JP3458296B2 - カセット窓取付装置 - Google Patents

カセット窓取付装置

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JP3458296B2 JP18101195A JP18101195A JP3458296B2 JP 3458296 B2 JP3458296 B2 JP 3458296B2 JP 18101195 A JP18101195 A JP 18101195A JP 18101195 A JP18101195 A JP 18101195A JP 3458296 B2 JP3458296 B2 JP 3458296B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、音響機器におけるカセ
ット蓋の前面に設けたカセット窓の取付装置の構成に関
する。
【0002】
【従来の技術】近年、音響製品の多くがコンパクトカセ
ットテープ(以下、単にカセットと称す)による録音再
生機能を備え、カセットを収納するカセットホルダの前
面のカセット蓋にはカセットの状態を覗き観るためのカ
セット窓が設けられている。このカセット蓋は、カセッ
トホルダから着脱できるようにして、分解および組立を
容易にしてあるものが多い。
【0003】以下、従来のカセット窓取付装置について
図面を参照しながら説明する。図6は従来の着脱可能な
カセット蓋とその周辺の構成を示す斜視図、図7はカセ
ット窓の取り付け状況とカセット蓋の装着状況とを示す
分解斜視図である。なお、図6および図7は、2個のカ
セットを同時に使用できる、いわゆるダブルカセットの
機器のカセット蓋のうちの左側のカセット蓋を示してお
り、カセット蓋の外観は左右非対象となっている。図に
おいて、1は透明な素材で作成されたカセット窓、2は
カセット蓋、3はカセットを収納するカセットホルダで
ある。図に示したように、従来、カセット蓋2の前面に
カセット窓1を取り付ける場合、カセット窓部材(以
下、単にカセット窓と称す)1には複数個の固定片1a
および1bを設け、一方、カセット蓋2に前記固定片に
対応する弾性爪2aおよび2bを設け、カセット窓1を
カセット蓋部材(以下、単にカセット蓋と称す)2の前
面から後面方向に、すなわちカセット窓1の窓面に垂直
な方向に押入して取り付けている。
【0004】図8は固定片1aおよび1bと弾性爪2a
および2bを通る面で、図6に示したA−A線を含む垂
直な側断面図、図9はカセット窓の取り付け状況および
カセット蓋の装着状況を示す分解断面図である。図8お
よび図9において、1aおよび1bはカセット窓1に設
けた固定片、2aおよび2bはカセット蓋2に設けた弾
性爪である。図に示したように、カセット窓1をカセッ
ト蓋2の前面から後面方向へ挿入するとき、カセット窓
1に形成された固定片1aおよび1bがカセット蓋2に
形成された弾性爪2aおよび2bにより固定される。な
お、カセット蓋2はカセットホルダ部材(以下、単にカ
セットホルダと称す)3の上面から下面方向にスライド
させて装着され、またその逆方向に取り外される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のカセ
ット窓取付装置では、図8に示したように、固定片1a
および1bと弾性爪2aおよび2bとをカセット窓1の
取付面1Aとカセットホルダ3の前面部3Aとの間に窓
面に垂直方向に設けた構成としているため、カセット蓋
2およびカセットホルダ3との形状を奥行き方向でデザ
イン的に薄型化した場合は、たとえば、図10に示した
ように、固定片1aおよび1bと、弾性爪2aおよび2
bとをカセットホルダ3内に入り込んで設けた構成とし
なければならない。このような構成では、カセット窓1
をカセット蓋2に取り付けた状態ではカセット蓋2をカ
セットホルダ3に上面から下面方向にスライドして取り
付けることができなくなると言う問題があった。また、
カセット蓋2を先にカセットホルダ3に取付準備してお
き、最後にカセット窓1をカセット蓋2に取り付けた場
合、固定片1aおよび1bと弾性爪2aおよび2bとが
妨げとなって、カセット蓋2をカセットホルダ3から取
り外せなくなり、着脱自在とならない。
【0006】本発明は上記の課題を解決するもので、カ
セット窓1およびカセット蓋2の形状が奥行き方向でデ
ザイン的に薄型化された場合でも、カセット窓1、カセ
ット窓2ならびにカセットホルダ3を備えた着脱可能な
カセット窓取付装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するために、カセット窓をその側壁面に垂直な横方向
にカセット蓋に挿入し、前記カセット窓と前記カセット
蓋のそれぞれの側壁面に設けた相互連結固定部材により
前記カセット窓をカセット蓋に固定し、前記カセット窓
を固定した前記カセット蓋をカセットホルダに前記側壁
面に沿って縦方向にスライド装着し、前記カセットホル
ダの阻止片によりカセット窓をカセット蓋より離脱しな
いように構成したカセット窓取付装置である。
【0008】
【作用】本発明は上記の構成において、カセット蓋の側
