JPH11122748A - 配線用ボックス - Google Patents

配線用ボックス

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JPH11122748A
JPH11122748A JP9278767A JP27876797A JPH11122748A JP H11122748 A JPH11122748 A JP H11122748A JP 9278767 A JP9278767 A JP 9278767A JP 27876797 A JP27876797 A JP 27876797A JP H11122748 A JPH11122748 A JP H11122748A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コネクタを使用することなく波付電線管を簡
単かつ安価に接続する。 【解決手段】 波付電線管が挿通される管挿通孔を形成
可能な管接続部4を側壁2に設け、前記管接続部4を、
前記管挿通孔の周縁部に内方に突設された管係止爪6
と、前記管挿通孔を打抜き可能に閉塞する打抜部5とで
形成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はスイッチ、コンセン
ト等の配線器具を収容するとともに、これらの配線器具
に結線される電線を保護する波付電線管が接続される配
線用ボックスに関するもので、特に、コネクタを使用す
ることなく波付電線管が接続される配線用ボックスに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、図11に示すように、壁内に隠蔽
またはコンクリート埋設される配線用ボックス1には、
その側壁または底壁に打抜き可能な打抜部21が設けら
れている。配線用ボックス1に電線管を接続するには、
前記打抜部21を打抜いて円透孔を形成し、前記円透孔
にコネクタ22を取付け、前記コネクタ22の受口に電
線管を接続するようにしている。なお、電線管として
は、その取付場所に応じて可撓性を付与するために、通
常、外面を凹凸の波状に形成した波付電線管が使用され
ている。配線用ボックスへの波付電線管の接続に関して
は、例えば、実開昭58−31718号、実開昭60−
190115号、実開平1−186110号公報に掲載
の技術が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、配線用ボック
ス1にコネクタ22を取付ける作業は面倒である。ま
た、波付電線管を接続する毎にコクネタ22を必要とす
るのは大変不経済である。更に、コネクタ22は配線用
ボックス1の外壁から突出しているため、狭いスペース
の場合には取付けが困難な場合もある。
【0004】そこで、本発明は、コネクタを使用するこ
となく波付電線管を簡単かつ安価に接続することができ
る配線用ボックスの提供を課題とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明にかかる
配線用ボックスは、波付電線管が挿通される管挿通孔を
形成可能な管接続部を側壁または底壁に備え、前記管接
続部が、前記管挿通孔の周縁部に内方に突設された管係
止爪と、前記管挿通孔を打抜き可能に閉塞する打抜部と
で形成されたものである。
【0006】請求項2の発明にかかる配線用ボックス
は、請求項1に記載された管接続部の管係止爪が、その
両側部において管挿通孔の周縁部の壁に切欠が形成され
たことによって、前記波付電線管の挿通により挿通方向
に弾性的にたわみ変形するものである。
【0007】請求項3の発明にかかる配線用ボックス
は、請求項2に記載された管接続部の管係止爪の突出長
さが、前記波付電線管が前記管挿通孔に挿通されたとき
に、先端が挿通方向にたわんだ状態で前記波付電線管の
外面の凹部と圧接して前記波付電線管を抜止めする大き
さに形成されたものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図1乃至
図3に基づいて説明する。図において、配線用ボックス
1は合成樹脂等によって側壁2と底壁3とで一面が開口
した箱状体に形成され、内部に図示しない配線器具が収
容されるようになっている。そして、前記側壁2には複
数個の板状の管接続部4が形成されている。前記管接続
部4は外周が円形状をなし、打抜き可能な打抜部5と上
