JPH0195957A - 回転継手 - Google Patents

回転継手

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JPH0195957A
JPH0195957A JP63205650A JP20565088A JPH0195957A JP H0195957 A JPH0195957 A JP H0195957A JP 63205650 A JP63205650 A JP 63205650A JP 20565088 A JP20565088 A JP 20565088A JP H0195957 A JPH0195957 A JP H0195957A
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JP
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joint
joint body
opening
elastic
rotating
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JP63205650A
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English (en)
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Charles Henry Frimley
チャールズ・ヘンリー・フリムレー
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Trico Ltd
Original Assignee
Trico Ltd
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Publication date
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    • B60S1/02Cleaning windscreens, windows or optical devices
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Pivots And Pivotal Connections (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 a.産業上の利用分野 本発明はウィンドスクリーン用ワイパー・フレードをウ
ィンドスクリーン用ワイパー・アームに接合するのに適
する回転継手に関するものである。
b.従来技術 従来、ウィンドスクリーン用ワイパーを製造する場合、
多くの回転継手が使用されている。特に、アームとブレ
ードの間あるいは種々のヨークと/またはブレードのレ
バーの間に使用されている。
しかし、上記ウィンドスクリーン用ワイパーの製造にお
いて、金属製の回転部品を使用しなけらばならないこと
に帰因して、多くの問題を生じていた。すなわち、この
種の部品は、騒音を発生しやすり、擦り減ったりあるい
は腐蝕するというおそれがあった。このような問題点を
解消するために、種々の提案がなされている。例えば、
継手の金属にプラスチックを使用するような改善がなさ
れている。しかし、このようなものは使用上好適であっ
ても、製造する側の観点に立つと必ずしも満足せきるも
のではなかった。我々の先行する特許出願No.877
01948には、回転可能に接続される二つの部材うち
の片方を装着するための第一の装着手段と、上記回転可
能に支持される二つの部材うちのもう片方の部材との間
を回転可能とするために上記もう片方の部材に十分な遊
びを持って装着されるようにするための第二の装着手段
とを備えた継手本体を有し、該第二の装着手段が弾性保
持手段を有し、上記継手本体を上記もう片方の部材に保
持する第一の安定した位置と、上記継手本体を上記もう
片方の部材に組み込むことのできる第二の不安定な位置
との間にわたって上記弾性保持手段が動くことのできる
継手が提供されている。
C.発明が解決する課題 この出願の実施例においては特に、この継手本体をウィ
ンドスクリーン用ワイパー・ブレードをウィンドスクリ
ーン用ワイパー・アームに結合するために使用すること
が記載されていた。これらの継手は多くの場合に満足に
機能した。しがし、ある種の応用の場合には、上記継手
はアームとブレードの有効回転位置(effectiv
e pivot point)がブレードの中心から長
手方向に見てずれているという欠点を有していた。
d.課題を解決する手段 本発明は有効回転位置が継手の中心に位置し、もしくは
、有効回転位置が上記もう片方の部材に関し所望の位置
に位置されるようにした回転継手を提供するものである
本発明によれば、回転可能に接続される二つの部材うち
の片方を装着するための第一の装着手段と、上記回転可
能に支持される二つの部材うちのもう片方の部材との間
を回転可能とする。ために上記もう片方の部材に十分な
遊びを持って装着されるようにするための第二の装着手
段とを備えた継手本体を有し、さらに上記もう片方の部
材の回転エツジもしくは回転面とぶつかる回転部材を具
備し、かつ該回転部材の回りに回転を起こすことが可能
であり、上記第二の装着手段が弾性保持手段を有し、上
記継手本体を上記もう片方の部材に保持する第一の安定
した位置と、上記継手本体を上記もう片方の部材に組み
込むことのできる第二の不安定な位置との間にわたって
上記弾性保持手段が動くことのできる継手が提供される
さらに本発明によれば、回転可能に接続される第一およ
び第二の部材と、上記第一の部材に装着するための第一
の装着手段と、上記第二の部材との間を回転可能とする
ために上記第二の部材に十分な遊びを持って装着される
ようにするための第二の装着手段とを備えた継手本体を
有し、さらに第二の部材の回転エツジもしくは回転面と
ぶつかる回転部材を具備し、かつ該回転部材の回りに回
転を起こすことが可能であり、上記第二の装着手段が弾
性保持手段を有し、上記継手本体を上記第一の部材に保
持する第一の安定した位置と、上記継手本体が上記第二
