JPH0534173Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0534173Y2 JPH0534173Y2 JP7911887U JP7911887U JPH0534173Y2 JP H0534173 Y2 JPH0534173 Y2 JP H0534173Y2 JP 7911887 U JP7911887 U JP 7911887U JP 7911887 U JP7911887 U JP 7911887U JP H0534173 Y2 JPH0534173 Y2 JP H0534173Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- waterproof
- plate
- cover plate
- waterproof packing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims description 31
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 7
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 4
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 description 3
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 210000002105 tongue Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Indoor Wiring (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、電線等ケーブルの取出し口に取付
けられる防水形プレートに関する。
けられる防水形プレートに関する。
(従来の技術)
従来、浴室等の湿気の多い所に設けられる換気
扇などの給電用電線を取出すためのケーブル取出
し口には、第9図に示されているような防水形プ
レートが取付けられている。このプレートは、下
部に下向きのケーブル取出口21を備えたカバー
プレート22と、取付枠23及び防水パツキン2
4とから構成されている。そして、ケーブル2を
換気扇25に接続する前に、防水パツキン24に
通しておき、造営面11のケーブル取出し口に埋
設された取付ボツクス12に防水パツキン24を
当てがい、取付枠23を取付ねじ26により防水
パツキン24を介して取付ける。次いで、ケーブ
ル2をカバープレート22のケーブル取出口21
から引出し、カバープレート22を固定ねじ27
により取付枠24に固定するようになつている。
扇などの給電用電線を取出すためのケーブル取出
し口には、第9図に示されているような防水形プ
レートが取付けられている。このプレートは、下
部に下向きのケーブル取出口21を備えたカバー
プレート22と、取付枠23及び防水パツキン2
4とから構成されている。そして、ケーブル2を
換気扇25に接続する前に、防水パツキン24に
通しておき、造営面11のケーブル取出し口に埋
設された取付ボツクス12に防水パツキン24を
当てがい、取付枠23を取付ねじ26により防水
パツキン24を介して取付ける。次いで、ケーブ
ル2をカバープレート22のケーブル取出口21
から引出し、カバープレート22を固定ねじ27
により取付枠24に固定するようになつている。
(考案が解決しようとする問題点)
ところで、従来の上記プレートにあつては、ケ
ーブル2を換気扇25に接続する前に防水パツキ
ン24に通しておかなければならないが、これを
忘れることがあり、カバープレート22のケーブ
ル取出口21とケーブル2との間に隙間ができ、
防水が確実に行えないという問題がある。
ーブル2を換気扇25に接続する前に防水パツキ
ン24に通しておかなければならないが、これを
忘れることがあり、カバープレート22のケーブ
ル取出口21とケーブル2との間に隙間ができ、
防水が確実に行えないという問題がある。
この考案は、上記のような実情に着目してなさ
れたもので、その目的とするところは、施工性が
良好で防水性の優れた防水形プレートを提供する
にある。
れたもので、その目的とするところは、施工性が
良好で防水性の優れた防水形プレートを提供する
にある。
(問題点を解決するための手段)
この考案は、カバープレートの下部に、下向き
のケーブル取出開口が設けられ、このプレート取
付面と造営面等の取付部との間に防水パツキンが
介装されるプレートであつて、前記防水パツキン
に、ケーブル取出開口に嵌合されかつケーブルを
密着状に外周から包持するケーブル包持部が設け
られている。そして、このケーブル包持部は、プ
レート取付面側からケーブルを押し込みうるよう
に切欠き部が形成されている。また、防水パツキ
ンは、ケーブルとの密着性を良好にする材料たと
えば軟質塩化ビニールにより成形されている。
のケーブル取出開口が設けられ、このプレート取
