JPH0966989A - 板材収容箱 - Google Patents

板材収容箱

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JPH0966989A
JPH0966989A JP7248653A JP24865395A JPH0966989A JP H0966989 A JPH0966989 A JP H0966989A JP 7248653 A JP7248653 A JP 7248653A JP 24865395 A JP24865395 A JP 24865395A JP H0966989 A JPH0966989 A JP H0966989A
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Kiyotaka Naito
清隆 内藤
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 プリント基板の寸法誤差が大きい場合でも水
平方向のガタを生じさせないようにする。 【解決手段】 下側ケーシング20と上側ケーシング3
0とからなるプリント基板収容箱10内にプリント基板
40を収容するにあたり、当該プリント基板40を挟持
することになる当接壁22は、一方が垂直壁22a1と
水平壁22a2とを備えた固定壁22aであるととも
に、他方が傾斜面22b1を備えた傾斜壁22bとして
あるので、プリント基板40を下側ケーシング20内に
適当に収容した後、上側ケーシング30の当接壁32に
て押し下げると、傾斜壁22bの側にて傾斜面22b1
に沿って滑り降りながら垂直面22aの側に押し付けら
れ、幅方向の隙間がなくなって挟持される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、板材収容箱に関
し、特に、振動によるビリつき音の発生を防止する板材
収容箱に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の板材収容箱として、図8
に示す特開平7−30265号公報に開示されたプリン
ト基板収容箱が知られている。同公報においては、上面
に開口を有する下側ケース部材1と、この開口を塞ぐ上
側ケース部材2とからプリント基板収容箱3が構成さ
れ、当該プリント基板収容箱3内にプリント基板4を収
容している。同下側ケース部材1内においては、内周壁
面にL字形の段部5aを有する当接壁5を形成してあ
り、段部5aの水平面にてプリント基板4を載置し、垂
直面にて同プリント基板4の水平方向への移動を規制し
ている。一方、上側ケース部材2の天井面には同当接壁
5に対面して押さえ壁6を形成してあり、当該押さえ壁
6と当接壁5との間にプリント基板4を挟み込んで保持
している。
【0003】ここにおいて、当接壁5におけるL字形の
段部5aの表面は蒲鉾型に形成してあり、垂直方向及び
水平方向に対してつぶれながらプリント基板4を挟持可
能となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の板材収
容箱においては、L字形の段部5aを塑性変形させてプ
リント基板4の周縁を隙間なく保持するようにしてい
る。しかし、垂直方向についてはこれも可能であるが、
水平方向のプリント基板4の成形誤差を段部5aの蒲鉾
型部分の高さの範囲内に収めようとするのは困難であ
る。このため、プリント基板4が大きめであれば下側ケ
ース部材1内に収容せしめることができなくなるし、小
さめであればガタが生じてしまうという課題があった。
本発明は、上記課題にかんがみてなされたもので、プリ
ント基板の寸法誤差が大きい場合でも水平方向のガタを
生じさせないようにすることが可能な板材収容箱の提供
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1にかかる発明は、上側及び下側ケース部材
とを備えて内部に板材を収容しつつ合体時に同板材の周
縁を同ケース部材における内周面の当接壁にて挟持する
板材収容箱において、幅方向にて一方の当接壁は、上記
板材における側面に概ね垂直に当接する垂直壁となって
いるとともに、他方の当接壁は、開口方向に対面して傾
斜して形成された傾斜壁となっている。
【0006】また、請求項2にかかる発明は、請求項1
に記載の板材収容箱において、上記傾斜壁は、先細り形
状となっている。さらに、請求項3にかかる発明は、請
求項1または請求項2に記載の板材収容箱において、上
記傾斜壁に隣接して上記板材を受けとめる棚状の制限壁
を形成している。
【0007】
【作用】上記のように構成した請求項1にかかる発明に
おいては、下側ケース部材内に板材を収容するとき、幅
