JP2003506246A - 反転位置の間で運動可能な、ウィンドガラスに向かって負荷されたワイパアームを備えた、自動車のウィンドガラスのためのワイパ装置 - Google Patents

反転位置の間で運動可能な、ウィンドガラスに向かって負荷されたワイパアームを備えた、自動車のウィンドガラスのためのワイパ装置

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JP2003506246A JP2001514173A JP2001514173A JP2003506246A JP 2003506246 A JP2003506246 A JP 2003506246A JP 2001514173 A JP2001514173 A JP 2001514173A JP 2001514173 A JP2001514173 A JP 2001514173A JP 2003506246 A JP2003506246 A JP 2003506246A
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Abstract

(57)【要約】 自動車のウィンドガラスのためのワイパ装置が提案される。このワイパ装置は、反転位置の間で運動可能な、ウィンドガラス(20)に向かって負荷された、第1の装置部分を成すワイパアーム(12)を有している。このワイパアーム(12)の自由端部には、ほぼ払拭方向(二重矢印38)に向けられた軸線(40)を中心として揺動可能な、第2の装置部分を成すワイパブレード(16)が枢着されており、このワイパブレード(16)はワイパアーム(12)と共に、払拭方向に対して横方向でワイパブレード(16)の作業位置から組付け位置に運動可能である。この場合、揺動ジョイント(40)に所属する、ワイパブレード(16)の長手方向側面から突出する、互いに整合する、円形とは異なる横断面を備えた、ワイパアーム(12)の、縁部で開く切欠き(46)内に案内された2つの支承ピン(44)と、揺動運動を制限するための手段とが設けられている。ワイパ装置の、視覚的に目立たない構成は、ワイパブレード(16)が、平面図で見てワイパアーム(12)に並んで配置されており、両装置部分の少なくとも一方(12;16)に、他方の装置部分(16;12)に向かって延びる、揺動方向(二重矢印42)で互いに間隔(68)を備えて位置するストッパ(70;72)が配置されており、このストッパ(70;72)が、間隔(68)に存在する対向ストッパ(72;70)と協働するようになっており、しかも、ワイパブレード(16)の揺動運動が、ワイパアーム(12)に関連して最大45°に制限されている場合に得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】 背景技術 請求項1の上位概念部に記載した形式のワイパ装置では、払拭方向に対して横
方向に必要となる揺動運動を制限することによって、規定された組付け位置にお
いて、ワイパブレードがワイパアームと一緒にウィンドガラスから持ち上げられ
た場合に、ワイパブレードの支承ピンが支承切欠きの開口に独りでに到達するま
で、ワイパブレードが、不適切な操作で揺動軸線を中心として運動することが阻
止されることが望ましい。これによって、ワイパブレードが、不都合にもワイパ
アームから解離して落下してしまうことがあり、たとえば車両のラッカ塗装に損
傷を与えることがあり得る。
【0002】 本発明は、請求項1の上位概念部に記載した形式のワイパ装置から出発する。
しかし、揺動支承装置に関して異なって形成された公知のワイパ装置(ドイツ連
邦共和国特許出願公開第1905352号明細書)では、ワイパアームの自由端
部が、ワイパブレードに所属する支持フレームの、特定の互いに間隔を備えて位
置する側壁の間に侵入している。支持フレームの、互いに向かい合って位置する
内面からは、互いに向き合う方向でいぼ状の支持ノーズが突出している。この支
持ノーズは、ワイパブレードをワイパアームに組み付けた後、ワイパアームの案
内壁に設けられた、揺動運動を制限する長さを備えた長孔内で運動可能である。
したがって、冒頭で述べた問題の解決手段としては、制限手段を実現するために
、規定された構成特徴が、ワイパブレード(支持フレーム側面)だけでなくワイ
パアーム(両側面の間の配置形式)においても必要となる。
【0003】 発明の利点 請求項1の特徴部に記載の特徴を備えた本発明によるワイパ装置では、ワイパ
ブレードとワイパアームとの構成は重要ではない。なぜならば、ワイパブレード
とワイパアームとを相並んで配置させることによって、両装置部分におけるスト
ッパと対向ストッパとの配置が、視覚的に目立つことなしに、構造的に少ない手
間で実現可能となるからである。
【0004】 ストッパがワイパアームに配置されており、対向ストッパがワイパブレードに
