JP4037108B2 - 基板の収納構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば電気接続箱のケース内部への基板の収納構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
電気接続箱の中に、下ケースの上に上ケースを合体することで1つのケースを構成し、そのケース内部に回路基板を収容したものが多く知られている。また、その中に、下ケースに第1の基板を収容し、上ケースに第2の基板を収容したものがある。このような2枚の基板をケース内部に収納する場合、上ケースは、基板を装着するときには開口面を上にして基板の装着を行えるものの、下ケースと合体するときには上下の向きが逆となるので、基板をネジで上ケースに止めて、がたつき防止を図っているのが通常である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、基板をネジ止めする場合、部品点数が増えてネジ止めのための作業が必要となる上に、基板にネジ止めのためのデッドスペースができ、基板に対する回路パターンの形成領域が狭くなるという問題がある。
【0004】
本発明は、上記事情を考慮し、ネジを使用せずに、がたつきなく基板を固定することのできる基板の収納構造を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明は、上ケースと下ケースを合体して構成したケースの上下のケースの内部に基板をそれぞれ収納した電気接続箱の基板の収納構造において、
前記上ケースには、収容する基板の周縁部に下から圧入するため該基板を保持する保持リブに形成された傾斜壁と該傾斜壁に対して周縁部を圧入した基板を脱落止めするための弾性変形するロック爪とが設けられ、前記下ケースには基板の周縁部を圧入するため下ケースに収容する基板を保持する保持リブに形成された傾斜壁が設けられ、前記上下のケースを合体したときに予め上ケース内に収容してある基板を押圧するリブを下ケースに設け、前記上下のケースを合体したときに下ケース内に収容された基板を押圧するリブを上ケースに設けたことを特徴とする。
【0006】
この構造では、上下のケース同士を合体した際に、相手側のケースに設けたリブで上ケース内の基板、下ケース内の基板を押圧するので、基板をがたつかないように固定することができる。従って、ネジで基板を固定する必要がないので、ネジが不要になる上、ネジ止めによるデッドスペースの減少が図れ、それにより基板に形成することのできる回路スペースが広がる。
また、基板の周縁部を傾斜壁に対して圧入することで、基板をその面方向にがたつかないように保持することができる。
また、特に上ケース内に収容した基板を傾斜壁とロック爪で保持するので、基板をその面方向(この場合は基板に垂直な方向が上下方向であるから基板の面方向は左右方向となる)にがたつかないように保持することができると共に、下ケースと嵌合するために上ケースを下向きにした場合にも、基板を脱落しないように確実に保持しておくことができ、良好な作業性を確保できる。
【0007】
請求項2の発明は、請求項1記載の基板の収納構造であって、前記下ケースに収容される基板には、下ケースに設けられたリブが嵌る切欠を設けたことを特徴とする。
【0008】
この構造では、リブと切欠の位置が合った場合だけ、別の基板の装着が可能であるため、基板の誤組み付けが防止できる。
【0011】
請求項4の発明は、請求項1または2に記載の基板の収納構造であって、前記一方の半ケースを下ケース、他方の半ケースを上ケースとして、上下ケースを合体し、前記上ケースに、該上ケース内に収容する基板の周縁部を下から圧入するための傾斜壁と、該傾斜壁に対して周縁部を圧入した基板を脱落止めするためのロック爪とを設けたことを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
【0014】
図1は実施形態の基板の収納構造を取り入れた電気接続箱の一例を示す分解斜視図、図2は図1の上ケースを裏返してその中に基板を装着しようとしている状態を示す斜視図、図3はその上ケースの中の所定位置に基板を装着した状態を示す斜視図、図4は上ケースと下ケースを合体して電気接続箱を組み立てた状態において上ケース側の基板と下ケース側の基板と各押さえリブとの位置関係を示す平面図である。なお、この図4はそれらの位置関係だけを示すために、例えば上下の基板等をだぶって描いてある。また、図5は図4のV−V矢視断面図、図6は図4のVI−VI矢視断面図で、(a)〜(c)はその中の各部の拡大図、図7は図1のVII部拡大図、図8は図2のVIII部拡大図である。
