JP3281779B2 - カセット用扉の取付け構造 - Google Patents

カセット用扉の取付け構造

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JP3281779B2 JP33522395A JP33522395A JP3281779B2 JP 3281779 B2 JP3281779 B2 JP 3281779B2 JP 33522395 A JP33522395 A JP 33522395A JP 33522395 A JP33522395 A JP 33522395A JP 3281779 B2 JP3281779 B2 JP 3281779B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、磁気記録再生装置
等のフロントパネルに配備されるカセット用扉の取付け
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は、通常の磁気記録再生装置を示す
斜視図である。
【0003】図において、磁気記録再生装置50には、
磁気テープカセットを挿入し排出するための開口41が
フロントパネル40に配備されている。
【0004】図4は、従来例のフロントパネル40を装
置内部から見たカセット用扉30の分解図である。
【0005】図において、開口41の後方には、該開口
から装置内部への異物の挿入を防止するカセット用扉3
0がフロントパネル40の裏側から取付けられる。
【0006】この様に、従来よりフロントパネル40に
は、該パネルの裏側にカセット用扉30を回転して装置
内方に開閉する取付け構造が形成される。
【0007】また、カセット用扉30には、該扉をフロ
ントパネル40に対して回転可能に支持するため、該扉
から膨出して形成された延出部31,33を介して突軸
部32,34が、該扉の両端部のそれぞれに形成され
る。
【0008】そして、カセット用扉30は、前記突軸部
32,34に対応してフロントパネル40のパネル前面
裏面42とパネル天面裏面43とが交わる隅に形成され
た軸受部44,45の透孔44a,45aにそれぞれ挿
通され遊嵌状態で取付けられる。
【0009】具体的には、カセット用扉30は、図4を
見て左側に突出部を有する左方突軸部32にバネ35を
取付けた後、該左方突軸部を左側軸受部44の透孔44
aにB方向に挿通する。このとき、バネ35は、その一
端をカセット用扉30に形成された切り欠き36に係止
し、他端をバネのねじり方向に付勢した状態でパネル天
面裏面43に当接する。そして、カセット用扉30は、
該扉を撓ませた状態で、図4を見て右側に突出部を有す
る右方突軸部34を右側軸受部45の透孔45aにC方
向に挿通して取付ける。
【0010】一方、前記左方突軸部32と前記右方突軸
部34との略中間位置には、カセット用扉30から幅W
6で膨出する延出部37を介して、カセット用扉30の
左右方向に先端間隔W5を有する中央突軸部38が形成
されている。
【0011】また、前記パネル前面裏面42には、前記
中央突軸部38に対応する前記左側軸受部44と前記右
側軸受部45との略中間位置に、L字状と逆L字状に互
いに膨出して凹部空間48を形成する第1鍵リブ46と
第2鍵リブ47が、前記中央突軸部38の先端間隔W5
より僅かに大きい間隔W7で形成される。このように、
前記中央突軸部38は、カセット用扉30をフロントパ
ネル40に取付けるとき(即ち、右方突軸部34を右側
軸受部45の透孔45aに挿通するとき)、前記凹部空
間48に挿着される。
【0012】そして、中央突軸部38の凹部空間48へ
の挿着によって、中央突軸部38の左右方向への移動が
制限された状態で位置規制され、中央突軸部38のフロ
ントパネル40からの外れが防止される。すなわち、中
央突軸部38の左右突出部先端は、凹部空間48の内壁
との間に僅かな隙間(約0.1mm)を有して対向し、
前記バネ35による左右方向の付勢は行われない状態
で、実質的に凹部空間48の内壁に当接すると共に左右
方向が位置規制される。
【0013】さらに、前記第1鍵リブ46の第1先端端
面46aと前記第2鍵リブ47の第2先端端面47a
は、前記延出部37の左側延面37aと右側延面37b
との幅W6より僅かに大きい間隔W8で形成される。こ
れによって、カセット用扉30を回転するとき、左側延
面37aは第1先端端面46aを摺接し、右側延面37
bは第2先端端面47aを摺接し、中央突軸部38を軸
とする回動時の左右方向が位置規制された状態で中央突
軸部38の回転が許容される。
【0014】一方、図5の如く、前記中央突軸部38
は、該中央突軸部がパネル前面裏面42との間を間隔W
9を有して挿着され、前記凹部空間48のほぼ中央の空
間位置に配置されることによって回転が容易になされ
る。
【0015】すなわち、間隔W9は、例えば図6の如
く、矢印D方向からの外力によってフロントパネル40
が撓み、この撓みによってパネル前面裏面42が中央突
軸部38に接触し、該中央突軸部の回転が阻害されるこ
とを防止する。
【0016】さらに、カセット用扉30の撓みに対して
は、万一、前記パネル前面裏面42が中央突軸部に接触
するような撓み量がフロントパネル40に発生しても、
特に中央突軸部38が破損しないよう、カセット用扉3