下の周縁部から内方に突設した一対の管係止爪6とで形
成されている。また、前記管接続部4の外周の直径は、
配線器具と結線された電線を保護するために取付けられ
る波付電線管11の外面の凸部12の外径bより僅かに
大きく形成されている。ここで、前記波付電線管11は
合成樹脂等で形成されている。前記打抜部5は前記管係
止爪6との間隙7に一体に設けられた連結部8が打抜き
によって切断されることにより側壁2から打抜かれる。
前記打抜部5が打抜かれた後は波付電線管11が挿通さ
れる管挿通孔9が形成されることとなる。
【0009】また、上下一対の管係止爪6は、その先端
の間隔aが波付電線管11の凸部12の外径bより小さ
く形成されるとともに、前記波付電線管11の凹部13
の巾cより薄い肉厚に形成され、前記管挿通孔9に挿通
されたときに、前記波付電線管11の外面の凹部13に
嵌入するようになっている。更に、その突出端部は前記
波付電線管11の挿通方向に向けて前記管挿通孔9を狭
める方向に傾斜するテーパ面に形成されている。また、
前記管係止爪6の裏面側は垂直面に形成されている。
【0010】次に、上記のように構成された配線用ボッ
クスへの波付電線管の接続について説明する。配線用ボ
ックス1に波付電線管11を接続するには、まず、配線
用ボックス1の管接続部4の一部を構成している打抜部
5を打抜く。すると、連結部8において切断されて前記
打抜部5が除去され、後に管挿通孔9が形成される。な
お、管係止爪6は管接続部4の周縁部に突設されたまま
の状態で残る。
【0011】次に、波付電線管11を前記管挿通孔9に
強制的に押込めば、前記波付電線管11の先端の凸部1
2は管接続部4の管係止爪6によって押圧され、弾性変
形しながら前記管挿通孔9内に挿通される。このとき、
前記管係止爪6の先端部はテーパ面に形成されているの
で、楽に挿入することができる。波付電線管11の先端
部が配線用ボックス1の管挿通孔9内に挿通された後
は、管挿通孔9における上下一対の管係止爪6が波付電
線管11の凹部13内に嵌入し、波付電線管11の先端
の凸部12は、前記管係止爪6と対向する側面が、側壁
2の内面でもある前記管係止爪6の垂直面と面当接して
抜止め状態に係止される。以上のようにして、波付電線
管11を強制的に押込むことによって配線用ボックス1
への接続は完了する。
【0012】このように、上記実施例の配線用ボックス
は、波付電線管11が挿通される管挿通孔9を形成可能
な管接続部4を側壁2に備え、前記管接続部4が、前記
管挿通孔9の周縁部に内方に突設された管係止爪6と、
前記管挿通孔9を打抜き可能に閉塞する打抜部5とで形
成されたものである。
【0013】したがって、配線用ボックス1の打抜部5
を打抜いた後、波付電線管11を前記配線用ボックス1
の管挿通孔9内に押込むだけで抜止め状態に接続するこ
とができるので、取付けが面倒なコネクタを使用するこ
となく簡単に接続することができる。また、コネクタが
不要であるから、安価に接続作業を行なうことができ
る。更に、管接続部4がコネクタのように配線用ボック
ス1の外壁から突出していないので、狭いスペースにお
いても取付けることができる。
【0014】また、管係止爪6の突出端部は波付電線管
11の挿通方向に向けて前記管挿通孔9を狭める方向に
傾斜するテーパ面に形成されているので、波付電線管1
1の挿通が容易であるとともに、一旦挿通した後は前記
波付電線管11の抜外れを確実に防止することができ
る。
【0015】ところで、上記実施例における配線用ボッ
クス1の管接続部4は、図4及び図5に示すように、打
抜部5を一体に連結している連結部8を、上下一対の管
係止爪6にも設けたものとしても構わない。或いは、配
線用ボックス1の管接続部4は、連結部8が打抜部5の
全周に薄肉に張られたものであってもよい。
【0016】また、配線用ボックス1の管接続部4の管
係止爪6は、上下2個設けたものに限られず、例えば、
図6及び図7に示すように、3個設けたもの、或いは、
それ以上の個数を設けたものとしてもよい。
【0017】更に、配線用ボックス1の管係止爪6は、
薄肉とし、または、可撓性材料で形成し、或いは、縦方
向に複数条の切込みをいれた櫛状のものとして弾性変形
するようにしてもよい。
【0018】また、管係止爪6は、管挿通孔9の周縁部
の側壁2に切欠を形成して弾性変形するものとしてもよ
く、これを図8乃至図10に示す。図において、管係止
爪6は、その両側部において管挿通孔9の周縁部の側壁
