JPH09130941A - 管体が接続可能なボックス - Google Patents

管体が接続可能なボックス

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JPH09130941A
JPH09130941A JP7281948A JP28194895A JPH09130941A JP H09130941 A JPH09130941 A JP H09130941A JP 7281948 A JP7281948 A JP 7281948A JP 28194895 A JP28194895 A JP 28194895A JP H09130941 A JPH09130941 A JP H09130941A
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wiring box
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 管体を特殊形状に形成することなく、簡易な
構成により、簡単に接続する。 【解決手段】 側壁3に形成された透孔4から内部に挿
通される波付電線管11の内側に配置された内保持部6
と、該波付電線管11の外側に配置された外保持部8と
を備え、前記内保持部6は波付電線管11の内面と係合
する掛止爪6cを備えるとともに弾性変形可能に形成さ
れ、前記両保持部により波付電線管11の内外面を保持
して該波付電線管11を抜止め状態に接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、合成樹脂製波付管
等の管体が接続可能なボックスに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、電気配線用ボックス等のボッ
クスへの合成樹脂製波付電線管等の管体の接続には、ボ
ックス壁に形成された透孔に、管接続機能を備えたコネ
クタを取付け、このコネクタを介して行なうものがあ
る。
【0003】また、他に、実開昭59−41016号公
報には、別体の係止具を用いて壁の透孔に挿通された波
付電線管を固定するものが開示されている。これを図1
5及び図16に示す。図において、箱状をなす配線用ボ
ックス1の側壁3の内面には、電線管21の取付用のノ
ックアウト22の部分に、逆U字形状のクリップ基体の
内面に内向きに係止片23aを突設された抜け止めクリ
ップ23が設けられている。したがって、ノックアウト
22を打抜いた透孔に挿通された電線管21の端部は抜
け止めクリップ23の係止片23aによって外方向への
抜け外れが防止された状態で配線用ボックス1に接続さ
れる。
【0004】更に、特開昭63−28209号公報に
は、波付電線管を特殊形状に形成し、これを壁の透孔に
係合させて接続するものが開示されており、これを図1
7及び図18に示す。図において、外面波付管31の谷
部32の外周には係止突起33が形成されている。一
方、配線用ボックス1の側壁3に形成された透孔には前
記外面波付管31の係止突起33が挿入される切欠34
が形成されている。したがって、外面波付管31の係止
突起33を配線用ボックス1の切欠34から挿入して透
孔内で回動することにより、外面波付管31の係止突起
33と山部35とによって配線用ボックス1の透孔の周
壁が挟持され、外面波付管31が配線用ボックス1に接
続される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の管体が
接続可能なボックスにおいては、波付電線管の接続にお
いて、別途コネクタや抜け止めクリップ23などの係止
具を用意して接続しなければならず、作業が面倒であっ
た。また、特開昭63−28209号公報に掲載の管体
が接続可能なボックスではボックスのみならず、波付電
線管も全長に至って特殊形状に形成しなければならなか
った。
【0006】そこで、本発明は、管体を特殊形状に形成
することなく、簡易な構成により、簡単に接続できる、
管体が接続可能なボックスの提供を課題とするものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明にかかる
管体が接続可能なボックスは、側壁または底壁に形成さ
れた透孔から内部に挿通される管体の内側に配置された
内保持部と、該管体の外側に配置された外保持部とを備
え、前記両保持部の少なくとも一方は管体の外面または
内面を係止する掛止爪を備えるとともに、少なくとも一
方は弾性変形可能に形成されて、前記両保持部により管
体の内外面を保持して、該管体を抜止め状態に接続する
ものである。
【0008】請求項2の発明にかかる管体が接続可能な
ボックスは、請求項1に記載の内保持部が、側壁に形成
された透孔から挿通された管体の内面を係止する掛止爪
を備え、弾性変形可能に底面から突設されるとともに、
外保持部が、底面によって形成されたものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図1乃至
図14に基づいて説明する。図1乃至図3において、配
線用ボックス1は上面2が開口した箱状をなし、側壁3
には適宜箇所に波付電線管11の挿通可能な透孔4が形
成されており、波付電線管11内を挿通された図示しな
い電気配線が内部に収容されるようになっている。配線
用ボックス1の底壁5の複数箇所には、内部に挿入され
