JPH02150926A - パリティ作成装置 - Google Patents

パリティ作成装置

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JPH02150926A
JPH02150926A JP30450088A JP30450088A JPH02150926A JP H02150926 A JPH02150926 A JP H02150926A JP 30450088 A JP30450088 A JP 30450088A JP 30450088 A JP30450088 A JP 30450088A JP H02150926 A JPH02150926 A JP H02150926A
Authority
JP
Japan
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parity
rom
data
mode
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP30450088A
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Inventor
Satoshi Kubo
智 久保
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Fuji Facom Corp
Original Assignee
Fuji Facom Corp
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Publication date
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Publication of JPH02150926A publication Critical patent/JPH02150926A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この発明はプログラム用ROMとパリティ用ROMとを
実装し、パリティエラー検出回路によりパリティエラー
の検出を可能としている装置であって、プログラム用R
OMをアクセスするCPUを介してこのプログラム用R
OMから前記パリティ用ROMへ書込むパリティを自動
的に作成し得るようにしたパリティ作成装置に関する。 なお以下論理もしくはレベル“High″、“Low”
は単に“H”、“L I+と記すものとする。
【従来の技術】
ROMのパリティは、ハードウェアの保守および信頼性
を考えると不可欠なものと言える。従来、パリティ用R
OMは、プログラム用ROMと同様にEPROM (プ
ログラム処理により書き換え不可能なROM)を使用し
ている。パリティ用ROMの作成方法には大きく分けて
以下の2種類がある。 ■ プログラム設計者がプログラムのみのROMを作成
し、そのROMを元にROMライタなどの専用ツールを
使用して、パリティROMを作成する。 ■ プログラム設計者がプログラム開発と同時に専用ツ
ールによりパリティ用ROMのデータを作成し、プログ
ラムと同時にROMを作成する。
【発明が解決しようとする課題】 しかしながら上記の2種類の方法とも実際にパリティR
OMを作成するときには、ROMライタを使用しなけれ
ばならず、パリティROMのデータの伝送手順や、RO
Mライタの設定等複雑な作業を要し、またROMライク
へのデータ伝送にも時間がかかる。特に上記の作業は、
ROM書き換えを頻繁に行うようなシステムではかなり
の作業量であり、パリティ用ROMが複数のROMに跨
がるようなシステムであれば、その分作業も増加する。 そこで本発明は、パリティ用ROMとしてEEPROM
等電気的に書き換え可能なROMを使用し、パリティを
自動的に作成するハードウェアおよびファームウェアを
内蔵するパリティ作成装置を提供することにより、パリ
ティ用ROM作成の作業を自動化し、前記の問題を解消
することを課題とする。
【課題を解決するための手段】
前記の課題を解決するために本発明の装置は、「プログ
ラムを記憶する第1のROM (プログラム用ROM3
など)、 該ROMと共通の(アドレスバスABなどを介する)ア
ドレス信号および読出し指令信号(リードイネーブル信
号*REなど)を介してアクセスされるROMであって
、電気的に書換え可能な第2のROM (パリティ用E
EPROM4など)、前記第1のROMと共通のデータ
バス(DBなど)に結合され、書込指令信号(ライトイ
ネーブル信号*WEなと)に基づい、てこのデータバス
上のデータについてのパリティを作成出力するパリティ
作成回路(パリティ作成兼パリティエラー検出回路5な
ど)、 パリティ作成モードと通常動作モードとを(コントロー
ル信号*CTLなどを介して)切換えるモード切換えス
イッチ(1など)、 該スイッチをパリティ作成モードとした状態で、前記第
1のROMのアドレスを順次アクセスしてその格納デー
タを読出し、かつこの各読出しのつど、当該の読出しデ
ータをあたかも再び当該のアドレス領域へ書込むように
、前記データバスへのデータ、前記アドレス信号、およ
び書込指令信号を出力する手段(図外のホストCPUな
と)、を備え、 同じくパリティ作成モードの状態で、該アドレス信号お
よび(誤書込防止回路7などを介する)書込指令信号の
出力のつど、この2つの信号を用いて、前記第2のRO
Mに前記パリティ作成回路の出力するパリティを書込ま
せるようにし、またさらに 前記モード切換スイッチを前記の通常動作モードとした
状態で、前記第1および第2のROMがら読出されたデ
ータおよびパリティを入力しパリティエラーがあるとき
はその旨を示す信号(パリティエラー信号*PEなと)
を出力するパリティエラー検出手段(パリティ作成兼パ
リティエラー検出回路5.パリティエラー信号マスク回
路6など)、を備えるように1するものとする。
【作 用】
モード切換スイッチをパリティ作成モードに切換えると