壁面に垂直な横方向に挿入したカセット窓を、カセット
窓側面とカセット蓋側面とに対応して設けた相互連結固
定部材をカセット蓋に固定する。側壁面に設けた相互連
結固定部材は、カセット窓を固定したカセット蓋をカセ
ットホルダに縦方向のスライド操作で装着するときの妨
害とならず、カセット窓がカセット蓋より不作為にスラ
イド脱離しないようにカセットホルダに設けた阻止片に
より確実にカセット窓をカセット蓋に固定し、カセット
窓およびカセット蓋の奥行き寸法を小さくすることを可
能にする。
【0009】
【実施例】
(実施例1)以下、本発明のカセット窓取付装置の第1
の実施例について図面を参照しながら説明する。図1は
本発明のカセット窓取付装置を実現した着脱可能なカセ
ット蓋とその周辺の構成を示す斜視図、図2はカセット
窓の取付状況とカセットホルダへの装着状況とを示す分
解斜視図である。なお、従来例と同じ構成要素には同一
番号を付与している。本実施例が従来例と異なる点は、
カセット窓をカセット蓋に取り付けるとき、カセット蓋
の側面から横方向、すなわちカセット窓の側面に垂直な
方向に挿入し、カセット窓およびカセット蓋の側面に設
けた固定部材によりカセット蓋に固定するようにして、
カセット蓋の奥行き寸法を小さく設定しても固定部材が
邪魔にならずにカセットホルダに脱着自在な構成とした
ことにある。
【0010】図2において、1cはカセット窓1の挿入
方向側面に形成されたくさび形の弾性を有する固定片、
1dはカセット窓1の挿入方向反対側面に形成されたL
字形状の係合片、2cはカセット蓋2においてカセット
窓1の前記挿入方向側面が当接する部分に前記固定片1
cが挿入されて固定されるように形成した山形の固定
爪、2dはカセット蓋2の側面において前記L字形の係
合片1dが嵌合して挿入されるように形成したL字形の
凹部である。また、1eはカセット窓1の底面に設けた
突起片、2eはカセット蓋2におけるカセット窓取付面
1Aの下部に前記突起片1eに対応して設けた横孔で、
かつ横孔の肉厚底部を下方に抜き去った構造としてい
る。3eはカセットホルダ3の前面底辺部に突出させた
阻止片であって、前記突起片1eに対応して設けられ
る。カセット窓1をカセット蓋2の右側面からスライド
して挿入し、固定片1cは固定爪2cにより、また係合
片1dはL字形の凹部2dに嵌合して固定される。ま
た、突起片1eはカセット窓1の取付面から突出してい
るが、その出代は小さく、カセット窓1を挿入するとき
は、係合片1dがL字形の凹部2dに係合するまでカセ
ット窓1を少しカセット蓋2から逃げながら挿入するこ
とにより、横孔2eに到来して納まり、かつ挿入方向奥
位置に位置するようになる。
【0011】図3および図4はカセット窓1の取り付け
状況とカセット蓋2をカセットホルダ3に装着する状況
とを示す断面図である。なお、図3においては図面の都
合上、固定片1cおよび固定爪2cと、突起片1eおよ
び横孔2eとを同一断面に描き、また図3(a)に示し
た挿入途中の状態では、カセット窓1の固定片1cは横
孔2eの挿入手前位置に位置している状態を描いてい
る。図3(a)に示したようにカセット窓1をカセット
蓋2に窓面に垂直横方向に挿入するとき、図3(b)お
よび図3(c)に示したように、固定片1cが固定爪2
cにより固定されるとともに、図3(d)に示したよう
に、係合片1dがL字形の凹部2dに嵌合して結合固定
される。また、カセット窓1を取り付けたカセット蓋2
をカセットホルダ3に下方にスライドさせて取り付ける
とき、図4に示したように、カセットホルダに設けた阻
止片3eがカセット蓋2の横孔2eの抜き孔部位から頭
を出して、カセット窓1に設けた突起片1eに当接し、
カセット窓1がカセット蓋2から外れるのを阻止する。
【0012】以上のように、本実施例のカセット窓取付
装置によれば、カセット窓1をカセット蓋2の側面から
横方向に挿入し、固定片1cと固定爪2c、係合片1d
とL字形の凹部2d、突起片1eと横孔2e、および阻
止片3eなどの固定部材をカセット窓1およびカセット
蓋2の側面および底面に設けたことにより、カセット窓
1を取り付けたカセット蓋2は、奥行き寸法を小さく設
定してもカセットホルダ3に着脱自在に構成することが
できる。
【0013】(実施例2)以下、本発明のカセット窓取
付装置の第2の実施例について図5を参照しながら説明
する。本実施例はカセット窓の外れを阻止する他の手段
を示す。図5は本実施例の構成を示す断面図である。な
お、実施例1と同じ構成要素には同一番号を付与してい
る。図3に示したように、カセット窓1を取り付けたカ
セット蓋2をカセットホルダ3の上面方向からスライド
させて装着したとき、図5に示したように、実施例1で
設けた固定片1cに、カセットホルダ3に設けた阻止片
3fを直接に重なり合わせるようにすることにより、固
定片1cと固定爪2cは常に所定のかかり代位置とな
り、カセット窓外れを阻止することができる。
【0014】以上のように本実施例によれば、カセット
窓1をカセット蓋2に固定する固定片1cおよび固定爪
2cの相互かかり代位置関係をカセットホルダ3に設け
た阻止片3fで保持することにより、実施例1よりも簡
単な構成でカセット窓1の窓外れを阻止することができ
