JPH10201438A - 角形おにぎり包装体 - Google Patents
角形おにぎり包装体Info
- Publication number
- JPH10201438A JPH10201438A JP9010031A JP1003197A JPH10201438A JP H10201438 A JPH10201438 A JP H10201438A JP 9010031 A JP9010031 A JP 9010031A JP 1003197 A JP1003197 A JP 1003197A JP H10201438 A JPH10201438 A JP H10201438A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag
- rice ball
- food
- film
- shaped cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
- Wrappers (AREA)
- Cereal-Derived Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 収容した中身となるにぎり飯が包装した状態
においても見え、需要者に購買意欲を起こさせるように
した角形おにぎり包装体を提供することを課題とする。 【解決手段】 シート状食品５を透明な略長方形の袋状
カバー１に両縁部を余して内蔵し、四角形状に形成した
にぎり飯６を前記袋状カバー１によってシート状食品５
が前記食品６の両端面を除く外周面に位置するようにし
て包み込み、さらに袋状カバー１の両縁部を収容した食
品６の両端面の外側において固着した角形おにぎり包装
体とした。前記袋状カバー１の両縁部は、溶着により固
着することが好ましい。またさらに、袋状カバー１の外
側部のフイルム２が引裂方向性を有する合成樹脂フイル
ムであり、カット帯2bが前記フイルム２の端部に一対の
切れ目2a,2a を入れて形成したものであることが好まし
い。
においても見え、需要者に購買意欲を起こさせるように
した角形おにぎり包装体を提供することを課題とする。 【解決手段】 シート状食品５を透明な略長方形の袋状
カバー１に両縁部を余して内蔵し、四角形状に形成した
にぎり飯６を前記袋状カバー１によってシート状食品５
が前記食品６の両端面を除く外周面に位置するようにし
て包み込み、さらに袋状カバー１の両縁部を収容した食
品６の両端面の外側において固着した角形おにぎり包装
体とした。前記袋状カバー１の両縁部は、溶着により固
着することが好ましい。またさらに、袋状カバー１の外
側部のフイルム２が引裂方向性を有する合成樹脂フイル
ムであり、カット帯2bが前記フイルム２の端部に一対の
切れ目2a,2a を入れて形成したものであることが好まし
い。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、四角形状に形成
したにぎり飯に、海苔等のシート状食品を巻いて食する
ようにした角形おにぎり包装体に関するものである。
したにぎり飯に、海苔等のシート状食品を巻いて食する
ようにした角形おにぎり包装体に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】海苔等のシート状食品で包んだおにぎり
は、ファーストフードとしてコンビニエンスストア等の
販売店において人気のある商品となっている。
は、ファーストフードとしてコンビニエンスストア等の
販売店において人気のある商品となっている。
【０００３】この従来のおにぎりは、中身のにぎり飯は
三角形をしており、海苔等のシート状食品を内蔵した略
長方形の袋状カバーで包まれて販売されている。
三角形をしており、海苔等のシート状食品を内蔵した略
長方形の袋状カバーで包まれて販売されている。
【０００４】しかし、このおにぎりは、包装された状態
においては、中身となるにぎり飯がシート状食品により
隠れて見えず、需要者に購買意欲をおこさせにくいとい
う問題点があった。
においては、中身となるにぎり飯がシート状食品により
隠れて見えず、需要者に購買意欲をおこさせにくいとい
う問題点があった。
【０００５】また、中身となるにぎり飯が三角形であり
包装しにくいため、角部に隙間が生じやすく、にぎり飯
の表面が乾燥し、味が落ちやすいという問題点があっ
た。
包装しにくいため、角部に隙間が生じやすく、にぎり飯
の表面が乾燥し、味が落ちやすいという問題点があっ
た。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】そこでこの発明では、
