JP2002522289A - 自動車のウィンドスクリーン用ワイパー - Google Patents

自動車のウィンドスクリーン用ワイパー

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JP2002522289A
JP2002522289A JP2000563506A JP2000563506A JP2002522289A JP 2002522289 A JP2002522289 A JP 2002522289A JP 2000563506 A JP2000563506 A JP 2000563506A JP 2000563506 A JP2000563506 A JP 2000563506A JP 2002522289 A JP2002522289 A JP 2002522289A
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レイノー リシャール
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Valeo Systemes dEssuyage SAS
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Abstract

(57)【要約】 本発明は、ブレード(12)に関節接続されているコネクタ(18)により、水平横断軸線(A1)を中心に、ワイパーアーム(16)の長手方向前端部(14)にワイパーブレード(12)が関節接続されており、コネクタ(18、18a)は、2つの平行な長手方向側面(40)によって支持された関節接続手段(46)を含み、長手方向フランク(40)の間にブレードが嵌合されており、前記コネクタ関節接続手段が、ブレード嵌合手段と協働するようになっている、自動車のウィンドスクリーン用ワイパーに関する。コネクタの側面は、アーム(16)の端部(14)の2つの側方フランジ(48)内に嵌合され、コネクタは、ボタン(64a)を備えた安全スラスター(64)を有し、ボタンがアームのスロット(66)内に嵌合され、アームに対して長手方向にコネクタをブロックするようになっており、ロッキング弾性手段と協働する安全ラッチ(64b)として延びている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】 本発明は、ワイパーアームにワイパーブレードをリンクする進歩した手段を備
える、自動車用ウィンドシールドワイパーに関する。
【0002】 より詳細には、本発明は、ブレードに取り付けられているコネクタにより、水
平方向の横断軸線を中心として、ワイパーアームの長手方向前端部にワイパーブ
レードが取り付けられている、自動車のワイパーに関する。
【0003】 アームの端部においてブレードに関節接続された組立体を製造する公知の方法
によれば、ブレードの関節接続ロッドにコネクタをラジアル方向に弾性的に嵌合
し、一旦ブレードに取り付けたコネクタを後方から前方に長手方向に係合しうる
フックを形成するように、アームの前端部を長手方向に曲げる。
【0004】 関節接続部を剛性にし、かつコンパクトにするという理由だけでなく、美的な
理由から、関節接続ロッドによって接合されているブレードの2つの側方フラン
ジの間に、コネクタ全体を嵌合する。このように、アームのフック内にコネクタ
を係合できるように、アームの前端部もブレードに対し、コネクタの前方におい
て、ブレードのフランジの間に嵌合しなければならない。
【0005】 信頼性を保証する場合、かかる組み立て方法の実行には、特にデリケートさが
要求され、アームの前端部の係合を可能にするように、関節接続ロッドの前方に
あるブレードの上方背面に、開口部を設けなければならない。かかる開口部は、
アームにブレードを組み付けた後に、少なくとも一部が見える状態となり、かつ
ワイパーの機能を妨害するような空気流を発生させる。
【0006】 本発明の目的は、熟練していない者でも、ブレードを簡単に組み立てたり、分
解したりすることができるように、アームにブレードを関節接続しうる新しい原
理を提案することにある。これにより、自動車の所有者は、自分のワイパーブレ
ードを自信をもって定期的に交換することができ、かつ簡単な態様で、このよう
な交換作業を進めることができる。
【0007】 更に、ワイパーは、自動車の外部から見ることができる部品であるので、でき
るだけ形状が不連続状態とならないような美的な特性を有することが好ましい。
また、不快な干渉を防止するために、不連続部から生じる空気流を防止しなけれ
ばならない。
【0008】 上気した目的を達成するためには、単に圧力を加えるだけで、取り外し可能な
