JP2524247Y2 - 電設用ボックス - Google Patents

電設用ボックス

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JP2524247Y2
JP2524247Y2 JP1993040610U JP4061093U JP2524247Y2 JP 2524247 Y2 JP2524247 Y2 JP 2524247Y2 JP 1993040610 U JP1993040610 U JP 1993040610U JP 4061093 U JP4061093 U JP 4061093U JP 2524247 Y2 JP2524247 Y2 JP 2524247Y2
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Inventor
俊雄 広渡
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日動電工株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、スイッチボックスや電
線引廻しボックスなどの電設用ボックスに関する。
【0002】
【従来の技術】この種の電設用ボックスは、スイッチボ
ックスや電線引廻し用ボックスなどに用いられ、合成樹
脂で作られた中空のボックス本体の側壁や底壁などに開
設した口部から内部空間に電線が導入されるようになっ
ている。
【0003】従来、住宅用スイッチボックスのような弱
電路に用いられる電設用ボックスにおいては、電線の挿
通された保護管と上記ボックスとをコネクタを介して接
続し、そのコネクタを通して上記電線をボックスの内部
空間に導入していた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】ところが、コネクタを
介してボックスと保護管とを接続することは、コネクタ
が余分に必要になり、それだけコスト高になるという問
題があるばかりでなく、コネクタをボックス側や保護管
側に接続するという余分な煩わしい作業を行うことを余
儀なくされるという問題があった。
【0005】本考案は以上の問題にかんがみてなされた
ものであり、コネクタやその他の別部品を使わず、当該
ボックスに具備された構造だけで保護管を所謂ワンタッ
チ式にボックスに接続することができるようにすること
によって、コネクタを省略してコスト低減を図り、同時
に煩わしいコネクタの接続作業を省略することのできる
電設用ボックスを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の電設用
ボックスは、内部空間に電線が導入される合成樹脂製で
中空のボックス本体における外壁の所定箇所に、端部近
傍箇所に環状溝を有する合成樹脂製の電線保護管におけ
る上記環状溝の溝底直径と同一径または略同一径で厚さ
が上記環状溝に嵌合可能な寸法に定められた保護管保持
用口部が設けられ、この保護管保持用口部における周方
向の所定箇所に、上記外壁の端縁で開放されて上記保護
管を径方向で上記保護管保持用口部に抜き差し可能とす
る切欠口部が切欠形成され、その切欠口部の開口幅を上
記保護管における環状溝の溝底直径よりもやゝ小さい寸
法になるように狭めかつ上記保護管の環状溝に嵌合可能
な厚さ寸法を有する突片が上記切欠口部と保護管保持用
口部との境界箇所に設けられているものである。
【0007】請求項2に記載の電設用ボックスは、請求
項1のものにおいて、上記保護管保持用口部と上記切欠
口部とを塞ぎかつ押圧力を加えることによりそれらの口
部から分断される蓋板が、上記ボックス本体と一体に設
けられているものである。
【0008】
【作用】請求項1の構成の電設用ボックスにおいて、電
線保護管の端部をその径方向に動かしてボックス本体側
の切欠口部に差し込み、その保護管の環状溝に突片を嵌
合させてさらに径方向に押し込むと、保護管またはボッ
クス本体が弾性変形して保護管が突片を乗り越える。こ
れにより、保護管の環状溝にボックス本体側の保護管保
持用口部が嵌合し、保護管がボックス本体に保持され
る。このように保護管の環状溝にボックス本体側の保護
管保持用口部が嵌合していると、保護管が押し引き作用
