JP2978120B2 - ケースとフタとの嵌合構造 - Google Patents
ケースとフタとの嵌合構造Info
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Description
開口部に嵌合する平板状のフタに、ケースの開口部縁端
付近の内壁に当接するガイドを設け、ガイドに沿ってフ
タをケースに嵌合させてなるケースとフタとの嵌合構造
に関する。
子部品等を収容し、フタ部を被せることにより内部に収
容する電子部品等を保護している。図6は従来の筐体構
造を示す断面図である。筐体は、樹脂あるいは金属等で
形成されたケース部61と樹脂等で形成されたフタ部6
2により構成されている。フタ部62には、ケース部6
1の内壁に当接しフタ部62の位置決めをするガイド部
63が突設されている。このガイド部63は、ケース部
61の内形に沿うように全周あるいは各辺に設けられて
いる。そして、図示せぬネジ等によりケース部61にフ
タ部62を固定し電子部品等を収容している。
体構造では仕上がり寸法のバラツキによって、ケース部
61の内壁とフタ部62のガイド部63との当接部分に
隙間Aが生じ、フタ部62が矢印B方向へ移動してガタ
ツキの原因となるいう問題があった。本発明は、上記問
題を解決するものである。
スの開口部に嵌合する平板状のフタに、前記ケースの開
口部縁端付近の内壁に当接するガイドを設け、該ガイド
に沿って前記フタを前記ケースに嵌合させてなるケース
とフタとの嵌合構造において、前記ガイドの前記ケース
の開口部縁端の角部に当接する面に、前記ガイドより前
記平板状のフタに向けて傾斜したテーパ形状のリブを突
設させ、前記ケースに対し前記リブに対応する箇所の板
厚が薄く形成された薄肉部を設け、前記ケースと前記フ
タとの嵌合時に、前記薄肉部が前記リブに乗り上げて変
形してなることを特徴とする。
平板状のフタに、前記ケースの開口部縁端付近の内壁に
当接するガイドを設け、該ガイドに沿って前記フタを前
記ケースに嵌合させてなるケースとフタとの嵌合構造に
おいて、前記ガイドの前記ケースの開口部縁端の角部に
当接する面に、前記ガイドより前記平板状のフタに向け
て傾斜したテーパ形状の樹脂系材料からなるリブを突設
させ、前記ケースと前記フタとの嵌合時に、前記ケース
の開口部縁端の角部が前記リブを削るようにしてなるこ
とを特徴とする。
け、前記ケースの開口部縁端の角部により削られた前記
リブの屑を収納してなることを特徴とする。
した2本の突起により挟持する該ケースのフタに、前記
ケースの開口部縁端付近の内壁に当接する四角形状のガ
イドを設け、該ガイドに沿って前記フタを前記ケースに
嵌合させてなるケースとフタとの嵌合構造において、前
記四角形状のガイドの任意の一辺を勘合時の位置決めの
基準辺とし、少なくとも該一辺とは対向する一辺に対し
前記ケースの開口部縁端の角部に当接する面に前記ガイ
ドより前記平板状のフタに向けて傾斜したテーパ形状の
樹脂系材料からなるリブを突設させ、前記ケースと前記
フタとの嵌合時に、前記ケースの開口部縁端の角部が前
記リブを削るようにしてなることを特徴とする。
る。図1は本発明の第1実施例に係る筐体のフタ部を示
す斜視図である。また、図2は第1実施例に係る筐体構
造を示す構成図であり、図2(a)は嵌合前の断面図、
図2(b)は嵌合後の要部の拡大図である。
系材料が用いられ射出成形法等により成形されたケース
部11とフタ部12により構成されている。フタ部12
には、その外縁部分がケース部11の内壁に当接してフ
タ部12の位置決めをするガイド部13がケース部11
に向かって口の字型(四角形状)に突設されている。こ
のガイド部13は、ケース部11の内壁に沿うように全
周あるいは各辺に設けられている。そして、フタ部12
のケース部11の縁端面に当接する面とガイド部13の
外周面(ケース部11の内壁に当接する面)とが接する
角部に、略三角形で厚さ若干mmの樹脂系材料からなる
リブ14が複数個(図示はガイド部13の各辺に1個)
設けられている。また、ケース部11の開口部縁端付近
には、フタ部12のリブ14に相対応する位置に薄肉部
15が設けられている。薄肉部15は幅がリブ14より
若干広く形成され、厚さB(薄肉部15の板厚)はフタ
部12の縁端からリブ14までの寸法Cより若干厚く形
成されている。
に沿うようにフタ部12のガイド部13を挿入し、ケー
ス部11とフタ部12を嵌合させる。すると、フタ部1
2のリブ14にケース部11の薄肉部15が嵌まり、フ