コネクタに弾性的に固定する手段を、一体化することが好ましい。
【0009】 より詳細には、本発明は、コネクタが2つの平行な長手方向フランジにより支
持され、これらフランジの間にブレードが嵌合され、コネクタの関節接続手段が
ブレードの相補的手段と協働し、コネクタのフランジが、アームの端部において
2つの側方フランジの間に嵌合されるようになっている、上記タイプのワイパー
を提案するものである。
【0010】 また、コネクタは、ボタンとなっている固定スラスターを有し、このボタンは
、アームに対してコネクタを長手方向にブロックするように、アームのスロット
内に嵌合されると共に、このボタンに加えられる圧力によって取り外し可能な弾
性ロック手段と協働する安全ラッチとして延びている。
【0011】 本発明の他の特徴は、次のとおりである。 ・アームの前端部の2つの側方フランジに対し、コネクタのフランジは、長手
方向にスライドさせると共に、内側面に形成された2つの凹部にそれぞれ嵌合さ
れている。
【0012】 ・アームに対するコネクタの長手方向のブロックをロックするための弾性手段
は、コネクタの側面に形成された弾性脚部から構成されている。
【0013】 ・弾性ロック手段は、前方ケーシングから後方に水平方向に延びる弾性ストリ
ップから形成されており、この弾性ストリップの前端部が、前方ケーシングに接
合されて、水平軸線のヒンジを形成し、弾性ストリップは、スラスターを支持し
ており、このスラスターのロッドは、ロッキングオーバーハング部として終端し
ており、このロッキングオーバーハング部をブレード内に嵌合するのに適した寸
法のギャップを通して、アーム内に隠し、アームに対するコネクタの長手方向の
ブロックをロックしたり、または自由にするように弾性ストリップを枢動するこ
とにより、このオーバーハング部をブレードに挿入したり、ブレードから外すこ
とができるようになっている。
【0014】 ロッキング手段は、螺旋スプリングから形成され、このスプリングは、安全ラ
ッチの長手方向に延び、ブレードの折りたたみ部を圧し、ブレードをラッチに対
向させるようになっているのが好ましい。
【0015】 ・アームの側方フランジは、特にねじり押圧中に、コネクタの側面内にクサビ
状に係合するように、コイニング加工およびアーチ加工することによってフック
状とされる。
【0016】 ・コネクタの側面は、水平軸線の2つの円筒形ラグを有し、これらのラグは、
2つの側面に対向する面から互いに離間するように延びると共に、ブレードの側
面に設けられた対応する孔に嵌合されるようになっており、前記側面は、ブレー
ドに対するコネクタの関節接続された組立体が得られるように、関節接続状態に
ある。
【0017】 ・コネクタの前方に設けられたケーシングは、後方横断面を介して、アームの
端部の前方横断面を長手方向後方に押圧する。
【0018】 ・コネクタの前方ケーシングの外側面を、アームの前端部の対応する外側面の
延長部として構成する。
【0019】 添付図面を参照し、次の詳細な説明を読み、これを理解すれば、本発明の上記
以外の特徴および利点が明らかとなると思う。
【0020】 図には、ワイパーブレード12を含むワイパー10が示されている。このワイ
パー10は、図において水平となっている横方向軸線A1を中心として、ワイパ
ーアーム16の長手方向前端部14に接触した状態に取り付けられるようになっ
ている。 このようにするために、ブレード12の主要ビンディング22の関節接続部2
0の中心部に、コネクタ18が関節接続された状態に取り付けられており、この
コネクタは、アーム18の前端部14に固定されるようになっている。
【0021】 図から判るように、ブレード12の関節接続部の中心部品20は、2つの長手
方向の側面24を有し、これらの側面24は、互いに平行であって、各々に軸線
A1の円形オリフィス26が設けられている。これら2つの側面24は、上方背
面28を介して互いに連結されており、関節接続部20の高さのところで、上方
背面28に円形開口部30が設けられている。
【0022】 コネクタ18は、横断面が倒立したU字形をした前方ケーシング32を有し、
この前方ケーシングは、2つの垂直な側方ブランチ34と、上方の水平横断ブラ
ンチ36を有する。前方ケーシング32は、ワイパーブレード12のベイル22
に重なるようになっている。
【0023】 前方ケーシング32の垂直ブランチ34の延長部として、前方ケーシング32
の後方横断面38から後方に向かって長手方向に2つの平行な側面40が延びて
いる。これらの側面40は、垂直面で延びるプレート状となっており、これらは
、背面56を介して接合されている。これらの側面を互いに離間させるように、
弾性変形により横方向に広げ、垂直ヒンジ軸線を形成する前方ケーシング32と