付面と造営面等の取付部との間に防水パツキンが
介装されるプレートであつて、前記防水パツキン
に、ケーブル取出開口に嵌合されかつケーブルを
密着状に外周から包持するケーブル包持部が設け
られている。そして、このケーブル包持部は、プ
レート取付面側からケーブルを押し込みうるよう
に切欠き部が形成されている。また、防水パツキ
ンは、ケーブルとの密着性を良好にする材料たと
えば軟質塩化ビニールにより成形されている。
(作用)
この考案によれば、ケーブルを機器たとえば換
気扇等に、事前に接続しておくことができ、ケー
ブルを防水パツキンのケーブル包持部に、プレー
ト取付面側から押し込んだ後、防水パツキンをカ
バープレートに嵌め合わせるとケーブルはもはや
防水パツキンのケーブル包持部から抜け出さなく
なる。そこで、カバープレートを固定ねじにより
造営面等のプレート取付部に固定する。防水パツ
キンのケーブル包持部は、カバープレートのケー
ブル取出開口により挟圧されるので、カバープレ
ート及びケーブルに密着し、防水が確実に行なわ
れる。
気扇等に、事前に接続しておくことができ、ケー
ブルを防水パツキンのケーブル包持部に、プレー
ト取付面側から押し込んだ後、防水パツキンをカ
バープレートに嵌め合わせるとケーブルはもはや
防水パツキンのケーブル包持部から抜け出さなく
なる。そこで、カバープレートを固定ねじにより
造営面等のプレート取付部に固定する。防水パツ
キンのケーブル包持部は、カバープレートのケー
ブル取出開口により挟圧されるので、カバープレ
ート及びケーブルに密着し、防水が確実に行なわ
れる。
(実施例)
以下、この考案の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
第1〜4図は、この考案の第1実施例を示すも
ので、1はカバープレートで、四周に鍔部1Aを
有し、下部の鍔部1Aにはケーブル2の取出開口
3が設けられると共に、取付ねじ孔4が設けられ
ている。
ので、1はカバープレートで、四周に鍔部1Aを
有し、下部の鍔部1Aにはケーブル2の取出開口
3が設けられると共に、取付ねじ孔4が設けられ
ている。
5は防水パツキンで、軟質の塩化ビニールによ
り板状に成形され、中央部のカバープレート1の
裏面側には、ケーブル取出開口3に嵌合されかつ
ケーブル2を外周から密着状に包持する切欠箇状
のケーブル包持部6が、上下方向に延びて膨出せ
られている。このケーブル包持部6は、防水パツ
キン裏面5A側が上下方向のほゞ全長にわたつて
切り欠かれて、ケーブル嵌入切欠7が形成されて
おり、下側がケーブル取出口8とされている。し
たがつて、防水パツキン5のケーブル包持部6
に、ケーブル2を嵌入するときは、防水パツキン
5の両端を第3図に矢印イで示す方向に曲げるこ
とによつてケーブル嵌入切欠7を開けば、容易に
嵌合させることができる。
り板状に成形され、中央部のカバープレート1の
裏面側には、ケーブル取出開口3に嵌合されかつ
ケーブル2を外周から密着状に包持する切欠箇状
のケーブル包持部6が、上下方向に延びて膨出せ
られている。このケーブル包持部6は、防水パツ
キン裏面5A側が上下方向のほゞ全長にわたつて
切り欠かれて、ケーブル嵌入切欠7が形成されて
おり、下側がケーブル取出口8とされている。し
たがつて、防水パツキン5のケーブル包持部6
に、ケーブル2を嵌入するときは、防水パツキン
5の両端を第3図に矢印イで示す方向に曲げるこ
とによつてケーブル嵌入切欠7を開けば、容易に
嵌合させることができる。
なお、防水パツキン5には、裏面5Aの外周縁
部とケーブル取出口8に、線状突起からなるリブ
9,10が形成され、ケーブル2及び造営面11
の取付部への密着性の向上が図られている。
部とケーブル取出口8に、線状突起からなるリブ
9,10が形成され、ケーブル2及び造営面11
の取付部への密着性の向上が図られている。
12は造営面11のケーブル取出し口に埋設さ
れたボツクスで、左右内側面に、ねじ孔13を備
えたプレート取付舌片14が突設され、前記カバ
ープレート1及び防水パツキン5が取付ねじ15
により取付けられるようになつている。
れたボツクスで、左右内側面に、ねじ孔13を備
えたプレート取付舌片14が突設され、前記カバ
ープレート1及び防水パツキン5が取付ねじ15
により取付けられるようになつている。
この第1実施例によれば、まず換気扇等の機器
にケーブル2を接続した後、防水パツキン5のケ
ーブル包持部6内に、ケーブル2をその嵌入切欠
7を開いて嵌入させ、防水パツキン5をカバープ
レート1に、ケーブル包持部6がケーブル取出開
口3に合致するように嵌め合わせ、カバープレー
ト1をボツクス12に当てがつて、取付ねじ15
により取付けることができる。
にケーブル2を接続した後、防水パツキン5のケ
ーブル包持部6内に、ケーブル2をその嵌入切欠
7を開いて嵌入させ、防水パツキン5をカバープ
レート1に、ケーブル包持部6がケーブル取出開
口3に合致するように嵌め合わせ、カバープレー
ト1をボツクス12に当てがつて、取付ねじ15
により取付けることができる。
上記実施例において、防水パツキン5のケーブ
