JP3803782B2 - 配線用ボックス - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明はスイッチ、コンセント等の配線器具を収容するとともに、これらの配線器具に結線される電線を保護する波付電線管が接続される配線用ボックスに関するもので、特に、コネクタを使用することなく波付電線管が接続される配線用ボックスに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、図11に示すように、壁内に隠蔽またはコンクリート埋設される配線用ボックス1には、その側壁または底壁に打抜き可能な打抜部21が設けられている。配線用ボックス1に電線管を接続するには、前記打抜部21を打抜いて円透孔を形成し、前記円透孔にコネクタ22を取付け、前記コネクタ22の受口に電線管を接続するようにしている。なお、電線管としては、その取付場所に応じて可撓性を付与するために、通常、外面を凹凸の波状に形成した波付電線管が使用されている。
配線用ボックスへの波付電線管の接続に関しては、例えば、実開昭58−31718号、実開昭60−190115号、実開平1−186110号公報に掲載の技術が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、配線用ボックス1にコネクタ22を取付ける作業は面倒である。また、波付電線管を接続する毎にコクネタ22を必要とするのは大変不経済である。更に、コネクタ22は配線用ボックス1の外壁から突出しているため、狭いスペースの場合には取付けが困難な場合もある。
【0004】
そこで、本発明は、コネクタを使用することなく波付電線管を簡単かつ安価に接続することができる配線用ボックスの提供を課題とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の発明にかかる配線用ボックスは、波付電線管が挿通される管挿通孔を形成可能な管接続部を側壁または底壁に備え、前記管接続部は、外壁から突出することなく前記管挿通孔の周縁部の一部から内方に突設された管係止爪と、前記管挿通孔を打抜き可能に閉塞する打抜部とで形成され、
前記打抜部は、前記管係止爪が形成されている部分以外の前記管挿通孔の周縁部に連結部によって打抜き可能に連結され、
前記打抜部を打抜くことにより、管挿通孔が形成されるとともに前記管係止爪が管挿通孔の周縁部に残って前記電線管を接続可能であり、前記管接続部の管係止爪は、その両側部において前記管挿通孔の周縁部の壁に切欠が形成されて、前記波付電線管の挿通によって挿通方向に弾性的にたわみ変形することを特徴とするものである。請求項1に記載の発明は、このように構成されることにより、配線用ボックスの打抜部を打ち抜いた後、波付電線管を前記配線用ボックスの管挿通孔に押し込むだけで抜け止め状態に接続することができる。又、管接続部がコネクタのように配線ボックスの外壁から突出することがないから、狭いスペースにおいても取付けることができる。更に、管係止爪は波付電線管の挿通により挿通方向に弾性的にたわみ変形することができる。
【0007】
請求項2の発明にかかる配線用ボックスは、請求項1に記載された管接続部の管係止爪の突出長さが、前記波付電線管が前記管挿通孔に挿通されたときに、先端が挿通方向にたわんで状態で前記波付電線管の外面の凹部と圧接して前記波付電線管を抜止めする大きさに形成されたものである。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施例を図1乃至図3に基づいて説明する。
図において、配線用ボックス1は合成樹脂等によって側壁2と底壁3とで一面が開口した箱状体に形成され、内部に図示しない配線器具が収容されるようになっている。そして、前記側壁2には複数個の板状の管接続部4が形成されている。前記管接続部4は外周が円形状をなし、打抜き可能な打抜部5と上下の周縁部から内方に突設した一対の管係止爪6とで形成されている。また、前記管接続部4の外周の直径は、配線器具と結線された電線を保護するために取付けられる波付電線管11の外面の凸部12の外径bより僅かに大きく形成されている。ここで、前記波付電線管11は合成樹脂等で形成されている。前記打抜部5は前記管係止爪6との間隙7に一体に設けられた連結部8が打抜きによって切断されることにより側壁2から打抜かれる。前記打抜部5が打抜かれた後は波付電線管11が挿通される管挿通孔9が形成されることとなる。