を受けてもその保護管がボックス本体から離脱したりボ
ックス本体の内部に押し込まれたりすることがなく、ま
た、保護管が切欠口部側へ引き抜かれるような作用を受
けても、その切欠口部に設けられている上記突片によっ
て保護管の引抜きが阻止される。
【0009】請求項2の構成の電設用ボックスにおい
て、保護管保持用口部と切欠口部とを塞いでいる蓋板に
押圧力を加えると、その蓋板が保護管保持用口部や切欠
口部から分断されるので保護管保持用口部や切欠口部が
開放する。したがって、上記のようにして電線保護管を
保護管保持用口部に接続することが可能になる。また、
保護管保持用口部や切欠口部から分断されていない蓋板
は、使わない保護管保持用口部や切欠口部を塞いでおく
ための盲蓋としてのみならず、保護管保持用口部や切欠
口部を設けたことによるボックス本体の強度低下を抑制
する強度維持部材としての機能を発揮する。
【0010】
【実施例】図1は請求項1の考案の実施例による合成樹
脂製の電設用ボックスAとそれに接続される合成樹脂製
の電線保護管Bを示した概略斜視図である。
【0011】保護管Bは同一径のリング状山部91と同
一径のリング状谷部92とが繰り返し連続された、比較
的剛性の高い可撓性を備える管であり、この保護管Bは
コンクリートや地中などに埋設したり、あるいは露出し
たりして敷設され、その内部に挿通される電線を保護す
る機能を有している。この保護管Bにおいて、端部近傍
箇所の任意の谷部92が後述する環状溝として利用され
る。したがって、以下の説明では、環状溝に符号92a
を付すことにする。
【0012】ボックスAは、その外壁としての底壁11
および4つの側壁12…によって一面開放の箱形に成形
されたボックス本体1を有しており、その外壁である所
定の側壁12に円形の保護管保持用口部2が開設されて
いる。図1には1つの側壁12に大きさの異なる2つの
保護管保持用口部2,2が開設されたものを示してあ
り、各保護管保持用口部2,2の直径はそれぞれに対応
する保護管Bの谷部92の谷底直径(すなわち環状溝9
2aの溝底直径)に合わせてある。すなわち、保護管保
持用口部2の直径は、保護管Bにおける環状溝92aの
溝底直径と同一径または略同一径に定められている。ま
た、保護管保持用口部2はその周縁部を面取りすること
により薄肉化されており、その薄肉部21の厚さが上記
環状溝92aに嵌合可能な寸法に定められている。な
お、図1には下側の保護管保持用口部2に対応する保護
管Bだけを示してあり、上側の保護管保持用口部2に対
応する保護管については図示省略してある。
【0013】上記保護管保持用口部2はその周方向の所
定箇所が切欠かれており、その切欠口部22が一様幅で
底壁11側に延び出して側壁12の端縁で開放されてい
る。また、底壁11には上記切欠口部22につながる開
口部23が開設されている。そして、上記切欠口部22
や開口部23の開口幅は、保護管Bにおける環状溝92
aの溝底直径に合わせてある。この実施例においては、
切欠口部22や開口部23の開口幅を保護管Bにおける
谷部92の谷底直径、すなわち環状溝92aの溝底直径
と同一か、それよりもわずかに小さな寸法に定めてあ
る。
【0014】ここで、切欠口部22や開口部23の開口
幅は、保護管Bを図1の矢印Rのように径方向に動かし
て差し込んだり、図示していないが、切欠口部22から
保護管Bを矢印Rで示す方向の反対方向に動かして抜き
出したりすることができる大きさであることが必要であ
り、また、そのような大きさであればよい。したがっ
て、切欠口部22や開口部23の適切な開口幅には、保
護管Bにおける山部91の直径(外周直径)よりも大き
な寸法の開口幅が含まれることは勿論、山部91の外径
と同一寸法の開口幅や、環状溝92aの溝底直径と同一
寸法の開口幅も含まれる。さらに、合成樹脂製の保護管
Bや合成樹脂製のボックス本体1はそれら自体が一定の
範囲で弾性撓み変形可能であるので、保護管Bまたはボ
ックス本体1が弾性撓み変形をした状態で保護管Bが切
欠口部22や開口部23に抜き差し可能な開口幅であっ
てもよく、したがって、切欠口部22や開口部23の開
口幅は環状溝92aの溝底直径よりもわずかに小さな寸
法の開口幅であってもよい。
