JPH074220U - ワイパブレード - Google Patents
ワイパブレードInfo
- Publication number
- JPH074220U JPH074220U JP3177593U JP3177593U JPH074220U JP H074220 U JPH074220 U JP H074220U JP 3177593 U JP3177593 U JP 3177593U JP 3177593 U JP3177593 U JP 3177593U JP H074220 U JPH074220 U JP H074220U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wiper arm
- tilt angle
- lip
- wiper
- blade
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 拭き残しやジャダ等を発生させることがなく
払拭面の確実且つ静粛な払拭を行えるワイパブレードを
提供する。 【構成】 ワイパアーム53が下部反転位置から上部反
転位置に移動する際の前方側とワイパアーム53が上部
反転位置から下部反転位置に戻り移動する際の前方側と
で、ブレードラバー2のリップ2bの払拭面に対する傾
斜角度を相等しい値に定める設定手段10を備えている
ワイパブレード1。
払拭面の確実且つ静粛な払拭を行えるワイパブレードを
提供する。 【構成】 ワイパアーム53が下部反転位置から上部反
転位置に移動する際の前方側とワイパアーム53が上部
反転位置から下部反転位置に戻り移動する際の前方側と
で、ブレードラバー2のリップ2bの払拭面に対する傾
斜角度を相等しい値に定める設定手段10を備えている
ワイパブレード1。
Description
【0001】
この考案は、自動車のウインドシールドガラス等の払拭面を拭うのに利用され るワイパブレードに関するものである。
【0002】
従来、自動車のウインドシールドガラス等の払拭面を拭うワイパブレードとし ては図8および図9に示すようなものが知られている。図8は図9に示すワイパ ブレード50に備えられているブレードラバー51部分の断面図であって、この ブレードラバー51はレバー52に取付けられてワイパアーム53に装着される 。ブレートラバー51には、略矩形の棒状をなす本体51aと、この本体51a の長さ方向に沿って払拭面60に向けて突出しているリップ51bとが備えられ ている。リップ51bと本体51aとのあいだは薄肉状に形成されているため、 ワイパアーム53が払拭面60上の下部反転位置Lと上部反転位置Uとのあいだ を往復で揺動する際、ワイパアーム53に内蔵されているアームスプリングの弾 性力により、リップ51bは本体51aに対して倒れながら払拭面60に圧接さ れる。リップ51bは本体51aの両側において本体51aに対し相等しい倒れ 角θ1、θ2を有する。
【0003】
上記した従来のワイパブレード50では、ブレードラバー51のリップ51b の本体51aに対する倒れ角θ1、θ2が本体51aの両側で同等となっている 構造であることから、払拭面60の傾斜角度が大きく、払拭面60とワイパアー ム53の揺動面とが適正値にならない場合、払拭面60とリップ51bとの傾斜 角度は、ワイパアーム53が上部反転位置Uから下部反転位置Lに向けて移動し ている際の前方側の方がワイパアーム53が下部反転位置Lから上部反転位置U に向けて移動している際の前方側よりも大きくなるため、リップ51bと払拭面 60とのあいだでの摩擦力もワイパアーム53が上部反転位置Uから下部反転位 置Lに向けて移動している際の前方側の方がワイパアーム53が下部反転位置L から上部反転位置Uに向けて移動している際の前方側よりも小さくなって移動方 向により異なるものとなるので、ワイパアーム53が上部反転位置Uから下部反 転位置Lに向けて移動している際に拭き残しが生ずる可能性を有するとともに、 ジャダが発生して異音の原因になる可能性も有するという問題点があり、これら の問題点を解決することが課題となっていた。
【0004】
この考案に係わるワイパブレードは、拭き残しやジャダ等が発生しないように することによって払拭面を確実に且つ静粛に拭うことができるワイパブレードを 提供することを目的としている。
【0005】
【0006】
