JP2003048516A - 車両用ワイパー - Google Patents

車両用ワイパー

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Abstract

(57)【要約】 【課題】ワイパーアームを交換することなくワイパーブ
レードの交換を容易に行うことができ、しかも、ワイパ
ーアームの種類とワイパーブレードの種類との関連付け
を容易に行うことができる車両用ワイパーを提供する。 【解決手段】ワイパーブレードの略中央に起立状態と倒
伏状態とに回動可能なフック部材19が軸支され、この
フック部材19に装着されるホルダー13にフック部1
9材と係脱可能な係合部13b並びにワイパーアーム1
1の先端と係脱可能なアーム支持軸13eとが設けられ
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用ワイパー、
特に、ワイパーアームとワイパーブレードとの取り付け
部分に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、車体(灯具やミラーなどの構
成部品を含む)に基端が支持されたワイパーアームと、
このワイパーアームの先端に揺動可能に軸支されたワイ
パーブレードとを備えた車両用ワイパーが知られてい
る。
【0003】また、このようなワイパーブレードには、
夏用のワイパーブレードと冬用のワイパーブレードとが
ある。この冬用のワイパーブレードはワイパーブレード
本体を薄肉のゴムカバーで覆うことによって構成部品間
への雪の目詰や凍結を防止するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した車
両用ワイパーにあっては、夏用と冬用のワイパーブレー
ドに対してワイパーアームも専用品となってしまい、夏
用から冬用に、或いは、冬用から夏用に交換するには、
車両用ワイパー全体を交換する必要がある。
【0005】この交換作業は、専用の工具を必要とする
上、ワイパーアームの基端を固定するワイパーピボット
軸が車体内側に隠れており、しかも、そのワイパーピボ
ット軸とワイパーアームとの相対位置を合わせないと回
動範囲(払拭範囲)にズレが生じてしまうなど、非常に
面倒で熟練を要する作業となるという問題が生じてい
た。
【0006】また、車両用ワイパーは、車体の大きさや
払拭面の範囲など、車種やグレードによって異なったワ
イパーアームを設置する場合があるが、このような場合
においてもワイパーブレードも個々に対応したものを用
意しており、ワイパーブレードの組み立てラインが煩雑
となる上、製品管理も煩雑となる等によって、コストが
高騰するという問題が生じていた。
【0007】本発明は、上記問題を解決するため、ワイ
パーアームを交換することなくワイパーブレードの交換
を容易に行うことができ、しかも、ワイパーアームの種
類とワイパーブレードの種類との関連付けを容易に行う
ことができる車両用ワイパーを提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】その目的を達成するた
め、請求項1に記載の車両用ワイパーは、ワイパーブレ
ードの略中央に位置して起立状態と倒伏状態とに回動可
能となるように軸支されたフック部材と、該フック部材
と係脱可能な係合部並びにワイパーアームの先端と係脱
可能なアーム支持軸とを一体に有するホルダーとを備え
ていることを要旨とする。
【0009】また、請求項2に記載の車両用ワイパー
は、前記フック部材は断面U字形状に形成されると共に
その両端が接近可能となるように弾性を有し、前記係合
部は前記フック部材の外面に密着するように断面略U字
形状に形成されると共に前記フック部材に設けられた係
合爪と係合可能な係合穴が形成されていることを要旨と
する。
【0010】さらに、請求項3に記載の車両用ワイパー
は、前記係合爪は前記フック部材を倒伏状態とした時の
下面側から突出され、前記係合穴は前記係合部の先端寄
りに形成されていることを要旨とする。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、本発明の車両用ワイパーの
実施の形態を図面に基づいて説明する。
【0012】図7は夏用の車両用ワイパー、図8は冬用
の車両用ワイパーである。
【0013】図7に示した車両用ワイパー10は、図示
を略する車体(灯具やミラー等の構成部品を含む)に一
端が固定されると共に車体外面形状に沿う倒伏状態と車
体外面に対して起立した起立状態とに可変することがで
きるワイパーアーム11(先端部分のみ図示)と、ワイ
パーアーム11に着脱可能に保持されるワイパーブレー
ド12と、ワイパーアーム11とワイパーブレード12
とを関連付けして連結するホルダー13とを備えてい
る。
【0014】ワイパーアーム11の先端には、図1
(A)に示すように、図示下方に斜めから略同一幅で開
放する挿入部11aと、この挿入部11aに連通する略
真円形状の保持部11bとが一体に形成されている。
【0015】ワイパーブレード12は、アーチ形状のプ
ライマリーレバー14と、プライマリーレバー14の両
端に揺動可能に軸支された一対のヨーク15と、一対の
ヨーク15の各両端に跨るバーティブラ16と、バーテ
ィブラ16の全長に跨るブレード17とを備えている。
尚、夏用のワイパーブレード12は、これらの構成部材
によってワイパーブレード本体を構成している。
