁部に押圧する。これによ
り、上下2枚の回路基板3、4をがたつかないように確
実に固定することができる。また、回路基板3、4の周
縁部を保持リブ15、26の傾斜壁15a、26aに対
して圧入してあるので、回路基板3、4を、その面方向
つまり左右方向にがたつかないように確実に保持するこ
とができる。
【0026】従って、ネジで基板3、4を固定する必要
がなく、ネジ止めによるデッドスペースの減少を図るこ
とができる。
【0027】なお、図3、図5、図6において、押さえ
リブ17、28による押圧位置を符号PA、PBで示し
てある。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、2つの半ケースを合体した状態で、相手側の半
ケースに設けたリブで基板を押圧するので、基板をがた
つきなく確実に固定することができる。従って、ネジで
基板を固定する必要がなく、部品点数の削減が図れる
上、ネジ止めによるデッドスペースの減少が図れる。そ
の結果、組み付け作業の簡易化と、基板に形成可能な回
路スペース領域の拡大が図れる。
【0029】請求項2の発明によれば、請求項1の発明
の効果に加えて、基板の誤組み付けが防止できる。
【0030】請求項3の発明によれば、請求項1または
2の発明の効果に加えて、ケース内に収容した基板を、
例えば上下方向ばかりでなく左右方向にも、がたつかな
いように保持することができる。
【0031】請求項4の発明によれば、請求項1または
2の発明の効果に加えて、上ケース側の基板を脱落しな
いように保持しておくことができるので、組み付け時の
作業性の向上が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の基板の収納構造を取り入れ
た電気接続箱1の一例を示す分解斜視図である。
【図2】図1の上ケース2Bを裏返してその中に基板4
を装着しようとしている状態を示す斜視図である。
【図3】前記上ケース2Bに基板4を装着した状態を示
す斜視図である。
【図4】図1の上ケース2Bと下ケース2Aを合体して
電気接続箱1を組み立てた状態において、上ケース2B
側の基板4と下ケース2A側の基板3と各押さえリブ1
7、28との位置関係を示す平面図である。
【図5】図4のV−V矢視断面図である。
【図6】図4のVI−VI矢視断面図であり、(a)〜
(c)はその中の各部の拡大図である。
【図7】図1のVII部拡大図である。
【図8】図2のVIII部拡大図である。
【符号の説明】
2 ケース 2A 下ケース(半ケース) 2B 上ケース(半ケース) 3,4 回路基板 6,7 切欠 15a,26a 傾斜壁 17,28 押さえリブ 27 ロック爪

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2つの半ケースを合体して構成したケー
    スの内部に基板を収納した基板の収納構造において、前
    記2つの半ケースのうち一方の半ケースに、両方の半ケ
    ースを合体したときに予め他方の半ケース内に収容して
    ある基板を押圧するリブを設けたことを特徴とする基板
    の収納構造。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の基板の収納構造であっ
    て、前記リブを設けた一方の半ケースの中に別の基板を
    収容し、当該別の基板に前記リブの嵌まる切欠を設けた
    ことを特徴とする基板の収納構造。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載の基板の収納構
    造であって、前記基板を収容する半ケースに、基板の周
    縁部を圧入するための傾斜壁を設けたことを特徴とする
    基板の収納構造。
  4. 【請求項4】 請求項1または2に記載の基板の収納構
    造であって、前記一方の半ケースを下ケース、他方の半
    ケースを上ケースとして、上下ケースを合体し、前記上
    ケースに、該上ケース内に収容する基板の周縁部を下か
    ら圧入するための傾斜壁と、該傾斜壁に対して周縁部を
    圧入した基板を脱落止めするためのロック爪とを設けた
    ことを特徴とする基板の収納構造。
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