上記の問題点を解決し、収容した中身となるにぎり飯が
包装した状態においても見え、需要者に購買意欲を起こ
させるようにした角形おにぎり包装体を提供することを
課題とする。
上記の問題点を解決し、収容した中身となるにぎり飯が
包装した状態においても見え、需要者に購買意欲を起こ
させるようにした角形おにぎり包装体を提供することを
課題とする。
【０００７】
【課題を解決するための手段】そのため、この発明で
は、シート状食品５を透明な略長方形の袋状カバー１に
両縁部を余して内蔵し、四角形状に形成したにぎり飯６
を前記袋状カバー１によってシート状食品５が前記食品
６の両端面を除く外周面に位置するようにして包み込
み、さらに袋状カバー１の両縁部を収容した食品６の両
端面の外側において固着した角形おにぎり包装体とし
た。
は、シート状食品５を透明な略長方形の袋状カバー１に
両縁部を余して内蔵し、四角形状に形成したにぎり飯６
を前記袋状カバー１によってシート状食品５が前記食品
６の両端面を除く外周面に位置するようにして包み込
み、さらに袋状カバー１の両縁部を収容した食品６の両
端面の外側において固着した角形おにぎり包装体とし
た。
【０００８】前記袋状カバー１の内側部が２枚のフイル
ム３，４の端縁3a,4a どうしを重ね合わせた構造であ
り、且つ外側部のフイルム２に包装を解くようにした開
封用のカット帯2bを内側部のフイルム３，４の端縁3a,4
a と平行に設けたものとすることが好ましい。
ム３，４の端縁3a,4a どうしを重ね合わせた構造であ
り、且つ外側部のフイルム２に包装を解くようにした開
封用のカット帯2bを内側部のフイルム３，４の端縁3a,4
a と平行に設けたものとすることが好ましい。
【０００９】また、袋状カバー１の両縁部は、溶着によ
り固着することが好ましい。またさらに、袋状カバー１
の外側部のフイルム２が引裂方向性を有する合成樹脂フ
イルムであり、カット帯2bが前記フイルム２の端部に一
対の切れ目2a,2a を入れて形成したものであることが好
ましい。
り固着することが好ましい。またさらに、袋状カバー１
の外側部のフイルム２が引裂方向性を有する合成樹脂フ
イルムであり、カット帯2bが前記フイルム２の端部に一
対の切れ目2a,2a を入れて形成したものであることが好
ましい。
【００１０】
【発明の実施の形態】図１は、この発明の角形おにぎり
包装体に使用される略長方形の袋状カバー１を示す一部
切欠斜視図であり、この図に基づいて先ず袋状カバー１
の構成について説明する。
包装体に使用される略長方形の袋状カバー１を示す一部
切欠斜視図であり、この図に基づいて先ず袋状カバー１
の構成について説明する。
【００１１】２は、引裂方向性を有する延伸合成樹脂フ
イルムからなる透明な矩形の外装フイルムであり、引裂
方向が長手方向になっている。さらに、外装フイルム２
の短辺側の外縁の略中央部分には、引裂方向と平行な一
対の切れ目2a，2aが入れられており、カット帯2bを形成
している。
イルムからなる透明な矩形の外装フイルムであり、引裂
方向が長手方向になっている。さらに、外装フイルム２
の短辺側の外縁の略中央部分には、引裂方向と平行な一
対の切れ目2a，2aが入れられており、カット帯2bを形成
している。
【００１２】尚、外装フイルム２に引裂方向性のないフ
イルムを使用した場合には、カット帯2bの内面側の両端
に開封用のカットテープ2cを引裂方向に沿って２本平行
に貼着しておくことが好ましい。
イルムを使用した場合には、カット帯2bの内面側の両端
に開封用のカットテープ2cを引裂方向に沿って２本平行
に貼着しておくことが好ましい。
【００１３】符号３及び４は、内側部の内装フイルムで
あり、一対の透明な合成樹脂フイルムで構成されてお
り、外装フイルム２の短辺側の略中央で内装フイルム
３，４の対向する端縁3a,4a どうしを重ね合わせた状態
で外装フイルム２の長辺側の外縁にそれぞれ接合されて
いる。
あり、一対の透明な合成樹脂フイルムで構成されてお
り、外装フイルム２の短辺側の略中央で内装フイルム
３，４の対向する端縁3a,4a どうしを重ね合わせた状態
で外装フイルム２の長辺側の外縁にそれぞれ接合されて
いる。
【００１４】以上のように構成された袋状カバー１の内
側に、外装フイルム２の短辺側の幅の約１／２の幅のシ
ート状食品５が両縁部を余して内蔵されている。
側に、外装フイルム２の短辺側の幅の約１／２の幅のシ
ート状食品５が両縁部を余して内蔵されている。
【００１５】シート状食品５は、海苔や、ゼラチンでシ
ート状に形成された鰹節や昆布等であり、適宜選択使用
される。
ート状に形成された鰹節や昆布等であり、適宜選択使用
される。
【００１６】次に、前記袋状カバー１で四角形状に形成
