JP2001505850A - ウィンドガラスワイパ - Google Patents

ウィンドガラスワイパ

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Abstract

(57)【要約】 本発明は、ウィンドガラスワイパであって、駆動可能に支承されたワイパアームが設けられていて、該ワイパアームの自由端部がワイパブレードを支持しており、該ワイパブレードが、U字形保持部材によってワイパアームに解離可能に枢着結合されており、種々異なるワイパアームとU字形保持部材とを適合させるために枢着結合が中間部材を介して行われるようになっている形式のものに関する。本発明の提案は、中間部材(28)が、種々異なる寸法を有するワイパアーム(12)を形状接続的にかつ摩擦接続的に収容するために適合されている収容領域(42)を形成していることから出発する。

Description

【発明の詳細な説明】 ウィンドガラスワイパ 本発明は、請求項1の上位概念に記載の形式のウィンドガラスワイパに関する 。 背景技術 このような形式のウィンドガラスワイパは公知である。このウィンドガラスワ イパは通常では、自動車運転者の自由な視界を保証するために自動車のウィンド ガラスを払拭するために使用される。このためには、ウィンドガラスワイパがワ イパアームを有していて、このワイパアームが、ワイパ駆動装置を介して旋回運 動または揺動運動にもたらされる。ワイパアームの一方の端部は、ボディに取り 付けられたワイパ軸に結合されており、ワイパアームの他方の自由な端部はワイ パブレードを支持している。ワイパブレードをワイパアームに結合するためには 、保持ヨークもしくはU字形保持部材が設けられており、このU字形保持部材は ワイパアームの自由な端部に着脱可能にかつ枢着式に配置されている。このよう な着脱可能もしくは解離可能な配置により、摩耗したワイパブレードの交換が可 能となり、枢着式の配置は、湾曲させられたウィンドガラスに払拭運動を適合さ せることを可能にする。ワイパアームを中間部材を介してU字形保持部材に結合 することが知られている。この中間部材はワイパアームをU字形保持部材に適合 させることを可能にする。この場合に不都合となるのは、この中間部材がそれぞ れ1つのワイパアームもしくはU字形保持部材のサイズに合わせて裁断されてい ることである。これにより、相応する数の種々異なる中間部材が存在していなけ ればならず、これらの中間部材は通常、ワイパブレードと一緒に出荷され、これ らのワイパブレードから、適合する中間部材が選び出されなければならない。 発明の利点 請求項1の特徴部に記載の特徴を有する本発明によるウィンドガラスワイパは 従来のものに比べて次のような利点を提供する。すなわち、ワイパアームとU字 形保持部材との間の解離可能な枢着結合を唯一つの中間部材によって適合させる ことが可能となる。中間部材が、種々異なる寸法を有するワイパアームを形状接 続的に、つまり嵌合に基づく係合により、かつ摩擦接続的に収容するために適合 されている収容領域を形成していることに基づき、ワイパアームを中間部材の収 容領域に押し込むことが簡単に可能となり、この場合、ワイパアームの寸法設定 に対応して、収容領域に設けられた、ワイパアームのこの寸法設定に対応する区 分において自動的な形状・摩擦接続的な結合が行われる。したがって、たとえば 、ワイパブレードの出荷時に、付加的な工具の使用や、付加的な組付けなしに種 々異なるワイパアームに固定可能となる唯一つの中間部材だけを一緒に出荷する ことが可能となる。 本発明の有利な構成は、請求項2以下に記載されている。 図面 以下に、本発明の実施例を図面につき詳細に説明する。 第1図はウィンドガラスワイパの概略的な全体図であり、 第2図はワイパアームとU字形保持部材との間の結合個所の分解図であり、 第3図は中間部材を断面した図であり、 第4図〜第6図は種々異なるワイパアームに組み付けられた中間部材の斜視図 である。 実施例の説明 第1図はウィンドガラスワイパ10を示している。このウィンドガラスワイパ 10はワイパアーム12を有しており、このワイパアーム12の一方の端部14 はワイパ軸16に相対回動不能に配置されている。ワイパアーム12の他方の自 由な端部18はワイパブレード20を支持している。ワイパブレード20はU字 形保持部材22によって保持されており、このU字形保持部材22は取付け部材 24を介してワイパアーム12の端部18に解離可能に枢着結合されている。こ の枢着結合は、ワイパ軸16に対してほぼ直角に延び る回転軸26を介して行われる。 