JP2002508566A - 監視システム - Google Patents

監視システム

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JP2002508566A
JP2002508566A JP2000539415A JP2000539415A JP2002508566A JP 2002508566 A JP2002508566 A JP 2002508566A JP 2000539415 A JP2000539415 A JP 2000539415A JP 2000539415 A JP2000539415 A JP 2000539415A JP 2002508566 A JP2002508566 A JP 2002508566A
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sensor
cell
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ドラクセルマイヤー ディーター
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インフィネオン テクノロジース アクチエンゲゼルシャフト
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/07Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
    • G06F11/08Error detection or correction by redundancy in data representation, e.g. by using checking codes
    • G06F11/10Adding special bits or symbols to the coded information, e.g. parity check, casting out 9's or 11's
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
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Abstract

(57)【要約】 本発明は、電子構成素子またはセンサのトリミングのための監視システムに関する。これまでは使用されるデジタルトリミングセルの欠陥ないし誤機能を所望の信頼度で検出することができなかった。本発明では、さらなるデジタルトリミングセル(Tp)が、システムにおけるその機能性の監視のために複数のトリミングセル(T1〜T6)に対応付けられており、これが、監視システムのエラーを一義的にシグナリングする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】 本発明は、請求項1の上位概念による電子構成品またはセンサのトリミングの
ための監視システムに関する。
【0002】 多くの電子構成品またはセンサの場合では、構成品ないしセンサの設定を実施
することが必要であり、それによって所要の精度が達成される。このような設定
経過は、通常は相応の構成品またはセンサのトリミングと称される。
【0003】 この目的のために、デジタルトリミングセルが、例えばEEPROMセルやツ
ェナーザップ“Zener-Zaps”、あるいはヒュージブルリンクとして利用されるこ
とが公知である。これらの通常のデジタルトリミングセルを用いれば、相応の電
子構成素子ないしセンサと、それに接続される回路が次のように制御される。す
なわち所望の伝送特性が得られるように制御される。
【0004】 安全性に関わる電子システムに関しては、次のような問題がある。すなわち相
応する構成素子のトリミングが比較的高い信頼性を伴って達成されなければなら
ない問題がある。それ故にこのことから感応式電子システムにおいて所要の伝送
特性が構成素子によって保証されなければならず、それに伴ってこれらの構成素
子のトリミングの信頼性も保証されなければならない。しかしながらこの点に関
しては次のようなことも確かめられている。すなわち使用されるトリミングセル
が統一条件のもとで欠陥していたりその寿命経過に変動が生じるが、これについ
ては全システムのエラー特性の一義的な表示は得られていない。しかしながらこ
の種の一義的に表示されない欠陥または誤機能は、安全性に関わるシステムにお
いては容認できないものである。
【0005】 それ故に本発明の課題は、冒頭に述べたような形式の監視システムにおいて、
トリミングセルの機能性ないしはその偏差あるいはトリミングセルの欠陥を確実
に表示できるように改善を行うことである。
【0006】 前記課題は、請求項1の特徴部分に記載の本発明による監視システムによって
解決される。
【0007】 本発明の主要な基幹的考察は、システム内の既存のトリミングセルにさらなる
