JPH08219124A - 板材保持構造 - Google Patents

板材保持構造

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JPH08219124A
JPH08219124A JP5056395A JP5056395A JPH08219124A JP H08219124 A JPH08219124 A JP H08219124A JP 5056395 A JP5056395 A JP 5056395A JP 5056395 A JP5056395 A JP 5056395A JP H08219124 A JPH08219124 A JP H08219124A
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JP
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plate material
holding structure
housing
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circuit board
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JP5056395A
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Hiroki Kinoshita
広樹 木下
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 繰り返しの挿抜によってもガタが生じないよ
うにする。 【構成】 断面矩形のロアケース31内における相対面
する側壁には直線状の溝33,33を形成するととも
に、底面の幅方向中程の角部には突起34を形成し、両
溝33,33を結ぶ中間にて突起34の一部が重なり合
うようにしてあり、溝33,33にプリント基板20の
端部を挿入して底まで押し込んでいくと、同プリント基
板20の先端は突起34に当接して乗り上がる。従っ
て、プリント基板20は両端を溝33,33で支持さ
れ、中程を突起34に当接して撓められるため、ガタつ
かないで保持される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、板材保持構造に関し、
特に、筺体内に板材を保持する板材保持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の板材保持構造として、図
4及び図5に示すように筺体状の収容ケースにプリント
基板を挿入して保持するものが知られている。収容ケー
ス1は、有底筒状のロアケース2と、このロアケース2
の開口2aと一致する蓋部3aと同蓋部3aの両側端か
ら突出する係止部3b,3bとを有するアッパーケース
3とから構成されている。同係止部3b,3bはロアケ
ース2の外側面に沿って延設され、同ロアケース2の側
面方向に貫通する係止孔3b1,3b1を有している。
そして、ロアケース2の外側面には同係止孔3b1,3
b1と係止可能な楔状の突起2b,2bを形成してあ
る。
【0003】ロアケース2の内周における相対面する側
面には開口から奥行き方向に向かって略直線状の溝2
c,2cを形成してあり、当該溝2c,2cに沿って矩
形板材状のプリント基板4をロアケース2内に収容可能
となっている。ここにおいて、溝2cの先端は先細りの
テーパー面2c1,2c1となっており、プリント基板
4を挿入するときに先端の角部が同テーパー面2c1を
削りつつ圧入される。従って、挿入状態ではプリント基
板4の先端部分がロアケース2の溝2cにて挟持され、
ガタつきなく保持される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の板材保
持構造においては、プリント基板4にてロアケース2を
削り取って圧入することになるため、繰り返し挿抜する
とテーパー面2c1が削り取られてなくなり、ガタが生
じてしまうという課題があった。本発明は、上記課題に
鑑みてなされたもので、繰り返しの挿抜によってもガタ
が生じないようにすることが可能な板材保持構造の提供
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に係る発明は、筺体の相対面する内周側面
に形成した溝部にて板材の両側端を挿入して保持する板
材保持構造であって、上記筺体内に上記板材を挿入した