【0009】
また、上下一対の管係止爪6は、その先端の間隔aが波付電線管11の凸部12の外径bより小さく形成されるとともに、前記波付電線管11の凹部13の巾cより薄い肉厚に形成され、前記管挿通孔9に挿通されたときに、前記波付電線管11の外面の凹部13に嵌入するようになっている。更に、その突出端部は前記波付電線管11の挿通方向に向けて前記管挿通孔9を狭める方向に傾斜するテーパ面に形成されている。また、前記管係止爪6の裏面側は垂直面に形成されている。
【0010】
次に、上記のように構成された配線用ボックスへの波付電線管の接続について説明する。
配線用ボックス1に波付電線管11を接続するには、まず、配線用ボックス1の管接続部4の一部を構成している打抜部5を打抜く。すると、連結部8において切断されて前記打抜部5が除去され、後に管挿通孔9が形成される。なお、管係止爪6は管接続部4の周縁部に突設されたままの状態で残る。
【0011】
次に、波付電線管11を前記管挿通孔9に強制的に押込めば、前記波付電線管11の先端の凸部12は管接続部4の管係止爪6によって押圧され、弾性変形しながら前記管挿通孔9内に挿通される。このとき、前記管係止爪6の先端部はテーパ面に形成されているので、楽に挿入することができる。波付電線管11の先端部が配線用ボックス1の管挿通孔9内に挿通された後は、管挿通孔9における上下一対の管係止爪6が波付電線管11の凹部13内に嵌入し、波付電線管11の先端の凸部12は、前記管係止爪6と対向する側面が、側壁2の内面でもある前記管係止爪6の垂直面と面当接して抜止め状態に係止される。以上のようにして、波付電線管11を強制的に押込むことによって配線用ボックス1への接続は完了する。
【0012】
このように、上記実施例の配線用ボックスは、波付電線管11が挿通される管挿通孔9を形成可能な管接続部4を側壁2に備え、前記管接続部4が、前記管挿通孔9の周縁部に内方に突設された管係止爪6と、前記管挿通孔9を打抜き可能に閉塞する打抜部5とで形成されたものである。
【0013】
したがって、配線用ボックス1の打抜部5を打抜いた後、波付電線管11を前記配線用ボックス1の管挿通孔9内に押込むだけで抜止め状態に接続することができるので、取付けが面倒なコネクタを使用することなく簡単に接続することができる。また、コネクタが不要であるから、安価に接続作業を行なうことができる。更に、管接続部4がコネクタのように配線用ボックス1の外壁から突出していないので、狭いスペースにおいても取付けることができる。
【0014】
また、管係止爪6の突出端部は波付電線管11の挿通方向に向けて前記管挿通孔9を狭める方向に傾斜するテーパ面に形成されているので、波付電線管11の挿通が容易であるとともに、一旦挿通した後は前記波付電線管11の抜外れを確実に防止することができる。
【0015】
ところで、上記実施例における配線用ボックス1の管接続部4は、図4及び図5に示すように、打抜部5を一体に連結している連結部8を、上下一対の管係止爪6にも設けたものとしても構わない。
或いは、配線用ボックス1の管接続部4は、連結部8が打抜部5の全周に薄肉に張られたものであってもよい。
【0016】
また、配線用ボックス1の管接続部4の管係止爪6は、上下2個設けたものに限られず、例えば、図6及び図7に示すように、3個設けたもの、或いは、それ以上の個数を設けたものとしてもよい。
【0017】
更に、配線用ボックス1の管係止爪6は、薄肉とし、または、可撓性材料で形成し、或いは、縦方向に複数条の切込みをいれた櫛状のものとして弾性変形するようにしてもよい。
【0018】
また、管係止爪6は、管挿通孔9の周縁部の側壁2に切欠を形成して弾性変形するものとしてもよく、これを図8乃至図10に示す。