【0015】
図1〜図3に示すように、この電気接続箱1は、下ケース(半ケース)2Aと上ケース(半ケース)2Bからなる樹脂製のケース2の内部に、第1、第2の2枚の回路基板3、4を内蔵したものである。第1の回路基板3は下ケース2Aの中に嵌め込まれ、第2の回路基板4は上ケース2Bの中に嵌め込まれ、それぞれ回路基板3、4が嵌め込まれた下ケース2Aの上に上ケース2Bを被せて両者をロックすることにより、図2の電気接続箱1が構成されている。
【0016】
下ケース2Aは、図1に示すように、底壁11と、その周縁に起立した周側壁12とを有する底の浅い箱形のもので、周側壁12の上端外面に上ケース2Bに対するロック部13を備えている。また、周側壁12の内面側には、第1の回路基板3を保持するための多数の保持リブ15と、上下ケース2B、2Aの合体時に上ケース2B側に収容した第2の回路基板4を下側から押圧支持するための押さえリブ17とを備えている。押さえリブ17は、下ケース2Aの上方に高く突き出している。第1の回路基板3には、その押さえリブ17に対応した位置に、押さえリブ17の嵌まる切欠6が設けられており、誤った向きで第1の回路基板3が装着されるのを防止できるようになっている。
【0017】
前記保持リブ15は、図7及び図6(b)、(c)に示すように、下ケース2Aの上方から回路基板3の周縁部を圧入することで基板3を周縁部から規制する傾斜壁15aと、圧入された基板3を受ける受部15bとを有している。
【0018】
一方、上ケース2Bは、図1〜図3に示すように、下ケース2Aの上部を覆うカバー状のものであり、高さの違う2段の天井壁21、22と、それらの周縁から下に延びる周側壁23とを有する。周側壁23の下端には、下カバー2Aの周側壁12の外側に被さるスカート部24が設けられ、そのスカート部24に、下ケース2Aのロック部13と嵌合するロック部25が設けられている。
【0019】
図2及び図3に上カバー2Bを裏返した状態を示すように、上カバー2Bの周側壁23の内面側には、第2の回路基板4を保持するための多数の保持リブ26と、保持リブ26と協同して回路基板4の周縁部を上下から挟みそれにより基板4の脱落を阻止するロック爪27と、上下ケース2B、2Aの合体時に下ケース2A側に収容した第1の回路基板3を上側から押圧支持するための押さえリブ28とが設けられている。この場合、第2の回路基板4は天井の高い方だけに収容されるので、保持リブ26及びロック爪27は、天井の高い方の部屋を画成する周壁にだけ設けられている。なお、ロック爪27は、それを形成した壁の弾性によって基板4の通過を許し、基板4の通過後に元の位置に戻って基板4の脱落を防止するものである。
【0020】
第2の回路基板4には、図2、図4に示すように、前記押さえリブ28に対応した位置に、押さえリブ28の嵌まる切欠7が設けられており、誤った向きで第2の回路基板4が装着されるのを防止できるようになっている。
【0021】
前記保持リブ26は、図8及び図6(a)に示すように、裏返しにした上ケース2Bの上方(下ケース2Aと組み付けた状態においては下方)から回路基板4の周縁部を圧入することで基板4を周縁部から規制する傾斜壁26aと、圧入された基板4を受ける受部26bとを有する。
【0022】
この電気接続箱1を組み立てる場合には、まず、図1に示すように、下ケース2Aの中に第1の回路基板3を嵌め込む。即ち、回路基板3の周縁部を下ケース2Aの内部の保持リブ15の傾斜壁15aに当接させ、そのまま回路基板3を押し下げることにより、回路基板3を傾斜壁15aに沿って圧入する。これにより回路基板3は、周縁部の複数個所が保持リブ15の受部15bに載ることによって一定高さに保持される。
【0023】
同様に図2に示すように、裏返しにした上ケース2Bの中に第2の回路基板4を嵌め込む。即ち、回路基板4の周縁部を上ケース2Bの内部の保持リブ26の傾斜壁26aに当接させ、そのまま回路基板4を押し下げることにより、回路基板4を傾斜壁26aに沿って圧入する。これにより回路基板4は、周縁部の複数個所が保持リブ26の受部26bに載ることによって一定高さに保持される。この場合、回路基板4を受部26bまで圧入する過程で、ロック爪27が弾性変形した後、元の位置に復元して、回路基板4の周縁部を保持リブ26の受部26bとの間に挟む。従って、上ケース2Bを下向きにしたときにも、回路基板4の脱落を確実に防止することができる。