ときに筺体側と板材側とが当接して当該板材を厚み方向
に撓ませる当接構造を具備する構成としてある。また、
請求項2に係る発明は、請求項1に記載の板材保持構造
において、上記当接構造は、上記板材の縁部から切り込
んで形成した短冊状の撓み片と、上記筺体の内周側面に
形成した上記撓み片に当接して当該撓み片を板材の厚み
方向に撓ませる当接部とからなる構成としてある。
【0006】さらに、請求項3に係る発明は、請求項2
に記載の板材保持構造において、上記筺体は、上記板材
の挿入方向から開口を覆蓋する蓋体を有するとともに、
上記当接部は、挿入方向に向かって奥に向かうほど板材
を撓ませる斜面となった構成としてある。さらに、請求
項4に係る発明は、筺体の相対面する内周側面に形成し
た溝部にて板材の両側端を挿入して保持する板材保持構
造であって、上記筺体内に上記板材を挿入したときに当
該板材を撓ませて保持する構成としてある。
【0007】さらに、請求項5に係る発明は、断面矩形
状の筺体の相対面する内周面に段部を形成するととも
に、当該段部に沿って板材を挿入したときに同板材の幅
方向内側部分に対して上記段部とは反対側の面に当接し
て撓ませる当接部を形成してある。
【0008】
【作用】上記のように構成した本発明においては、板材
の両側端を筺体の相対面する内周側面に形成した溝部に
沿って挿入していくと、当接構造にて筺体側と板材側と
が当接して板材は厚み方向に撓む。板材は両側端を筺体
の溝部に挿入されているため、筺体側と当接して厚み方
向に撓む状態では、両側端と同筺体側と当接する部位と
では元の形状に復帰しようとする方向が逆になり、板材
はがたつかなくなる。
【0009】また、上記のように構成した請求項2に係
る発明においては、板材を筺体内に挿入していくと、当
該筺体の内周側面に形成した当接部が撓み片に当接し、
同撓み片がが厚み方向に撓む。撓み片は板材の縁部から
切り込みを形成して短冊状に形成してあるため、容易に
撓み、また、これにより板材の他の部分の撓みは小さ
い。さらに、上記のように構成した請求項3に係る発明
においては、撓み片が当接する当接部は挿入方向に向か
って奥に向かうほど板材を撓ませる斜面となっており、
板材を挿入すると斜面に沿って押し曲げられ、厚み方向
に撓みつつ、挿入方向逆方向へ押し戻そうと作用する。
筺体には開口を覆蓋する蓋体が備えられており、板材は
逆方向へ押し戻されると同蓋体に突き当たる。従って、
蓋体は開口方向に付勢され、蓋体自身もガタつかない。
【0010】さらに、上記のように構成した請求項5に
係る発明においては、断面矩形状の筺体の相対面する内
周面には段部を形成してあり、当該段部に沿って板材を
挿入すると、当該板材は一方の面の両側端部を同段部に
当接せしめてこの面の側への移動を規制される。一方、
当接部は同板材を挿入したときに幅方向内側部分に対し
て上記段部とは反対側の面に当接して撓ませる。すなわ
ち、板材は両端を段部で支持された状態で中程を当接部
にて反対側から押されて撓んだ状態となる。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、挿入され
る板材を撓めてその反発力で筺体と板材とが当接し合う
ようにしているため、ガタつかず、また、挿抜を繰り返
してもがたつき防止の効果がなくならないようにするこ
とが可能な板材保持構造を提供することができる。ま
た、請求項2に係る発明によれば、板材の縁部を切り込
んで形成した撓み片が主に撓むため、板材の他の部分の
撓みが少なくなる。板材自身に撓みを嫌う性格がある場
合、例えば、プリント基板では部品のはがれなどが懸念
される場合などに、板材の撓みを少なくして信頼性を向
上させることができる。
【0012】さらに、請求項3に係る発明によれば、蓋
体のガタつきも減少させることができる。さらに、請求
項5に係る発明によれば、両端と中程を反対方向に押し
つけるようにして保持されるため、ガタつきなく保持さ
れる。
【0013】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を説明
する。図1は、本発明の一実施例に係る板材保持構造を
適用した基板収納箱の一部透視斜視図である。同図にお
いて、基板収納箱10は、矩形板状のプリント基板20
と、当該プリント基板20を収容する断面矩形の樹脂ケ
ース30とから構成されている。プリント基板20は表
面に部品が実装されるため、同樹脂ケース30の中央に
挿入されるのではなく、ややオフセットされて挿入され
るようになっている。
