JP2003127872A - ステアリングコラムの組付け構造 - Google Patents

ステアリングコラムの組付け構造

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Abstract

(57)【要約】 【課題】ステアリングコラムの車体への組付け作業性を
向上させるステアリングコラム組付け構造を提供する。 【解決手段】ステアリングコラム1を車体側ブラケット
16に対して連結手段を介して組付けるための構造であ
って、上記連結手段は、ステアリングコラム1をその正
規位置より下方において仮保持することができるように
構成されており、ステアリングコラム1は、ダッシュパ
ネル12に設けた挿通孔13の縁に係合可能な段部14
を有しており、段部14の形成位置は、この段部14が
挿通孔13の縁に係合した状態でのステアリングコラム
1の所定の回動位置において仮保持を行えるように構成
されている。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本願発明は、ステアリングコ
ラムの組付け構造に関する。 【0002】 【従来の技術】ステアリングコラムは、車体のピラーツ
ーピラーメンバ(以下、「PPメンバ」という)などに
剛結されたブラケットに支持させるようにして車体に組
付けられる。このステアリングコラムには、ターンシグ
ナルスイッチやその他のスイッチ類が附属している。組
付け状態においては、これらのスイッチ類は車体側の配
線と接続される必要があり、また、スイッチ類周りを覆
い隠すコラムカバーが取付けられる。 【0003】上記したようなスイッチ類の配線接続やコ
ラムカバーの取付けを作業性良く行うために、ステアリ
ングコラムは、次のような手順で組付けられる。 【0004】図7に示すように、ステアリングコラム7
1は、ボルト挿通孔またはボルト挿通スリット72(図
示の便宜上、斜線で示す)が形成されたブラケット73
を有しており、一方、車体側ブラケット74には、所定
長さ下向きに延びるボルト75が設けられている。ステ
アリングコラム71は、図8に示すように、上記ブラケ
ット73のボルト挿通スリット72にボルト75を通し
た上、このボルト75の先端部にナット76をかけるこ
とにより、ボルト75およびナット76を介して車体側
ブラケット74にぶら下がるような格好で仮保持され
る。この状態においては、ステアリングコラム71とP
Pメンバ77ないしはインストルメントパネル78(図
示の便宜上、仮想線で示す)との間に十分な作業空間が
確保されるので、上記したスイッチ類と車体側の配線と
の結線、あるいはそれらを覆うコラムカバー79の取付
け作業が支障なく行える。その後、上記ナット76を締
め込んでゆけば、図9に示すようなステアリングコラム
71の最終組付け状態が得られる。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】ところで、近年におい
ては、電動パワーステアリングシステム(以下、「EP
S」という)を装備する車両が増えており、このEPS
は、その本体がステアリングコラムに付属する。そのた
め、ステアリングコラムの重量が増大し、上記したよう
なステアリングコラムの仮保持作業が非常に困難となっ
てきている。すなわち、そもそも、仮保持を行うべき車
体側のボルトは、インストルメントパネルの下方の見え
にくい位置にあり、ステアリングコラム側の取付け片と
上記のボルトとの位置合わせを上記したように重量増加
したステアリングコラムを支えながら行うことは、きわ
めて困難となるのである。 【0006】本願発明は、上記したような事情のもとで
考え出されたものであって、ステアリングコラムの車体
への組付け作業性をさらに向上させることをその課題と
している。 【0007】 【発明の開示】上記の課題を解決するため、本願発明で
は、次の技術的手段を採用した。 【0008】すなわち、本願発明によって提供されるス
テアリングコラムの組付け構造は、ステアリングコラム
を車体側ブラケットに対して連結手段を介して組付ける
ための構造であって、上記連結手段は、上記ステアリン
グコラムをその正規位置より下方において仮保持するこ
とができるように構成されており、上記ステアリングコ
ラムは、ダッシュパネルに設けた挿通孔の縁に係合可能
な段部を有しており、上記段部の形成位置は、この段部
が上記挿通孔の縁に係合した状態での上記ステアリング
コラムの所定の回動位置において上記仮保持を行える位
置に設定されていることを特徴としている。 【0009】ステアリングコラムに設けた段部をダッシ
ュパネルに設けた挿通孔の縁に係合させることにより、
ステアリングコラムの重量の多くの部分をダッシュパネ