【0015】上記切欠口部22の基部、すなわち切欠口
部22側における切欠口部22と保護管保持用口部2と
の境界箇所には、相対向して一対の突片3,3がボック
ス本体1と一体に設けられている。これらの突片3,3
は上記切欠口部22の開口幅を保護管Bにおける環状溝
92aの溝底直径よりもやゝ小さい寸法になるように狭
めるために設けられている。また、各突片3,3は保護
管Bの環状溝92aに嵌合可能な厚さ寸法を有してい
る。
【0016】図2は請求項2の考案の実施例による合成
樹脂製の電設用ボックスの要部側面図、図3は図2のI
II−III矢視方向から見た電設用ボックスの正面図
である。これらの図において、4は保護管保持用口部2
を塞いでいる円形の蓋板、5は切欠口部22と開口部2
3とを塞いでいるL形断面の蓋板である。保護管保持用
口部2を塞いでいる蓋板4はその外周部の2箇所が連絡
片41,41によって保護管保持用口部2の薄肉部21
につながっている。また、切欠口部22と開口部23と
を塞いでいる蓋板5は、切欠口部閉塞部51の2箇所が
連絡片53,53によって切欠口部22の端面につなが
り、開口閉塞部52の2箇所が連絡片54,54によっ
て開口部23の端面につながっている。そして、蓋板4
はそれをボックス本体1の内方に向けて指で押圧するこ
とにより連絡片41,41を伴って破断して保護管保持
用口部2から分断されるようになっており、また、蓋板
5はそれをボックス本体1の内方に向けて指で押圧する
ことにより連絡片53,53,54,54を伴って破断
して切欠口部22や開口部23から分断されるようにな
っており、それらの蓋板4,5を各口部2,22,23
から分断して撤去することによって保護管保持用口部2
や切欠口部22や開口部23が開放される。なお、図1
の電設用ボックスAは、図2や図3で説明した蓋板4,
5を撤去した後の状態を示したものである。したがっ
て、図2は蓋板4,5を撤去する前の電設用ボックスの
要部側面図に相当し、図3は図2のIII−III矢視
方向から見た電設用ボックスの正面図に相当する。
【0017】図1〜図3において、61はボックス本体
1に一体に設けられた取付用座部、62はたとえばスイ
ッチパネル(不図示)を固定するための取付ねじ(不図
示)の締付部である。
【0018】図2や図3のように、保護管保持用口部2
や切欠口部22や開口部23が蓋板4,5で塞がれてい
ると、それらが盲蓋として役立つので各口部2,22,
23からのごみなどの侵入が防止され、また、それらの
蓋板4,5が連絡片41,53,54によって各口部
2,22,23につながっていることにより、蓋板4,
5によって各口部2,22,23を設けたことによるボ
ックス本体1の強度低下が抑制される。
【0019】電設用ボックスAに電線保護管Bを接続す
るときは、保護管Bを接続するために必要になる保護管
保持用口部2、および切欠口部22や開口部23を塞い
でいる蓋板4,5だけを押圧してその蓋板4,5をそれ
らの口部2,22,23から分断して撤去し、各口部
2,22,23を開放する。そして、図1の矢印Rのよ
うに保護管Bの端部をその径方向に動かして環状溝92
aを所定の切欠口部22と開口部23とに差し込み、さ
らに環状溝92aに突片3,3を嵌合させて径方向に
らに押し込む。このようにすると、保護管Bまたはボッ
クス本体1が合成樹脂で作られているためにそれらの一
方または双方が弾性変形して保護管Bが突片3,3を乗
り越える。これにより、図4や図5のように保護管Bの
環状溝92aが保護管保持用口部2に嵌合し、保護管B
がボックス本体1の側壁12に保持される。このように
保護管Bの環状溝92aに保護管保持用口部2が嵌合し
ていると、保護管2が押し引き作用を受けてもその保護
管Bがボックス本体1から離脱したりボックス本体1の
内部に押し込まれたりすることがない。また、保護管B
が切欠口部22側へ引き抜かれるような作用を受けて
も、図4で判るように突片3,3によって保護管Bの引
抜きが阻止される。
【0020】この実施例では、保護管保持用口部2の直
径が保護管Bにおける環状溝92aの溝底直径と同一径
または略同一径に定められており、しかも、切欠口部2
2と保護管保持用口部2との境界箇所に突片3,3が設
けられているので、保護管Bの環状溝92aの底面が保