た前記波付電線管11の先端部の内側と対応する位置
に、配線用ボックス1の内部側に突設した内保持部6
と、この内保持部6と対向する貫通孔7の周壁部分の底
面によって形成された外保持部8とが設けられており、
配線用ボックス1は合成樹脂で一体成形によって形成さ
れている。この実施例においては、配線用ボックス1の
底壁5の底面自体によって外保持部8が形成されてい
る。また、底壁5には螺子取付用の取付台座5aが形成
されている。
【0010】前記内保持部6は立上部6aと、底壁から
所定距離離間して水平方向に延びた円弧板状の係止部6
bとからなり、前記係止部6bは底壁5との連結部を軸
に上下方向に回動する弾性変形が可能となっている。更
に、前記係止部6bは先端部に下方に突出する係止爪6
cが形成されて前記波付電線管11の内側の凹凸面と係
止するようになっている。なお、内保持部6の係止部6
bと底壁5に形成された外保持部8との間隔は、波付電
線管11の周壁の挿入が可能で、かつ、内外面から弾性
的にその周壁を挟持する大きさに形成されている。ま
た、係止爪6cは抜止め防止の点から内保持部6の挿入
奥側に向かって突出する逆止状に形成してあるのが望ま
しい。
【0011】なお、配線用ボックス1の側壁3の外表面
角部は複数個(図1では4個)の小さい四角体状の抜止
突起9が一体に形成されている。これは配線用ボックス
1をコンクリートや塗り壁内に埋設したときのアンダー
カットとして作用し、外表面側に配線用ボックス1が抜
け外れるのを防止するものである。
【0012】また、一側の側壁3にはドライバーの先端
部を斜め上方から挿入可能な切欠溝3aが形成されてい
るとともに、その側壁3の外面には相手取付部材に固定
するための固定部10が一体に設けられている。固定部
10には取付螺子及びドライバーの先端部を挿入するた
めの溝10aと塗り壁との密着性を高めて横方向のずれ
を防止するための突片10bとが一体に形成されてい
る。したがって、ドライバーを切欠溝3a及び溝10a
内に挿入して取付螺子を螺着することによって配線用ボ
ックス1全体を所定位置に固定することができる。
【0013】次に、このように構成された本実施例の管
体が接続可能なボックスへの波付電線管の接続について
説明する。波付電線管11を配線用ボックス1に接続す
るには、波付電線管11を側壁3の透孔4から内部に挿
通し、先端部の周壁を配線用ボックス1の内保持部6の
弾性力に抗して内保持部6と外保持部8との隙間に先端
部が立上部6aに当接するまで挿入する。すると、内保
持部6の係止爪6cが波付電線管11の内側の凹凸面に
係止し、波付電線管11は抜止め状態に保持され、これ
によって、配線用ボックス1への接続が完了する。
【0014】このように構成された本実施例の管体が接
続可能なボックスは、内保持部6の掛止爪6cと底壁5
に形成された外保持部8とで管体の内外面を保持するも
のであるから、局部的に簡易な構成で波付電線管11を
接続することができる。
【0015】次に、他の実施例の配線用ボックス1を以
下に示す。図4に示す配線用ボックス1は、前述の実施
例において、外保持部8が透孔4の周壁に形成されたも
のであり、波付電線管11は、前述の実施例と同様に、
内保持部6と外保持部8とによって挟持され、係止爪6
cによって抜止め状態とされる。なお、外保持部8は、
図5に示すように、透孔4の周壁に波付電線管11の下
側を支持する円弧板状の支持片8aを設けてもよい。ま
た、外保持部8は、図6に示すように、波付電線管11
の周壁下側を下方から支持する支持突片8bを底壁5に
一体成形によって突設したものとすることもできる。
【0016】図7に示す配線用ボックス1は、係止爪を
内保持部6側ではなく、外保持部8側に係止爪8cとし
て設けたものである。また、図8では、係止爪を内保持
部6及び外保持部8の双方に設けたものであり、抜止め
効果が強化される。
【0017】更に、図9の配線用ボックス1は、内保持
部6が複数個(図では2個)設けられたものを示し、ま
た、図10の配線用ボックス1は、外保持部8が複数個
(図では2個)設けられたものを示す。なお、この場合
においても、内保持部6、外保持部8ともに複数個設け
てもよい。
【0018】図11は、透孔4が底壁5に設けられ、波
付電線管11が底面側から挿通される場合を示し、内保
持部6、外保持部8とも側壁3に設けられている。
【0019】ところで、上記各実施例における内保持部
6は、図12に示すように、係止部6bの先端部に上そ
りの導入部6dを設け、波付電線管11の導入される導
入開口6eを大きくしたものとすることもできる。これ
によれば、波付電線管11の先端部を円滑、確実に内保
持部6と外保持部8との隙間に挿入できる。
【0020】また、内保持部6は、図13に示すよう
に、予め別体として成形しておき、インサート成形によ
り、配線用ボックス1の本体部分と一体に形成すること
もできる。この場合は、内保持部6は、他の材質の合成
樹脂、金属片などで構成できるため、波付電線管11の
弾性的な挟持力を高めることが可能となる。或いは、図
14に示すように、先に内保持部6の部分に合成樹脂を
射出し、次いで、配線用ボックス1の本体部分に異種硬
度の合成樹脂を射出するとした二層成形によって、内保
持部6の部分の合成樹脂硬度を配線用ボックス1の本体
部分と相違させることもできる。これによれば、例え
ば、内保持部6を軟質として弾性を高め、配線用ボック
ス1の本体部分を硬質として全体剛性を高めることが可
