JP3051125B1 - 包装米飯サンドイッチ及び包装シ―ト - Google Patents

包装米飯サンドイッチ及び包装シ―ト

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JP3051125B1
JP3051125B1 JP11240849A JP24084999A JP3051125B1 JP 3051125 B1 JP3051125 B1 JP 3051125B1 JP 11240849 A JP11240849 A JP 11240849A JP 24084999 A JP24084999 A JP 24084999A JP 3051125 B1 JP3051125 B1 JP 3051125B1
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Abstract

【要約】 【課題】 包装を解くと米飯サンドイッチを直接にシー
ト状海苔が被さる。 【解決する手段】 米飯サンドイッチ5を、内フィルム
1と外フィルム2との間にシート状海苔3を収容した包
装シート4によって包装しており、包装を解くとシート
状海苔3が直接に米飯サンドイッチ5に被さる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する分野】本発明は、三角形の板状飯で具を
挟んだ米飯サンドイッチの包装に関し、包装シートに収
容したシート状海苔が米飯サンドイッチの包装を解くこ
とによって直接に米飯サンドイッチに被さる包装米飯サ
ンドイッチ及びその包装シートに関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来の
米飯サンドイッチの包装形態として、サンドイッチの形
状に合わせた立体包装袋に米飯サンドイッチを入れて口
を閉じたもの、或いは米飯サンドイッチの3つの矩形端
面の内、長尺端面を外部に露出させて包装したものがあ
った。前者は包装袋の価格が高くなる問題があり、後者
は米飯サンドイッチの一部が露出部しているから不衛生
になる問題がある。更に、両者ともシート状海苔を直接
に米飯サンドイッチに被せているため、シート状海苔の
パリパリ感はなく、食感が損なわれる。本発明は、上記
問題を解決した包装米飯サンドイッチ及びその包装シー
トを明らかにするものである。
【0003】
【課題を解決する手段】本発明の包装米飯サンドイッチ
は、複数枚の直角三角形の板状米飯(51)(51)にて具(52)
を挟んだ米飯サンドイッチ(5)を、重なり合った内フィ
ルム(1)と外フィルム(2)との間にシート状海苔(3)を
収容した包装シート(4)によって包装した包装サンドイ
ッチであって、包装シート(4)の内フィルム(1)は、略
長方形の第1フィルム片(11)と略台形の第2フィルム片
(12)とを、第2フィルム片(12)の平行辺の内、長辺(12
a)と第1フィルム片(11)の長辺(11a)を重ねて形成さ
れ、外フィルム(2)は1枚もののフィルムであり、該外
フィルム(2)には、内フィルム(1)の第1フィルム片(1
1)と第2フィルム片(12)の重なり部(13)に対応して分離
可能部(21)を有しており、内フィルム(1)と外フィルム
(2)の外周部が熱溶着にて接合され、内フィルム(1)上
に米飯サンドイッチ(5)を載せ、包装シート(4)の両端
斜辺(43)(43)を米飯サンドイッチ(5)の矩形端面(53)上
で重ね合わせる様にして米飯サンドイッチ全体を包装シ
ート(4)で覆って形成され、該矩形端面(53)では米飯サ
ンドイッチ(5)の具(52)がフィルムを通して見える。
【0004】本発明の包装シート(4)は、重なり合い外
周部を熱溶着した内フィルム(1)と外フィルム(2)との
間に、米飯サンドイッチ(5)の両三角面(54)(54)及び三
角面間の1つの矩形端面を連続して覆う大きさのシート
状海苔(3)を収容しており、内フィルム(1)は、略長方
形の第1フィルム片(11)と略台形の第2フィルム片(12)
とを、該第2フィルム片の平行辺(12a)(12b)の内、長辺
(12a)と第1フィルム片(11)の長辺(11a)を重ねて形成さ
れ、外フィルム(2)は1枚もののフィルムであり、外フ
ィルム(2)には、内フィルム(1)の第1フィルム片(11)
と第2フィルム片(12)の重なり部(13)に対応して分離可
能部(21)を有している。
【0005】
【作用及び効果】包装状態で、米飯サンドイッチ(5)の
端面から具(52)が一見して分かる。包装米飯サンドイッ
チの包装を解くには、外フィルム(2)の分離可能部(21)
の外端を反対側に引っ張る。分離可能部(21)は米飯サン
ドイッチ(5)の矩形端面(53)から三角面へ、更に底面か
ら他方の三角面へ向かって矩形端面(53)へ戻る様に延び
ているから、該分離可能部(21)の外端を引っ張ると、上
記延び方向へ帯状に外フィルム(2)が裂かれて、外フィ
ルム(2)は左右に2分する(厳密には帯状部分を含めて
3つの部分に分離する)。
【0006】内フィルム(1)は、外フィルム(2)の分離
可能部(21)との対応位置で、分離しているから、米飯サ