護管保持用口部2の内周端面と突片3,3とによってが
たつきなく、または押圧状態で挾み付けられて保護管B
ががたつきなく強固にボックス本体1に接続される。
【0021】上記電設用ボックスAにおいて、保護管保
持用口部2や切欠口部22を設ける箇所や数は図示実施
例に限定されるものではない。したがって、底壁11に
設けておいてもよく、そのようにすることによってボッ
クス本体1の内部空間に導入する電線についての方向性
の規制が緩和される。また、2つの蓋体4,5を一体物
としてもよく、さらに突片3,3は1つだけであっても
よい。
【0022】
【考案の効果】請求項1の電設用ボックスによれば、保
護管をボックス本体側の切欠口部を通して径方向に押し
込むことにより、その保護管の環状溝に保護管保持用口
部を嵌合させるという作業を行うだけで保護管をボック
ス本体に接続することができ、しかも接続した状態で
は、保護管が押し引き作用を受けてボックス本体から離
脱したりボックス本体の内部に押し込まれたり、あるい
は保護管が切欠口部側へ引き抜かれたりするといった事
態が生じないので、保護管をコネクタを使わずにボック
ス本体に強固にかつ確実に、しかもワンタッチ式に接続
することができるという効果がある。
【0023】請求項2の電設用ボックスによれば、蓋板
を押し付けて保護管保持用口部や切欠口部が分断するこ
とにより、保護管をコネクタを使わずにボックス本体に
強固にかつ確実に、しかもワンタッチ式に接続すること
ができるようになるという効果がある。また、使わない
保護管保持用口部と切欠口部においては蓋板がごみの侵
入などを防ぐ盲蓋として役立つ。さらに、分断されてい
ない蓋板は、使わない保護管保持用口部や切欠口部を設
けたことによるボックス本体の強度低下を抑制する強度
維持部材としての機能を発揮するため、ボックス本体に
多くの保護管保持用口部や切欠口部を設けて多方向から
の電線の導入や多数本の電線の導入に対処し得るように
しておいても、ボックス本体の強度がそれほど低下しな
いという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1の考案の実施例による合成樹脂製の電
設用ボックスとそれに接続される合成樹脂製の電線保護
管を示した概略斜視図である。
【図2】請求項2の考案の実施例による電設用ボックス
の要部側面図である。
【図3】図2のIII−III矢視方向から見た電設用
ボックスの正面図である。
【図4】保護管を電設用ボックスに接続した状態を示す
要部の縦断側面図である。
【図5】保護管を電設用ボックスに接続した状態を示す
要部の縦断正面図である。
【符号の説明】
A 電設用ボックス B 電線保護管 1 ボックス本体 2 保護管保持用口部 3 突片 4,5 蓋板 12 側壁(外壁) 22 切欠口部 25 突片 92a 環状溝

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部空間に電線が導入される合成樹脂製
    中空のボックス本体における外壁の所定箇所に、端部
    近傍箇所に環状溝を有する合成樹脂製の電線保護管にお
    ける上記環状溝の溝底直径と同一径または略同一径で厚
    さが上記環状溝に嵌合可能な寸法に定められた保護管保
    持用口部が設けられ、この保護管保持用口部における周
    方向の所定箇所に、上記外壁の端縁で開放されて上記保
    護管を径方向で上記保護管保持用口部に抜き差し可能と
    する切欠口部が切欠形成され、その切欠口部の開口幅を
    上記保護管における環状溝の溝底直径よりもやゝ小さい
    寸法になるように狭めかつ上記保護管の環状溝に嵌合可
    能な厚さ寸法を有する突片が上記切欠口部と保護管保持
    用口部との境界箇所に設けられていることを特徴とする
    電設用ボックス。
  2. 【請求項2】 上記保護管保持用口部と上記切欠口部と
    を塞ぎかつ押圧力を加えることによりそれらの口部から
    分断される蓋板が、上記ボックス本体と一体に設けられ
    ている請求項1に記載の電設用ボックス。
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