したにぎり飯６を包装し、この発明の角形おにぎり包装
体を形成する手順について説明する。
したにぎり飯６を包装し、この発明の角形おにぎり包装
体を形成する手順について説明する。
【００１７】先ず、シート状食品５を内蔵した袋状カバ
ー１を、内装フイルム３，４が上になるようにして置
き、長さがシート状食品５の幅と略等しい四角形状に形
成したにぎり飯６を、図２に示すように、シート状食品
５の真上となる位置にのせる。
ー１を、内装フイルム３，４が上になるようにして置
き、長さがシート状食品５の幅と略等しい四角形状に形
成したにぎり飯６を、図２に示すように、シート状食品
５の真上となる位置にのせる。
【００１８】この実施例では、にぎり飯６として、中央
に具であるカツをサンドイッチ状に挟んだものを使用す
るが、混ぜご飯や炊き込みご飯のにぎり飯でも良い。
尚、具をサンドイッチ状に挟んだにぎり飯とする場合に
は、にぎり飯６の端面から具が見えるようにすることが
好ましい。
に具であるカツをサンドイッチ状に挟んだものを使用す
るが、混ぜご飯や炊き込みご飯のにぎり飯でも良い。
尚、具をサンドイッチ状に挟んだにぎり飯とする場合に
は、にぎり飯６の端面から具が見えるようにすることが
好ましい。
【００１９】次に、にぎり飯６を前記袋状カバー１で巻
くと、シート状食品５がにぎり飯６の両端面を除く外周
面に位置する状態で包み込まれる。
くと、シート状食品５がにぎり飯６の両端面を除く外周
面に位置する状態で包み込まれる。
【００２０】すなわち、にぎり飯６の外周面は、内装フ
イルム３，４で包まれ、さらにその外側をシート状食品
５でくるまれ、さらにその外側を外装フイルム２で包ま
れた状態になる。
イルム３，４で包まれ、さらにその外側をシート状食品
５でくるまれ、さらにその外側を外装フイルム２で包ま
れた状態になる。
【００２１】次に、筒状になった袋状カバー１の両縁部
を熱溶着機等を使用して固着する。すると、図３に示す
状態となり、この状態で販売される。
を熱溶着機等を使用して固着する。すると、図３に示す
状態となり、この状態で販売される。
【００２２】このとき、にぎり飯６の両端にはシート状
食品５がなく、袋状カバー１を通してにぎり飯６の端面
が見える。
食品５がなく、袋状カバー１を通してにぎり飯６の端面
が見える。
【００２３】この発明の角形おにぎり包装体の包装を解
くときは、カット帯2bの端を引いて、外装フイルム２を
長手方向に引き裂く。このとき、外装フイルム２は引裂
方向性を有するフイルムであるので、カット帯2bは最初
から最後まで同一幅で帯状に切れる。
くときは、カット帯2bの端を引いて、外装フイルム２を
長手方向に引き裂く。このとき、外装フイルム２は引裂
方向性を有するフイルムであるので、カット帯2bは最初
から最後まで同一幅で帯状に切れる。
【００２４】引き裂かれた外装フイルム２の一方の端を
引っ張ると、外装フイルム２の外縁に内装フイルム３が
接合されているので、外装フイルム２と一緒に内装フイ
ルム３も引かれて抜け、図４に示すように、にぎり飯６
の一方がシート状食品５にくるまれた状態で露出する。
引っ張ると、外装フイルム２の外縁に内装フイルム３が
接合されているので、外装フイルム２と一緒に内装フイ
ルム３も引かれて抜け、図４に示すように、にぎり飯６
の一方がシート状食品５にくるまれた状態で露出する。
【００２５】この状態で、残った外装フイルム２の部分
を持って食べれば、手が汚れにくいだけでなく、衛生上
も好ましい。
を持って食べれば、手が汚れにくいだけでなく、衛生上
も好ましい。
【００２６】
【発明の効果】この発明の角形おにぎり包装体では、中
身となるにぎり飯６がどのようなものであるか包装され
た状態でも見えるので、需要者に購買意欲を起こさせや
すい。特に、中身となるにぎり飯６が、混ぜご飯や炊き
込みご飯等だけでなく、カツや天麩羅等の具をサンドイ
ッチ状に挟んだもの等、特徴のあるものである場合に
は、その効果は顕著である。
身となるにぎり飯６がどのようなものであるか包装され
た状態でも見えるので、需要者に購買意欲を起こさせや
すい。特に、中身となるにぎり飯６が、混ぜご飯や炊き
込みご飯等だけでなく、カツや天麩羅等の具をサンドイ
ッチ状に挟んだもの等、特徴のあるものである場合に
は、その効果は顕著である。
【００２７】さらに、この発明の角形おにぎり包装体で
は、中身のにぎり飯６が四角形状であるので、袋状カバ
ー１の端部が浮き上がりにくく、密閉性がよいので、味
が落ちることなくおいしいものとなる。
は、中身のにぎり飯６が四角形状であるので、袋状カバ
ー１の端部が浮き上がりにくく、密閉性がよいので、味
が落ちることなくおいしいものとなる。