ルに受け止めさせることができる。作業者は、この状態
において、ステアリングコラムを上記の段部を支点とし
て回動させることができる。このとき作業者が負担する
重量は、ステアリングコラムの全重量から上記のように
ダッシュパネルに受け止められる重量を差し引いたもの
である。そして、このような回動における所定の回動位
置において、車体側のブラケットに対する仮保持を行う
ことができる。 【0010】したがって、仮にステアリングコラムがE
PSを装備した重量増加させられたものであっても、作
業者の重量負担を軽くして車体に対する仮保持作業を行
うことができる。また、ステアリングコラムの段部がダ
ッシュパネルに係合した状態においてステアリングコラ
ムの前後位置決めがある程度行われるので、これによっ
ても作業性が高められ、結局、本願発明によれば、重量
増大したステアリングコラムの組付け作業性が著しく改
善される。 【0011】本願発明のその他の特徴および利点は、図
面を参照して以下に行う詳細な説明から、より明らかと
なろう。 【0012】 【好ましい実施の形態】以下、本願発明の好ましい実施
の形態を、図面を参照して具体的に説明する。 【0013】図1に示すように、ステアリングコラム1
は、車室側先端にステアリングホイール2が取付けられ
たステアリングシャフト3を軸転可能に内挿保持する、
全体として筒状をなす部材である。このステアリングコ
ラム1にはまた、ターンシグナルスイッチ、ワイパスイ
ッチ、あるいはキーシリンダないしイグニッションスイ
ッチ等を集合させたスイッチアッセンブリ4が予め装着
されている。また、この実施形態においては、このステ
アリングコラム1の軸方向中間部に、EPS本体5が組
付けられている。 【0014】ステアリングコラム1にはまた、車体に支
持させるためのブラケット6が設けられる。本実施形態
においては、EPS本体5の上部に沿うように取付けら
れた第1のブラケット6aと、スイッチアッセンブリ4
の近傍に取付けられた第2のブラケット6bとが設けら
れている。 【0015】このうち、第1のブラケット6aは、図2
に良く表れているように、左右に延出する金属板によっ
て構成されており、各金属板には、それぞれボルト挿通
孔7が形成されている。このボルト挿通孔7は、大径部
7aの後方側に小径部7bが連続する涙型を呈してい
る。なお、大径部7aは、後記するボルト8およびこれ
に掛けられているナット9を挿通できる程度の大きさを
もち、小径部7bは、ボルト8は挿通できるがナット9
は挿通できない程度の大きさとなっている。 【0016】第2のブラケット6bは、図3に示すよう
に、ステアリングコラム1から左右に突出する耳片10
からなり、この耳片10には、それぞれボルト挿通孔1
1が形成されている。 【0017】本願発明においては、図1に示すように、
上記ステアリングコラム1における前方部、すなわち、
ダッシュパネル12に開設される挿通孔13に挿入され
る部位に、段部14が設けられる。この実施形態では、
この段部14は、ステアリングコラム1のロアパイプ1
5の前端方を縮径させることによって形成されている。
なお、この段部14のステアリングコラム軸方向の形成
位置は、後記するような特定位置とする。 【0018】一方、上記ステアリングコラム1を支持す
るための車体側ブラケット16は、カウル17およびピ
ラーツーピラーメンバ18に剛結されている。この車体
側ブラケット16は、たとえば断面ハット状の板金部材
によって形成され、その下部フランジには、ステアリン
グコラム1側の第1のブラケット6aと対応した位置に
下向きに延出するボルト8が設けられ、第2のブラケッ
ト6bと対応した位置には、連結孔19が形成されてい
る。 【0019】ステアリングコラム1に設けた上記の段部
14は、図1に示すように、この段部14をダッシュパ
ネル12の挿通孔13の縁に係合させた状態において、
この段部14を支点としてステアリングコラム1を上方
に向けて回動させた場合に、ちょうどボルト8とボルト
挿通孔7とが係合するように、そのステアリングコラム
軸方向の位置が選択される。このことと関連して、上記
のボルト8は、ステアリングコラム1の上記のような回
動におけるボルト挿通孔7の移動軌跡と対応して、斜め
下方向に突出させておくことが望ましい。 【0020】次に、ステアリングコラム1の車体への組
付け作業について、説明する。 【0021】車体側ブラケット16に設けたボルト8に
は、その先端部にナット9を掛けておく。次に、ステア
リングコラム1の段部14をダッシュパネル12の挿通
孔13に係止させる。このとき、ステアリングコラム1
の全重量のうち、多くの部分がダッシュパネル12に支
持されるので、作業者の重量負担は軽減される。そし
