JP2003038113A - 包装海苔巻き - Google Patents

包装海苔巻き

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JP2003038113A
JP2003038113A JP2001226900A JP2001226900A JP2003038113A JP 2003038113 A JP2003038113 A JP 2003038113A JP 2001226900 A JP2001226900 A JP 2001226900A JP 2001226900 A JP2001226900 A JP 2001226900A JP 2003038113 A JP2003038113 A JP 2003038113A
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rice
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inner film
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Makoto Suzuki
允 鈴木
Eiichi Suzuki
栄一 鈴木
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D75/00Packages comprising articles or materials partially or wholly enclosed in strips, sheets, blanks, tubes, or webs of flexible sheet material, e.g. in folded wrappers
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W90/00Enabling technologies or technologies with a potential or indirect contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02W90/10Bio-packaging, e.g. packing containers made from renewable resources or bio-plastics

Abstract

(57)【要約】 【課題】 包装海苔巻きの包装を簡単に解く。 【解決する手段】 外フィルム2と内フィルム3との間
にシート海苔4を挟み、内フィルム3を構成する2枚の
フィルム片31、31に横長の飯塊6の端面に被さる端面被
せ部30、30を突設した包装シートにて包装された包装海
苔巻きであって、包装を解く際に、飯塊6の長さ方向の
半分の位置で包装シートを半分づつ引っ張り出して包装
を解くことができる。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する分野】本発明は、外フィルムと内フィル
ムとの間にシート海苔を挟んだ包装シートにて横長の飯
塊を包装した包装海苔巻きに関するものである。 【0002】 【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来の
斯種包装海苔巻きは、外フィルム、内フィルム共に長手
方向の中央部で2分できる構成であり、食するには包装
シートを半分展開して包装シートの半分を引っ張り出す
ことによりシート状海苔の長さ方向の半分を露出させ、
この露出部に飯塊を転がして移動させ、包装シートの残
り半分を引っ張り出してシート状海苔だけを飯塊上に残
し、該シート状海苔を飯塊に巻き付けて食する。 【0003】上記の包装海苔巻きは、包装を解くのが面
倒であり、半分露出したシート状海苔へ飯塊を移動させ
る際に、飯塊がシート状海苔から滑り落ちてしまうこと
があった。本発明は、上記問題を解決できる包装海苔巻
きを明らかにするものである。 【0004】 【課題を解決する手段】本発明は、外フィルム(2)と内
フィルム(3)との間に長方形のシート海苔(4)を挟んで
