JP2006311690A - ワイヤハーネスの保護構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 コルゲートチューブの切断端とワイヤハーネスとの干渉を防ぐ。
【解決手段】 プロテクタ21の少なくとも底壁22aの内面には、コルゲートチューブ挿入口27からコルゲートチューブ11の挿入側先端15に達するまでの位置に、コルゲートチューブ11の谷部13に嵌合する位置決めリブ29を突設し、かつ、コルゲートチューブ11の挿入側先端15に当たる位置のプロテクタ21の底壁22cから保護リブ30を突設し、該保護リブ30のコルゲートチューブ11の谷部13より高い位置にワイヤハーネス挿通溝31を上面から凹設し、該ワイヤハーネス挿通溝31にワイヤハーネスW/Hを挿通保持して、コルゲートチューブ11の切断端15のエッジにワイヤハーネスの電線wを接触させない構成としている。
【選択図】 図4

Description

本発明は自動車等に配索されるワイヤハーネスの保護構造に関し、詳しくは、ワイヤハーネスを外装したコルゲートチューブをプロテクタと接続し、電線群をコルゲートチューブから引き出してプロテクタ内に挿通する際に、コルゲートチューブの先端にワイヤハーネスの電線群が干渉するのを防止し、電線群に損傷が発生しないようにするものである。
自動車に配索するワイヤハーネスには、他の車載部品等の外部干渉を防止するために、所要箇所に、合成樹脂製で剛性を有すると共に、谷部と山部とが軸線方向に交互に設けられて屈曲性に富んだコルゲートチューブが外装されている。
前記ゴルゲートチューブは長尺に製造され、所要長さで切断して使用されており、切断端は剛性を有する樹脂端からなるため、鋭利なエッジを呈することとなる。
このゴルゲートチューブ内に電線群からなるワイヤハーネスを挿通させる場合、図5(A)に示すように、電線群の外周にテープが密に巻きつけられて保護されているワイヤハーネス2の場合には、コルゲートチューブ1の切断端1aからワイヤハーネス2が引き出される際に干渉しても、電線群をテープで保護されているため、前記エッジが電線に直接当たらず損傷の発生をある程度防止することができる。しかしながら、図5(B)に示すように、電線wにテープにより結束保護されていない場合には、振動等によりコルゲートチューブ1の切断端1aに接触すると電線wに損傷が発生し、隣接する電線間でショートが生じる恐れがある。特に、ノンハロ電線の被覆は破れやすく、コルゲートチューブの切断端との干渉が問題となっている。
前記した問題に対して、本出願人の出願にかかる特開2002−369330号(特許文献1)では、図6(A)(B)に示すように、コルゲートチューブ4の端部に取り付けるエンドキャップ5が提案している。
前記エンドキャップ5は、断面C字形状の筒体よりなり、コルゲートチューブ4の周縁端部4aに突き当てる端面部5aと、該端面部5よりコルゲートチューブ4の外周面に沿って延在する外周壁部5bと、コルゲートチューブ4の内周面に沿って延在させる内周壁部5cと、外周壁部5bの内面より径方向に突設した係止部5dと、外周壁部5bより径方向に突出し、かつ軸線方向に連続するスリット嵌合部5eとを備えている。前記係止部5dをコルゲートチューブ4の谷部4bに嵌合させると共に、前記スリット嵌合部5eをコルゲートチューブ4のスリット4cに挿入することにより、軸線方向および周方向の位置ズレを規制してコルゲートチューブ4に取り付けている。
前記エンドキャップ5の内周壁部5cは、コルゲートチューブ4と電線6との間に挿入されるため、該内周壁部5cの装着箇所については、コルゲートチューブ4の端部と電線6との干渉を防止することができる。しかしながら、このエンドキャップ4は、そもそもコルゲートチューブ4のスリット4cが開くことによる電線6のはみ出しや、スリット4cで挟みこむことによる電線6の損傷の防止を目的とするものであるため、断面C字形状よりなり、コルゲートチューブ4の周縁端部4aを全周にわたって覆う構造ではないため、電線6とコルゲートチューブ4の周縁端部4aとの干渉を完全に防止することはできない。
また、特開2000−13950号(特許文献2)では、図7(A)〜(D)に示すように、コルゲートチューブ7の固定具8が提案されている。この固定具8は、筒状の本体8aの上壁の内壁より固定爪8bが、下壁の内壁より挿入方向下方へ傾斜自在な傾動片8cが突設されると共に、該本体8aの開口部8dから所要寸法離隔した位置の内側に、貫通穴8eを設けた仕切り壁8fを設けている。
この貫通穴8eの内径はコルゲートチューブ7の外径よりも小径としているため、この固定具8に、コルゲートチューブ7で外装した電線9を開口部8dから挿入すると、コルゲートチューブ7の挿入は前記仕切り壁8fに突き当たって止まり、電線9のみが貫通穴8e内に挿通される。また、コルゲートチューブ7は、その谷部7aに、固定具8の前記固定爪8bと前記傾動片8cが係合して固定される。