る。
【0015】
【発明の効果】以上の説明から明かなように、本発明の
カセット窓取付装置によれば、カセット窓部材をその側
壁面に垂直な横方向にカセット蓋部材に挿入し、前記カ
セット窓部材と前記カセット蓋部材のそれぞれの側壁面
に設けた相互連結固定部材により前記カセット窓部材を
カセット蓋部材に固定するようにしたことにより、カセ
ット窓およびカセット蓋のデザイン形状が奥行き方向で
薄型化された場合でも、固定部材が邪魔にならず、カセ
ットホルダとの着脱が可能となる。
【0016】そして、カセット蓋をカセットホルダに
方向にスライド装着したとき、カセット窓に設けた突起
と、それに対応して設けたカセットホルダの阻止
が当接するように構成したり、または、カセットホルダ
に設けた阻止片がカセット窓部材の固定片とカセット蓋
の固定爪との結合が外れないように固定片と固定爪とを
所定のかかり代で位置させるようにすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のカセット窓取付装置の第1の実施例に
よるカセット窓およびその周辺の構成を示す斜視図
【図2】同カセット窓の取り付け状態およびカセットホ
ルダへの装着状態を示す分解斜視図
【図3】同カセット窓の取り付け状態を示す断面図
【図4】同カセット窓の取り付け状態およびカセットホ
ルダへの装着状態を示す断面図
【図5】本発明のカセット窓取付装置の第2の実施例に
よるカセット窓の取り付け状態およびカセットホルダへ
の装着状態を示す断面図
【図6】従来のカセット窓取付装置によるカセット窓お
よびその周辺の構成を示す斜視図
【図7】同カセット窓の取り付け状態およびカセットホ
ルダへの装着状態を示す分解斜視図
【図8】同カセット窓の取り付け状態およびカセットホ
ルダへの装着状態を示す断面図
【図9】同カセット窓の取り付け状態およびカセットホ
ルダへの装着状態を示す分解断面図
【図10】薄型化した従来のカセット窓取付装置による
カセット窓の取付状態およびカセットホルダへの装着状
態を示す断面図
【符号の説明】
1 カセット窓(カセット窓部材) 1c 固定片(相互連結固定部材) 1d 係合片(相互連結固定部材) 1e 突起片 2 カセット蓋(カセット蓋部材) 2c 固定爪(相互連結固定部材) 2d 凹部(相互連結固定部材) 2e 横孔 3 カセットホルダ(カセットホルダ部材) 3e,3f 阻止片

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カセット窓部材の側壁面から垂直方向に
    弾性を有するくさび型の固定片を設けるとともに、前記
    側壁面の反対側壁面には係合片を設け、カセット蓋部材
    に前記固定片に対応する固定爪と、前記係合片に対応す
    る凹部を設け、前記カセット窓部材を前記カセット蓋部
    材に側方から横方向にスライドさせて挿入し、前記固定
    片と前記固定爪、および前記係合片と前記凹部とにより
    前記カセット窓部材を固定したカセット蓋部材をカセッ
    トホルダ部材に縦方向にスライド操作で着脱可能とする
    構成であって、前記カセット窓部材には前記カセット蓋
    部材のカセット窓取付面の方向に突出する突起片を設
    け、前記カセットホルダ部材には前記突起片に対応する
    阻止片を設け、前記カセット窓部材を横方向にスライド
    装着した前記カセット蓋部材を前記カセットホルダ部材
    に縦方向にスライド装着したとき、前記阻止片は前記カ
    セット窓部材が前記カセット蓋部材から横方向にスライ
    ドして離脱する方向の位置において前記突起片に当接し
    て、前記カセット窓部材が前記カセット蓋部材から離脱
    する方向にスライドすることを阻止する構成としたこと
    を特徴とするカセット窓取付装置。
  2. 【請求項2】 カセット窓部材の側壁面から垂直方向に
    弾性を有するくさび型の固定片を設けるとともに、前記
    側壁面の反対側壁面には係合片を設け、カセット蓋部材
    に前記固定片に対応する固定爪と、前記係合片に対応す
    る凹部を設け、前記カセット窓部材を前記カセット蓋部
    材に側方から横方向にスライドさせて挿入し、前記固定
    片と前記固定爪、および前記係合片と前記凹部とにより
    前記カセット窓部材を固定したカセット蓋部材をカセッ
    トホルダ部材に縦方向にスライド操作で着脱可能とする
    構成であって、前記カセットホルダ部材には前記固定片
    と前記固定爪が結合した状態において前記固定片がカセ
    ット窓取付面方向に屈曲して前記固定片と前記固定爪と
    の結合が解除されることを阻止する阻止片を前記固定爪
    方向に向けて突出して設け、前記固定片と前記固定爪と
    は前記阻止片により定まったかかり代位置をもって結合
    することにより前記カセット窓部材は前記カセット蓋部
    材より横方向に外れることを阻止する構成としたことを
    特徴とするカセット窓取付装置。
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