この考案に係わるワイパブレードは、ワイパアームが下部反転位置から上部反 転位置に移動する際の前方側とワイパアームが上部反転位置から下部反転位置に 戻り移動する際の前方側と揺動中心に近い部分と離れた部分とで、ブレードラバ ーのリップの払拭面に対する傾斜角度を相等しい値に定める設定手段を備えてい る構成としたことを特徴としており、必要に応じて採用される実施態様において 設定手段は、ブレードラバーの本体とリップとのあいだに設けられているととも にブレードラバーのリップが本体に対して倒れる角度を設定する倒れ角設定部で あり、必要に応じて採用される他の実施態様において倒れ角設定部は、ワイパア ームが下部反転位置から上部反転位置に移動する際の前方側でワイパアームの揺 動中心に近い部分の方がワイパアームの揺動中心から遠い部分よりも小さい値に ブレードラバーのリップの本体に対する倒れ角を設定しており、必要に応じて採 用される他の実施態様において倒れ角設定部は、ワイパアームが上部反転位置か ら下部反転位置に戻り移動する際の前方側でワイパアームの揺動中心に近い部分 の方がワイパアームの揺動中心に遠い部分よりも大きい値にブレードラバーのリ ップの本体に対する倒れ角を設定しているものとすることができる。
【0007】
この考案に係わるワイパブレードは、ワイパアームが下部反転位置から上部反 転位置に移動する際の前方側とワイパアームが上部反転位置から下部反転位置に 戻り移動する際の前方側と揺動中心に近い部分と離れた部分とで、ブレードラバ ーのリップの払拭面に対する傾斜角度が設定手段により相等しい値に定められて いる。それ故、リップと払拭面とのあいだでの摩擦力はワイパアームが上部反転 位置から下部反転位置に向けて移動している際と下部反転位置から上部反転位置 に向けて移動している際とで同等となるものとなる。
【0008】
図1ないし図7には、この考案に係わるワイパブレードの一実施例が示されて おり、図示するワイパブレード1は、主として、ブレードラバー2と、プライマ リーブレードレバー3a、セカンダリーブレードレバー3b、レバーヨーク3c を有するレバー3とから構成されている。
【0009】 ブレードラバー2の長さ方向に沿った8個所を握持しているレバーヨーク3c の中央部分はセカンダリーブレードレバー3bの両端側に回動自在に連結されて いるとともに、セカンダリーブレードレバー3bのほぼ中央はプライマリーブレ ードレバー3aの両端側に回動自在に連結されており、プライマリーブレードレ バー3aのほぼ中央部分はワイパアーム53の先端部分に装着される。ワイパア ーム53は払拭面60上の下部反転位置L(図9参照)と上部反転位置U(図9 参照)とのあいだを往復で揺動するため、ブレードラバー3aはワイパアーム5 3に内蔵されている図示しないアームスプリングの弾性反発力によってプライマ リーブレードレバー3a、セカンダリーブレードレバー3b、レバーヨーク3c を介して払拭面60に押し付けられながら往復揺動される。
【0010】 ブレードラバー2には、略矩形状をなす本体2aと、本体2aの長さ方向に沿 って本体2aから断面十字状に突出しているリップ2bとが備えられており、本 体2aの両側部には本体2aの長さ方向に沿って溝状に成形されたバーティブラ 収容部2a1、2a1が設けられている。バーティブラ収容部2a1、2a1に 可撓性のある板状のバーティブラ4、4が夫々収められているため、ブレードラ バー2は払拭面に沿って湾曲される。
【0011】 また、ブレードラバー2に備えられているリップ2bは、本体2aの長さ方向 に沿い払拭面に向けて突出しており、このリップ2bと本体2aとは薄肉状をな す連結部2cによって連結されているため、リップ2bは本体2aの長さ方向に 沿って本体2aの両側に可倒するようになっている。
【0012】 そして、ブレードラバー2の本体2aとリップ2bとのあいだには設定手段1 0が設けられており、この設定手段10は、本体2aの払拭面側で本体2aに設 けられているバーティブラ収容部2a1、2a1に沿って本体2aの中央部分か ら外側に向けて板状に突出したものとして形成されている第1の倒れ角設定部2 a2、第2の倒れ角設定部2a3から構成されている。第1、第2の倒れ角設定 部2a2、2a3はリップ2bと本体2aとのあいだの隙間の範囲を定めること によってリップ2bが本体2aに対して倒れる角度を設定する機能を有するもの であって、図2ないし図7に示す具体的構造を有する。第1の倒れ角設定部2a 2は、図2に示すワイパアーム53の揺動中心に近い部分で隙間範囲θ3を定め ているとともに図3に示すワイパアーム53の揺動中心から離れた部分で前記隙 間範囲θ3よりも大きい隙間範囲θ4を定めており、第1の倒れ角設定部2a2 はワイパアーム53の揺動中心に近い部分からワイパアーム53の揺動中心から 離れた部分にいくにしたがって隙間の範囲が連続的に大きくなるように形成され ている。第2の倒れ角設定部2a3は、図2に示すワイパアーム53の揺動中心 に近い部分で隙間範囲θ5を定めているとともに図3に示すワイパアーム53の 揺動中心から離れた部分で前記隙間範囲θ5よりも小さい隙間範囲θ6を定めて おり、第2の倒れ角度設定部2a3はワイパアーム53の揺動中心に近い部分か らワイパアーム53の揺動中心から離れた部分にいくにしたがって隙間の範囲が 連続的に小さくなるように形成されている。