方向における一方の当接壁においては、垂直壁が同板材
の側面に当接し、他方の当接壁においては、開口方向に
対面して傾斜して形成された傾斜壁上に載置される。こ
こで、上側ケース部材を覆蓋させると、当該上側ケース
部材における当接壁が板材を下方に押し込もうとする。
垂直壁と板材の側面との間に隙間がある場合に板材が下
方に押し込まれると、傾斜壁の斜面に沿って板材が下が
りつつ垂直壁の側に押し当てられる。隙間がなくなって
もなお、板材を傾斜面に押しつけ、塑性変形した状態で
上側ケース部材が完全に下側ケース部材の開口を覆蓋す
る。
【0008】また、上記のように構成した請求項2にか
かる発明においては、板材の側面が垂直壁に当接した状
態で、なおも下方に押し下げられるときに、傾斜壁の側
においては板材の角部が当該傾斜壁の端面に食い込む
が、この傾斜壁の端面は先細り形状となっているので、
無理なく食い込むことができる。さらに、上記のように
構成した請求項3にかかる発明においては、板材の角部
が傾斜壁に対して食い込んでいくときに、この傾斜壁に
隣接する棚状の制限壁に当接すると、当該制限壁が板材
を受けとめて、それ以上は食い込めないようにする。
【0009】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、板材を下
方に押し下げながら幅方向の隙間を塞ぐように水平方向
に移動せしめて垂直壁にて位置決めするので、板材とケ
ース部材との寸法差を大きめにとっておいても水平方向
においてがたつきをなくすことができるとともに、高い
位置精度で板材を収容することが可能な板材収容箱を提
供することができる。また、請求項2にかかる発明によ
れば、先細りの端面にて変形しやすくしている。さら
に、請求項3にかかる発明によれば、板材を下方から制
限壁で受けとめているので、垂直方向への支持が不十分
とならないようにすることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面にもとづいて本発明の
実施形態を説明する。図1は、本発明の一実施形態にか
かる板材収容箱を適用したプリント基板収容箱を断面図
により示している。同図において、プリント基板収容箱
(板材収容箱)10は、上方に開口する矩形箱形の下側
ケーシング(下側ケース部材)20と、当該下側ケーシ
ング20の上方開口を覆蓋可能な逆皿形の上側ケーシン
グ(上側ケース部材)30とから構成されている。下側
ケーシングの外側面には下側に向かうほど外方に突出す
る楔形のロック爪21を形成してあるとともに、当該下
側ケーシング20を覆蓋する上側ケーシング30の縁部
を下方に延設せしめて当該ロック爪21に係止可能なロ
ックアーム31を形成してある。
【0011】本実施形態においては、下側ケーシング2
0が厚みのある箱形に形成されるとともに上側ケーシン
グ30はほぼ蓋状に形成してあるが、開口部を対面せし
めて合体し、一つのケースを形成するようなものであれ
ばよい。図2に示すように、下側ケーシング20の内周
壁面には互いに対面する位置に八つの当接壁22を形成
してあるとともに、上側ケーシング30の天井面には同
当接壁22に対面する位置に当接壁32を形成してあ
り、両者の当接壁22,32にてプリント基板40の周
縁を挟持可能となっている。
【0012】下側ケーシング20における互いに対面す
る当接壁22は、一方が、図3に示すように、L字形の
段部にて垂直壁22a1と水平壁22a2とを形成した
固定壁22aとなっており、他方が、図4に示すよう
に、開口方向に対面する傾斜面22b1を備えた傾斜壁
22bとなっている。なお、傾斜壁22bの傾斜面22
b1については山形斜面としてあるとともに、当該傾斜
面22b1の下端から開口方向に突出せしめた制限壁2
2b2を形成してある。
【0013】本実施形態においては、固定壁22aの側
にて、リブ状の固定壁22a1に段部を形成して、垂直
な面と水平な面とを同時に備えるようにしているが、必
ずしも、垂直な面と水平な面とを同時に備える必要はな
く、別々に形成して合っても良い。また、水平な面だけ
を備えて垂直な面については下側ケーシング20の内周
壁面と兼用させるようにしても良い。また、傾斜壁22
bの側にて、傾斜面22b1を上方に突出する山形斜面
としてあるが、先細り形状であれば、適宜変形可能であ
るし、傾斜壁22bの幅が狭ければ先細り形状でなくて
もよい。ただし、先細りとしておくと、プリント基板4
0の角部にて先端を容易に削りやすくなる。また、傾斜
面22b1の下端から制限壁22b2を突出せしめて形
成しているが、必ずしも必要ではなく、適宜、省略可能
である。ただし、制限壁22b2を形成することによ
り、プリント基板40を収容するときに平面で受ける棚