第2図には、U字形保持部材22の取付け部材24と、ワイパアーム12の端 部18との間の結合領域が分解図で示されている。取付けは中間部材28を介し て行われる。この中間部材28はケーシング30により形成される。このケーシ ング30はの互いに結合された2つケーシング半部32,34を有している。両 ケーシング半部32,34は弾性的なエレメント36を介して互いに結合されて いる。この弾性的なエレメント36は、ケーシング30を取り囲むホース状のば ね38により形成される。この場合、このばね38の、スリット40に沿って開 いた長手方向縁部がそれぞれケーシング半部32;34に一体に結合されている 。ケーシング30は片側で開いているので、収容領域42が形成されている。以 下に、この収容領域の構造について、後続の図面につき詳しく説明する。ケーシ ング30はその外面44にそれぞれ1つのピン46を有しており、これらのピン 46はU字形保持部材22に設けられた、対応する開口48内に導入可能となる 。 U字形保持部材22は、横断面で見てU字形の成形体を成しており、このU字 形の成形体の2つの脚部50,52が互いに整合した開口48を有している。開 口48の領域には切欠き54が設けられており、この切欠き54の長手方向延在 長さは中間部材28の長手 方向延在長さよりも大きく形成されている。中間部材28を組み付けるためには 、両ケーシング半部32,34がばね38の力に抗して互いに接近する方向に運 動させられるので、外面44に設けられたピン46はピン46の軸方向延在方向 で互いに接近する。これにより、U字形保持部材22の切欠き54内に中間部材 28を導入することが可能となる。ピン46を開口48に整合するように位置調 整した後に、両ケーシング半部32,34はばね38の力により互いに離れる方 向に押圧され、これによりピン46は開口48内に係合する。ピン46も開口4 8も円形に形成されており、この場合、ピン46と開口48の外径もしくは内径 が互いに調和されているので、中間部材28のほぼ遊びのない支承が行われる。 開口48内に係合したピン46は回転軸26(第1図)を形成し、この回転軸2 6もしくはピン46を中心としてワイパアーム12におけるワイパブレード20 の枢着式の支承が行われる。 U字形保持部材22とワイパアーム12との間の形状接続的、つまり嵌合に基 づく係合による結合および摩擦接続的な結合を形成するために、ワイパアーム1 2は、フック56を形成する方の端部18で中間部材28の収容領域内にストッ パ(さらに説明する)に当接するまで押し込まれる。 第3図にはスリット40に沿って断面された中間部 材28の斜視図が示されている。これにより、収容領域42が明瞭となる。収容 領域42はいわば1つの袋孔58により形成される。この袋孔58の自由横断面 は段階的に減少している。収容領域42の第1の区分60はケーシング半部32 ,34の内壁63と、段部64とによって仕切られる。段部64は所定の曲率半 径で湾曲して延びる周面66を有しており、この場合、この曲率半径はワイパア ーム12のフック56の外面68の曲率半径に適合されている。 収容領域42の第2の区分62はやはりケーシング半部32,34の内壁63 によって仕切られると同時に、さらに軸方向で補償部分70によって仕切られる 。この補償部分70はケーシング半部34;32の壁に設けられた厚肉部72に より形成される。補償部分70の端面73も、やはりワイパアーム12のフック 56の外面68の曲率半径に相当する曲率半径で延びている。 さらに、この補償部分70によって第3の区分74が形成される。この第3の 区分74では、内壁63に対して平行に延びる面76が収容領域42の狭隘部を 形成している。第3の区分74は軸方向でケーシング半部32,34の内周面7 8によって仕切られる。この内周面78はやはりワイパアーム12のフック56 の外面68の曲率半径に相当する曲率半径で延びている。 上記3つの区分60,62,74にはそれぞれ係止突起80が対応配置されて おり、これらの係止突起80は袋孔58内へ横方向で突入している。係止突起8 0はケーシング半部32,34の内壁63もしくは面76に形成されている。 第4図〜第6図には、中間部材28とワイパブレード12との間の形状接続・ 摩擦接続的な結合を形成するための種々の実施例が示されている。これまで説明 した実施例における構成部分と同じ構成部分は同じ符号を備えており、これらの 構成部分に関する詳しい説明は省略する。