【0013】 また、リップ2bの図2に示すワイパアーム53の揺動中心に近い部分におい て、第1の倒れ角設定部2a2により形成されている隙間範囲θ3は第2の倒れ 角度設定部2a3により形成されている隙間範囲もわずかに小さくなっており、 図3に示すワイパアーム53の揺動中心から離れた部分において、第1の倒れ角 設定部2a2により形成されている隙間範囲θ4は第2の倒れ角度設定部2a3 により形成されている隙間範囲θ6よりもわずかに大きくなっている。
【0014】 ワイパアーム53の揺動中心に近い部分で第1の倒れ角設定部2a2および第 2の倒れ角設定部2a3によって倒れ角θ3および倒れ角θ5が設定され、ワイ パアーム53から離れた部分で第1の倒れ角設定部2a2および第2の倒れ角設 定部2a3によって倒れ角θ4および倒れ角θ6が設定されているため、ワイパ アーム53が図9に示す下部反転位置Lから上部反転位置Uに向けて移動する際 、図3に示す揺動中心に近い部分でリップ2bは倒れ角θ3を越えて倒れること はないのでワイパアーム53の前方側の隙間範囲θ5よりも小さい隙間範囲であ る倒れ角θ3で倒れ、且つ図6に示す揺動中心から離れた部分でリップ2bは倒 れ角θ6を越えて倒れることはないのでワイパアーム53の前方側の隙間寸法θ 4よりも小さい隙間範囲である倒れ角θ6で倒れることによって、払拭面60に 対して揺動中心に近い部分で傾斜角θ8を設定し且つ揺動中心から離れた部分で 傾斜角θ9が設定される。
【0015】 また、ワイパアーム53の揺動中心に近い部分で第1の倒れ角設定部2a2お よび第2の倒れ角設定部2a3によって倒れ角θ3および倒れ角θ5が設定され 、ワイパアーム53から離れた部分で第1の倒れ角設定部2a2および第2の倒 れ角設定部2a3によって倒れ角θ4および倒れ角θ6が設定されているため、 ワイパアーム53が図9に示す上部反転位置Uから下部反転位置Lに向けて移動 する際、図4に示す揺動中心に近い部分でリップ2bは倒れ角θ5を越えて倒れ ることはないのでワイパアーム53の前方側の隙間範囲θ3よりも大きい隙間範 囲である倒れ角θ5で倒れ、且つ図7に示す揺動中心から離れた部分でリップ2 bは倒れ角θ4を越えて倒れることはないのでワイパアーム53の後方側の隙間 寸法θ6よりも小さい隙間範囲である倒れ角θ4で倒れることによって、払拭面 60に対して揺動中心に近い部分で傾斜角θ7を設定し且つ揺動中心から離れた 部分で傾斜角θ10が設定される。
【0016】 これにより、ワイパアーム53が下部反転位置Lから上部反転位置Uに向けて 移動する際に、払拭面60に対する傾斜はワイパアーム53の揺動中心に近い部 分で傾斜角θ8となり、ワイパアーム53の揺動中心から離れた部分で前記傾斜 角θ8と相等しい傾斜角θ9となるため、リップ2bと払拭面60との摩擦力μ の値はほぼ等しくなり、ワイパアーム53が上部反転位置Uから下部反転位置L に向けて移動する際に、払拭面60に対する傾斜はワイパアーム53の揺動中心 に近い部分で傾斜角θ7となり、ワイパアーム53の揺動中心から離れた部分で 前記傾斜角θ7と相等しい傾斜角θ10となるため、リップ2bと払拭面60と の摩擦力μの値はほぼ等しくなり、ワイパアーム53が下部反転位置Lから上部 反転位置Uに向けて移動する際および上部反転位置Uから下部反転位置Uに向け て移動する際、リップ2bは払拭面60に平均化された摩擦力μの値で払拭を行 うものとなる。
【0017】
以上説明してきたようにこの考案に係わるワイパブレードは、上記した構成と したことから、ワイパアームが下部反転位置から上部反転位置に移動する際の前 方側とワイパアームが上部反転位置から下部反転位置に戻り移動する際の前方側 とで、ブレードラバーのリップの払拭面に対する傾斜角度を相等しい値に設定す るため、ワイパアームが上部反転位置から下部反転位置に向けて移動している際 と下部反転位置から上部反転位置に向けて移動している際、揺動中心に近い部分 と離れた部分とでリップと払拭面とのあいだでの摩擦力を同等とすることができ 、それによって、拭き残しやジャダ等を発生させることがなく払拭面の確実且つ 静粛な払拭を行えるという優れた効果を奏するものである。
【図1】この考案に係わるワイパブレードの一実施例の
側面図である。
側面図である。
【図2】図1に示したワイパブレードのA−A線断面図
である。
である。
【図3】図2に示したワイパブレードが下部反転位置か
ら上部反転位置に向けて移動している際の断面図であ