形成されていると有利である。
【0005】 本発明によるワイパ装置の特に簡単な構成では、ワイパアームに、ワイパブレ
ードに向かって延びる、ストッパを成す2つの舌片が配置されており、両舌片が
、ウィンドガラスから間隔を備えてワイパブレードの揺動平面に延びており、さ
らに、互いに向かい合って位置する舌片面の間の間隔が、ワイパブレードに設け
られた、両舌片の間に位置する、ワイパブレードの対向ストッパの間の間隔より
も大きく設定されている。
【0006】 本発明によるワイパ装置のさらに簡単な構成では、ワイパブレードに、払拭し
たいウィンドガラスから間隔を備えて、このウィンドガラスに当付け可能なゴム
弾性的なワイパ条片のための、ベルト状に長く延ばされたばね弾性的な支持エレ
メントが設けられており、この場合、支持エレメントが突出部でワイパ条片の幅
を越えて、互いに向かい合って位置する舌片面の間に延びており、最終的に、突
出部に、ワイパブレードの対向ストッパが形成されている。
【0007】 舌片の配置形式の、特に廉価で組み付け易い有利な手段として、両舌片が、ワ
イパアームに固定された、このワイパアームを取り囲むように把持する、U字形
の横断面を備えたクランプの脚部の延長部によって形成されている。
【0008】 ワイパアームの長手方向でのクランプの移動防止手段として、クランプが、ワ
イパアームの長手方向に向けられた1つの位置固定ショルダを有しており、この
位置固定ショルダが、ワイパアームの、位置固定ショルダに向かい合って位置す
る対向ショルダと協働するようになっていると有利である。
【0009】 クランプが弾性的なプラスチックから製造されていると、クランプをワイパア
ームに簡単に組み付けることができる。
【0010】 本発明のさらに有利な構成および改良形は、所属の図面による以下の実施例の
説明に記載されている。
【0011】 実施例の説明 以下に、本発明の実施例を図面につき詳しく説明する。
【0012】 図1および図2に示したワイパ装置10は、駆動される、反転位置の間で運動
可能なワイパアーム12を有している。このワイパアーム12の自由端部には、
接続装置14を介してワイパブレード16が解離可能に枢着されている。このワ
イパブレード16は、ベルト状に長く延ばされたばね弾性的な支持エレメント1
8を有している。この支持エレメント18の、払拭したいウィンドガラス20と
は反対の側のベルト面にかつワイパブレード16の中央区分に、接続装置14の
、ワイパブレード側の部分22が配置されている。接続装置14の、他方のワイ
パアーム側の部分24はワイパアーム12の自由端部に固く結合されている。図
3に示したように、支持エレメント18には、長く延ばされた2つのばね弾性的
なストリップ、すなわちスプリングストリップ26が所属している。両スプリン
グストリップ26は、ウィンドガラス20の、払拭したい表面33にワイパリッ
プ32で当付け可能なゴム弾性的なワイパ条片30の側方の長手方向溝28内に
それぞれ位置している。両長手方向溝28は1つの共通な平面で延びているので
、部分22が保持された前記支持エレメント18が得られる。このことは可能で
ある。なぜならば、両スプリングストリップ26が、長手方向溝28の深さより
も広幅に形成されているからである。したがって、スプリングストリップ26は
、条片状の突出部34でワイパ条片30の長手方向溝28から突出している。こ
こでは、2つの別個のスプリングストリップ26を有する支持エレメント18が
使用されているにもかかわらず、本発明は、当然ながら、一体の支持エレメント
でも実現可能である。ワイパアーム12に対するワイパブレード16の揺動を適
宜に制限する形式で、ストッパと対向ストッパとをワイパアーム12とワイパブ
レード16とに配置することが重要である。ワイパアーム12は矢印36の方向
でウィンドガラス20に向かって負荷されているので、払拭運転の間、ワイパブ
レード16はそのワイパリップ32でウィンドガラス20の表面33に整然とし
て当て付けられている。図1によれば、一点鎖線33が、ウィンドガラス20の
表面33の最も激しい曲率を示しているので、明らかに分かるように、両端部で
しかウィンドガラス20に接触しないワイパブレード16の曲率は最大のウィン
ドガラス曲率よりも激しくなっている。圧着圧(矢印36)下で、ワイパブレー
ド16のワイパリップ32は、ワイパブレード16の全長にわたってウィンドガ
ラス20の表面33に当て付けられている。この場合、ベルト状のばね弾性的な
支持エレメント18には、ワイパ条片30もしくはワイパリップ32をその全長
にわたって自動車のウィンドガラス20に整然として当て付けるために働く応力
が加えられている。ごく一般的に球面状に湾曲させられたウィンドガラス20は
球表面の一区分を成していないので、ワイパブレード16の長手方向延在長さに