前記固定具8は、前記傾動片8cの傾斜により、一定範囲内であれば多種類の径のコルゲートチューブを固定できる。しかしながら、図7(D)に示すように、該傾動片8cが常に上方に付勢されるため、コルゲートチューブ7は上方へ押し上げられ、コルゲートチューブ7の周縁端部7b、特に底側の周縁端部7bが電線9と干渉することを防止できない。
よって、コルゲートチューブがプロテクタに連続して設けられ、該コルゲートチューブの先端がプロテクタ内に挿入され、該コルゲートチューブの先端から電線が引き出されてプロテクタ内に挿通させる場合においても、前記特許文献2に相当する構成とすると、電線群とコルゲートチューブの端部との干渉を防止できない。
特開2002−369330号公報 特開2000−13950号公報
本発明は前記問題に鑑みてなされたもので、コルゲートチューブの端部のエッジとの干渉による電線被覆の破損を防止することができるワイヤハーネスの保護構造の提供を課題としている。
前記課題を解決するために、本発明は、周壁に山部と谷部とが交互に形成されているコルゲートチューブの切断端からワイヤハーネスを突出させ、底壁と両側壁とを有する樹脂成形品からなるボックス形状のプロテクタ内に挿通させるワイヤハーネスの保護構造であって、
前記プロテクタの少なくとも底壁内面には、コルゲートチューブの挿入口からコルゲートチューブの挿入側先端に達するまでの位置に、コルゲートチューブの谷部に嵌合する位置決めリブを突設し、かつ、前記コルゲートチューブの挿入側先端に当たる位置のプロテクタ底壁から保護リブを突設し、該保護リブのコルゲートチューブの谷部より高い位置にワイヤハーネス挿通溝を上面から凹設し、
前記ワイヤハーネス挿通溝にコルゲートチューブの先端より突出するワイヤハーネスを挿通保持して、コルゲートチューブの先端エッジにワイヤハーネスの電線を接触させない構成としていることを特徴とするワイヤハーネスの保護構造を提供している。
即ち、コルゲートチューブの切断端と、該切断端から突出したワイヤハーネスの電線群をプロテクタ内に挿通させるとともに、該プロテクタ内の前記保護リブに凹設したワイヤハーネス挿通溝の底部の高さを、前記位置決めリブに嵌合されたコルゲートチューブの谷部よりも高い位置とすることにより、このワイヤハーネス挿通溝に挿入保持された電線は、コルゲートチューブの底側の先端エッジよりも常に上方に位置し、該エッジと干渉しないように保持されるため、電線被覆の破損やそれに因るショートを防止できる。
前記保護リブに設けるワイヤハーネス挿通溝の周縁より、コルゲートチューブ挿通側に突出させた保護ガイド部を設け、該保護ガイド部の内部にワイヤハーネスを挿通させることが好ましい。
このように、保護リブよりコルゲートチューブ挿通側に屈曲させて突設した保護ガイド部により、コルゲートチューブの先端エッジは該保護ガイド部の下側に引っ掛かるため、コルゲートチューブのくせ付けによる浮き上がりや走行中の振動等による跳ね上がりを規制できる。従って、コルゲートチューブの先端エッジと電線との間に常に保護ガイド部が介在することになり、該先端エッジと電線とが直接干渉し合うことを一層確実に防止できる。
上述したように、本発明によれば、コルゲートチューブの切断端と、該切断端から突出した電線とをプロテクタに挿入し、該プロテクタ内に設けた保護リブで、電線をコルゲートチューブから遊離した上方位置で保持することにより、コルゲートチューブの先端エッジと電線との干渉、およびそれによる電線被覆の破損やショートを防止できる。
また、前記保護ガイド部により、コルゲートチューブの先端エッジの跳ね上がりや浮き上がりを常に規制し、該先端エッジと電線との干渉をより確実に防止できる。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して説明する。
図1乃至図4は、本発明の第1実施形態に係るワイヤハーネスの保護構造を示し、ワイヤハーネスW/Hをコルゲートチューブ11で外装するとともに、ボックス形状のプロテクタ21に挿通させている。
前記コルゲートチューブ11は合成樹脂で成形され、周壁に山部12と谷部13とを交互に形成して屈曲性および伸縮性を備えている。このコルゲートチューブ11は所要長さに切断されており、図1に示すように、ワイヤハーネスW/Hを挿通した後、該コルゲートチューブ11の一方の切断端14をワイヤハーネスW/Hに位置決めのためにテープTで巻きつけ固定し、他方の切断端15(先端)から引き出されるワイヤハーネスW/Hはプロテクタ21内を挿通させるため、テープ巻きすることなく電線群を引き出している。
