JP3355642B2 - ビデオテープレコーダのリニアスケート方式のシャーシ構造 - Google Patents

ビデオテープレコーダのリニアスケート方式のシャーシ構造

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JP3355642B2 JP09149692A JP9149692A JP3355642B2 JP 3355642 B2 JP3355642 B2 JP 3355642B2 JP 09149692 A JP09149692 A JP 09149692A JP 9149692 A JP9149692 A JP 9149692A JP 3355642 B2 JP3355642 B2 JP 3355642B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は新規なビデオテープレコ
ーダのリニアスケート方式のシャーシ構造に関する。詳
しくは、2つのシャーシ体が互いに摺動自在に結合され
て成るシャーシ構造において、2つのシャーシ体の結合
を少ない部品点数で行うと共に、2つのシャーシ体の組
立を容易に行うことが出来るようにしようとするもので
ある。
【0002】
【従来の技術】2つのシャーシ体を互いに摺動自在に結
合して成るシャーシ構造がある。
【0003】例えば、ビデオテープレコーダ(以下、
「VTR」という。)において、一方のシャーシ体を他
方のシャーシ体に対して摺動自在に結合して、テープカ
セットの着脱時だけ、一方のシャーシ体が他方のシャー
シ体に対して重なり量の少ない開き状態にし、その他の
場合、即ち、使用時や保管時には、2つのシャーシ体の
重なり量が多い閉じ状態にして、小型化を図る所謂リニ
アスケート方式のシャーシ構造とすることが行われてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
リニアスケート方式のシャーシ構造にあっては、一方の
シャーシ体から複数の支持軸を立設すると共にガイド溝
を形成し、上記支持軸を他方のシャーシ体の被案内溝に
摺動自在に係合すると共に上記ガイド溝に他方のシャー
シ体の被ガイドピンを摺動自在に係合して、2つのシャ
ーシ体を互いに摺動自在に結合するものである。
【0005】従って、従来のリニアスケート方式のシャ
ーシ構造にあっては、部品点数が多いと共に、その組立
も作業工数が多く手間がかかるという問題がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明ビデオテ
ープレコーダのリニアスケート方式のシャーシ構造は、
上記課題を解決するために、一方のシャーシ体にその摺
動方向に延びるガイド溝を形成し、他方のシャーシ体に
上記ガイド溝に摺動自在に係合される摺動突起を形成
し、一方のシャーシ体に組立時に上記摺動突起を上記ガ
イド溝に導入するための案内部を形成し、上記2つのシ
ャーシ体の組立後に、上記一方のシャーシ体の案内部近
傍に設けられた閉塞部材が案内部内に進入することによ
り、上記他方のシャーシ体の摺動突起がガイド溝から離
脱方向へ移動するのを阻止したものである。
【0007】
【作用】従って、本発明ビデオテープレコーダのリニア
スケート方式のシャーシ構造にあっては、他方のシャー
シ体に摺動突起を突設し、一方のシャーシ体に閉塞部材
を設けるだけであるので、部品点数が極めて少なく、ま
た、2つのシャーシの組立は、他方のシャーシ体の摺動
突起を一方のシャーシ体の案内部を介してガイド溝に係
させるとともに閉塞部材を案内部内に進入させるだけ
の簡単な作業で為され、極めて簡単である。
【0008】
【実施例】以下に本発明ビデオテープレコーダのリニア
スケート方式のシャーシ構造の詳細を図1乃至図6に示
す比較例1とともに説明する。
【0009】尚、図示した比較例1は、シャーシ構造を
VTRのリニアスケート方式のシャーシ構造に適用した
ものである。
【0010】2は固定側のシャーシ体を為すメインシャ
ーシであり、金属板を折り曲げ形成して成る。そして、
メインシャーシ2は上方から見て略横長の長方形をした
主部3の手前側の縁を除いた3つの縁から立設された側
壁4を有している。
【0011】上記側壁4のうち左右に位置した部分4
a、4aには前後に離間して前後方向に長いガイド溝
5、5及び6、6が形成されている。そして、側壁4の
左右両側部4a、4aのうちガイド溝5、5及び6、6
の手前側端寄りの部分に対応した位置にはそこを外方へ
突出するように折り曲げて、その内側に上下方向に延び
る導入溝7、7、・・・が形成されている。
【0012】8、8は左右の側壁4a、4aのうちガイ
ド溝5、5と6、6との間の位置に形成された挿通孔で
ある。
【0013】9、9は板バネ材料で形成されたストッパ
であり、その稍上方寄りの位置にU字状の切り溝10、
10が形成され、該切溝10、10で囲まれた部分に係
合片11、11が形成され、該係合片11、11は内側
へ斜め下方を向くように突出される。
【0014】そして、該ストッパ9、9はその下端部が
左右側壁4a、4aの外面のうちガイド溝5、5と6、
6との間の下端部にネジ12、12、・・・によって固
定され、その係合片11、11は左右側壁4a、4aに