対して横方向に経過する、ワイパブレード16の払拭運動(図2の矢印38)の
間、ワイパブレード16はワイパアーム12に対して絶えずウィンドガラス20
の表面33の経過に適合することができる。したがって、接続装置14は同時に
、ワイパブレード16とワイパアーム12との間のジョイント結合部として形成
されている。このジョイント結合部の軸線40はほぼ払拭方向に向けられている
ので、ワイパブレード16はワイパアーム12に対して揺動運動を二重矢印42
(図1参照)に相応して実施することができる。この揺動運動は、ワイパブレー
ド16の全長にわたるウィンドガラス20の表面33への、必要となる当付けを
常に保証している。
【0013】 ワイパ装置10の、特に低い構造形式を、払拭したいウィンドガラス20の表
面33上で達成するために、図1〜図3に示したように、ワイパアーム10は、
平面図もしくはウィンドガラス20に対して垂直方向で見てワイパブレード16
に並んで配置されている。ワイパアーム10とワイパブレード16との間のジョ
イント結合部の構造に関しては、ここでは本発明を理解するために必要となる点
しか記載しないことにする。なぜならば、このような形式のジョイント結合部は
公知先行技術(ドイツ連邦共和国特許出願番号第19729862.1号明細書
)に基づき公知であるからである。図4に拡大して示した、ワイパブレード16
とワイパアーム10との間もしくは接続装置14に所属する両装置部分22,2
4の間の前組付け位置では、図2に関連して明らかであるように、ワイパブレー
ド16に、揺動ジョイント40に所属する、ワイパブレード16の長手方向側面
から突出する、互いに整合しかつ円形とは異なる横断面を備えた2つの支承ピン
44が設けられている。枢着ピン44の、図4に一点鎖線で示した支承位置から
分かるように、この枢着ピン44は、ワイパアーム10もしくはワイパアーム側
の装置部分24の、縁部で開く切欠き46内に案内されている。さらに明らかで
あるように、この切欠き46のための導入開口48は、支承ピン44の扁平加工
部50によって獲得された最小寸法に適合されているのに対して、円形の切欠き
46は、支承ピン44の最大寸法もしくは支承ピン44の直径寸法に調和してい
る。ワイパアーム10とワイパブレード16との間にジョイント結合部を達成す
るために、ワイパブレード16が、組付け矢印52に相応して、ワイパブレード
16の支承ピン44で切欠き46内に導入され、その後、矢印54の方向で回動
させられ、これによって、ワイパブレード16がその運転位置に到達するように
なっている。この場合、ワイパアーム10へのワイパブレード16の組付け位置
固定は、支承ピン44の特別な構成によって、切欠き46のための形状付与と協
働して達成される。この組付け工程もしくは、ワイパブレード16をワイパアー
ム10に対して相応に回動させることによって可能となる取外し工程は、ワイパ
アーム10が、図1に符号56で示した旋回方向でワイパブレード16の作業位
置から組付け位置に運動させられている場合にしか達成することができない。ワ
イパブレード16を備えたワイパアーム10が、矢印56の方向でウィンドガラ
ス20から離れる方向に傾倒する場合には、ワイパブレード16が、コントロー
ルされずにワイパアーム10に対して回動することはあり得ず、かつこのワイパ
アーム10から解離することができるようにするために、ワイパアーム10には
位置固定装置が配置されている。本実施例では、位置固定装置に、U字形の横断
面を備えたクランプ60(図1〜図3参照)が所属している。このクランプ60
はワイパアーム12をその長手方向延在長さに対して横方向から3つの側で取り
囲んでいて、クランプ60の脚部64の、舌片状の延長部62で、クランプ60
に隣接するスプリングストリップ26の突出部66の領域にまで延びている。両
舌片62もしくは両舌片62の、互いに向かい合って位置する内面70は、特定
の間隔67を備えて、払拭したいウィンドガラス表面33の前方に位置している
。クランプ60の配置形式と構成とは、スプリングストリップ26の突出部66
が、クランプ60の舌片62の、互いに向かい合って位置する内面70の間に位
置するように選択されている。両内面70の間の間隔68と、ワイパアーム10
におけるクランプ60の位置決めとは、ワイパブレード16がワイパアーム10
に対して揺動軸線40を中心として、制限された揺動運動(二重矢印42)しか
実施することができないように設定されている。さらに許容可能なこの揺動運動
もしくはさらに許容可能な揺動角度は最大45゜に制限されている。したがって
、位置固定装置、すなわち、舌片状の延長部62の、互いに向かい合って位置す
る内面70と、両内面70に互いに向かい合って位置する、一方のスプリングス
トリップ26の突出部66のベルト面72とは、ワイパ装置10の一方の部分1
2から他方の装置部分16に向かって延びる、揺動方向で互いに間隔を備えて位