ル包持部6は、上下方向のほゞ全長にわたつて設
けることなく、ケーブル取出開口3の近傍のみと
することができ、また、同時成型もしくはピース
方式とすることができる。
ル包持部6は、上下方向のほゞ全長にわたつて設
けることなく、ケーブル取出開口3の近傍のみと
することができ、また、同時成型もしくはピース
方式とすることができる。
なお、ケーブル包持部6のケーブル嵌入切欠7
の幅は極力狭くする方が好ましい。
の幅は極力狭くする方が好ましい。
第5〜8図は、この考案の第2実施例を示すも
ので、カバープレート1は第1実施例と同じ構造
であるが、防水パツキン5の形状が異なつてい
る。
ので、カバープレート1は第1実施例と同じ構造
であるが、防水パツキン5の形状が異なつてい
る。
すなわち、防水パツキン5は、軟質の塩化ビニ
ールにより板状に成形されているが、中央部のケ
ーブル包持部6を除いて、金属板16がサンドイ
ツチ状に埋設されており、カバープレート1の鍔
部1Aに嵌合される突縁17が、ケーブル取出口
8を除きほゞ全周に設けられている。そして、防
水パツキン5には、ケーブル包持部6の左右両側
にボツクス12への取付孔18及びカバープレー
ト1の固定ねじ孔19が設けられ、防水パツキン
5がボツクス12に取付ねじ15により取付けら
れ、カバープレート1が防水パツキン5に固定ね
じ20により固定されるようになつている。した
がつて、カバープレート1が万一外れて落ちるこ
とがあつても、防水パツキン5が強固にボツクス
12に取付けられているため、防水機能が損われ
ることがない。
ールにより板状に成形されているが、中央部のケ
ーブル包持部6を除いて、金属板16がサンドイ
ツチ状に埋設されており、カバープレート1の鍔
部1Aに嵌合される突縁17が、ケーブル取出口
8を除きほゞ全周に設けられている。そして、防
水パツキン5には、ケーブル包持部6の左右両側
にボツクス12への取付孔18及びカバープレー
ト1の固定ねじ孔19が設けられ、防水パツキン
5がボツクス12に取付ねじ15により取付けら
れ、カバープレート1が防水パツキン5に固定ね
じ20により固定されるようになつている。した
がつて、カバープレート1が万一外れて落ちるこ
とがあつても、防水パツキン5が強固にボツクス
12に取付けられているため、防水機能が損われ
ることがない。
なお、第2実施例におけるケーブル包持部6
は、ケーブル取出口8近傍から内部が左右方向に
拡張され、ケーブル収納部6Aが形成されると共
に、ケーブル取出口8の反対側すなわち上部は中
央部分に壁が形成されている。
は、ケーブル取出口8近傍から内部が左右方向に
拡張され、ケーブル収納部6Aが形成されると共
に、ケーブル取出口8の反対側すなわち上部は中
央部分に壁が形成されている。
第2実施例によれば、まず、換気扇等の機器に
ケーブル2を接続した後、防水パツキン5のケー
ブル包持部6内に、ケーブル2をそのケーブル嵌
入切欠7を開いて嵌入させ、防水パツキン5をボ
ツクス12に当てがつて取付ねじ15により取付
けた後、カバープレート1を防水パツキン5のケ
ーブル包持部6及び突縁17に嵌め合わせ、固定
ねじ20をカバープレート1のねじ孔4に挿入
し、防水パツキン5にカバープレート1を固定す
ることができる。
ケーブル2を接続した後、防水パツキン5のケー
ブル包持部6内に、ケーブル2をそのケーブル嵌
入切欠7を開いて嵌入させ、防水パツキン5をボ
ツクス12に当てがつて取付ねじ15により取付
けた後、カバープレート1を防水パツキン5のケ
ーブル包持部6及び突縁17に嵌め合わせ、固定
ねじ20をカバープレート1のねじ孔4に挿入
し、防水パツキン5にカバープレート1を固定す
ることができる。
この第2実施例にあつては、防水パツキン5
は、内部に外周近傍に至る金属板16がサンドイ
ツチ状に埋設されているので、強靱で型が崩れず
防水性が向上すると共に、防水パツキン5を直接
ボツクス12に取付けるので造営面11等に確実
に密着させることができ、万一、カバープレート
1が壊れて落ちることがあつても、防水パツキン
5がボツクス12に取付けられているので、防水
機能を損ねることがない。
は、内部に外周近傍に至る金属板16がサンドイ
ツチ状に埋設されているので、強靱で型が崩れず
防水性が向上すると共に、防水パツキン5を直接
ボツクス12に取付けるので造営面11等に確実
に密着させることができ、万一、カバープレート
1が壊れて落ちることがあつても、防水パツキン
5がボツクス12に取付けられているので、防水
機能を損ねることがない。
なお、上記実施例において、防水パツキン5は
軟質塩化ビニールにより成形したものを示した
が、これに限定されるものではなく、軟質のパツ
キン材料であればよいこと当然であり、ケーブル
取出口8の近傍のみを軟質パツキン材で構成する
ことができる。
軟質塩化ビニールにより成形したものを示した
が、これに限定されるものではなく、軟質のパツ
キン材料であればよいこと当然であり、ケーブル
取出口8の近傍のみを軟質パツキン材で構成する
ことができる。
また、ケーブル2の換気扇等への接続は、プレ