図において、管係止爪6は、その両側部において管挿通孔9の周縁部の側壁2に切欠6aが形成されている。このため、前記管係止爪6は波付電線管11の先端部の挿通時における押圧によって、挿通方向即ち配線用ボックス1の内方に弾性的にたわみ変形する。そして、波付電線管11の先端部の凸部12が配線用ボックス1の管挿通孔9内に挿通されたときに、管係止爪6は弾性的に復帰し、波付電線管11の凹部13内に嵌入する。このような構成にすれば、波付電線管11の管挿通孔9への挿通が一層容易となる。
【0019】
ここで、図10に示すように、図8の上下一対の管係止爪6の先端部の間隔dを波付電線管11の凹部13の外径eよりも小さく形成しておくと、前記波付電線管11を管挿通孔9に挿通したときに、管係止爪6の先端部が前記波付電線管11の外面の凹部13と圧接し、それ以上の戻りが阻止されてたわんだままの状態で保持される。その結果、この圧接力により、簡易な構造で挿通後の波付電線管11の抜止めを防止することができる。
【0020】
そして、上記各実施例においては、管接続部4は配線用ボックス1の側壁2に設けたものを示しているが、底壁3に設けたものにも同様に適用できることは言うまでもない。
【0021】
なお、接続する管を波付電線管ではなく、外面平滑な電線管とし、この電線管を管挿通孔9に挿通したときに、管係止爪6の先端が前記電線管の外面に食い込むようにして抜止めし、接続するものとしてもよい。
【0022】
【発明の効果】
以上のように、請求項1に記載の発明においては、配線用ボックスの打抜部を打抜いた後、波付電線管を前記配線用ボックスに管挿通孔に押し込むだけで抜け止め状態に接続することができる。又、管接続部がコネクタのように配線ボックスの外壁から突出することがないから、狭いスペースにおいても取付けることができる。更に、管係止爪は波付電線管の挿通により挿通方向に弾性的にたわみ変形することができる。又、請求項2に記載の発明においては、管係止爪は波付電線管の先端部の挿通時における押圧によって、挿通方向、即ち、配線用ボックスの内方に弾性的に復帰し、波付電線管の凹部内に嵌入するため、波付電線管の管挿通孔への挿通が一層容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の配線用ボックスを示す側面図である。
【図2】図1のA−A切断線による要部断面図である。
【図3】図1の配線用ボックスに波付電線管を接続した状態を示す要部断面図である。
【図4】本発明の別の実施例の配線用ボックスを示す要部側面図である。
【図5】図4のB−B切断線による要部断面図である。
【図6】本発明の更に別の実施例の配線用ボックスを示す要部側面図である。
【図7】図6のC−C切断線による要部断面図である。
【図8】本発明の更に別の実施例の配線用ボックスを示す要部側面図である。
【図9】図8の配線用ボックスに波付電線管を接続するときの状態を示す要部断面図である。
【図10】図9の配線用ボックスの変形例を示す要部断面図である。
【図11】従来の配線用ボックスを示す斜視図である。
【符号の説明】
1 配線用ボックス
2 側壁
3 底壁
4 管接続部
5 打抜部
6 管係止爪
6a 切欠
9 管挿通孔
11 波付電線管
12 凸部
13 凹部
Claims (2)
- 波付電線管が挿通される管挿通孔を形成可能な管接続部を側壁または底壁に備え、前記管接続部は、外壁から突出することなく前記管挿通孔の周縁部の一部から内方に突設された管係止爪と、前記管挿通孔を打抜き可能に閉塞する打抜部とで形成され、
前記打抜部は、前記管係止爪が形成されている部分以外の前記管挿通孔の周縁部に連結部によって打抜き可能に連結され、
前記打抜部を打抜くことにより、管挿通孔が形成されるとともに前記管係止爪が管挿通孔の周縁部に残って前記電線管を接続可能であり、前記管接続部の管係止爪は、その両側部において前記管挿通孔の周縁部の壁に切欠が形成されて、前記波付電線管の挿通によって挿通方向に弾性的にたわみ変形することを特徴とする配線用ボックス。 - 前記管接続部の管係止爪の突出長さは、前記波付電線管が前記管挿通孔に挿通されたときに、先端が挿通方向に撓んだ状態で前記波付電線管の外面の凹部と圧接して前記波付電線管を抜止めする大きさに形成されたことを特徴とする請求項1に記載の配線用ボックス。
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