置するストッパ70;72を形成している。このストッパ70;72は、他方の
装置部分に設けられた対向ストッパ72;70と協働するようになっていて、し
かも、ワイパブレード16の揺動運動をワイパアーム12に関連して制限してい
る。この場合、ストッパ、つまり内面70はクランプ60によってワイパアーム
12に配置されているのに対して、対向ストッパ、つまりスプリングストリップ
26のベルト面72はワイパブレード16に形成されている。スプリングストリ
ップ26は、ウィンドガラス20の表面33から間隔をおいて配置された、1つ
の共通の平面に位置しているので、クランプ60の、舌片状の延長部62もウィ
ンドガラス20から特定の間隔67を置いて配置されている。整然とした払拭運
転に必要となる揺動運動(図1および図3の二重矢印42)が可能となるように
するために、舌片62の、互いに向かい合って位置する内面70の間の間隔68
は、ワイパブレード16に設けられた、舌片62の間に位置するベルト面もしく
は対向ストッパ面72の間の間隔71よりも大きく設定されている。さらに、位
置固定装置の配置形式においては、ワイパブレード16の、必要となる最大の揺
動運動が、舌片状の両延長部62によって片側で妨害されないかもしくは制限さ
れないことに注意しなければならない。
【0014】 ワイパアーム12へのクランプ60の簡単な組付けは、本実施例の場合のよう
に、クランプ60が弾性的なプラスチックから製造されており、これによって、
クランプ60の両脚部64を互いに離れる方向に撓めることによって、クランプ
60がワイパアーム12に挟着され得ることによって達成することができる。こ
の挟着運動は、脚状(rampenfoermig)に形成された係止ノーズ7
4によって助成することができる。クランプ60をワイパアーム12の長手方向
で位置固定するために、クランプ60には、ワイパアーム12の長手方向に向け
られた少なくとも1つの位置固定ショルダが設けられなければならない。この位
置固定ショルダは、ワイパアーム12の、位置固定ショルダに向かい合って位置
する対向ショルダと協働するようになっている。本実施例では、このことは、ク
ランプ60の一方の脚部64にピン状の突出部76が設けられており、この突出
部76が、係止時にワイパアーム12の係止孔78内に到達することによって達
成されている。この場合、突出部76の周壁面と、係止孔78の壁とが、互いに
協働する位置固定ショルダと対向ショルダとを形成している。
【0015】 クランプ60をワイパアーム12に係止させる場合には、ワイパアーム12に
隣接するスプリングストリップ26のベルト面72がクランプ60の、舌片状の
延長部62の間に達することに注意しなければならない。ワイパブレード16を
ワイパアーム12から解離するために、たとえばワイパブレード16がワイパア
ーム12に対して、規定された力消費で二重矢印42の方向に回動させられ得る
。これによって、両舌片62の一方が一時的に弾性的に変位しかつワイパブレー
ド16が、さらなる取外し運動のために解放するようになっている。当然ながら
、このためには、クランプ60もワイパアーム12から取り除かれ得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 ワイパブレードとワイパアームとを備えたワイパ装置の側面図である。
【図2】 図1に示した配置形式の平面図である。
【図3】 図2のIII−III線に沿った断面図であり、ワイパ装置を90゜だけ回動
させて拡大して示す図である。
【図4】 図1にIVで示した部分の詳細図であるが、ただし、この場合、ワイパブレー
ドが前組付け位置で示してある。
【符号の説明】
10 ワイパ装置、 12 ワイパアーム、 14 接続装置、 16 ワイ
パブレード、 18 支持エレメント、 20 ウィンドガラス、 22 部分
、 24 部分、 26 スプリングストリップ、 28 長手方向溝、 30
ワイパ条片、 32 ワイパリップ、 33 表面、 34 突出部、 36
矢印、 38 二重矢印、 40 揺動軸線または揺動ジョイント、 42
二重矢印、 44 支承ピンまたはジョイントピン、 46 切欠き、 48
導入開口、 50 扁平加工部、 52 組付け矢印、 54 矢印、 56
旋回矢印、 60 クランプ、 62 延長部または舌片、 64 脚部、 6
6 突出部、 67 間隔、 68 間隔、 70 内面またはストッパ、 7
1 間隔、 72 ベルト面または対向ストッパ、 74 係止ノーズ、 76
突出部、 78 係止孔