の連結部の前端部42にて、これら側面を枢動させることが可能となっている。
【0024】 これらの側面40は、対抗する側面の方向を向く内側面44において、円筒形
ラグ46を支持している。このラグ46は、対抗する側面40の方向に軸線A1
に従って横方向に延びている。自由状態では、側面40のうちの内側面44は、
ブレード12の関節接続部20の中心部分の横方向長さに等しい距離だけ、互い
に離間するように広がっている。 このように、円筒形ラグ46をブレード12の側面24内の円形孔内に嵌合す
ることが可能となっている。
【0025】 しかし、側面40を離間するように横方向に広げる間、ブレード12に対して
垂直方向にコネクタ18を係合したり、外したりすることができるように、孔2
6からラグ46が外れる。
【0026】 これらのラグは、ブレード12によって支持され、コネクタ18の側面40に
設けた孔に嵌合できるようになっている。また、ベイル22の上方背面28と、
コネクタ18の前方ケーシング32の上方横断ブランチ36との間に、十分な空
間が設けられており、ブレード12に対し、コネクタ18が回転する際に、十分
なバックラッシュが得られるようになっている。
【0027】 コネクタ18の側面40は、例えばブレードが機能する間に生じるねじり押圧
によって生じる側面40の広がりのすべてを、端部14が阻止するように、ワイ
パーアーム16の前端部14の内部に嵌合されるようになっている。
【0028】 また、コネクタ18がブレード12に取り付けられており、アーム16の前方
端部14内に係合している間、側面40のラグ38は、孔26から外れることは
できず、これにより、ブレード12に対するコネクタ18が分解することが防止
される。
【0029】 このように、アーム16の前端部14は、2つの長手方向の垂直フランジ48
を有する。これらのフランジ48は、上方横断背面50を介して接合されており
、これらフランジの間に、コネクタ18の側面40が嵌合されるようになってい
る。
【0030】 垂直側方フランジ48は、これらのフランジを前方から後方に向かって長手方
向に挿入できるように、側面40と同じ形状の凹部52を互いに対向する内側面
に有している。アームのこれらの側方フランジは、コネクタの側面40にクサビ
状に係合するように、コイニング加工およびアーチ加工によってフック状とされ
ている。
【0031】 図3、図5および図8から判るように、前方ケーシング32の後方横断面38
は、アーム16の前方端部14の前方横断面54を長手方向後方に押すようにな
っている。
【0032】 前方ケーシング32とアーム16の前端部14とは、同じように構成されてお
り、それぞれの外側面は、他方の延長部に形成され、アーム16と、このアーム
16の端部の外側面として見ることができる前方ケーシング32とが、連続して
美的に見ることができるようになっている。一方、コネクタ18の側面40は、
フランジ48の間に嵌合されるようになっている。
【0033】 更に、アーム16の前端部14の内部にコネクタ18をロックできるようにす
る安全手段が、弾性手段と協働するフィンガーを介し、突出するボタンから形成
されたスラスタとして設けられている。 これら安全手段は、ブレード12が摩耗した時にブレード12を交換できるよ
うに、容易にアンロックすることができる。
【0034】 図1〜図7に示された製品の一例では、突出したボタン64aを含むスラスタ
64は、フィンガー64bを介して部分58aを支持する弾性脚部64cと協働
する。ボタンとフィンガーとの間には、コネクタ56の背面に従う部分58aが
挟持されており、この部分は、背面56の他の部分に対してオーバーハング状態
となっている。コネクタユニットは、この製品の一例では鋳造によって形成され
る。
【0035】 図4および図5により詳細に示すように、コネクタ18がアーム16の前端部
14に係合している間、脚部56cが背面50をアームに戻す力を発生するよう
に、この部分56aは、この背面の上方面60に対抗するコネクタの背面の延長
部内に適合する。このような力によって、ガイドアーム14の下に、コネクタ1
0およびブレード12を十分にロックできるようになっている。
【0036】 コネクタ18を長手方向に固定するように、アーム16の上方背面60内に形
成されたスロット66に、ボタン64aが嵌合されている。 脚部56cに加えられている力に抗してボタン56aを押すと、スロット68
のボタンが外れ、コネクタ18を前方に向けて長手方向にアンロックできる。ベ
イル22の上方背面28に設けられた開口部30は、ブレードに対する十分なロ
ックを維持するよう、弾性脚部と組合わさって、スラスタを保持するように、フ
ィンガー56bに合致した直径を有する。