状に作用し、ある高さ以上には下がらないように突っ張
ることができる。
【0014】なお、上側ケーシング30における当接壁
32についても、先端を先細りとした山形形状としてあ
る。次に、上記構成からなる本実施形態の動作を説明す
る。プリント基板40を下側ケーシング20の開口内に
適当に収容した状態を、図5に示している。同図に示す
ように、きちんと位置合わせしているわけではないの
で、プリント基板40の一端は固定壁22aの側におい
て、水平壁22a2上に載置されるとともに垂直壁22
a1との間には間隙が生じている。一方、傾斜壁22b
の側では、制限壁22b2に当接することなく、傾斜面
22b1上に角部が突き当たって保持されている。
【0015】この状態で上側ケーシング30を下側ケー
シング20上に覆蓋せしめると、同上側ケーシング30
の天井面に形成した当接壁32がプリント基板40の周
縁上面に突き当たり、同プリント基板40を下方に押し
下げる。プリント基板40の一端は傾斜面22b1上に
載置されているので、同プリント基板40は傾斜面22
b1に沿って滑り降り、他方の端部は固定壁22aの水
平壁22a2上を垂直壁22a1の側に向かって押し付
けられる。図6に示すように、プリント基板40におけ
る一方の側面が同固定壁22aにおける垂直壁22a1
に当接するまで当該プリント基板40における他方の端
部は傾斜面22b1上を滑り降りる。
【0016】そして、さらに上側ケーシング30を押し
込むと、プリント基板40の角部は傾斜面22b1を削
りながら押し下げられ、制限壁22b2の上面に当接す
る。この状態で、プリント基板40は一方において水平
壁22a2上に載置され、他方において制限壁22b2
上に載置されることになり、それ以上は押し下げられな
くなって、今度は上側ケーシング30における当接壁3
2の先端がつぶれて隙間なく挟持する。この状態で、上
側ケーシング30におけるロックアーム31が下側ケー
シング20におけるロック爪21に対して係止して両者
が合体する。
【0017】このように、下側ケーシング20と上側ケ
ーシング30とからなるプリント基板収容箱10内にプ
リント基板40を収容するにあたり、当該プリント基板
40を挟持することになる当接壁22は、一方が垂直壁
22a1と水平壁22a2とを備えた固定壁22aであ
るとともに、他方が傾斜面22b1を備えた傾斜壁22
bとしてあるので、プリント基板40を下側ケーシング
20内に適当に収容した後、上側ケーシング30の当接
壁32にて押し下げると、傾斜壁22bの側にて傾斜面
22b1に沿って滑り降りながら垂直面22aの側に押
し付けられ、幅方向の隙間がなくなって挟持される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態にかかる板材収容箱を適用
したプリント基板収容箱の断面図である。
【図2】同プリント基板収容箱における下側ケーシング
の平面図である。
【図3】同下側ケーシングの固定壁部分の拡大斜視図で
ある。
【図4】同下側ケーシングの傾斜壁部分の拡大斜視図で
ある。
【図5】プリント基板を収容した直後の状態を示す要部
断面図である。
【図6】プリント基板を押し下げている過程を示す要部
断面図である。
【図7】プリント基板を完全に挟持した状態を示す要部
断面図である。
【図8】従来の板材収容箱を適用したプリント基板収容
箱の断面図である。
【符号の説明】
10…プリント基板収容箱 11…ロック爪 20…下側ケーシング 21…ロック爪 22…当接壁 22a…固定壁 22b…傾斜壁 30…上側ケーシング 31…ロックアーム 32…当接壁 40…プリント基板

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上側及び下側ケース部材とを備えて内部
    に板材を収容しつつ合体時に同板材の周縁を同ケース部
    材における内周面の当接壁にて挟持する板材収容箱にお
    いて、幅方向にて一方の当接壁は、上記板材における側
    面に概ね垂直に当接する垂直壁となっているとともに、
    他方の当接壁は、開口方向に対面して傾斜して形成され
    た傾斜壁となっていることを特徴とする板材収容箱。
  2. 【請求項2】 上記請求項1に記載の板材収容箱におい
    て、上記傾斜壁は、先細り形状となっていることを特徴
    とする板材収容箱。
  3. 【請求項3】 上記請求項1または請求項2に記載の板
    材収容箱において、上記傾斜壁に隣接して上記板材を受
    けとめる棚状の制限壁を形成していることを特徴とする
    板材収容箱。
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