0の厚さを肉厚で成型して撓みを生じにくくしている。
【0017】上述の如く、従来のカセット用扉の取付け
構造は、中央突軸部38に対応して配設される第1鍵リ
ブ46および第2鍵リブ47が、カセット用扉30の脱
落防止を兼ねるよう中央突軸部38との間に左右方向の
僅かな隙間を有した状態で位置決めされる。また、フロ
ントパネル40の撓みに対しては、中央突軸部38が凹
部空間48のほぼ中央の空間に位置するようパネル前面
裏面42との間に隙間を有した状態で位置決めされると
共に、カセット用扉30も肉厚で成型される。
【0018】従って、カセット用扉30は撓ませにく
く、該扉を撓ませながらフロントパネル40に取付ける
際の作業性が悪いという欠点があった。
【0019】また、フロントパネル40に印加される外
力によってはカセット用扉30をも撓ませ、中央突軸部
38の回転を阻害すると共に中央突軸部38を破損する
恐れがあるという欠点があった。
【0020】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上述した欠点
に鑑みなされたものであり、カセット用扉の脱落防止構
造をして、比較的簡単にカセット用扉をフロントパネル
に取付けることができ、さらに、フロントパネルに印加
される外力によって中央突軸部の回転が阻害され且つ破
損することのないカセット用扉の取付け構造を提供す
る。
【0021】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するため
に本発明では、テープカセット用開口の略中央近傍のパ
ネル前面裏面に、カセット用扉の中央突軸部に対応して
該中央突軸部を位置決めする第1リブおよび第2リブ
を、中央突軸部と直交する方向に段差を有して並設し
た。
【0022】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施例を示し、
フロントパネル20を装置内部から見たカセット用扉1
0の分解図斜視図である。
【0023】図において、カセット用扉10には、従来
例と同様に、該扉をフロントパネル20に対して回転可
能に支持する左方突軸部12と右方突軸部14が、該扉
から膨出して形成された延出部11,13を介して該扉
の両端部のそれぞれに形成される。また、カセット用扉
10の左方突軸部12と右方突軸部14との略中間位置
には、カセット用扉10から幅W2で膨出する延出部1
6を介して、カセット用扉10の右側に突出部を備えて
先端間隔W1を有する中央突軸部17が形成されてい
る。尚、中央突軸部17に形成される延出部16の幅W
2は、該先端間隔W1より小さい。
【0024】一方、フロントパネル20には、該パネル
のパネル前面裏面21とパネル天面裏面22とが交わる
隅に、前記中央突軸部17に対応する左側軸受部23と
右側軸受部24との略中間位置で、且つ前記先端間隔W
1より僅かに大きい間隔W3で離間して第1リブ25と
第2リブ26が並設される。
【0025】次に、図2の如く、第1リブ25および第
2リブ26の大きさは、第1リブ25が第2リブ26よ
り前記中央突軸部17の太さ(即ち、カセット用扉10
の厚さと略同等の幅)だけ小さい壁面を有する段差をも
って形成される。
【0026】そして、カセット用扉10のフロントパネ
ル20への取付けは、前記左側軸受部23の透孔23a
にバネ15が取付けられた前記左方突軸部12をB方向
に挿通した後、カセット用扉10を少し撓ませ前記中央
突軸部17を前記第1リブ25に載せた状態で該中央突
軸部を矢印A方向に少しスライドし、前記右方突軸部1
4を前記右側軸受部24の透孔24aにC方向に挿通し
て取付ける。
【0027】これによって、中央突軸部17は第1リブ
25と第2リブ26との間に取付けられる。また、本実
施例では、前記バネ15が前記中央突軸部17を矢印A
方向に付勢するよう作用し、該バネ付勢によって中央突
軸部17が左右方向に位置規制される。
【0028】従って、カセット用扉10をフロントパネ
ル20に取付ける構造が簡単になると共に取付けるとき
の作業性を向上することができる。
【0029】一方、カセット用扉10がフロントパネル
20に取付けられた状態で、図1を見て左方向に位置決
めされるときの中央突軸部17は、前記延出部16の左
側延面16aの一部分が第1リブ25の開放端先端部2
5a(即ち、パネル前面裏面21とパネル天面裏面22
からカセット用扉10側に膨出する先端部分)に当接す
る。また、図1を見て右方向にカセット用扉10が位置
決めされるときの中央突軸部17は、その突出部先端が
第2リブ26の略中央部26aに当接する。
【0030】すなわち、中央突軸部17は、該中央突軸
部とパネル前面裏面21との間隔だけを考慮すればよい
ため、従来のようにL字状の鍵リブによって形成される
凹部空間の鍵部と中央突軸部との間隔を考慮する必要が
ない。このことは、図2の如く、中央突軸部17とパネ
ル前面裏面21との間に、従来よりほぼカセット用扉の
厚さ分だけ大きい間隔W4を有して中央突軸部17を配
置することができる。
【0031】従って、フロントパネルに印加される外力
によってカセット用扉が撓み、該扉の撓みによって中央
突軸部の回転が阻害されると共に中央突軸部を破損する
恐れがあるという従来の欠点を解決することができる。