前記プロテクタ21は樹脂で一体成形され、図1および図3に示すように、樋形状のプロテクタ本体22と該プロテクタ本体22の上方開口を閉鎖する蓋体23とを、一端側ではヒンジ24を介して連結し、他端側ではロック部25と被ロック部26とで開閉自在にロック結合している。
前記プロテクタ本体22は、長手方向の両端を開口しており、一端側はコルゲートチューブ挿入口27とし、他端側をワイヤハーネス導出口28としている。プロテクタ本体22の内部のワイヤハーネス挿入口27の近傍には、コルゲートチューブ11の谷部13と嵌合する複数の位置決めリブ29を長手方向に並設している。位置決めリブ29の形成箇所は、具体的には、図2にも示すように、コルゲートチューブ11を挿通した状態における該コルゲートチューブ11の挿入側先端15の位置からワイヤハーネス挿入口27までの領域の少なくとも一部としている。
前記位置決めリブ29は、プロテクタ本体22の底壁22aおよび両側壁22b、22cの内面より連続的に突設され、断面略U字形状としている。
また、プロテクタ本体22の内部には、図2および図4に示すように、プロテクタ本体22にコルゲートチューブ11を挿通した状態における該コルゲートチューブ11の挿入側先端15に当たる位置に、断面略U字形状の保護リブ30を形成している。
詳しくは、前記保護リブ30は、プロテクタ本体22の底壁22aおよび両側壁22b、22cの内面より連続的に、かつワイヤハーネスW/Hの挿通方向に対して直交するように突設されている。また、該保護リブ30の上面より断面U字状のワイヤハーネス挿通溝31を凹設するとともに、該ワイヤハーネス挿通溝31の周縁に沿って保護リブ30をL字状に屈曲させて、コルゲートチューブ挿通側に保護ガイド部32を突出させている。前記ワイヤハーネス挿通溝31は、その内径をコルゲートチューブ11の外径よりも小寸とすると共に、図4に示すように、その底部31aの高さH1が、コルゲートチューブ11の谷部13を前記位置決めリブ29に嵌合させた状態における該コルゲートチューブ11の谷部13の高さH2よりも高くなるように形成している。
前記構成のプロテクタ21にコルゲートチューブ11に外装されたワイヤハーネスW/Hを挿通すると、ワイヤハーネスW/Hは前記保護リブ30のワイヤハーネス挿通溝31によって高位置に保持されるとともに、前記コルゲートチューブ11の挿入側先端15の底側は保護ガイド部32の下側に引っ掛かって納まる。従って、振動等により最も干渉しやすく損傷しやすいワイヤハーネスW/Hの底側とコルゲートチューブ11の切断端15とを接触させないうえ、コルゲートチューブ11の切断端15の跳ね上がりや浮き上がりを保護ガイド部32が常に規制するため、ワイヤハーネスW/Hの電線wとコルゲートチューブ11の切断端との干渉を常時防ぎ、電線wの絶縁被覆の破れやそれに起因するショートをより確実に防止できる。
本発明の第一実施形態に係るワイヤハーネスの保護構造の分解斜視図である。 プロテクタにワイヤハーネスとコルゲートチューブとを挿通した状態を示す要部斜視図である。 プロテクタにワイヤハーネスとコルゲートチューブを挿通してロック閉鎖した状態を示す斜視図である。 プロテクタにワイヤハーネスとコルゲートチューブとを挿通した状態を示す要部拡大説明図である。 (A)(B)は従来例の図である。 他の従来例の図である。 他の従来例の図である。
符号の説明
W/H ワイヤハーネス
w 電線
11 コルゲートチューブ
15 挿入側先端(切断端)
21 プロテクタ
22 プロテクタ本体
27 コルゲートチューブ挿入口
29 位置決めリブ
30 保護リブ
31 ワイヤハーネス挿通溝
32 保護ガイド部

Claims (2)

  1. 周壁に山部と谷部とが交互に形成されているコルゲートチューブの切断端からワイヤハーネスを突出させ、底壁と両側壁とを有する樹脂成形品からなるボックス形状のプロテクタ内に挿通させるワイヤハーネスの保護構造であって、
    前記プロテクタの少なくとも底壁内面には、コルゲートチューブの挿入口からコルゲートチューブの挿入側先端に達するまでの位置に、コルゲートチューブの谷部に嵌合する位置決めリブを突設し、かつ、前記コルゲートチューブの挿入側先端に当たる位置のプロテクタ底壁から保護リブを突設し、該保護リブのコルゲートチューブの谷部より高い位置にワイヤハーネス挿通溝を上面から凹設し、
    前記ワイヤハーネス挿通溝にコルゲートチューブの先端より突出するワイヤハーネスを挿通保持して、コルゲートチューブの先端エッジにワイヤハーネスの電線を接触させない構成としていることを特徴とするワイヤハーネスの保護構造。
  2. 前記保護リブに設けるワイヤハーネス挿通溝の周縁より、コルゲートチューブ挿通側に突出させた保護ガイド部を設け、該保護ガイド部の内部にワイヤハーネスを挿通させている請求項1に記載のワイヤハーネスの保護構造。
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