【００２８】請求項２記載のように、請求項１記載の構
成に加え、袋状カバー１の内側部が２枚のフイルム３，
４の端縁3a,4a どうしを重ね合わせた構造であり、且つ
外側部のフイルム２に包装を解くようにした開封用のカ
ット帯2bを内側部のフイルム３，４の端縁3a,4a と平行
に設けているものとすれば、カット帯2bを引いて外側部
のフイルム２を二分し、一方の固着した部分を持って外
側部のフイルム２と内側部のフイルム３を取り除けば、
にぎり飯６がシート状食品５にくるまれた状態になるの
で、簡単ににぎり飯６にシート状食品５を巻くことがで
きる。
成に加え、袋状カバー１の内側部が２枚のフイルム３，
４の端縁3a,4a どうしを重ね合わせた構造であり、且つ
外側部のフイルム２に包装を解くようにした開封用のカ
ット帯2bを内側部のフイルム３，４の端縁3a,4a と平行
に設けているものとすれば、カット帯2bを引いて外側部
のフイルム２を二分し、一方の固着した部分を持って外
側部のフイルム２と内側部のフイルム３を取り除けば、
にぎり飯６がシート状食品５にくるまれた状態になるの
で、簡単ににぎり飯６にシート状食品５を巻くことがで
きる。
【００２９】さらに請求項３のように、袋状カバー１の
両縁部を溶着するようにすれば、簡単且つ確実に固着で
きるようになる。
両縁部を溶着するようにすれば、簡単且つ確実に固着で
きるようになる。
【００３０】請求項４のように、請求項２又は３記載の
構成に加え、袋状カバーの外側部のフイルム２が引裂方
向性を有する合成樹脂フイルムであり、カット帯2bが前
記フイルム２の端部に一対の切れ目2a,2a を入れて形成
したものとすれば、カット帯2bの幅が一定になり、外側
部のフイルム２がきれいに切れるので、確実に包装を解
くことができる。
構成に加え、袋状カバーの外側部のフイルム２が引裂方
向性を有する合成樹脂フイルムであり、カット帯2bが前
記フイルム２の端部に一対の切れ目2a,2a を入れて形成
したものとすれば、カット帯2bの幅が一定になり、外側
部のフイルム２がきれいに切れるので、確実に包装を解
くことができる。
【図１】この発明の角形おにぎり包装体に使用される袋
状カバーの斜視図である。
状カバーの斜視図である。
【図２】図１の袋状カバーの上に、四角形状に形成した
にぎり飯を載せた状態を示す斜視図である。
にぎり飯を載せた状態を示す斜視図である。
【図３】この発明の角形おにぎり包装体の斜視図であ
る。
る。
【図４】この発明の角形おにぎり包装体の包装を解き、
角形おにぎりの一方を露出させた状態を示す説明図であ
る。
角形おにぎりの一方を露出させた状態を示す説明図であ
る。
１ 袋状カバー ２ 外装フイルム 2a 切れ目 2b カット帯 ３，４ 内装フイルム 3a,4a 端縁 ５ シート状食品 ６ にぎり飯
Claims (4)
- 【請求項１】 シート状食品（５）を透明な略長方形の
袋状カバー（１）に両縁部を余して内蔵し、四角形状に
形成したにぎり飯（６）を前記袋状カバー（１）によっ
てシート状食品（５）が前記食品（６）の両端面を除く
外周面に位置するようにして包み込み、さらに袋状カバ
ー（１）の両縁部を収容した食品（６）の両端面の外側
において固着したことを特徴とする角形おにぎり包装
体。 - 【請求項２】 袋状カバー（１）の内側部が２枚のフイ
ルム（３，４）の端縁（3a,4a ）どうしを重ね合わせた
構造であり、且つ外側部のフイルム（２）に包装を解く
ようにした開封用のカット帯（2b）を内側部のフイルム
（３，４）の端縁（3a,4a ）と平行に設けていることを
特徴とする請求項１記載の角形おにぎり包装体。 - 【請求項３】 袋状カバー（１）の両縁部の固着が溶着
であることを特徴とする請求項１記載の角形おにぎり包
装体。 - 【請求項４】 袋状カバーの外側部のフイルム（２）が
引裂方向性を有する合成樹脂フイルムであり、カット帯
（2b）が前記フイルム（２）の端部に一対の切れ目（2
a,2a ）を入れて形成したものであることを特徴とする
請求項２又は３記載の角形おにぎり包装体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9010031A JPH10201438A (ja) | 1997-01-23 | 1997-01-23 | 角形おにぎり包装体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9010031A JPH10201438A (ja) | 1997-01-23 | 1997-01-23 | 角形おにぎり包装体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10201438A true JPH10201438A (ja) | 1998-08-04 |