【0037】 次に、本発明にかかわるワイパー10の組み立て方法を述べる。 まず、ブレード12の中心の関節接続部20にまたがるように、頂部から底部
へ垂直にコネクタ18に係合させ、コネクタ18の側面40を横方向に広げなが
ら、ブレード12にコネクタ18を取り付ける(組み立て位置)。
【0038】 次いで、側面40のラグ46を孔26(図7)に対向させながら、ラグ46が
孔26に係合し、ブレード12にコネクタ18の関節接続された組立体を形成す
るように、側面40を緩める(関節接続位置)。
【0039】 次に、アーム16の前端部14(図16)内のフランジ48に設けた孔52に
、コネクタ18の側面40が嵌合されるように、前方から後方に、長手方向にブ
レード12とコネクタ18とのユニットをアーム16の前端部14の内部に係合
させる。この作業中、脚部64cの反発力に抗する圧力を加えることによって、
底部に向けてスラスター64を押圧する必要がある。
【0040】 ボタン64aが、アーム16のスロット66に対抗する位置まで長手方向に移
動する間、ボタンは、弾性的に中間位置に復帰する。この中間位置では、部分5
6aはコネクタとアームとがほぼ連続的となるように、コネクタの背面に対抗す
る位置に位置する。
【0041】 図8および図9に示す他の例によれば、ボタン64aおよびフィンガー64b
から形成されたスラスター64は、タング56bを介し、コネクタ18aに取り
付けられている。このタング56bは、アームからブレードをアンロックする弾
性要素として働く。例えば、水平プレート要素として形成されたタングは、コネ
クタ18の前方ケーシング32の上方横断ブランチ36の延長部内で、長手方向
後方に延びている。このタング56bの前方端部58bは、タング56に対して
水平なヒンジ軸線を形成している。
【0042】 図8では、フィンガー64bが螺旋スプリング100と協働し、この螺旋スプ
リングは、フィンガーに対抗するブレードから折り曲げられた折り曲げ部分12
aを押すようになっている。
【0043】 図9では、フィンガー64bは、ロッキングオーバーハング部として終端して
おり、このオーバーハング部は、ブレードに形成された適合するサイズのギャッ
プ30(図1)を横断するように、底部に向けて折り曲げられ、アームに対して
、コネクタの長手方向ブロックをロックしたり、自由にするように弾性タングを
枢動させることにより、ブレードに挿入したり、ブレードから外したりすること
ができる。
【0044】 本発明は、上に説明し、かつ図面に示した実施例のみに限定されるものではな
い。他の弾性ロック手段、例えばスラスターのフィンガーの端部に設けられたフ
ックと協働する横断ロッドを使用することも可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 アームにブレードを組み立てる2つの連続する工程のうちの1つを示す、本発明
にかかわるワイパーの部分斜視図である。
【図2】 アームにブレードを組み立てる2つの連続する工程のうちの1つを示す、本発
明にかかわるワイパーの部分斜視図である。
【図3】 アームにブレードを組み立てる2つの連続する工程のうちの1つを示す、本発
明にかかわるワイパーの部分斜視図である。
【図4】 コネクタの一例を示す、図5の4−4線に沿った断面図である。
【図5】 図4の5−5線に沿った長手方向断面図である。
【図6】 図5の6−6線に沿った部分断面図である。
【図7】 図5の7−7線に沿った部分断面図である。
【図8】 コネクタの別の例を示す、長手方向断面図である。
【図9】 コネクタの別の製造方法を示す斜視図である。
【符号の説明】
10 ワイパー 12 ブレード A1 横断軸 14 前端部 16 ワイパーアーム 18 コネクタ 20 関節接続部 22 ビンディング 24 長手方向側面 26 中心オリフィス 28 上方背面 30 円形開口部 32 前方ケーシング 34 垂直ブランチ 36 横断ブランチ 38 横断面 40 側面 42 前端部 44 内側面 46 ラグ 50 上方背面 52 凹部 54 前方面 56c 脚部 64 スラスター 64a 突出するボタン 64b フィンガー 66 スロット 68 スロット

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブレード(12)に関節接続されたコネクタ(18)を介し
    、水平横断軸線(A1)を中心としてワイパーアーム(16)の長手方向前端部
    (14)にワイパーブレード(12)が関節接続された自動車用ワイパーであっ
    て、 コネクタ(18、18a)が、2つの平行な長手方向フランジ(40)によっ
    て支持された関節接続手段(46)を備え、長手方向フランジ(40)の間にブ