いる包装シート(1)によって横長の飯塊(6)を包装した
包装海苔巻きであって、外フィルム(2)は幅方向の中央
部に長手方向に沿って断続的な切込み又は線状の熱溶融
による分離可能部(21)が設けられ、内フィルム(3)は2
枚の長方形のフィルム片(31)(31)の長手方向に沿う側縁
の内、内側の側縁どうしを外フィルム(2)の分離可能部
(21)上で重なる様に重ねて形成され、内フィルム(3)の
長手方向の外側の側縁には、飯塊の端面に被さる端面被
せ部(30)(30)が部分的に一体に突出しており、外フィル
ム(2)と内フィルム(3)の外周部は、少なくとも内フィ
ルム(3)のフィルム片(31)(31)の重なり部を除いて熱溶
着されており、内フィルム(3)上にそのフィルム片(31)
(31)の重なり部(32)と直交して飯塊が載り、内フィルム
(3)の端面被せ部(30)(30)を飯塊(6)の端面に被さる様
に内側に折り畳み、該飯塊の周面に包装シート(1)を巻
き付けて巻付け端を止着手段(7)にて止着している。 【0005】 【作用及び効果】シート状海苔(4)は、外フィルム(2)
と内フィルム(3)に挟まれており、外気や飯塊(6)から
の湿気から遮断され、パリパリ感を失わない。飯塊(6)
は、周面は勿論のこと端面にも内フィルム(3)の端面被
せ部(30)(30)が被さっているため、衛生的であり、又、
飯塊(6)の乾燥を防止して風味を損なわない。 【0006】海苔巻きを食するには、止着手段(7)によ
る包装シート(1)端部の止着を外し、図4に示す如く、
包装シートの半分を展開し、展開部の包装シートの端部
を摘んで外フィルム(2)を分離可能部(21)から分離する
方向に引っ張る。外フィルム(2)は分離可能部(21)から
分離して、引っ張り側半分は引っ張り出され、該引っ張
り側半分に熱溶着された内フィルム(3)の一方のフィル
ム片(31)も一緒に引っ張り出される。シート状食品(4)
の半分が露出する。このとき、引き出されたフィルム片
(31)と一体の端面被せ部(30)も引き出され、図5に示す
如く、飯塊(6)の一方の端面が露出する。 【0007】次に、飯塊(6)に被さったままの残りの包
装シートの端部を外側に引っ張る。飯塊(6)に被さって
いるシート海苔(4)が飯塊(6)上に残る。シート海苔
(4)の展開部分を飯塊(6)に被せて海苔巻きとし、これ
を食する。 【0008】上記の如く、本発明の包装海苔巻きは、包
装シート(1)を長さ方向に半分に分離し、片方づつ引っ
張り出すため、飯塊(6)とフィルムとの引っ張り摩擦に
よる飯塊(6)の型崩れの虞れが殆どない。又、従来の様
にシート海苔(4)の露出側へ飯塊(6)を移動させる必要
がないので、飯塊(6)を滑り落とすこともない。 【0009】 【発明の実施の形態】図1に示す如く、包装シート(1)
は、外フィルム(2)と内フィルム(3)との間に長方形の
シート海苔(4)を挟み、内フィルム(3)に飯塊(6)の端
面に被さる端面被せ部(30)(30)を突設して構成される。 【0010】飯塊(6)は具を巻いたもの、かやくご飯の
塊、或いは白米の塊であり、長さ約100mmの断面円形
又は四角形である。 【0011】シート海苔(4)は、全形シート状海苔の1
/2の大きさで、長さ約190mm、幅約100mmであ
り、幅は飯塊(6)の長さに略一致し、長さは飯塊(6)を
約1.2〜1.5周する長さである。 【0012】外フィルム(2)は、シート海苔(4)よりも
一回り大きな長方形であり、幅方向の中央部で長さ方向
に分離可能部(21)を有している。実施例の分離可能部(2
1)は、所謂ミシン目と呼ばれる断続的な切込み(22)であ
る。外フィルム(2)の内面には、断続的な切込み(22)に
被さる細帯状の塞ぎフィルム(23)が外フィルム(2)の全
長に亘って重ねられ、該塞ぎフィルム(23)は外フィルム
(2)を断続的な切込み(22)で分離するのに支障のない様
に外フィルム(2)に熱溶着されている。 【0013】内フィルム(3)は、略同形状の長方形のフ
ィルム片(31)(31)を互いの長手方向に沿う内側縁を5〜
10mmの重なり幅で重ねて形成される。実施例ではフィ
ルム片(31)(31)の重なり部(32)は単にフィルムが重なっ