【0014】樹脂ケース30は、有底筒状のロアケース
31と、このロアケース31の開口31aを覆蓋するア
ッパケース32とから構成されており、ロアケース31
における内周面のうち、幅方向の内周面には、上記プリ
ント基板20の側端部を挿入可能な溝33,33を形成
してある。同溝33は、開口31a端部においてやや幅
広となり、奥行き方向に向かってほぼ直線状に形成され
ている。また、ロアケース31の底面であって幅方向中
央の角部には当接部としての突起34を形成してある。
この突起34は、開口31aの側に対面させて円弧状の
斜面34aを有しており、同斜面34aの延長線上に挿
入方向と一致する直線面34bを有している。この直線
面34bは図2の断面に示すように、溝33に重なって
いる。なお、溝33はプリント基板20の端部が挿入さ
れて両面から挟み込むことになるが、これは両側に段部
を形成してその間にプリント基板20の端部を挿入する
ことでもある。従って、溝33は段部ともいえる。
【0015】アッパケース32は、ロアケース31の開
口31aを覆蓋する蓋部32aと、同蓋部32aの両側
端から突出する係止部32b,32bとを有しており、
同係止部32b,33bはロアケース31の外側面に沿
って延設され、同ロアケース31の側面方向に貫通する
係止孔32b1,32b1を有している。そして、ロア
ケース31の外側面には同係止孔32b1,32b1と
係止可能な楔状の突起31b,31bを形成してある。
【0016】プリント基板20は、この突起34に対面
する部位の両側に挿入方向に沿って切り込み21,21
を形成し、その間に短冊状の部位にて撓み片22を形成
してある。次に、上記構成からなる本実施例の動作を説
明する。プリント基板20を撓み片22の側からロアケ
ース31の開口31aから挿入する。プリント基板20
の両端をロアケース31の内周面の溝33,33に臨ま
せて挿入していく。そのまま押し込んでいくと、プリン
ト基板20の先端は、ロアケース31の底面角部に形成
した突起34の斜面34aに当接する。当接するのは撓
み片22の先端であり、さらに押し込んでいくと図3に
示すように当該撓み片22は先端から同斜面34aに乗
り上がって撓む。この状態では、撓み片22が斜面34
aに乗り上がることによってプリント基板20は同撓み
片22側に引き寄せられるのだが、両端部が溝33,3
3に挿入されているため、各溝33の両側の段部のうち
一方の段部に押しつけられる。すなわち、常にプリント
基板20は溝33の一方の段部に押しつけられ、ガタつ
くことはない。本実施例においては、切り込み21,2
1に挟まれた撓み片22が当接部としての突起34に乗
り上がるようにしているが、切り込み21を形成するこ
となくプリント基板20の先端が乗り上がるようにして
撓む構成としても同様にガタつきを防止することができ
る。しかし、撓み片22を形成することにより、撓む範
囲がプリント基板20全体には及ばなくなる。プリント
基板20にはプリント配線が施してあり、また、固形部
品が実装されているため、当該プリント基板20はあま
り撓ませない方が良い場合もある。このようなときに撓
み片22だけが主に撓むようにしておくと、不具合発生
の可能性を減少させて信頼性の向上を図ることができ
る。また、撓み片22の幅を調整して撓ませる際の反力
を調整することもできる。また、撓ませるためにはプリ
ント基板20の一面では両端を一方向に押さえ、他面で
は中程を反対方向に押さえればよい。従って、必ずしも
溝33のようにプリント基板20を挟み込むように保持
する必要はなく、少なくとも、突起34に対面する側に
段部が形成されていればよい。また、この段部は当然に
プリント基板20を支える単なる突起状のものであって
も良い。さらに、突起34自体が剛性のあるものである
必要はなく、可撓性を有するものとすればプリント基板
20の撓みを減少させる効果もある。
【0017】次に、アッパケース32にてロアケース3
1の開口31aを蓋する。すなわち、蓋部32aにて同
開口31aを覆蓋するようにして係止部32b,32b
の間にロアケース31を挟み込み、そのまま係止部32
b,32bをロアケース31の側面に沿わせて押し込ん
でいく。ロアケース31の側面には楔形の突起31b,
31bが突出しており、同係止部32b,32bが同突
起31b,31bに乗り上がった後、同突起31b,3
1bが係止孔32b1,32b1に入り込んで係止す
る。係止するときには蓋部32aがロアケース31の開
口31aを覆蓋している。一方、撓み片22は先端が斜
面34a上に乗り上がっているだけであるため、斜面3