能である。
【0021】更に、上記各実施例の内保持部6の係止爪
6c或いは外保持部8の係止爪8cは、波付電線管11
との当接端を、例えば、鋸歯状に形成してもよい。ま
た、内保持部6は円弧板状に形成しているが、この形状
に限定されるものでもない。
【0022】上記各実施例においては、内保持部6及び
外保持部8はいずれか一方のみを弾性変形可能としてい
るが、本発明を実施する場合には、これに限定されるも
のではなく、例えば、平面部においてもコ字状のスリッ
トの切込みなどを形成することによっ先端部を弾性的に
変位させることもできるので、そのようなことにより、
内保持部6及び外保持部8の双方を弾性変形可能とする
こともできる。
【0023】なお、上記実施例において、側壁3或いは
底壁5に形成された透孔4は予め設けられたものを示し
ているが、ノックアウトとして波付電線管11の接続時
に打抜くものにも同様にして適用できることは言うまで
もない。また、本発明の管体が接続可能なボックスは、
コンクリート埋設施工におけるコンクリート打設完了ま
でなどの一時的な管体の接続、保持を必要とする場合に
特に顕著な効果を奏し、したがって、ボックスへの接続
対象としては、本実施例で示した波付電線管11に限ら
れず、例えば、単なる円管等であっも適用可能である。
【0024】
【発明の効果】以上のように、請求項1の発明の管体が
接続可能なボックスは、側壁または底壁に形成された内
保持部と外保持部とを備え、前記両保持部の少なくとも
一方が管体の外面または内面を係止する掛止爪を備える
とともに、少なくとも一方が弾性変形可能に形成され
て、前記両保持部により管体の内外面を保持して、該管
体を抜止め状態に接続するものである。したがって、配
線用ボックスに局部的に小さな爪やスリットなどで形成
した内保持部及び外保持部を設けるだけの簡易な構成で
簡単に波付電線管の接続が可能となり、別途にコネクタ
や係止具を用意したり、波付電線管を特殊形状に形成し
たりする必要がない。
【0025】また、請求項2の発明にかかる管体が接続
可能なボックスは、請求項1に記載の内保持部が、側壁
に形成された透孔から挿通された管体の内面を係止する
掛止爪を備え、弾性変形可能に底面から突設されるとと
もに、外保持部が、底面によって形成されたものであ
る。したがって、内保持部及び外保持部を極めて簡単に
形成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の実施例の管体が接続可能なボッ
クスを示す斜視図である。
【図2】図2は図1のA−A切断線による断面図であ
る。
【図3】図3は図2のB−B切断線による断面図であ
る。
【図4】図4は別の実施例の管体が接続可能なボックス
を示す縦断面図である。
【図5】図5は図4に示す管体が接続可能なボックスの
変形例を示す縦断面図である。
【図6】図6は図2に示す管体が接続可能なボックスの
変形例を示す側断面図である。
【図7】図7は図2に示す管体が接続可能なボックスに
おいて係止爪を外保持部側に取付けた態様を示す縦断面
図である。
【図8】図8は図2に示す管体が接続可能なボックスに
おいて係止爪を両側に取付けたものを示す縦断面図であ
る。
【図9】図9は図2に示す管体が接続可能なボックスに
おいて複数個の内保持部を設けた態様を示す側断面図で
ある。
【図10】図10は図2に示す管体が接続可能なボック
スにおいて複数個の外保持部を設けた態様を示す側断面
図である。
【図11】図11は本発明の更に別の実施例の管体が接
続可能なボックスを示す縦断面図である。
【図12】図12は図1の内保持部の変形例を示す要部
断面図である。
【図13】図13は図1の内保持部の別の成形態様を示
す要部断面図である。
【図14】図14は図1の内保持部の更に別の成形態様
を示す要部断面図である。
【図15】図15は従来の管体が接続可能なボックスを
示す斜視図である。
【図16】図16は図15の要部断面図である。
【図17】図17は従来の別の管体が接続可能なボック
ス及び外面波付管を示す要部断面図である。
【図18】図18は図17のC−C切断線による断面図
である。
【符号の説明】
1 配線用ボックス 3 側壁 4 透孔 5 底壁 6 内保持部 6a 立上部 6b 係止部 6c 係止爪 8 外保持部 8a 支持片 8b 支持突片 8c 係止爪 11 波付電線管

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 側壁または底壁に形成された透孔から内
    部に挿通される管体の内側に配置された内保持部と、該
    管体の外側に配置された外保持部とを備え、 前記両保持部の少なくとも一方は管体の外面または内面
    を係止する掛止爪を備えるとともに、少なくとも一方が
    弾性変形可能に形成され、 前記両保持部により管体の内外面を保持して、該管体を
    抜止め状態に接続することを特徴とする管体が接続可能
    なボックス。
  2. 【請求項2】 前記内保持部は、側壁に形成された透孔
    から挿通された管体の内面に係合する掛止爪を備え、弾
    性変形可能に底面から突設されるとともに、 前記外保持部は、底面によって形成されたことを特徴と
    する請求項1に記載の管体が接続可能なボックス。
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