トリミングセルを対応付けることにある。このさらなるトリミングセルは、次の
ようにレイアウトないしは接続される。すなわち監視システムによってパリティ
信号が形成されるようにレイアウトされている。このパリティ信号は機能性もし
くはシステム内の1つまたは複数のトリミングセルの欠陥に関する情報を与える
【0008】 この場合有利には、さらなるデジタルトリミングセルが他のトリミングセルに
対して並列に接続され、システム内のそれらの機能監視が実施される。それ故に
通常用いられているトリミングセルのデジタル機能は、トリミングセルの出力信
号を論理的に相互に結合させ得る。それによりパリティチェックのための出力信
号が得られる。この目的のために、トリミングセルの出力信号は、直接的または
間接的に論理回路に供給される。これは例えば1つまたは複数のトリミングセル
のエラー特性が存在している場合にのみ供給され、パリティ信号がその出力側で
生成される。
【0009】 パリティ信号が基本的には若干数もしくは奇数個のトリミングセルの欠陥の際
にのみ現れるにもかかわらず、このことは高い安全性の要求を満たす。なぜなら
唯1つのトリミングセルの欠陥の際に既にエラーが表示されるべきだからである
【0010】 センサの所望の伝送特性の設定のためのトリミングセルとして、例えばEEP
ROMまたはEPROMセル、ツェナーザップ“Zener-Zaps”またはヒュージブ
ルリングなどが用いられる。
【0011】 デジタル処理のもとでは、トリミングセルのエラーが論理回路出力側のステー
タスビットによって表示される得る。
【0012】 多くのケースでは、設けられているインターフェースがセンサ信号しか伝送で
きないので、誤動作状態をパリティ信号として他の方式で表示する必要がある。
このようなケースでの簡単でかつ有利な手段は、パリティ信号を表示部の通常領
域から取り出しておくこと、つまり通常領域の外におくことである。
【0013】 例えば集積化された圧力センサにおいては、その出力側から通常モードにてデ
ジタルデータを、+/−0.75の範囲で出力信号として生成することができる ならば、リミッタを備えたトリミングセルの誤機能は例えば+/−1のもとで表
示される。
【0014】 これによって監視システムは、次のように設計し定めることができる。すなわ
ち通常範囲外にあるデータが、特に1つまたは複数のトリミングセルのエラー特
性をシグナリングするように設計され定められる。それ故に目下のエラーのもと
で、相応のセンサのエンドオブエクステント(EOE)の値が容易に出力される
。このようにしてトリミングセルやセンサの不整な特性が、より高い信頼性のも
とで気付かせられる。特にセンサの場合には、トリミングセルのエラー特性が生
じている際には1つ又は複数のセンサがその所望の伝送特性の枠内にはおさまら
ないのでわかりやすい。
【0015】 複数のトリミングセルのもとでの良好な信頼性から出発しているにもかかわら
ず、前述したような方式の監視システムの構築によって簡単かつ効果的な形態で
システムのエラーが表示され、ひいてはシステム全体の信頼度が著しく向上され
る。
【0016】 実施例 次に本発明を図面に基づき以下の明細書で詳細に説明する。
【0017】 図面は、センサS1を備えた本発明による監視システム1のブロック回路図を
示したものであり、この場合精度および伝送特性の設定のために、センサS1は
6ビットの入力側を有している。この入力側を介してセンサS1は、トリミング
可能である。
【0018】 トリミングセルT1〜T6は、入力側において共通の制御信号4とさらなる別
個の種々の入力信号5を受取る。
【0019】 出力側からはトリミングセルの信号61〜66がレジスタRに供給される。こ
のレジスタRの出力信号81〜86は、センサS1の伝送特性の設定のための入
力信号として用いられる。
【0020】 レジスタRは、特にセンサS1の特性を1つ又は複数のトリミングセルT1〜
T6の欠陥の際にシミュレートできるように用いられている。これにより、例え
ばトリミングセルT3の欠陥が試験的に実施できセンサS1の伝送特性も既に試
験的に検出可能であるようにレジスタRをセットすることが可能となる。但しレ
ジスタRは、トリミングセル、例えばヒュージブルリンクの“シュート”なしで
センサS1の正確な目標機能を求めるためにも用いられる。レジスタRの出力信
号81〜86は、センサS1の設定のためのビット線路とも言うことができる。
それ故にセンサS1は、6ビット線路を介してその伝送特性を維持したり、その
精度が設定される。
【0021】 図示の例では、センサS1がプロセスユニットP1と双方向で接続された関係
にある。センサS1は、例えば圧力センサKP100であってもよく、これは相
互作用のもとに圧力を相応のプロセスユニットP1において検出する。
【0022】 監視システムの最大限可能な確実性と信頼性の達成のために、さらなるトリミ