ンドイッチ(5)の先細側に被さった内フィルム(1)と外
フィルム(2)は、先細側へ簡単に抜き外すことができ
る。米飯サンドイッチ(5)に被さった残りのフィルム
は、米飯サンドイッチ(5)の矩形端面(53)上で重なった
部分を開いて米飯サンドイッチ(5)から引き外すことが
できる。シート状海苔(3)は、フィルムを引き出しても
フィルムに対して滑って動かないから、結果的に米飯サ
ンドイッチ(5)に直接に被さる。
【0007】包装状態では、シート状海苔(3)は内フィ
ルム(1)によって米飯サンドイッチ(5)から隔離されて
米飯による湿気が防止されており、包装を解いたときに
シート状海苔(3)が米飯サンドイッチ(5)に直接に被さ
るから、シート状海苔のパリパリの食感を失なうことな
く米飯サンドイッチを食することが出来る。
【0008】包装シート(4)は、フイルム片の組合せか
らなるシート状であり、従来の立体的な包装袋よりも安
価に製造できる。
【0009】
【発明の実施の形態】図3に示す如く、実施例の米飯サ
ンドイッチ(5)は、2枚の直角三角形の板状米飯(51)(5
1)にて具(52)を挟んで形成されているが、米飯サンドイ
ッチ(5)の形態はこれに限定されることはなく、板状板
状米飯(51)と具(52)を交互に位置させる等、複数枚の直
角三角形の板状米飯(51)の間に具(52)を挟んだものであ
れば可い。
【0010】上記米飯サンドイッチ(5)を包装する透明
包装シート(4)は、図1、図2、図3に示す如く、互い
に重なり合い外周部を熱溶着した透明内フィルム(1)と
透明外フィルム(2)との間に、略三角形のシート状海苔
(3)を収容している。
【0011】内フィルム(1)は、略長方形の第1フィル
ム片(11)と略台形の第2フィルム片(12)とを、該第2フ
ィルム片の平行辺(12a)(12b)の内、長辺(12a)と第1フ
ィルム片(11)の長辺(11a)を重ねて形成される。
【0012】第1フィルム片(11)の第2フィルム片(12)
との重なり部の両端は、第2フィルム片(12)の斜辺に合
わせて斜めにカット(14)(14)されている。第1フィルム
片(11)の長さは約240mm、幅は約80mm、第2フィル
ム片(12)の幅は約85mmであり、第1フィルム片(11)と
第2フィルム片(12)の重なり幅は約15mmである。第1
フィルム片(11)と第2フィルム片(12)の重なり部(13)に
は、簡単に剥離できる様に弱くスポット溶着を施してお
いてもよい。第1フィルム片(11)と第2フィルム片(12)
は、米飯との滑りの良いフィルムである。
【0013】外フィルム(2)は内フィルム(1)の輪郭に
一致した1枚もののフィルムである。外フィルム(2)に
は、内フィルム(1)の第1フィルム片(11)と第2フィル
ム片(12)の重なり部(13)に対応して分離可能部(21)を有
している。
【0014】実施例の分離可能部(21)は、テープ(22)を
外フィルム(2)に接着した公知のカットテープであり、
テープ(22)の幅で外フィルム(2)が裂けて該フィルムを
2分できる。
【0015】包装シート(4)の外周熱溶着は、該シート
の長辺(40a)と平行な短辺(40b)は、幅約20mmの広幅熱
溶着部(41)、他の辺は幅1mm程度の狭幅熱溶着部(42)と
なっている。フィルムは熱溶着によって透明度が低下す
るため、後記の如く、米飯サンドイッチ(5)の矩形端面
(53)上でフィルムの端縁を折り重ね、該矩形端面(53)に
て米飯サンドイッチ(5)の中身をフィルムを透して見せ
る部分では、シートの熱溶着の幅を上記の様に狭くして
いる。内フィルム(1)の第1フィルム片(11)と第2フィ
ルム片(12)の重なり部(13)には熱溶着部は掛かっていな
い。
【0016】シート状海苔(3)は、米飯サンドイッチ
(5)の両三角面(54)(54)及び三角面間の矩形端面(底面)
を連続して覆う大きさのシート状海苔(3)を収容してい
る。シート状海苔(3)は、直角二等辺三角形の直角角部
を、米飯サンドイッチ(5)の幅でカット(31)され、残り
の角部少しカット(32)(32)されているが、全体としては
略三角形である。
【0017】図3に示す如く、包装シート(4)の内フィ
ルム(1)の中央部に、米飯サンドイッチ(5)をその直角
部が包装シート(4)の長辺(40a)側に向き、先細部が短
辺(40b)側に向く様にして、内フィルム(1)の重なり部
(13)と直交して載せる。
【0018】図4に示す如く、包装シート(4)の両端側
を起こして米飯サンドイッチ(5)の三角面(54)(54)に被
せ、包装シート(4)の両端斜辺(43)(43)を米飯サンドイ
ッチ(5)の最長辺(50)を含む矩形端面(53)上で重ね合わ
せる様にし、シートの他の側縁を他の矩形端面上で重ね
合わせて米飯サンドイッチ全体を包装シート(4)で包
み、スポット熱溶着、部分的にシール等で止める。外フ
ィルム(2)の分離可能部(21)の端部は、米飯サンドイッ
チ(5)の最長辺(50)を含む矩形端面(53)上に位置する。
【0019】然して、包装状態で、米飯サンドイッチ
(5)の矩形端面(53)からフィルムを透して具(52)が一見
して分かる。包装米飯サンドイッチの包装を解くには、