タ部12がケース部11の開口部縁端面に当接するまで
嵌合させると、樹脂等で形成されたケース部11の薄肉
部15がフタ部12のリブ14に乗り上げ、薄肉部15
が矢印D方向に脹らみ、フタ部12がガタツキなくケー
ス部11に嵌合される。
嵌合構造によれば、リブ14に薄肉部15を嵌め込むこ
とによりケース部11の開口部縁端付近の局部が脹らむ
までに嵌合し、筐体の仕上がり寸法のバラツキによるフ
タ部12とケース部11のガタツキを防止することがで
きる。更に本例ではケース部11の内壁の一部だけを薄
くしているので、嵌合時のケースの脹らみを一部分に限
定することができ、極力見栄えが悪くならないようにし
ている。
を示す断面図であり、図3(a)は嵌合前、図3(b)
は嵌合後である。なお、図1、2と同様な構成について
は、同一の符号を付し説明を省略する。本実施例に係る
筐体は、箱型を金属により形成したケース部31と樹脂
製フタ部12により構成されている。フタ部12には、
その外縁部分がケース部31の内壁に当接してフタ部1
2の位置決めをするガイド部13がケース部31に向か
って口の字型(四角形状)に突設されている。このガイ
ド部13は、ケース部31の内壁に沿うように全周ある
いは各辺に設けられている。そして、フタ部12のケー
ス部31の縁端面に当接する面とガイド部13の外周面
(ケース部11の内壁に当接する面)とが接する角部
に、略三角形で厚さ若干mmの樹脂製リブ14が複数個
(図示はガイド部13の各辺に1個)設けられている。
そして、リブ14の高さは相対向するリブ14間の寸法
Eがケース部31の内径寸法F(ケース部31の相対向
する内壁間の寸法)より若干広く設定されている。ま
た、金属製のケース部31の開口部縁端の内角部Gは、
樹脂製のフタ部12のリブ14を削り取り易くなるよう
角が立つように加工している。
に沿うようにフタ部12のガイド部13を挿入し、ケー
ス部31とフタ部12を嵌合させる。即ち、フタ部12
のリブ14をケース部31の開口部縁端の内角部Gで寸
法Eと寸法Fの寸法差分を削り取りながらフタ部12が
ケース部31に挿入されるので、ケース部31にフタ部
12がガタツキなく嵌合される。
嵌合構造によれば、若干大きいリブ14を形成しケース
部31の開口部縁端の内角部Gで削り取りながらフタ部
12を挿入することにより、筐体の仕上がり寸法のバラ
ツキを補いフタ部12とケース部31のガタツキを防止
することができる。図4は本発明の第3実施例に係る筐
体構造を示す断面図であり、図4(a)は嵌合前、図4
(b)は嵌合後である。なお、図3と同様な構成につい
ては、同一の符号を付し説明を省略する。
形成したケース部31と樹脂製フタ部42により構成さ
れている。フタ部42には、その外縁部分がケース部3
1の内壁に当接してフタ部42の位置決めをするガイド
部43がケース部31に向かって口の字型(四角形状)
に突設されている。このガイド部43は、ケース部31
の内壁に沿うように全周あるいは各辺に設けられてい
る。そして、フタ部42のケース部31の縁端面に当接
する面とガイド部43の外周面(ケース部31の内壁に
当接する面)とが接する角部に、略三角形で厚さ若干m
mの樹脂製リブ44が複数個(図示はガイド部13の各
辺に1個)設けられている。そして、リブ44の高さは
相対向するリブ44間の寸法Eがケース部31の内径寸
法F(ケース部31の相対向する内壁間の寸法)より若
干広く設定されている。また、フタ部42のリブ44の
周辺にリブ44の削り屑を収納し隠蔽することができる
凹部46が形成されている。この凹部46はフタ部42
とガイド部43との角に設けられ、且つケース部31に
対する嵌合方向とは反対の方向に向かって凹んだ状態と
なっている。また、金属製のケース部31の開口部縁端
の内角部Gは、樹脂製のフタ部42のリブ44を削り取
り易くなるよう角が立つように加工している。
に沿うようにフタ部42のガイド部43を挿入し、ケー
ス部31とフタ部42を嵌合させる。即ち、フタ部42
のリブ44をケース部31の開口部縁端の内角部Gで寸
法Eと寸法Fの寸法差分を削り取りながらフタ部42が
ケース部31に挿入される。そして、削り取られた屑は
フタ部42のリブ44の周辺に設けた凹部46内に入り
込み、付近に拡散しないように隠蔽され、フタ部42も
ガタツキなくケース部31に嵌合される。
嵌合構造によれば、若干大きいリブ44を形成しケース
部31の開口部縁端の内角部Gで削り取りながらフタ部
42を挿入することにより、筐体の仕上がり寸法のバラ