【0016】プライマリーレバー14の略中央には、互
いに対向するフランジ14aが形成され、このフランジ
14a間には軸18を介してフック部材19が起立状態
と倒伏状態とに回動可能に軸支されている。
【0017】フック部材19は、図2に示すように、軸
18が貫通する軸受部19aと、この軸受部19aから
上下に対向(倒伏状態において)して延在されて断面略
U字形状を形成する一対の受面19b,19cと、下側
の受面19cの先端寄りから突出されたランス形状の係
合爪19dとが一体に形成されている。
【0018】ホルダー13は、図3に示すように、先端
寄りに係合爪19dと係合可能な係合穴13aを形成し
た断面略U字形状の係合部13bと、この係合部13b
の基部側と一体に連続するベース面13cと、ベース面
13cの両辺から立ち上げられた一対のフランジ13d
と、フランジ13d間に跨る断面D字形状のアーム支持
軸13eとを備えている。尚、アーム支持軸13eは樹
脂又は金属から構成されており、実質的にホルダー13
と一体に構成されたもので、一体成形されたものではな
いが、このアーム支持軸13eを含めたホルダー13の
全体を金属又は樹脂から一体成形することも可能であ
る。
【0019】一方、図8に示した車両用ワイパー20
は、図7に示したものと共用のワイパーアーム11と、
ワイパーアーム11に着脱可能に保持されるワイパーブ
レード21と、ワイパーアーム11とワイパーブレード
21とを関連付けして連結するホルダー13とを備えて
いる。
【0020】ワイパーブレード21は、図7に示したプ
ライマリーレバー14の中央にフランジ14aが形成さ
れていないプライマリレバー(図示せず)の他、図7に
示したヨーク15、バーティブラ16、ブレード17を
同様に備え、これらをゴムカバー22で覆ってワイパー
ブレード本体を構成すると共に、このゴムカバー22で
覆った状態でのプライマリーレバーの略中央上面にブラ
ケット23をネジ24で固定したものである。
【0021】ブラケット23は、ワイパーブレード本体
と密着するベース面23aと、ベース面23aの両辺か
ら立ち上げられた互いに対向する一対のフランジ23b
と、フランジ14a間に軸18を介して起立状態と倒伏
状態とに回動可能に軸支されたフック部材19とを備え
ている。
【0022】したがって、この冬用のワイパーブレード
21においても、夏用のワイパーブレード12と同様の
フック部材19を備えていることとなる。
【0023】上記の構成において、ワイパーブレード1
2,21をワイパーアーム11に装着するには、図3
(A)に示すように、ワイパーアーム11の挿入部11
aからアーム支持軸13eを挿入し、このアーム支持軸
13eが保持部11bに位置したらば、図3(B)に示
すように、ホルダー13を回転させて保持部11b内で
アーム支持軸13eを保持することでワイパーアーム1
1にホルダー13を保持させる。
【0024】次に、図1(A)の一点鎖線で示すよう
に、係合部13bの開放端側からフック部材19へと挿
入し、係合爪19dに係合穴13aを係合させることに
よってワイパーアーム11にワイパーブレード12,2
1の何れであってもワンタッチで容易に組み付けること
ができる。
【0025】そして、ワイパーブレード12,21を交
換する場合には、図1(B)に示すように、フック部材
19を起立状態とし(実際の作業としては、ワイパーア
ーム11を起立状態とした後、ワイパーブレード12,
21を揺動回転させてワイパーアーム11に対してワイ
パーブレード12,21を略直交状態とする。)、受面
19cの先端を加圧して受面19b側に押し出すことに
よって係合爪19dと係合穴13aとの係合状態が解除
され、ワイパーブレード12,21をホルダー13から
容易に離脱させることができる。
【0026】(ホルダーの変形例)ところで、ホルダー
13は、例えば、図4に示すように、ホルダー25や、
使用されているワイパーアーム11の種類によって対応
したホルダー26(図5参照)やホルダー27とするこ
とができ、比較的大型で組み付け構成部品の多いワイパ
ーブレード12,21の種類を最小限としてワイパーア
ーム11の種類毎に対応してワイパーブレード12,2
1を製造することなくアームとブレードとの関連付けを
容易とし、大型製品の製品管理等を容易としている。
【0027】(変形例1)図4に示したホルダー25
は、ホルダー13のフランジ13dの高さを低くしたも
ので、図4(A)に示すように、先端寄りに係合爪19
dと係合可能な係合穴25aを形成した断面略U字形状
の係合部25bと、この係合部25bの基部側と一体に
連続するベース面25cと、ベース面25cの両辺から
立ち上げられた一対のフランジ25dと、フランジ25
d間に跨る断面D字形状のアーム支持軸25eとを備え
ていると共に、ベース面25cの略中央にワイパーアー
ム11にホルダー25を装着する際のアーム先端の突出
を可能とするために開口25fを形成している。尚、ホ
ルダー25のワイパーブレード12,21への装着・離
脱操作は上記実施の形態と同一である。
【0028】(変形例2)図5に示したホルダー26
は、ワイパーアーム28に対応したものである。
【0029】ワイパーアーム28は、下方に開放する挿
入部28aとこの挿入部28aに連続する略真円形状の
保持部28bとで全体が鍵穴形状とされると共に、その
両端にスリット28cを形成して挿入部28aが広がる