ているだけであるが、簡単に剥離する様に弱くスポット
的に熱溶着しても可い 【0014】内フィルム(3)の両フィルム片(31)(31)の
長手方向に沿う外側の側縁の略中央部に、四角形の端面
被せ部(30)(30)がフィルム片(31)と一体に突設されてい
る。端面被せ部(30)の大きさは飯塊(6)の端面よりも少
し大きい。 【0015】外フィルム(2)と内フィルム(3)の外周部
は、少なくとも内フィルム(3)のフィルム片(31)(31)の
重なり部(32)を除いて線状に熱溶着(11)を施して接合さ
れている。 【0016】然して、上記包装シート(1)によって飯塊
(6)を包装するには、図2に示す如く、内フィルム(3)
上にフィルム片(31)(31)の重なり部(32)に直交して飯塊
(6)を載せ、端面被せ部(30)(30)を飯塊(6)の端面に被
さる様に内側へ折り返す。次に図3に示す如く、包装シ
ート(1)を飯塊(6)の周面に巻き付け、巻き付け外端を
ラベル(71)、剥離可能な弱い熱溶着等の止着手段(7)で
止める。止め位置は、外フィルム(2)の断続的切込み(2
2)の両側2カ所が望ましい。 【0017】シート海苔(4)は、外フィルム(2)と内フ
ィルム(3)に挟まれており、外気や棒状飯(6)からの湿
気から遮断され、パリパリ感を失わない。外フィルム
(2)の断続的な切込み(22)は、塞ぎフィルム(23)で塞が
れているため、該断続的な切込み(22)からの外気の侵入
も防止できる。飯塊(6)は、周面は勿論のこと端面にも
帯状フィルム(5)から突出した端面被せ部(30)(30)が被
さっているため、衛生的であり、又、飯塊(6)の乾燥を
防止して風味を損なわない。 【0018】海苔巻きを食するには、止着手段(7)によ
る包装シート(1)端部の止着を外し、図4に示す如く、
包装シートの半分を展開し、展開部の包装シートの端部
を摘んで外フィルム(2)を分離可能部(21)から分離する
方向に引っ張る。外フィルム(2)は分離可能部(21)から
分離して、引っ張り側半分は引っ張り出され、該引っ張
り側半分に熱溶着された内フィルム(3)の一方のフィル
ム片(31)も一緒に引っ張り出される。シート状食品(4)
の半分が露出する。このとき、引き出されてフィルム片
(31)と一体の端面被せ部(30)も引き出され、図5に示す
如く、飯塊(6)の一方の端面が露出する。 【0019】次に、飯塊(6)に被さったままの残りの包
装シートの端部を外側に引っ張る。飯塊(6)に被さって
いるシート海苔(4)が飯塊(6)上に残る。シート海苔
(4)の展開部分を飯塊(6)に被せて海苔巻きとし、これ
を食する。 【0020】上記の如く、本発明の包装海苔巻きは、包
装シート(1)を長さ方向に沿って半分に分離し、片方づ
つ引っ張り出すことが出来るため、飯塊(6)とフィルム
との引っ張り摩擦なによる飯塊(6)の型崩れの虞れが殆
どない。又、従来の様にシート海苔(4)の露出側へ飯塊
(6)を移動させる必要がないので、飯塊(6)が滑り落ち
ることもない。 【0021】本発明の実施に際し、外フィルム(2)の分
離可能部(21)は、丸刃状の熱ローラによってフィルムを
切断しない程度に線状に溶かして、フィルムの肉厚を線
状に薄くしても実施可能である。この場合、塞ぎフィル
ム(23)は省略できる。 【0022】本発明は上記実施例の構成に限定されるこ
とはなく、特許請求の範囲に記載の範囲で種々の変形が
可能である。
【図面の簡単な説明】 【図1】包装シートの分解斜面図である。 【図2】包装シートの斜面図である。 【図3】包装海苔巻きの斜面図である。 【図4】包装を解く説明図である。 【図5】包装を半分解いた状態の斜面図である。 【符号の説明】 (1) 包装シート (2) 外フィルム (21) 分離可能部 (3) 内フィルム (30) 端面被せ部 (4) シート状海苔
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】 【提出日】平成14年9月13日(2002.9.1
3) 【手続補正1】 【補正対象書類名】明細書 【補正対象項目名】特許請求の範囲 【補正方法】変更 【補正内容】 【特許請求の範囲】 【請求項1】 外フィルム(2)と内フィルム(3)との間