形成された上記挿通孔8、8に挿通されて、その下端部
11a、11aが左右側壁4a、4aから内側に突出さ
れる。
【0015】尚、上記したメインシャーシ2にはヘッド
ドラム、テープローディング部材、キャプスタン、ピン
チローラ等種々の部材等が配置されるが、それらに付い
ては図示及び説明を省略する。
【0016】13は上記メインシャーシ2に摺動自在に
支持されるスライドシャーシである。
【0017】該スライドシャーシ13も金属板を折り曲
げ形成して成り、奥側の縁を除いて3つの縁から側壁1
4が立設されている。
【0018】該スライドシャーシ13の左右側壁14
a、14aにはその外側面に前後に離間して摺動突起1
5、15及び16、16が突設されている。また、左右
側壁14a、14aのうち摺動突起15、15と16、
16との間の部分には幅の狭い係合スリット17、17
が前後方向に延びるように形成されている。
【0019】尚、このスライドシャーシ13にもリール
台等種々の部材等が設けられるが、それらに付いては図
示及び説明を省略する。
【0020】しかして、メインシャーシ2とスライドシ
ャーシ13との結合は以下のようにして行う。
【0021】スライドシャーシ13をメインシャーシ2
より上側に位置させ、スライドシャーシ13の摺動突起
15、15及び16、16をメインシャーシ2の導入溝
7、7、・・・にそれぞれ対応させ、その状態でスライ
ドシャーシ13をメインシャーシ2の方へ、即ち、下方
へ移動させる。
【0022】すると、スライドシャーシ13の摺動突起
15、15及び16、16は導入溝7、7、・・・をガ
イド溝5、5及び6、6の方へ向けて移動していく。こ
のとき、スライドシャーシ13の左右側縁がストッパ
9、9の係合片11、11を押圧するので、該係合片1
1、11はその下端部11a、11aが一旦外方へ押し
戻されるが、該下端部11a、11aにスライドシャー
シ13の係合スリット17、17が対応すると元に戻
り、該下端部11a、11aが係合スリット17、17
の下側の縁に摺動自在に係合する。
【0023】従って、スライドシャーシ13がその摺動
突起15、15及び16、16がメインシャーシ2のガ
イド溝5、5及び6、6を摺動出来る範囲でメインシャ
ーシ2に対して摺動することが出来る状態でメインシャ
ーシ2とスライドシャーシ13とが結合される。そし
て、スライドシャーシ13の摺動突起15、15及び1
6、16がメインシャーシ2の導入溝7、7、・・・に
対応した位置に来ても、ストッパ9、9の係合片11、
11の下端部11a、11aがスライドシャーシ13の
係合スリット17、17に係合しているので、スライド
シャーシ13の摺動突起15、15及び16、16が導
入溝7、7、・・・を通ってガイド溝5、5及び6、6
から抜け出てメインシャーシ2とスライドシャーシ13
との結合が解かれてしまうことは無い。
【0024】図7乃至図14は本発明ビデオテープレコ
ーダのリニアスケート方式のシャーシ構造の実施例1A
を示すものである。
【0025】18は固定側のシャーシ体となるメインシ
ャーシであり、上方から見て稍横長の長方形をした主部
19の手前側縁を除いた3つの縁に側壁20が立設され
ている。そして、側壁の左右両側部20a、20aの内
側面には前後に離間して案内突起21、21及び22、
22が突設されている。
【0026】23はスライドシャーシであり、上方から
見て稍横長の長方形をした主部24の奥側の縁を除いた
3つの縁に側壁25が立設されている。
【0027】そして、該側壁25の左右両側部25a、
25aにはその下縁寄りの位置に前後に離間して前後方
向に延びるガイド溝26、26及び27、27が形成さ
れている。また、左右両側壁25a、25aのうち上記
ガイド溝26、26、27、27の一端寄りの位置と下
縁との間に導入切欠28、28、・・・が形成され、主
部24の側縁のうち導入切欠28、28、・・・の下端
に対応した位置には該導入切欠28、28、・・・を下
方に開口させる切欠28a、28a、・・・が形成され
ている。
【0028】29、29、・・・はスライドシャーシ2
3の主部24のうち上記導入切欠28、28、・・・に
近接した位置に回動自在に支持された閉塞部材であり、
その回動端には閉塞片30、30、・・・が立設され、
該閉塞片30、30、・・・の左右側壁25a、25a
側を向いた面には上下方向に延びる閉塞突部30a、3
0a、・・・が突設され、該閉塞突部30a、30a、
・・・の幅は上記導入切欠28、28、・・・の幅と同
じか僅かに小さく形成されている。
【0029】しかして、上記したメインシャーシ18と
スライドシャーシ23との結合は以下のようにして為さ
れる。
【0030】先ず、スライドシャーシ23の閉塞部材2
9、29、・・・をその閉塞片30、30、・・・が左
右側壁25a、25aから離間するように位置させてお
く。
【0031】それから、スライドシャーシ23をメイン
シャーシ18の上側に位置させ、メインシャーシ18の
案内突起21、21、22、22をスライドシャーシ2
3の導入切欠の下端28a、28a、・・・に位置合わ
せし、その状態でスライドシャーシ23を下降させる。
すると、案内突起21、21は相対的に導入切欠28、