【0032】そして、カセット用扉は、フロントパネル
に印加される外力によって破損することがなくなるの
で、該扉の厚さを薄く成型することができるという特有
の効果が得られる。
【0033】
【発明の効果】以上のように本発明は、パネル前面裏面
21の左側軸受部23と右側軸受部24との略中間位置
に、カセット用扉10に形成された中央突軸部17に対
応して該中央突軸部を位置決めし、該中央突軸部と直交
する方向に段差を有して膨出する第1リブ25と第2リ
ブ26を並設したので、カセット用扉10をフロントパ
ネル20に取付ける取付け構造が簡単になると共に、該
扉を取付けるときの作業性を向上することができる。
【0034】また、第1リブ25を第2リブ26に対し
てカセット用扉10の厚さと略同等の厚さ分だけ小さく
形成し、中央突軸部17の左側延面16aの一部分は第
1リブ25の開放端先端部に当接すると共に、中央突軸
部17の突出部先端を第2リブ26の略中央部に当接す
るようにしたので、フロントパネルに印加される外力に
よってカセット用扉10が撓み、該扉の撓みによって中
央突軸部17の回転が阻害されると共に中央突軸部17
が破損することを防止することができる。
【0035】また、カセット用扉10は、フロントパネ
ルに印加される外力によって破損することがなくなるの
で、該扉の厚さを薄く成型することができ、該扉にかか
る材料コストを低減できるという特有の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示し、フロントパネルを装
置内部から見たカセット用扉の分解斜視図。
【図2】本発明の一実施例で、カセット用扉の中央突軸
部とフロントパネルの裏側に形成される第1リブおよび
第2リブとの関係を説明する側断面図。
【図3】通常の磁気記録再生装置を示す斜視図。
【図4】従来例を示し、フロントパネルを装置内部から
見たカセット用扉の分解斜視図。
【図5】従来例を示し、カセット用扉の中央突軸部とフ
ロントパネルの裏側に形成される第1リブおよび第2リ
ブとの関係を説明する側断面図。
【図6】従来例の図5の状態から、フロントパネルに印
加される外力によって中央突軸部がパネル前面裏面に接
触する様子を説明する側断面図。
【符号の説明】
10 カセット用扉 12 左方突軸部 14 右方突軸部 17 中央突軸部 20 フロントパネル 23 左側軸受部 24 右側軸受部 25 第1リブ 26 第2リブ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−273389(JP,A) 実開 平4−35294(JP,U) 実開 昭63−16691(JP,U) 実開 平5−21395(JP,U) 実開 平5−45180(JP,U) 実開 昭58−164272(JP,U) 実開 平6−66079(JP,U) 実開 平2−30195(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11B 33/02 502

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フロントパネル(20)に形成されたテ
    ープカセット挿入、排出用の開口に配備されるカセット
    用扉(10)と、 前記カセット用扉の左側に形成された左方突軸部(1
    2)を回転可能に軸支する左側軸受部(23)と、前記
    カセット用扉の右側に形成された右方突軸部(14)を
    回転可能に軸支する右側軸受部(24)とを前記開口の
    近傍に具備したフロントパネルを備え、 前記左側軸受部(23)と前記右側軸受部(24)との
    略中間位置に、前記カセット用扉(10)の前記左方突
    軸部(12)と前記右方突軸部(14)との略中間位置
    に形成された中央突軸部(17)を位置決めし、該中央
    突軸部(17)と直交する方向に段差を有して膨出する
    第1リブ(25)および第2リブ(26)を並設したこ
    とを特徴とするカセット用扉の取付け構造。
  2. 【請求項2】 前記左方突軸部(12)にバネ(15)
    が取り付けられ、当該バネ(15)の付勢によって前記
    中央突軸部(17)が前記第1リブ(25)によって左
    位置規制され、前記第2リブ(26)によって右位置規
    制され、前記第1リブ(25)は前記第2リブ(26)
    より壁面を低く形成したことを特徴とする請求項1記載
    のカセット用扉の取付け構造。
  3. 【請求項3】前記右方突軸部(14)にバネ(15)が
    取り付けられ、当該バネ(15)の付勢によって前記中
    央突軸部(17)が前記第1リブ(25)によって左位
    置規制され、前記第2リブ(26)によって右位置規制
    され、 前記第2リブ(26)は前記第1リブ(25)より壁面
    を低く形成したことを特徴とする請求項1記載のカセッ
    ト用扉の取付け構造。
  4. 【請求項4】前記第1リブ(25)と第2リブ(26)
    の壁面の高さ差は前記中央突軸部(17)の太さとする
    ことを特徴とする請求項2または請求項3記載のカセッ
    ト用扉の取付け構造。
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