の部材に組み込むことのできる第二の不安定な位置との
間にわたって上記弾性保持手段が動くことのできる継手
が提供される。
好ましくは、上記第一の部材はウィンドスクリーン用ワ
イパー・アームであり、上記第二の部材はウィンドスク
リーン用ワイパーのメイン・ヨークもしくはレバーであ
る。
上記メイン・ヨークもしくはレバーは少なくとも継手の
設けられている位置では溝部となっており、この溝部の
ウェッブには開口が設けられ、ここには継手本体が載置
される。上記回転部材は継手本体の両サイドから横方向
に延びる耳状の要素として構成することができる。この
耳状の要素は、ブレードのヨークもしくはレバーの開口
に隣接する端部とぶつかり、これによってナイフ・エツ
ジ・ピボットと同様の働きをする。
d、実施例 本発明の添付図面に示した実施例によりさらに詳細に説
明される。
士ず、第1図から第2図において、継手本体1は、開口
された一端2を有するプラスチック成型体から成る。上
記開口によってワイパーのアーム6の端部4が挿入され
る通路3が形成される。このアームは特殊な終端部を有
することが了解される。この終端部は直線状であり、後
述される目的のために二つの開ロアを有する。通路3の
開口部の下には右方向に延びる突起8が設けられている
上記継手本体1の左手には、その頂部から下に延びる弾
性舌10が設けられており、この弾性舌10の下端には
係止部11が設けられている。継手本体1の両サイドに
は耳部12が形成されている。
上記継手本体1の上記構成かられかるように、アーム6
からブレード14を取り外すことができるようにするた
めには、必ずしも継手本体1をアーム6から取り外す必
要はない。
(したがって、)まず、最初に継手本体がアーム6に装
着される。
第3図において、(アーム6の)装着の前には凹部15
,16はまだ(図示のようには)形成されていない。ア
ーム6の端部4が通路3の端部と係合するまで押し込ま
れる。これによって、アーム6が継手本体1と一体とな
る。ここにおいて、凹部15,16が押し込まれて、継
手本体1のこの部分の肉が動かされる。このようにする
ことにより、継手本体1のこの部分の肉がアーム6の端
部4の開ロアに押し込まれ、アーム6が通路3から外れ
ることを防止する。
アーム6にウィンドスクリーン用ワイパーのブレード1
4を装着するには、継手本体1の左端がブレード14の
溝状メイン(primary)・ヨーク20のウェッブ
19に設けられた開ロユ7に挿入される。この間口17
はアーム装着のために通常メイン・ヨークに設けられて
いるものであり、この場合通常の装着方法との最も大き
い違いは回転用ビンを不要としている点である。
開口17の端部エツジ22は上記弾性舌10を押圧して
これを右に曲げる。これによって、継手本体1からの力
を軽減し、耳部12が開口17のエツジ26とぶつかる
位置に至るまで継手本体1の右端を開口に挿入すること
ができる。逆に、弾性舌1oをはじかせることによって
、ブレードを外すこともでき、また、この弾性舌10に
よってブレード14に継手本体1がロックされる。
上記アーム6は耳部12の回りに回転することが了解さ
れる。この回転運動は、アーム6とメイン・ヨーク20
とがぶつかり合うことによって第一の方向について規制
され、ヨーク20の上記ウェッブ19の下面と突起8の
上面とがぶつかり合うことによって第二の方向について
規制される。
上記アーム6からブレード14を取り外すには、アーム
6に対してブレード14を押し下げることによって、ブ
レード14に対して継手本体1を持ち上げ、次いで、ア
ーム6の長手方向に沿ってブレード14を押す。これに
よって弾性舌10が開口17のエツジ22とぶつかり、
弾性舌10がこれによって右に動き、継手本体1の右側
をヨーク20の開口17から取り外すことができる。−
旦突起8が開口17を飛び出ると、継手本体1の左側も
容易に出ることができる。
第5図は第1図ないし第4図に示されたものの変形例で
ある。この実施例においては、弾性舌10は継手本体1
の底部に設けられており、継手本体1の突起27まで延
びている。この弾性舌10の下端には前の実施例と同様
に係止部11が形成されている。
上記継手本体を市場における互換性のあるものとして使
用するためには、他の形状の端部を有するアームについ
て考慮しなければならない。このようなものの最もポピ
ユラーなものとして、フック状の端部を備えるものがあ
る。第6図はフック状の端部を支えるのに適した継手本
体1にかかる変形例を示す。
この実施例においては、押し込まれるアーム6のフック
31に十分なスペース30として通路3を広げている。
継手本体1の片側には弾性舌33が設けられ、この弾性
舌33の端部には内側に向かう突起35が設けられてい
る。装着された状態において、上記突起35はフック3
1の曲げ部37の背後に位置する。これによって、フッ
クを外れないようにしている。フック31は弾性舌33
を外に曲げることによって取り外すことができる。
スクリーンワイパー用ブレード14のメイン・ヨーク2
0の開口17の両側の壁があるために、ワイパーの使用
中において誤って弾性舌33がまがることが防止される
本発明の技術的範囲内において、多くの変形例および/
または付加が上記実施例になされることが了解される。
例えば、弾性舌1oを持つ継手本体1はその上面と連続
した延長部を設けることとし、上記アーム6とメイン・
ヨーク20とのぶつかり合いにより動きを規制していた
ものを、この延長部と開口17のウェッブ19の外側と
のぶつかり合いによるものに変換できる。また、下端を
円形の外形とした耳部12の代わりに7字形のものを用
いることもできる。
また、第5図の弾性舌10の構成は第6図のものに置き
代えることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例にががる回転継手の継手本体の
上方から見た斜視図、第2図は第1図の下方から見た斜
視図、第3図は第1図、第2図の継手本体によって回転
可能に支持されたウィンドスクリーン用ワイパーのアー
ムおよびメイン・ヨークの一部の長手方向の断面図、第
4図は゛第3図に示された継手の長手方向の側面図、第
5図は変形例の第3図と同様の断面図、第6図はフック