ート取付後に行なうことができる。
ート取付後に行なうことができる。
(考案の効果)
この考案にかかる防水形プレートは、上述のよ
うに、防水パツキンにケーブル包持部が設けられ
ているので、防水パツキンのケーブル取出口とケ
ーブルが完全に密着し、防水の確実性を高めるこ
とができ、ケーブルは防水パツキンのケーブル包
持部に嵌合すればよいため、ケーブルを機器等に
接続した後防水プレートを取付けることができ、
施工性の向上が図れ、さらに取付枠を省略でき部
品点数の削減ならびに経済性の向上を図ることが
できる。
うに、防水パツキンにケーブル包持部が設けられ
ているので、防水パツキンのケーブル取出口とケ
ーブルが完全に密着し、防水の確実性を高めるこ
とができ、ケーブルは防水パツキンのケーブル包
持部に嵌合すればよいため、ケーブルを機器等に
接続した後防水プレートを取付けることができ、
施工性の向上が図れ、さらに取付枠を省略でき部
品点数の削減ならびに経済性の向上を図ることが
できる。
第1〜4図はこの考案の第1実施例を示すもの
で、第1図は分解斜視図、第2図は正面図、第3
図は下面図、第4図は第2図のA−A線に沿う断
面図、第5〜8図はこの考案の第2実施例を示す
もので、第5図は分解斜視図、第6図は一部破断
正面図、第7図は下面図、第8図は第6図のB−
B線に沿う断面図、第9図は従来例の分解斜視図
である。 1……カバープレート、2……ケーブル、3…
…ケーブル取出開口、5……防水パツキン、6…
…ケーブル包持部、11……造営面。
で、第1図は分解斜視図、第2図は正面図、第3
図は下面図、第4図は第2図のA−A線に沿う断
面図、第5〜8図はこの考案の第2実施例を示す
もので、第5図は分解斜視図、第6図は一部破断
正面図、第7図は下面図、第8図は第6図のB−
B線に沿う断面図、第9図は従来例の分解斜視図
である。 1……カバープレート、2……ケーブル、3…
…ケーブル取出開口、5……防水パツキン、6…
…ケーブル包持部、11……造営面。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) カバープレートの下部に、下向きのケーブル
取出開口が設けられ、このプレートの取付面と
造営面等の取付部との間に防水パツキンが介装
されるプレートにおいて、前記防水パツキン
に、ケーブル取出開口に嵌合されかつケーブル
を外周から密着状に包持するケーブル包持部が
設けられたことを特徴とする防水形プレート。 (2) 前記防水パツキンは板状で、ケーブル包持部
が中央部に膨出状に形成されている実用新案登
録請求の範囲第1項記載の防水形プレート。 (3) 前記防水パツキンは板状で、ケーブル包持部
を除き金属板がサンドイツチ状に埋設されてい
る実用新案登録請求の範囲第1項記載の防水形
プレート。 (4) 前記防水パツキンに取付ねじ孔が設けられて
いる実用新案登録請求の範囲第3項記載の防水
型プレート。 (5) 前記防水パツキンが軟質塩化ビニールにより
成形されている実用新案登録請求の範囲第1項
記載の防水形プレート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7911887U JPH0534173Y2 (ja) | 1987-05-26 | 1987-05-26 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7911887U JPH0534173Y2 (ja) | 1987-05-26 | 1987-05-26 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63187522U JPS63187522U (ja) | 1988-12-01 |
JPH0534173Y2 true JPH0534173Y2 (ja) | 1993-08-30 |
Family
ID=30928683
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7911887U Expired - Lifetime JPH0534173Y2 (ja) | 1987-05-26 | 1987-05-26 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0534173Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008267932A (ja) * | 2007-04-19 | 2008-11-06 | Ricoh Elemex Corp | 防虫構造及び該防虫構造を備えたガスメータ |
-
1987
- 1987-05-26 JP JP7911887U patent/JPH0534173Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63187522U (ja) | 1988-12-01 |
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