2に切欠6aが形成されている。このため、前記管係止
爪6は波付電線管11の先端部の挿通時における押圧に
よって、挿通方向即ち配線用ボックス1の内方に弾性的
にたわみ変形する。そして、波付電線管11の先端部の
凸部12が配線用ボックス1の管挿通孔9内に挿通され
たときに、管係止爪6は弾性的に復帰し、波付電線管1
1の凹部13内に嵌入する。このような構成にすれば、
波付電線管11の管挿通孔9への挿通が一層容易とな
る。
【0019】ここで、図10に示すように、図8の上下
一対の管係止爪6の先端部の間隔dを波付電線管11の
凹部13の外径eよりも小さく形成しておくと、前記波
付電線管11を管挿通孔9に挿通したときに、管係止爪
6の先端部が前記波付電線管11の外面の凹部13と圧
接し、それ以上の戻りが阻止されてたわんだままの状態
で保持される。その結果、この圧接力により、簡易な構
造で挿通後の波付電線管11の抜止めを防止することが
できる。
【0020】そして、上記各実施例においては、管接続
部4は配線用ボックス1の側壁2に設けたものを示して
いるが、底壁3に設けたものにも同様に適用できること
は言うまでもない。
【0021】なお、接続する管を波付電線管ではなく、
外面平滑な電線管とし、この電線管を管挿通孔9に挿通
したときに、管係止爪6の先端が前記電線管の外面に食
い込むようにして抜止めし、接続するものとしてもよ
い。
【0022】
【発明の効果】以上のように、本発明の配線用ボックス
は、波付電線管が挿通される管挿通孔を形成可能な管接
続部を側壁または底壁に備え、前記管接続部が、前記管
挿通孔の周縁部から内方に突設された管係止爪と、前記
管挿通孔を打抜き可能に閉塞する打抜部とで形成された
ものである。したがって、配線用ボックスの打抜部を打
抜いた後、波付電線管を前記配線用ボックスの管挿通孔
内に押込むだけで抜止め状態に接続することができる。
その結果、コネクタを不要とすることができるから、簡
単かつ安価に波付電線管を接続することができる。ま
た、管接続部がコネクタのように配線用ボックスの外壁
から突出することがないから、狭いスペースにおいても
取付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の配線用ボックスを示す側面図
である。
【図2】図1のA−A切断線による要部断面図である。
【図3】図1の配線用ボックスに波付電線管を接続した
状態を示す要部断面図である。
【図4】本発明の別の実施例の配線用ボックスを示す要
部側面図である。
【図5】図4のB−B切断線による要部断面図である。
【図6】本発明の更に別の実施例の配線用ボックスを示
す要部側面図である。
【図7】図6のC−C切断線による要部断面図である。
【図8】本発明の更に別の実施例の配線用ボックスを示
す要部側面図である。
【図9】図8の配線用ボックスに波付電線管を接続する
ときの状態を示す要部断面図である。
【図10】図9の配線用ボックスの変形例を示す要部断
面図である。
【図11】従来の配線用ボックスを示す斜視図である。
【符号の説明】
1 配線用ボックス 2 側壁 3 底壁 4 管接続部 5 打抜部 6 管係止爪 6a 切欠 9 管挿通孔 11 波付電線管 12 凸部 13 凹部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 波付電線管が挿通される管挿通孔を形成
    可能な管接続部を側壁または底壁に備え、 前記管接続部は、前記管挿通孔の周縁部に内方に突設さ
    れた管係止爪と、前記管挿通孔を打抜き可能に閉塞する
    打抜部とで形成されたことを特徴とする配線用ボック
    ス。
  2. 【請求項2】 前記管接続部の管係止爪は、その両側部
    において前記管挿通孔の周縁部の壁に切欠が形成され
    て、前記波付電線管の挿通によって挿通方向に弾性的に
    たわみ変形することを特徴とする請求項1に記載の配線
    用ボックス。
  3. 【請求項3】 前記管接続部の管係止爪の突出長さは、
    前記波付電線管が前記管挿通孔に挿通されたときに、先
    端が挿通方向にたわんだ状態で前記波付電線管の外面の
    凹部と圧接して前記波付電線管を抜止めする大きさに形
    成されたことを特徴とする請求項2に記載の配線用ボッ
    クス。
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