Family
ID=11739033
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9010031A Pending JPH10201438A (ja) | 1997-01-23 | 1997-01-23 | 角形おにぎり包装体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10201438A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004261056A (ja) * | 2003-02-28 | 2004-09-24 | Howa Sangyo Kk | 米飯加工食品の包装体 |
| JP2004261055A (ja) * | 2003-02-28 | 2004-09-24 | Howa Sangyo Kk | 米飯加工食品の包装体 |
| JP2013176349A (ja) * | 2012-02-10 | 2013-09-09 | Takao Taneda | おにぎり包装用シートに用いる外部シート |
| JP2022008468A (ja) * | 2016-12-09 | 2022-01-13 | アイワ工業株式会社 | 包装握り飯および握り飯の包装方法 |
-
1997
- 1997-01-23 JP JP9010031A patent/JPH10201438A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004261056A (ja) * | 2003-02-28 | 2004-09-24 | Howa Sangyo Kk | 米飯加工食品の包装体 |
| JP2004261055A (ja) * | 2003-02-28 | 2004-09-24 | Howa Sangyo Kk | 米飯加工食品の包装体 |
| JP2013176349A (ja) * | 2012-02-10 | 2013-09-09 | Takao Taneda | おにぎり包装用シートに用いる外部シート |
| JP2022008468A (ja) * | 2016-12-09 | 2022-01-13 | アイワ工業株式会社 | 包装握り飯および握り飯の包装方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3908185B2 (ja) | 米飯加工食品の包装体 | |
| JP4998799B2 (ja) | 棒状食品包装体 | |
| JPH10201438A (ja) | 角形おにぎり包装体 | |
| JP2007295866A (ja) | おにぎり包装用フィルム及びおにぎり | |
| JP2004323029A (ja) | 食品包装材 | |
| JP3051125B1 (ja) | 包装米飯サンドイッチ及び包装シ―ト | |
| JP2004331180A (ja) | 食品包装用シート体及び包装食品 | |
| JP2003038113A (ja) | 包装海苔巻き | |
| JP2004075098A (ja) | 包装飯塊及びその包装シート | |
| JP2004196323A (ja) | サンドイッチ用包装用紙箱 | |
| JPH092523A (ja) | おにぎり用包装材 | |
| JPH0559A (ja) | おにぎり用包装体 | |
| JP3152605U (ja) | 副食付き包装飯塊 | |
| JP3330785B2 (ja) | 包装体およびそれを用いた包装お握り | |
| JP2000342201A (ja) | 包装おにぎり | |
| JPH0313200Y2 (ja) | ||
| JP2002046787A (ja) | 食品用包装材 | |
| JPS643353Y2 (ja) | ||
| JP2733041B2 (ja) | 包装棒状飯及び包装シート | |
| JPS645500Y2 (ja) | ||
| JPS643355Y2 (ja) | ||
| JP2004261054A (ja) | 米飯加工食品の包装体 | |
| JP3537784B2 (ja) | 包装シート及びこれを用いた包装方法 | |
| JPH0536389Y2 (ja) | ||
| JPH11206328A (ja) | 棒状食品用包装材 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20041029 |