図5に示す如く、外フィルム(2)の分離可能部(21)の外
端を反対側へ引っ張る。分離可能部(21)は米飯サンドイ
ッチ(5)の矩形端面(53)から三角面へ、更に底面(矩形
端面)から他方の三角面(54)へ向かって元の矩形端面(5
3)へ戻る様に延びているから、該分離可能部(21)の外端
を引っ張ると、上記延び方向へ帯状に外フィルム(2)が
裂かれて、外フィルム(2)は左右に2分する(厳密には
帯状部分を含めて3つの部分に分離する)。
【0020】内フィルム(1)は、外フィルム(2)の分離
可能部(21)との対応位置で、分離しているから、米飯サ
ンドイッチ(5)の先細側に被さった内フィルム(1)と外
フィルム(2)は、先細側へ簡単に抜き外すことができ
る。米飯サンドイッチ(5)に被さった残りのフィルム
は、米飯サンドイッチ(5)の斜面上で重なった部分を開
いて米飯サンドイッチ(5)から引き外すことができる。
シート状海苔(3)は、フィルムを引き出してもフィルム
に対して滑って動かないから、結果的に米飯サンドイッ
チ(5)に直接に被さる。
【0021】包装状態では、シート状海苔(3)は内フィ
ルム(1)によって米飯サンドイッチ(5)から隔離されて
米飯による湿気が防止されており、包装を解いたときに
シート状海苔(3)が米飯サンドイッチ(5)に直接に被さ
るから、シート状海苔のパリパリの食感の米飯サンドイ
ッチを食することが出来る。
【0022】本発明の実施に際し、分離可能部(21)は、
外フィルム(2)を長手方向に裂け易い方向性フィルムを
使用し、分離可能部(21)となる外フィルムの端部に平行
に短く切込みを施しておき、該切込み間を摘んで、外フ
ィルム(2)を裂く様にしても可い。又、外フィルム(2)
に互いに接近して平行に断続的な切込みをフィルムの全
長に亘って施し、切込み間を切取る様にしても可い。本
発明は、上記実施例の構成に限定されることはなく、特
許請求の範囲に記載の範囲で種々の変形が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】包装シートの分解斜面図である。
【図2】包装シートの断面図である。
【図3】包装シートに米飯サンドイッチを載せた状態の
斜面図である。
【図4】包装手順の説明図である。
【図5】包装を解く説明図である。
【符号の説明】
(1) 内フィルム (11) 第1フィルム片 (12) 第2フィルム片 (2) 外フィルム (3) シート状海苔 (4) 包装シート (5) 米飯サンドイッチ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数枚の直角三角形の板状米飯(51)(51)
    にて具(52)を挟んだ米飯サンドイッチ(5)を、重なり合
    った内フィルム(1)と外フィルム(2)との間にシート状
    海苔(3)を収容した包装シート(4)によって包装した包
    装サンドイッチであって、包装シート(4)の内フィルム
    (1)は、略長方形の第1フィルム片(11)と略台形の第2
    フィルム片(12)とを、第2フィルム片(12)の平行辺の
    内、長辺(12a)と第1フィルム片(11)の長辺(11a)を重ね
    て形成され、外フィルム(2)は1枚もののフィルムであ
    り、該外フィルム(2)には、内フィルム(1)の第1フィ
    ルム片(11)と第2フィルム片(12)の重なり部(13)に対応
    して分離可能部(21)を有しており、内フィルム(1)と外
    フィルム(2)の外周部が熱溶着にて接合され、内フィル
    ム(1)上に米飯サンドイッチ(5)を載せ、包装シート
    (4)の両端斜辺(43)(43)を米飯サンドイッチ(5)の矩形
    端面(53)上で重ね合わせる様にして米飯サンドイッチ全
    体を包装シート(4)で覆って形成され、該矩形端面(53)
    では米飯サンドイッチ(5)の具(52)がフィルムを通して
    見える包装米飯サンドイッチ。
  2. 【請求項2】 複数枚の直角三角形の板状米飯(51)(51)
    にて具(52)を挟んだ米飯サンドイッチ(5)を包装する包
    装シート(4)であって、包装シート(4)は互いに重なり
    合い外周部を熱溶着した内フィルム(1)と外フィルム
    (2)との間に、米飯サンドイッチ(5)の両三角面(54)(5
    4)及び三角面間の1つの矩形端面を連続して覆う大きさ
    のシート状海苔(3)を収容しており、内フィルム(1)
    は、略長方形の第1フィルム片(11)と略台形の第2フィ
    ルム片(12)とを、該第2フィルム片の平行辺(12a)(12b)
    の内、長辺(12a)と第1フィルム片(11)の長辺(11a)を重
    ねて形成され、外フィルム(2)は1枚もののフィルムで
    あり、外フィルム(2)には、内フィルム(1)の第1フィ
    ルム片(11)と第2フィルム片(12)の重なり部(13)に対応
    して分離可能部(21)を有している包装シート。
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