    レードが嵌合されており、前記コネクタの関節接続手段がブレードの相補的手段
    と協働するようになっており、アーム(16)の端部(14)の2つの側方フラ
    ンジ(48)の間にコネクタのフランジが嵌合されており、前記コネクタが、ア
    ームに対してコネクタを長手方向にブロックするようにアームのスロット(86
    )内に嵌合されたボタン(64a)を有する安全スラスター(64)を含有し、
    前記ボタン(64a)が、ボタンに加えられる圧力によって自由にできる弾性ロ
    ック手段(64c、56b、100、101)と協働する安全ラッチ(64b)
    として延びていることを特徴とする、自動車のワイパー。
  2. 【請求項2】 前記ブレード(12)が前方ケーシング(32)を有し、該
    前方ケーシング(32)が、倒立したU字形の横断面を有し、前記ブレード(1
    2)にまたがっており、2つのフランジ(40)が、前方ケーシング(32)に
    対して後方に向かって延びており、その前端部(42)により、これらのフラン
    ジ(40)が、前方ケーシング(32)に接合されていることを特徴とする、請
    求項1記載のワイパー。
  3. 【請求項3】 前記コネクタ(18)の側面が、前記アーム(16)の前端
    部(14)内に長手方向にスライドすることにより嵌合されており、かつアーム
    (16)の前端部の2つの側方フランジに対向する内側面に、2つの孔が設けら
    れていることを特徴とする、請求項2記載のワイパー。
  4. 【請求項4】 前記アーム(16)の端部(14)の側方フランジ(48)
    の凹部(52)が、前方に向かってはブロックされておらず、前記コネクタ(1
    8)が、側方フランジ(48)の間に前方から後方に長手方向に係合し、かつ前
    記アームの側方フランジが、コネクタの側面のアーチを形成するようにコイニン
    グ加工およびアーチ加工によりフック状とされていることを特徴とする、請求項
    3記載のワイパー。
  5. 【請求項5】 前記アームに対して前記コネクタを長手方向にブロックする
    弾性ロック手段が、コネクタの側面に形成された弾性脚部(64c)によって形
    成されていることを特徴とする、請求項1〜4のいずれかに記載のワイパー。
  6. 【請求項6】 弾性ロック手段が、前方ケーシング(32)から後方に水平
    方向に延びる弾性タング(56b)から形成されており、この弾性タングの前端
    部(58)が、前方ケーシング(32)に接合されて、水平ヒンジ軸線を形成し
    ており、弾性タングがスラスターを支持しており、フィンガーが、このスラスタ
    ーからロッキングオーバーハング部を介して終端しており、このロッキングオー
    バーハング部を、ブレード内に嵌合するのに適した寸法のギャップを通してアー
    ム内に隠し、アームに対するコネクタの長手方向のブロックをロックしたり、ま
    たは自由にするように弾性タングを枢動することにより、オーバーハング部をブ
    レードに挿入したり、ブレードから外すことができるようになっていることを特
    徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のワイパー。
  7. 【請求項7】 前記ロッキング手段が、螺旋スプリング(100)により形
    成され、この螺旋スプリングが、安全ラッチ(64b)の長手方向に延びており
    、ブレードの背面をフィンガーに対向させる折りたたみ部(12a)を押圧する
    ようになっていることを特徴とする、請求項6記載のワイパー。
  8. 【請求項8】 前記ロッキング手段が、フィンガー(64b)の端部に形成
    されたオーバーハング部(101)を介して形成されていることを特徴とする、
    請求項6記載のワイパー。
  9. 【請求項9】 コネクタの側面をクサビ係合するように、コイニング加工お
    よびアーチ加工により、前記アームの側方フランジがフック状とされていること
    を特徴とする、請求項1〜8のいずれかに記載のワイパー。
JP2000563506A 1998-08-07 1999-07-16 自動車のウィンドスクリーン用ワイパー Pending JP2002522289A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

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FR98/10209 1998-08-07
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