ツキを補いフタ部42とケース部31のガタツキを防止
し、且つ、リブ44の削り屑を凹部46内に隠蔽して削
り屑が付近に拡散しないようすることができる。なお、
第2実施例の場合にリブ14の削り屑がフタ部12とケ
ース部31の間に詰まり筐体が完全に嵌合できなくなる
恐れがあるが、この様な場合には特に有効である。な
お、以上の第1〜第3実施例では各辺にリブを設けるよ
うにしたが、これに限らず少なくとも任意の一辺にリブ
を1個設けるようにしても良い。
を示す断面図であり、図5(a)は嵌合前、図5(b)
は嵌合後、図5(c)はフタの側面図(ガイド部53が
突設した側面)である。本実施例に係る筐体は、箱型を
金属により形成したケース部51と樹脂製フタ部52に
より構成されている。そして、ケース部51とフタ部5
2には、各々に内壁から凹の字型(図示横向き)に突設
した2本の平行な突起57が設けられ基板58を保持す
るように形成されている。突起57は、ケース部51で
は箱型の任意の一辺の内壁を基準面とし、その基準面よ
り寸法Hの位置に設けられている。また、フタ部52で
はケース部51の基準面に当接する後述のガイド部53
の任意の一辺における外周面を嵌合時の位置決めの基準
面531とし、その基準面531より寸法Hの位置に設
けられている。
ス部51の内壁に当接してフタ部52の位置決めをする
ガイド部53がケース部51に向かって口の字型(四角
形状)に突設されている。このガイド部53は、ケース
部51の内壁に沿うように全周あるいは各辺に設けられ
ている。そして、ガイド部53の基準面531を除く他
の三辺の面532とケース部51の縁端面に当接する面
とが接する角部に、略三角形で厚さ若干mmのリブ54
が複数個設けられている。そして、リブ54の高さは、
ガイド部53の基準面531と相対向するガイド部53
のリブ54までの寸法E’(または相対向するリブ54
間の寸法E)がケース部51の内径寸法F(ケース部5
1の相対向する内壁間の寸法)より若干広く設定されて
いる。また、金属製のケース部51の開口部縁端の内角
部Gは、樹脂製のフタ部52のリブ54を削り取り易く
なるよう角が立つように加工している。
部52の基準面531を合わせて位置決めを行い、ケー
ス部51の内壁に沿うようにフタ部52のガイド部53
を挿入し、ケース部51とフタ部52を嵌合させる。即
ち、フタ部52のリブ54をケース部51の開口部縁端
の内角部Gで寸法Eと寸法Fの寸法差分を削り取りなが
らフタ部52がケース部51に挿入されるので、ケース
部51にフタ部52がガタツキなく嵌合される。そし
て、ケース部51の基準面とフタ部52の基準面531
を合わせて嵌合させるために、突起57の位置規制が行
われる。
嵌合構造によれば、若干大きいリブ54を形成しケース
部51の開口部縁端の内角部Gで削り取りながらフタ部
52を挿入することにより、筐体の仕上がり寸法のバラ
ツキを補いフタ部52とケース部51のガタツキを防止
することができる。また、ケース部51とフタ部52の
任意の一辺における面を基準面としてリブ54のない面
を設けることにより、ケース部51とフタ部52の突起
57の位置規制(寸法H)を行うことが可能であり、基
板58を確実に保持することができる。
構造の場合、例えば上下辺にリブ54を設定したフタ部
52が嵌合する際、上下両方のリブ54が同一に削られ
るとは限らない。即ち、フタ部52が上下にずれる恐れ
があるため接触部の設計が困難となる。そこで、リブ5
4を片側だけに設定することでフタ部52の位置が決ま
り、接触部の設計を容易にできる。
ブを設けるようにしたが、これに限らず基準面と対抗し
た面に少なくとも1個だけ設けるようにしても良い。
嵌合構造は、フタにリブを設け、仕上がり寸法のバラツ
キによって生じるケースとフタとの隙間を補填すること
により、フタのガタツキを防止することができる。ま
た、フタにリブの削除屑を隠蔽する凹部を設け、削除屑
の拡散を防止することができる。また、箱型筐体の任意
の一側面を基準面としてリブを設けず、内蔵の基板を支
持するケースとフタの突起の位置を規制することができ
る。
斜視図である。
る。
る。
る。
る。
Claims (4)
- 【請求項1】 箱体状のケースの開口部に嵌合する平板
状のフタに、前記ケースの開口部縁端付近の内壁に当接
するガイドを設け、該ガイドに沿って前記フタを前記ケ
ースに嵌合させてなるケースとフタとの嵌合構造におい
て、 前記ガイドの前記ケースの開口部縁端の角部に当接する