【0024】
なお、このように回路基板3、4を下ケース2A及び上ケース2Bに嵌め込む際に、押さえリブ17、28と基板3、4側の切欠6、7の位置がそれぞれ合致していないと、押さえリブ17、28と基板3、4が干渉するので、基板3、4を嵌め込めず、従って基板3、4の誤組み付けを防止できる。
【0025】
このように下ケース2A、上ケース2Bに回路基板3、4を組み込んだら、両ケース2A、2Bを合体させる。即ち、図1に示すように、下ケース2Aの上に開口面を下に向けた上ケース2Bを被せて、両ケース2A、2Bを合体してロックさせる。そうすると、図5、図6に示すように、下ケース2Aに設けた押さえリブ17の先端が、上ケース2Bに予め嵌め込んである回路基板4の周縁部に押圧する。同様に、上ケース2Bに設けた押さえリブ28の先端が、下ケース2Aに予め嵌め込んである回路基板3の周縁部に押圧する。これにより、上下2枚の回路基板3、4をがたつかないように確実に固定することができる。また、回路基板3、4の周縁部を保持リブ15、26の傾斜壁15a、26aに対して圧入してあるので、回路基板3、4を、その面方向つまり左右方向にがたつかないように確実に保持することができる。
【0026】
従って、ネジで基板3、4を固定する必要がなく、ネジ止めによるデッドスペースの減少を図ることができる。
【0027】
なお、図3、図5、図6において、押さえリブ17、28による押圧位置を符号PA、PBで示してある。
【0028】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1の発明によれば、上下のケースを合体した状態で、相手側のケースに設けたリブで双方に収容された基板をそれぞれ押圧するので、基板をがたつきなく確実に固定することができる。従って、ネジで基板を固定する必要がなく、部品点数の削減が図れる上、ネジ止めによるデッドスペースの減少が図れる。その結果、組み付け作業の簡易化と、基板に形成可能な回路スペース領域の拡大が図れる。
また、ケース内に収容した基板を、例えば上下方向ばかりでなく左右方向にも、がたつかないように保持することができる。
また、上ケース側の基板を脱落しないように保持しておくことができるので、組み付け時の作業性の向上が図れる。
【0029】
請求項2の発明によれば、請求項1の発明の効果に加えて、基板の誤組み付けが防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の基板の収納構造を取り入れた電気接続箱1の一例を示す分解斜視図である。
【図2】図1の上ケース2Bを裏返してその中に基板4を装着しようとしている状態を示す斜視図である。
【図3】前記上ケース2Bに基板4を装着した状態を示す斜視図である。
【図4】図1の上ケース2Bと下ケース2Aを合体して電気接続箱1を組み立てた状態において、上ケース2B側の基板4と下ケース2A側の基板3と各押さえリブ17、28との位置関係を示す平面図である。
【図5】図4のV−V矢視断面図である。
【図6】図4のVI−VI矢視断面図であり、(a)〜(c)はその中の各部の拡大図である。
【図7】図1のVII部拡大図である。
【図8】図2のVIII部拡大図である。
【符号の説明】
2 ケース
2A 下ケース(半ケース)
2B 上ケース(半ケース)
3,4 回路基板
6,7 切欠
15a,26a 傾斜壁
17,28 押さえリブ
27 ロック爪
Claims (2)
- 上ケースと下ケースとを合体して構成したケースの上下のケースの内部に基板をそれぞれ収納した電気接続箱の基板の収納構造において、
前記上ケースには、収容する基板の周縁部に下から圧入するため該基板を保持する保持リブに形成された傾斜壁と該傾斜壁に対して周縁部を圧入した基板を脱落止めするための弾性変形するロック爪とが設けられ、前記下ケースには基板の周縁部を圧入するため下ケースに収容する基板を保持する保持リブに形成された傾斜壁が設けられ、前記上下のケースを合体したときに予め上ケース内に収容してある基板を押圧するリブを下ケースに設け、前記上下のケースを合体したときに下ケース内に収容された基板を押圧するリブを上ケースに設けたことを特徴とする基板の収納構造。 - 請求項1記載の基板の収納構造であって、
前記下ケースに収容される基板には、下ケースに設けられたリブが嵌る切欠を設けたことを特徴とする基板の収納構造。
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