る。
ら上部反転位置に向けて移動している際の断面図であ
る。
【図4】図2に示したワイパブレードが上部反転位置か
ら下部反転位置に向けて移動している際の断面図であ
る。
ら下部反転位置に向けて移動している際の断面図であ
る。
【図5】図1に示したワイパブレードのB−B線断面図
である。
である。
【図6】図5に示したワイパブレードが下部反転位置か
ら上部反転位置に向けて移動している際の断面図であ
る。
ら上部反転位置に向けて移動している際の断面図であ
る。
【図7】図5に示したワイパブレードが上部反転位置か
ら下部反転位置に向けて移動している際の断面図であ
る。
ら下部反転位置に向けて移動している際の断面図であ
る。
【図8】従来のワイパブレードの断面説明図である。
【図9】従来のワイパブレードの車体取付状態の外観図
である。
である。
1 ワイパブレード 2 ブレードラバー 2a 本体 2b リップ 3 レバー 10 設定手段 53 ワイパアーム
Claims (4)
- 【請求項1】 棒状をなす本体を有するとともに前記本
体の長さ方向に沿い且つ払拭面に向けて突出状に形成さ
れていて前記払拭面に圧接されるリップを有するブレー
ドラバーと、 ワイパアームに取付けられ、前記払拭面上の下部反転位
置と上部反転位置とのあいだでの前記ワイパアームの往
復揺動とともに前記ブレードラバーを払拭面に対応して
保持するレバーを備えているワイパブレードにおいて、 ワイパアームが下部反転位置から上部反転位置に移動す
る際の前方側とワイパアームが上部反転位置から下部反
転位置に戻り移動する際の前方側と揺動中心に近い部分
と離れた部分とで、前記ブレードラバーのリップの払拭
面に対する傾斜角度を相等しい値に定める設定手段を備
えていることを特徴とするワイパブレード。 - 【請求項2】 設定手段は、ブレードラバーの本体とリ
ップとのあいだに設けられているとともにブレードラバ
ーのリップが本体に対して倒れる角度を設定する倒れ角
設定部である請求項1に記載のワイパブレード。 - 【請求項3】 倒れ角設定部は、ワイパアームが下部反
転位置から上部反転位置に移動する際の前方側でワイパ
アームの揺動中心に近い部分の方がワイパアームの揺動
中心から遠い部分よりも小さい値にブレードラバーのリ
ップの本体に対する倒れ角を設定している請求項2に記
載のワイパブレード。 - 【請求項4】 倒れ角設定部は、ワイパアームが上部反
転位置から下部反転位置に戻り移動する際の前方側でワ
イパアームの揺動中心に近い部分の方がワイパアームの
揺動中心に遠い部分よりも大きい値にブレードラバーの
リップの本体に対する倒れ角を設定している請求項2、
3のいずれかに記載のワイパブレード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3177593U JPH074220U (ja) | 1993-06-14 | 1993-06-14 | ワイパブレード |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3177593U JPH074220U (ja) | 1993-06-14 | 1993-06-14 | ワイパブレード |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH074220U true JPH074220U (ja) | 1995-01-20 |
Family
ID=12340435
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3177593U Pending JPH074220U (ja) | 1993-06-14 | 1993-06-14 | ワイパブレード |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH074220U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020040551A (ja) * | 2018-09-11 | 2020-03-19 | 株式会社デンソーワイパシステムズ | ワイパーブレード |
-
1993
- 1993-06-14 JP JP3177593U patent/JPH074220U/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020040551A (ja) * | 2018-09-11 | 2020-03-19 | 株式会社デンソーワイパシステムズ | ワイパーブレード |
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