面に、前記ガイドより前記平板状のフタに向けて傾斜し
たテーパ形状のリブを突設させ、前記ケースに対し前記
リブに対応する箇所の板厚が薄く形成された薄肉部を設
け、前記ケースと前記フタとの嵌合時に、前記薄肉部が
前記リブに乗り上げて変形してなることを特徴とするケ
ースとフタとの嵌合構造。 - 【請求項2】 箱体状のケースの開口部に嵌合する平板
状のフタに、前記ケースの開口部縁端付近の内壁に当接
するガイドを設け、該ガイドに沿って前記フタを前記ケ
ースに嵌合させてなるケースとフタとの嵌合構造におい
て、 前記ガイドの前記ケースの開口部縁端の角部に当接する
面に、前記ガイドより前記平板状のフタに向けて傾斜し
たテーパ形状の樹脂系材料からなるリブを突設させ、前
記ケースと前記フタとの嵌合時に、前記ケースの開口部
縁端の角部が前記リブを削るようにしてなることを特徴
とするケースとフタとの嵌合構造。 - 【請求項3】 前記フタの前記リブ周辺に凹部を設け、
前記ケースの開口部縁端の角部により削られた前記リブ
の屑を収納してなることを特徴とする請求項2記載のケ
ースとフタとの嵌合構造。 - 【請求項4】 基板をケース内壁から凹字型に突設した
2本の突起により挟持する該ケースのフタに、前記ケー
スの開口部縁端付近の内壁に当接する四角形状のガイド
を設け、該ガイドに沿って前記フタを前記ケースに嵌合
させてなるケースとフタとの嵌合構造において、 前記四角形状のガイドの任意の一辺を勘合時の位置決め
の基準辺とし、少なくとも該一辺とは対向する一辺に対
し前記ケースの開口部縁端の角部に当接する面に前記ガ
イドより前記平板状のフタに向けて傾斜したテーパ形状
の樹脂系材料からなるリブを突設させ、前記ケースと前
記フタとの嵌合時に、前記ケースの開口部縁端の角部が
前記リブを削るようにしてなることを特徴とするケース
とフタとの嵌合構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8249706A JP2978120B2 (ja) | 1996-09-20 | 1996-09-20 | ケースとフタとの嵌合構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8249706A JP2978120B2 (ja) | 1996-09-20 | 1996-09-20 | ケースとフタとの嵌合構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1098276A JPH1098276A (ja) | 1998-04-14 |
JP2978120B2 true JP2978120B2 (ja) | 1999-11-15 |
Family
ID=17196997
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8249706A Expired - Fee Related JP2978120B2 (ja) | 1996-09-20 | 1996-09-20 | ケースとフタとの嵌合構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2978120B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
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---|---|---|---|---|
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JP4354901B2 (ja) * | 2004-12-15 | 2009-10-28 | 株式会社東海理化電機製作所 | 係合構造 |
JP7281669B2 (ja) * | 2019-09-10 | 2023-05-26 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 配線用筐体、及びそれを備える電力変換システム |
-
1996
- 1996-09-20 JP JP8249706A patent/JP2978120B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JPH1098276A (ja) | 1998-04-14 |
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