ように弾性変形可能なリップ28dを形成したものであ
る。
【0030】一方、ホルダー26は、先端寄りに係合爪
19dと係合可能な係合穴26aを形成した断面略U字
形状の係合部26bと、この係合部26bの基部側と一
体に連続するベース面26cと、ベース面26cの両辺
から立ち上げられた一対のフランジ26dと、フランジ
26d間に跨る断面真円形状のアーム支持軸26eとを
備えている。
【0031】このうような構成においては、ワイパーア
ーム28の挿入部28aにアーム支持軸26eを挿入
し、リップ28dを弾性変形しつつアーム支持軸26e
を保持部28bに位置させるだけでよい。尚、ホルダー
26のワイパーブレード12,21への装着・離脱操作
は上記実施の形態と同一である。
【0032】(変形例3)図6に示したホルダー27
は、ワイパーアーム29に対応したものである。
【0033】ワイパーアーム29は、下方に開放する挿
入部29aとこの挿入部29aに連続する略真円形状の
保持部29bとで全体が鍵穴形状とされている。
【0034】一方、ホルダー27は、先端寄りに係合爪
19dと係合可能な係合穴27aを形成した断面略U字
形状の係合部27bと、係合部27bの基部側と一体に
連続するベース面27cと、ベース面27cの両辺から
立ち上げられた一対のフランジ27dと、フランジ27
d間に跨る断面真円形状のアーム支持軸27eと、アー
ム支持軸27eの弾性変形を許容するためにアーム支持
軸27eに形成されたスリット27fとを備えている。
【0035】このような構成においては、ワイパーアー
ム29の挿入部29aにアーム支持軸27eを挿入し、
アーム支持軸27eを弾性変形しつつアーム支持軸27
eを保持部29bに位置させるだけでよい。尚、ホルダ
ー27のワイパーブレード12,21への装着・離脱操
作は上記実施の形態と同一である。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の
車両用ワイパーにあっては、ワイパーブレードの略中央
に位置して起立状態と倒伏状態とに回動可能となるよう
に軸支されたフック部材と、該フック部材と係脱可能な
係合部並びにワイパーアームの先端と係脱可能なアーム
支持軸とを一体に有するホルダーとを備えていることに
より、ワイパーアームを交換することなくワイパーブレ
ードの交換を容易に行うことができ、しかも、ワイパー
アームの種類とワイパーブレードの種類との関連付けを
容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係わる車両用ワイパーを
示し、(A)はフック部材倒伏状態の要部の断面図、
(B)はフック部材起立状態の要部の断面図である。
【図2】同じく、(A)はフック部材の正面方向の断面
図、(B)はフック部材の側面方向の断面図である。
【図3】同じく、(A)はワイパーアームをホルダーに
装着する途中の要部の断面図、(B)はワイパーアーム
をホルダーに装着した状態の要部の断面図である。
【図4】本発明の実施の形態に係わる車両用ワイパーの
変形例1を示し、(A)はワイパーアームをホルダーに
装着する途中の要部の断面図、(B)はワイパーアーム
をホルダーに装着した状態の要部の断面図である。
【図5】本発明の実施の形態に係わる車両用ワイパーの
変形例2を示し、(A)はワイパーアームをホルダーに
装着する途中の要部の断面図、(B)はワイパーアーム
をホルダーに装着した状態の要部の断面図である。
【図6】本発明の実施の形態に係わる車両用ワイパーの
変形例3を示し、(A)はワイパーアームをホルダーに
装着する途中の要部の断面図、(B)はワイパーアーム
をホルダーに装着した状態の要部の断面図である。
【図7】夏用の車両用ワイパーの斜視図である。
【図8】冬用の車両用ワイパーの斜視図である。
【符号の説明】
10…車両用ワイパー(夏用) 11…ワイパーアーム 12…ワイパーブレード(夏用) 13…ホルダー 13a…係合穴 13e…アーム支持軸 19…フック部材 19d…係合爪 20…車両用ワイパー(冬用) 21…ワイパーブレード(冬用)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ワイパーブレードの略中央に位置して起立
    状態と倒伏状態とに回動可能となるように軸支されたフ
    ック部材と、該フック部材と係脱可能な係合部並びにワ
    イパーアームの先端と係脱可能なアーム支持軸とを一体
    に有するホルダーとを備えていることを特徴とする車両
    用ワイパー。
  2. 【請求項2】前記フック部材は断面U字形状に形成され
    ると共にその両端が接近可能となるように弾性を有し、
    前記係合部は前記フック部材の外面に密着するように断
    面略U字形状に形成されると共に前記フック部材に設け
    られた係合爪と係合可能な係合穴が形成されていること
    を特徴とする請求項1に記載の車両用ワイパー。
  3. 【請求項3】前記係合爪は前記フック部材を倒伏状態と
    した時の下面側から突出され、前記係合穴は前記係合部
    の先端寄りに形成されていることを特徴とする請求項2
    に記載の車両用ワイパー。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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