4aに沿って滑り落ちようとする。この滑り落ちる力は
プリント基板20を押し戻すように作用する。従って、
プリント基板20は内側からアッパケース32の蓋部3
2aを押し出そうとする。上述したように、アッパケー
ス32は係止部32bの係止孔32b1に楔形の突起3
1bが入り込んで係止しているため、アッパケース32
を内側から押し出そうとすると突起31bが係止孔32
b1の一辺に押しつけられてガタつかなくなる。
【0018】本実施例においては、斜面34aを円弧状
にして形成しているが、円弧状に限るものではなく、こ
のように乗り上がりつつ、滑り落ちるように各種の形状
とすることもできる。また、突起34は一つに限らず、
複数備えるようにしても良い。このように、断面矩形の
ロアケース31内における相対面する側壁には直線状の
溝33,33を形成するとともに、底面の幅方向中程の
角部には突起34を形成し、両溝33,33を結ぶ中間
にて突起34の一部が重なり合うようにしてあり、溝3
3,33にプリント基板20の端部を挿入して底まで押
し込んでいくと、同プリント基板20の先端は突起34
に当接して乗り上がる。従って、プリント基板20は両
端を溝33,33で支持され、中程を突起34に当接し
て撓められるため、ガタつかないで保持される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る板材保持構造を適用し
た基板収納箱の一部透視斜視図である。
【図2】同基板収納箱の断面図である。
【図3】撓み片の乗り上げ状態を示す拡大断面図であ
る。
【図4】従来の板材保持構造を適用した基板収納箱の一
部透視斜視図である。
【図5】同基板収納箱の断面図である。
【符号の説明】
10…基板収納箱 20…プリント基板 21…切り込み 22…撓み片 30…樹脂ケース 31…ロアケース 31a…開口 31b…突起 32…アッパケース 32a…蓋部 32b…係止部 33…溝 34…突起 34a…斜面 34b…直線面

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筺体の相対面する内周側面に形成した溝
    部にて板材の両側端を挿入して保持する板材保持構造で
    あって、 上記筺体内に上記板材を挿入したときに筺体側と板材側
    とが当接して当該板材を厚み方向に撓ませる当接構造を
    具備することを特徴とする板材保持構造。
  2. 【請求項2】 上記請求項1に記載の板材保持構造にお
    いて、上記当接構造は、上記板材の縁部から切り込んで
    形成した短冊状の撓み片と、上記筺体の内周側面に形成
    した上記撓み片に当接して当該撓み片を板材の厚み方向
    に撓ませる当接部とからなることを特徴とする板材保持
    構造。
  3. 【請求項3】 上記請求項2に記載の板材保持構造にお
    いて、上記筺体は、上記板材の挿入方向から開口を覆蓋
    する蓋体を有するとともに、上記当接部は、挿入方向に
    向かって奥に向かうほど板材を撓ませる斜面となってい
    ることを特徴とする板材保持構造。
  4. 【請求項4】 筺体の相対面する内周側面に形成した溝
    部にて板材の両側端を挿入して保持する板材保持構造で
    あって、 上記筺体内に上記板材を挿入したときに当該板材を撓ま
    せて保持することを特徴とする板材保持構造。
  5. 【請求項5】 断面矩形状の筺体の相対面する内周面に
    段部を形成するとともに、当該段部に沿って板材を挿入
    したときに同板材の幅方向内側部分に対して上記段部と
    は反対側の面に当接して撓ませる当接部を形成したこと
    を特徴とする板材保持構造。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101287223B1 (ko) * 2007-03-14 2013-07-17 주식회사 현대오토넷 멀티단자 메인보드 고정장치
JP2017084570A (ja) * 2015-10-27 2017-05-18 ヒロセ電機株式会社 基板接続コネクタ
JP2019216174A (ja) * 2018-06-12 2019-12-19 新電元工業株式会社 車両用電子制御装置
JP2021061700A (ja) * 2019-10-08 2021-04-15 矢崎総業株式会社 電気接続箱

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