ングセルTpがパリティトリミングセルとして例えば既存の6つのトリミングセ
ルT1〜T6と並列に設けられる。
【0023】 このパリティトリミングセルTpの出力信号は、論理ブロック10に供給され
る。この論理ブロック10は同時に出力信号81〜86も受取る。これらの出力
信号は機能性ないしエラー特性を表しあるいはトリミングセルT1〜T6の個々
のまたは複数の欠陥を表している。
【0024】 論理回路10では、さらなるトリミングセルTpの出力信号も含めたこれらの
信号が処理され、例えばトリミングセルT1〜T6のうちの1つのエラーの際に
パリティ信号Spを出力側から送出する。
【0025】 このパリティ信号Spはディスプレイユニット11を介して表示される。有利
にはこのパリティ信号Spは、センサS1の誤った設定を避けるためにブロック
信号の目的でセンサS1に供給されてもよい。
【0026】 ディスプレイ表示部11は、バス12を介してセンサS1と接続される。その
ため相応のセンサ値が表示できる。
【0027】 論理回路10によって生成されるパリティ信号Spのケースでは、相応のセン
サ信号の表示もエラーに対する示唆符号として当該表示部の端部領域に配置して
もよい。これにより当該監視システムにおいてエラーが一義的にシグナリングさ
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による監視システムを示したブロック回路図である。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子構成素子またはセンサのトリミングのための監視システ
    ムであって、 各構成素子またはセンサ(S1)に少なくとも1つのデジタルトリミングセル
    (T1〜T6)が当該構成素子又はセンサの設定の調整のために対応付けられて
    いる形式のものにおいて、 さらなるデジタルトリミングセル(Tp)が、前記1つまたは複数のトリミン
    グセル(T1〜T6)にシステムにおけるその機能性監視のために対応付けられ
    ており、 前記さらなるデジタルトリミングセル(Tp)は、複数のトリミングセル(T
    1〜T6)のためのパリティ検査または他のトリミングセルとのパリティ検査の
    ためにレイアウトされていることを特徴とする監視システム。
  2. 【請求項2】 前記さらなるデジタルトリミングセル(Tp)は、1つまた
    は複数のトリミングセル(T1〜T6)に並列に接続されており、該1つまたは
    複数のとRM員具セル(T1〜T6)の出力信号(81〜86)は、論理回路(
    10)に供給されており、該論理回路(10)はパリティ検査のための信号(S
    p)を生成する、請求項1記載の監視システム。
  3. 【請求項3】 前記複数のトリミングセル(T1〜T6)は、EPROMセ
    ル、EEPROMセル、ツェナーザップまたはヒュージブルリンクとして構成さ
    れている、請求項1または2記載の監視システム。
  4. 【請求項4】 前記1つまたは複数のトリミングセル(T1〜T6)のエラ
    ーに対するパリティ検査のための信号(Sp)は、ステータスビットである、請
    求項2または3記載の監視システム。
  5. 【請求項5】 前記パリティ検査のための信号(Sp)は、相応する構成素
    子またはセンサ(S1)の通常モードの表示領域外の表示である、請求項1〜3
    いずれか1項記載の監視システム。
  6. 【請求項6】 エラーの表示が、表示領域のエンドオブエクステントのデー
    タとして表示される、請求項5記載の監視システム。
  7. 【請求項7】 前記複数のトリミングセル(T1〜T6)とセンサ(S1)
    の間に、少なくとも1つのメモリもしくはレジスタ(R)が介在接続されており
    、それによって1つまたは複数のトリミングセル(T1〜T6)の欠陥のシミュ
    レーションが可能である、請求項1〜6いずれか1項記載の監視システム。
  8. 【請求項8】 メモリまたはレジスタ(R)を用いて、複数のトリミングセ
    ル(T1〜T6)の関与なしで、センサ(S1)の正確な目標機能が決定可能で
    ある、請求項7記載の監視システム。
JP2000539415A 1997-12-12 1998-12-07 監視システム Pending JP2002508566A (ja)

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DE19755384.2 1997-12-12
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CA (1) CA2313646A1 (ja)
DE (2) DE19755384C2 (ja)
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