て、ステアリングコラム1を上記段部14を支点として
上方に回動させてゆき、第1のブラケット6aのボルト
挿通孔7の大径部7aに上記ボルト8およびナット9を
通し、そして、ステアリングコラム1全体をやや前方に
ずらす。そうすると、図4および図5に示すように、第
1のブラケット6aの小径部7bにボルト8が通った
上、この第1のブラケット6aの下側にナット9が位置
するようになるため、ステアリングコラム1は、正規の
取付け位置から所定寸法下がった状態(車体側ブラケッ
ト16から所定寸法離れた状態)において、ボルト8に
吊り下げられたような状態で仮保持される。この状態に
おいて、インストルメントパネル20(図示の便宜上、
仮想線で示す)ないし車体側ブラケット16とステアリ
ングコラム1との間に、作業空間が確保される。 【0022】仮保持された後は、作業者は、ステアリン
グコラム1の重量を負担する必要はなくなり、また、解
放された両手を使ってその後の組付け作業を行うことが
できる。すなわち、スイッチアッセンブリ4、あるいは
EPS本体5から延びる配線を車体側の配線と接続し、
さらには、コラムカバー21の取付け、あるいはEPS
本体カバーの取付け作業を行う。 【0023】そして、上記ナット9を締め付けてゆくこ
とにより、図6に示すようなステアリングコラム1の最
終組付け姿勢が達成される。そして、第2のブラケット
6bのボルト挿通孔11とこれに対応する車体側ブラケ
ット16の連結孔19にボルト22を連通挿するととも
にこのボルト22の先端にナット23を締め付けること
により、組付けが完了する。 【0024】このように、上記構成のステアリングコラ
ムの組付け構造によれば、ステアリングコラムの重量が
増大しても、作業者にその重量負担を与えることなく、
その組付け作業が容易に行える。 【0025】もちろん、この発明の範囲は、上述した実
施の形態に限定されるものではない。たとえば、上記第
1のブラケット6a、ボルト挿通孔7、段部14の形
状、大きさ等は、上記した実施形態に限定されるもので
はない。また、EPS本体5についても、設置されてい
る方が重量が増大するため、この構造による効果は大き
くなるが、その有無は限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】 【図1】本願発明の実施形態に係るステアリングコラム
組付け構造の一例を示す要部側面図である。 【図2】図1におけるA−A線矢視図である。 【図3】図1におけるB−B線矢視図である。 【図4】図1に示すステアリングコラム組付け構造の作
用説明図である。 【図5】図4におけるC−C線矢視図である。 【図6】図1に示すステアリングコラムの最終組付け状
態を示す側面図である。 【図7】従来のステアリングコラム組付け構造の一例を
示す要部側面図である。 【図8】図7に示すステアリングコラム組付け構造の作
用説明図である。 【図9】図7に示すステアリングコラムの最終組付け状
態を示す側面図である。 【符号の説明】 1 ステアリングコラム 4 スイッチアッセンブリ 5 EPS本体 6a 第1のブラケット 6b 第2のブラケット 7 ボルト挿通孔 7a 大径部 7b 小径部 10 耳片 12 ダッシュパネル 13 挿通孔 14 段部 15 ロアパイプ 16 車体側ブラケット 17 カウル 18 ピラーツーピラーメンバ 20 インストルメントパネル 21 コラムカバー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 和田 壮功 愛知県刈谷市朝日町1丁目1番地 豊田工 機株式会社内 Fターム(参考) 3D030 DC02 DC14 DC17

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 ステアリングコラムを車体側ブラケット
    に対して連結手段を介して組付けるための構造であっ
    て、 上記連結手段は、上記ステアリングコラムをその正規位
    置より下方において仮保持することができるように構成
    されており、 上記ステアリングコラムは、ダッシュパネルに設けた挿
    通孔の縁に係合可能な段部を有しており、上記段部の形
    成位置は、この段部が上記挿通孔の縁に係合した状態で
    の上記ステアリングコラムの所定の回動位置において上
    記仮保持を行える位置に設定されていることを特徴とす
    る、ステアリングコラムの組付け構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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