に長方形のシート海苔(4)を挟んでいる包装シート(1)
によって横長の飯塊(6)を包装した包装海苔巻きであっ
て、外フィルム(2)は幅方向の中央部に長手方向に沿っ
て断続的な切込み又は線状の熱溶融により、外フィルム
を外方へ引っ張って外フィルムの切断とシート状海苔の
取出しが可能な分離可能部(21)が設けられ、内フィルム
(3)は2枚の長方形のフィルム片(31)(31)の長手方向に
沿う側縁の内、内側の側縁どうしを外フィルム(2)の分
離可能部(21)上で重なる様に重ねて形成され、内フィル
ム(3)の長手方向の外側の側縁には、飯塊の端面に被さ
る端面被せ部(30)(30)が部分的に一体に突出しており、
外フィルム(2)と内フィルム(3)の外周部は、少なくと
も内フィルム(3)のフィルム片(31)(31)の重なり部を除
いて熱溶着されており、内フィルム(3)上にそのフィル
ム片(31)(31)の重なり部(32)と直交して飯塊が載り、内
フィルム(3)の端面被せ部(30)(30)を飯塊(6)の端面に
被さる様に内側に折り畳み、該飯塊(6)の周面に包装シ
ート(1)を巻き付けて巻付け端を止着手段(7)にて止着
している包装海苔巻き。 【手続補正2】 【補正対象書類名】明細書 【補正対象項目名】0004 【補正方法】変更 【補正内容】 【0004】 【課題を解決する手段】本発明は、外フィルム(2)と内
フィルム(3)との間に長方形のシート海苔(4)を挟んで
いる包装シート(1)によって横長の飯塊(6)を包装した
包装海苔巻きであって、外フィルム(2)は幅方向の中央
部に長手方向に沿って断続的な切込み又は線状の熱溶融
により、外フィルムを外方へ引っ張って外フィルムの切
断とシート状海苔の取出しが可能な分離可能部(21)が設
けられ、内フィルム(3)は2枚の長方形のフィルム片(3
1)(31)の長手方向に沿う側縁の内、内側の側縁どうしを
外フィルム(2)の分離可能部(21)上で重なる様に重ねて
形成され、内フィルム(3)の長手方向の外側の側縁に
は、飯塊の端面に被さる端面被せ部(30)(30)が部分的に
一体に突出しており、外フィルム(2)と内フィルム(3)
の外周部は、少なくとも内フィルム(3)のフィルム片(3
1)(31)の重なり部を除いて熱溶着されており、内フィル
ム(3)上にそのフィルム片(31)(31)の重なり部(32)と直
交して飯塊が載り、内フィルム(3)の端面被せ部(30)(3
0)を飯塊(6)の端面に被さる様に内側に折り畳み、該飯
塊(6)の周面に包装シート(1)を巻き付けて巻付け端を
止着手段(7)にて止着している。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 外フィルム(2)と内フィルム(3)との間
    に長方形のシート海苔(4)を挟んでいる包装シート(1)
    によって横長の飯塊(6)を包装した包装海苔巻きであっ
    て、外フィルム(2)は幅方向の中央部に長手方向に沿っ
    て断続的な切込み又は線状の熱溶融による分離可能部(2
    1)が設けられ、内フィルム(3)は2枚の長方形のフィル
    ム片(31)(31)の長手方向に沿う側縁の内、内側の側縁ど
    うしを外フィルム(2)の分離可能部(21)上で重なる様に
    重ねて形成され、内フィルム(3)の長手方向の外側の側
    縁には、飯塊の端面に被さる端面被せ部(30)(30)が部分
    的に一体に突出しており、外フィルム(2)と内フィルム
    (3)の外周部は、少なくとも内フィルム(3)のフィルム
    片(31)(31)の重なり部を除いて熱溶着されており、内フ
    ィルム(3)上にそのフィルム片(31)(31)の重なり部(32)
    と直交して飯塊が載り、内フィルム(3)の端面被せ部(3
    0)(30)を飯塊(6)の端面に被さる様に内側に折り畳み、
    該飯塊(6)の周面に包装シート(1)を巻き付けて巻付け
    端を止着手段(7)にて止着している包装海苔巻き。
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