───────────────────────────────────────────────────── 【要約の続き】 2;16)に、他方の装置部分(16;12)に向かっ て延びる、揺動方向(二重矢印42)で互いに間隔(6 8)を備えて位置するストッパ(70;72)が配置さ れており、このストッパ(70;72)が、間隔(6 8)に存在する対向ストッパ(72;70)と協働する ようになっており、しかも、ワイパブレード(16)の 揺動運動が、ワイパアーム(12)に関連して最大45 °に制限されている場合に得られる。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車のウィンドガラス(20)のためのワイパ装置であっ
    て、反転位置の間で運動可能な、ウィンドガラス(20)に向かって負荷された
    、第1の装置部分を成すワイパアーム(12)が設けられており、該ワイパアー
    ム(12)の自由端部に、ほぼ払拭方向(二重矢印38)に向けられた軸線(4
    0)を中心として揺動可能な、第2の装置部分を成すワイパブレード(16)が
    枢着されており、該ワイパブレード(16)がワイパアーム(12)と共に、払
    拭方向に対して横方向でワイパブレード(16)の作業位置から組付け位置に運
    動可能であり、さらに、揺動運動を制限するための手段が設けられている形式の
    ものにおいて、ワイパブレード(16)が、平面図で見て、ワイパアーム(12
    )に並んで配置されており、両装置部分の少なくとも一方(12;16)に、他
    方の装置部分(16;12)に向かって延びる、揺動方向で互いに間隔(68)
    を備えて位置するストッパ(70;72)が配置されており、該ストッパ(70
    ;72)が、間隔(68)に存在する対向ストッパ(72;70)と協働するよ
    うになっており、しかも、ワイパブレード(16)の揺動運動(二重矢印42)
    が、ワイパアーム(12)に関連して最大45°に制限されていることを特徴と
    する、自動車のウィンドガラスのためのワイパ装置。
  2. 【請求項2】 ストッパ(70)が、ワイパアーム(12)に配置されてお
    り、対向ストッパ(72)が、ワイパブレード(16)に形成されている、請求
    項1記載のワイパ装置。
  3. 【請求項3】 ワイパアーム(12)に、ワイパブレード(16)に向かっ
    て延びる、ストッパを成す2つの舌片(62)が配置されており、両舌片(62
    )が、ウィンドガラス(20)から間隔(67)を備えてワイパブレード(16
    )の揺動平面に延びており、ウィンドガラス(20)に対して垂直方向で測定さ
    れた、互いに向かい合って位置する舌片面(70)の間の間隔(68)が、ワイ
    パブレード(16)に設けられた、両舌片(62)の間に位置する、ワイパブレ
    ード(16)の対向ストッパ(72)の間の間隔よりも大きく設定されている、
    請求項2記載のワイパ装置。
  4. 【請求項4】 請求項3記載のワイパ装置であって、ワイパブレード(16
    )に、払拭したいウィンドガラス(20)から間隔を備えて、該ウィンドガラス
    (20)に当付け可能なゴム弾性的なワイパ条片(30)のための、ベルト状に
    長く延ばされたばね弾性的な支持エレメント(18)が設けられている形式のも
    のにおいて、支持エレメント(18)が突出部(66)でワイパ条片(30)の
    幅を越えて、両舌片(62)の、互いに向かい合って位置する面(70)の間に
    延びており、突出部(66)に、ワイパブレード(16)の対向ストッパ(72
    )が形成されていることを特徴とする、請求項3記載のワイパ装置。
  5. 【請求項5】 両舌片(62)が、ワイパアーム(12)に固定された、該
    ワイパアーム(12)を取り囲むように把持する、U字形の横断面を備えたクラ
    ンプ(60)の脚部(64)の延長部によって形成されている、請求項3または
    4記載のワイパ装置。
  6. 【請求項6】 クランプ(60)が、ワイパアーム(12)の長手方向に向
    けられた少なくとも1つの位置固定ショルダ(76)を有しており、該位置固定
    ショルダ(76)が、ワイパアーム(12)の、位置固定ショルダ(76)に向
    かい合って位置する対向ショルダ(78)と協働するようになっている、請求項
    5記載のワイパ装置。
  7. 【請求項7】 クランプ(60)が、弾性的なプラスチックから製造されて
    いる、請求項5または6記載の装置。
  8. 【請求項8】 揺動ジョイント(40)に所属する、ワイパブレード(16
    )の長手方向側面から突出する、互いに整合する、円形とは異なる横断面を備え
    た、ワイパアーム(12)の、縁部で開く切欠き(46)内に案内される2つの
    支承ピン(44)が設けられている、請求項1から7までのいずれか1項記載の
    ワイパ装置。
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