28を通ってガイド溝26、26に、また、案内突起2
2、22は相対的に導入切欠28、28を通ってガイド
溝27、27に到達する。このようにして、メインシャ
ーシ18の摺動突起21、21がスライドシャーシ23
のガイド溝26、26と、また、メインシャーシ18の
摺動突起22、22がスライドシャーシ23のガイド溝
27、27とそれぞれ摺動自在に係合され、これによっ
て2つのシャーシ体18と23とが摺動自在に結合され
る。
【0032】そこで、上記閉塞部材29、29、・・・
を回動させて、その閉塞突部30a、30a、・・・が
導入切欠28、28、・・・に係合するようにする。こ
れによって、導入切欠28、28、・・・が閉塞され、
摺動突起21、21、22、22はガイド溝26、2
6、27、27から抜け出ないようにされる。
【0033】尚、閉塞突部30a、30a、・・・が導
入切欠28、28、・・・に係合した状態で、閉塞部材
29、29、・・・をスライドシャーシ23の主部24
に固定すると良い。この固定は、予め用意しておいたロ
ック手段、スポット溶接等適宜の手段を用いて行えば良
い。
【0034】
【発明の効果】以上に記載したところから明らかなよう
に、本発明ビデオテープレコーダのリニアスケート方式
のシャーシ構造は、2つのシャーシ体が互いに摺動自在
に結合されて成るシャーシ構造であって、一方のシャー
シ体にはその摺動方向に延びるガイド溝が形成され、他
方のシャーシ体には上記ガイド溝に摺動自在に係合され
る摺動突起が形成され、一方のシャーシ体に組立時に上
記摺動突起を上記ガイド溝に導入するための案内部を形
し、上記2つのシャーシ体の組立後に、上記一方のシ
ャーシ体の案内部近傍に設けられた閉塞部材が案内部内
に進入することにより、上記他方のシャーシ体の摺動突
起がガイド溝から離脱方向へ移動するのを阻止したこと
を特徴とする。
【0035】従って、本発明ビデオテープレコーダのリ
ニアスケート方式のシャーシ構造にあっては、他方のシ
ャーシ体に摺動突起を突設し、一方のシャーシ体に閉塞
部材を設けるだけであるので、部品点数が極めて少な
く、また、2つのシャーシの組立は、他方のシャーシ体
の摺動突起を一方のシャーシ体の案内部を介してガイド
溝に係合させるとともに閉塞部材を案内部内に進入させ
だけの簡単な作業で為され、極めて簡単である。
【0036】
【0037】尚、上記実施例において示した具体的な形
状乃至構造は何れも本発明の具体化に当たってのほんの
一例を示したものにすぎず、これらによって本発明の技
術的範囲が限定的に解釈されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】図2乃至図6と共にビデオテープレコーダのリ
ニアスケート方式のシャーシ構造比較例を示すもの
で、本図は斜視図である。
【図2】分解斜視図である。
【図3】平面図である。
【図4】側面図である。
【図5】図4のV−V線に沿う拡大断面図である。
【図6】図4のVI−VI線に沿う拡大断面図である。
【図7】図8乃至図14と共に本発明ビデオテープレコ
ーダのリニアスケート方式のシャーシ構造の実施例を示
すもので、本図は斜視図である。
【図8】分解斜視図である。
【図9】平面図である。
【図10】側面図である。
【図11】図10のXI−XI線に沿う拡大断面図であ
る。
【図12】図10のXII−XII線に沿う拡大断面図
である。
【図13】案内部を閉塞する前の状態を示す要部の拡大
斜視図である。
【図14】案内部を閉塞した状態を示す要部の拡大斜視
図である。
【符号の説明】
1A シャーシ構造 18 シャーシ体 21 摺動突起 22 摺動突起 23 シャーシ体 26 ガイド溝 27 ガイド溝 28 案内部 30a 移動阻止手段
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−246196(JP,A) 実開 昭61−114882(JP,U) 実開 昭62−63856(JP,U) 実開 昭59−121885(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H05K 5/02 H05K 7/04 G11B 33/02

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2つのシャーシ体が互いに摺動自在に結
    合されて成るビデオテープレコーダのリニアスケート方
    式のシャーシ構造であって、 一方のシャーシ体にはその摺動方向に延びるガイド溝が
    形成され、 他方のシャーシ体には上記ガイド溝に摺動自在に係合さ
    れる摺動突起が形成され、 一方のシャーシ体に組立時に上記摺動突起を上記ガイド
    溝に導入するための案内部を形成し、 上記2つのシャーシ体の組立後に、上記一方のシャーシ
    体の案内部近傍に設けられた閉塞部材が案内部内に進入
    することにより、上記他方のシャーシ体の摺動突起がガ
    イド溝から離脱方向へ移動するのを阻止したことを特徴
    とするビデオテープレコーダのリニアスケート方式のシ
    ャーシ構造。
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