状の端部を有するアームに適する継手本体の第3図と同
様の断面図である。 1・・・継手本体、6・・・アーム、1o・・・弾性舌
12・・・耳部、14・・・ブレード、17・・・開口
20・・・ヨーク。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)回転可能に接続される二つの部材うちの片方を装
    着するための第一の装着手段と、上記回転可能に支持さ
    れる二つの部材うちのもう片方の部材との間を回転可能
    とするために上記もう片方の部材に十分な遊びを持って
    装着されるようにするための第二の装着手段とを備えた
    継手本体を有し、さらに上記もう片方の部材の回転エッ
    ジもしくは回転面とぶつかる回転部材を具備し、かつ該
    回転部材の回りに回転を起こすことが可能であり、上記
    第二の装着手段が弾性保持手段を有し、上記継手本体を
    上記もう片方の部材に保持する第一の安定した位置と、
    上記継手本体を上記もう片方の部材に組み込むことので
    きる第二の不安定な位置との間にわたって上記弾性保持
    手段が動くことのできることを特徴とする回転継手。
  2. (2)回転可能に接続される第一および第二の部材と、
    上記第一の部材に装着するための第一の装着手段と、上
    記第二の部材との間を回転可能とするために上記第二の
    部材に十分な遊びを持って装着されるようにするための
    第二の装着手段とを備えた継手本体を有し、さらに第二
    の部材の回転エッジもしくは回転面とぶつかる回転部材
    を具備し、かつ該回転部材の回りに回転を起こすことが
    可能であり、上記第二の装着手段が弾性保持手段を有し
    、上記継手本体を上記第二の部材に保持する第一の安定
    した位置と、上記継手本体を上記第二の部材に組み込む
    ことのできる第二の不安定な位置との間にわたつて上記
    弾性保持手段が動くことのできることを特徴とする回転
    継手。
  3. (3)上記第一の部材がウインドスクリーン用ワイパー
    ・アームであり、上記第二の部材がウインドスクリーン
    用ワイパーのメイン・ヨークもしくはレバーであること
    を特徴とする上記請求項1もしくは2に記載の回転継手
  4. (4)上記メイン・ヨークもしくはレバーが少なくとも
    継手の設けられている位置では溝部となっており、この
    溝部のウエッブには開口が設けられ、該開口に継手本体
    が設置されるようにしたことを特徴とする上記請求項3
    に記載の回転継手。
  5. (5)上記回転部材が継手本体の両サイドから横方向に
    延びる耳状の要素であり、該耳状の要素が、ブレードの
    ヨークもしくはレバーの開口に隣接する端部とぶつかり
    、これによってナイフ・エッジ・ピボットと同様の働き
    をするようにしたことを特徴とする上記請求項4に記載
    の回転継手。
  6. (6)上記弾性保持部材が弾性舌に設けた係止部を含む
    ことを特徴とする上記請求項3あるいは4に記載の回転
    継手。
  7. (7)上記弾性舌が上記開口に入り込む上記継手本体の
    一部から延長されたものであり、かつ、上記もう片方の
    部材に継手本体に保持するために上記もう片方の部材の
    開口を通過できない大きさに継手本体の上記一部の寸法
    を上記弾性舌が広げる第一の安定した位置と、上記継手
    本体を上記もう片方の部材に組込みあるいは取り外すた
    めに継手本体の上記一部が上記開口を通過することので
    きる第二の不安定な位置との間を上記弾性舌が動くこと
    のできることを特徴とする上記請求項6に記載の回転継
    手。
  8. (8)上記弾性舌が上記開口から出ようとする上記継手
    本体の一部から延長されたものであり、かつ、上記もう
    片方の部材に継手本体に保持するために上記もう片方の
    部材の開口を通過できない大きさに継手本体の上記一部
    の寸法を上記弾性舌が広げる第一の安定した位置と、上
    記継手本体を上記もう片方の部材に組込みかつ取り外す
    ことができるように継手本体の上記一部が上記開口を通
    過することのできる第二の不安定な位置との間を上記係
    止部が動くことのできることを特徴とする上記請求項6
    に記載の回転継手。
JP63205650A 1987-08-20 1988-08-18 回転継手 Pending JPH0195957A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB878719690A GB8719690D0 (en) 1987-08-20 1987-08-20 Pivot joint
GB8719690 1987-08-20

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0195957A true JPH0195957A (ja) 1989-04-14

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ID=10622558

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63205650A Pending JPH0195957A (ja) 1987-08-20 1988-08-18 回転継手

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EP (1) EP0304204B1 (ja)
JP (1) JPH0195957A (ja)
KR (1) KR950006379B1 (ja)
AU (1) AU625634B2 (ja)
BR (1) BR8804144A (ja)
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GB2208789A (en) 1989-04-19

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