構造を分かり易くするために、ケーシ ング30はやはり断面されて開かれた図で示されている。 第4図に示した実施例では、ワイパアーム12のフック56が収容領域42の 第3の区分74にまで押し込まれる。第3の区分74の寸法設定に対応して、こ の場合には、フック56の小さな幅と小さな曲率半径とを有するワイパアーム1 2を導入することができる。形状接続、つまり嵌合に基づく係合は、フック56 の外面68と、第3の区分74の内周面78との間で行われ、摩擦接続は、第3 の区分74に対応配置された係止突起80がフック56によって背後から係止さ れることにより行われる。 第5図に示した、中間部材28とワイパアーム12との形状・摩擦接続的の結 合では、フック56が第4 図の実施例の場合と同じ曲率半径を有しているが、しかしワイパアーム12が、 第4図の実施例の場合よりも大きな幅を有している。これにより、ワイパアーム 12の押込みは収容領域42の第2の区分62までしか行われない。形状接続は フック56の外面68と補償部分70の端面73により形成されたストッパ面と の間で行なわれ、摩擦接続は、第2の区分62に対応配置された係止突起80が フック56により背後から係止されることにより行われる。 第6図に示したさらに別の実施例では、ワイパアーム12のフック56が、第 4図および第5図の実施例に比べて大きな曲率半径と、第4図の実施例の場合と 同じ大きさの幅とを有している。この場合、ワイパアーム12の押込みは収容領 域42の第1の区分60にまでしか行わない。この場合、形状接続はフック56 の外面68と、第1の区分60と第2の区分62との間の段部64との間で行な われる。摩擦接続は第1の区分60に対応配置された係止突起80がフック56 により背後から係止されることにより行われる。 第4図〜第6図に示した3つの実施例に基づき、中間部材28、特に中間部材 28の収容領域42の単純な構成により、種々異なる構成、特に種々異なる寸法 を有するワイパアーム12との形状・摩擦接続的な結合が可能であることが明ら かとなる。収容領域42内に導入されたワイパアーム12により、ばね38の力 に抗してケーシング半部32,34が押し合わされることも阻止されるので、ピ ン46を介して行われる、U字形保持部材22における中間部材28の回転可能 な支承は、ワイパアーム12が押し込まれた状態では解離不能となる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.ウィンドガラスワイパであって、駆動可能に支承されたワイパアームが設 けられていて、該ワイパアームの自由端部がワイパブレードを支持しており、該 ワイパブレードが、U字形保持部材によってワイパアームに解離可能に枢着結合 されており、種々異なるワイパアームとU字形保持部材とを適合させるために枢 着結合が中間部材を介して行われるようになっている形式のものにおいて、中間 部材(28)が、種々異なる寸法を有するワイパアーム(12)を形状接続的に かつ摩擦接続的に収容するために適合されている収容領域(42)を形成してい ることを特徴とするウィンドガラスワイパ。 2.中間部材(28)が、弾性的なエレメント(36)を介して互いに結合さ れた2つのケーシング半部(32,34)から形成されており、両ケーシング半 部(32,34)が収容領域(42)を形成している、請求項1記載のウィンド ガラスワイパ。 3.収容領域(42)が、該収容領域(42)の自由横断面を段階的に減少さ せる袋孔(58)によって形成されている、請求項1または2記載のウィンドガ ラスワイパ。 4.収容領域(42)が、種々異なるワイパアーム(12)を収容するために 3つの区分(60,62, 74)を有している、請求項1から3までのいずれか1項記載のウィンドガラス ワイパ。 5.前記区分(60,62,74)が、それぞれ所定の曲率半径を描いて延び る面(66,73,78)を有しており、該面(66,73,78)が、ワイパ アーム(12)に設けられたフック(56)の当接面(68)との形状接続を形 成している、請求項1から4までのいずれか1項記載のウィンドガラスワイパ。 6.前記区分(60,62,74)にそれぞれ、前記袋孔(58)に対して直 交する横方向に延びる係止突起(80)が対応配置されており、該係止突起(8 0)が、摩擦接続を形成するためにワイパアーム(12)のフック(56)によ って背後から係止可能である、請求項1から5までのいずれか1項記載のウィン ドガラスワイパ。
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