、ホストCPUがプログラム用ROMを順次読出し、こ
の各読出しのつど、当該の読出しデータを再び該データ
のアドレスと同一のアドレスヘ書込むような信号を出力
するので、このときパリティ作成兼パリティエラー検出
回路から出力された前記の読出データについてのパリテ
ィがパリティ用EEFROMに書込まれる。 またモード切換スイッチを通常動作モードに戻すと、ホ
ストCPUがプログラム用ROMを読出すとき、パリテ
ィ用EEPROMのパリティも同時に読出され、ここで
パリティがあればパリティ作成兼パ、リティエラー検出
回路がパリティエラー信号を出力する。
【実施例】
以下第1図および第2図を用いて本発明の詳細な説明す
る。第1図は本発明の一実施例としての構成を示すブロ
ック回路図、第2図は第1図のパリティ作成時の動作を
示すフローチャートである。 第1図において1はパリティ作成モードと通常動作モー
ドとを切換えるためのモード切換スイッチ、3はプログ
ラムが格納されているプログラム用ROM、4は前記の
プログラムに対するパリティが格納されるパリティ用R
OMで、この場合は電気的に書換え可能なROMとして
のEEPROM(Electrically Eras
able and Programn+ableRea
d 0nly Memory)が用いられる。5はIC
等で構成されたパリティ作成兼パリティエラー検出回路
で、この回路5はそのライトネーブル端子Wπがイネー
ブル“L”′のとき、そのデータ入力端子Diから入力
したデータについてのパリティデータを作成して、その
パリティ出力端子POから出力する。 またこの回路5はこのデータ入力端子Diからの入力デ
ータとそのパリティ入力端子Piからのパリティデータ
とを照合し、パリティエラーがあるときはそのパリティ
エラー出力端子PEからパリティエラー信号を出力する
。 前記プログラム用ROM3およびパリティ用EEPRO
M4は共通のアドレスバスABを介し、図外のホストC
PUによってアクセスされる。またプログラム用ROM
3および回路5(のデータ入力端子Di)は共通のデー
タバスDBを介しホストCPUと結合されている。 なお、*REおよび*WEはそれぞれホストCPUから
出力されるリードおよびライト信号としてのり一ドイネ
ーブル信号およびライトイネーブル信号である。 次に第2図を参照しつつ、第1図のその他の構成や動作
を述べる。 パリティの方式には、いろいろなものがあるが、本実施
例では、わかり易くするためデータ8ビツト、パリティ
1ビツトとする。 プログラム開発後、まず初めに電源を投入し、パリティ
用ROMを作成する。実際にパリティを作成するために
は図外のホストCPUの動作も必要であるので、パリテ
ィ作成モードであることをホストCPUに知らせるため
に、コントロール信号*CTLを作成しなければならな
い。この例ではこの信号*CTLの作成をモード切換ス
イッチ1および抵抗2により実現している。 ここでスイッチ1をONにすると、コントロール信号*
CTLがアクティブ“L 11になり(ステフジ101
1分岐Y)、ホス1−CPUはパリティ作成モードであ
ることを知ることができる。また本信号*CTLはパリ
ティエラー信号マスク回路としてのNANDゲート6に
も入力され、パリティ作成モード時には、ホストCPU
ヘパリティエラー信号*P、Eが出力されないようにな
っている。 次にホストCPUはアドレスバスABとデータバスDB
とを介し、プログラム用ROM3の先頭アドレスのデー
タを読み出す(ステップ102.103)。 このときパリティ用ROM (EEFROM)4の内部
のデータも後述のように読出される。しかしこのデータ
はこの時点では不定であるためパリティエラーが発生し
、パリティ作成兼パリティエラー検出回路5がパリティ
エラー出力10を出力する可能性があるが、パリティエ
ラー信号マスク回路6のゲートが閉じられているため、
パリティエラー信号*PEはホストCPUへ通信されな
い。 次にホストCPUはプログラム用ROM3から読み出し
たデータをあたかも同一アドレスへ書き込むように、デ
ータバスDBへこのデータを出力すると共に、ライトイ
ネーブル信号*WEをイネーブル“L″とする。このと
き、パリティ作成兼パリティエラー検出回路5は前記の
ように該データをデータ入力端子Diから入力すると同
時にそのパリティを作成する。これにより、パリティ用
ROM4にパリティデータが書き込まれる(ステップ1
04)。 即ちこのとき回路5は作成した前記パリティをパリティ
データ出力11としてそのパリティ出力端子POから出
力し、パリティ用ROM4のデータ入出力端子DOに与
える。他方、ホス)CPUはライトイネーブル信号*W
Eをアクティブ゛L 11としているので誤書込防止回
路7を介してパリティ用ROM4のライトイネーブル端
子WEはアクティブ°“L″となり、ROM4のデータ
入力端子DOから入力された当該のパリティデータがR
OM4のアドレスバスABを介して指定されたアドレス
領域に書込まれることになる。 前記の作業をステフジ1051分岐N→106→102
〜105の手順を繰返し、プログラム用ROM3の全ア
ドレス領域に対して行えば、パリティ用ROM4の作成
−が終了する(ステフジ1058分岐Y)。 次にパリティ作成モードを解除し通常使用する場合につ
いて説明する。この通常動作モードの場合は、スイッチ
lをOFFにすることによりコントロール信号*CTL
をインアクティブ“H″゛にする。このことによりホス
トCPUは、すでにパリティ用ROMが作成済であるこ
とを知り、さらにパリティを作成するというような無駄
な処理を回避することができる。また、コントロール信
号*CTLがインアクティブ“H“の場合は、パリティ
エラー信号マスク回路6のゲートが開かれるため、RO
M3.4のデータ読み出し時にパリティエラーが発生し
た場合は、ホストCPUヘバリティエラー信号*PEが
通知される。 即ちこのときパリティ作成兼パリティエラー検出回路5
へは、一方ではプログラム用ROMから読出されたデー
タがデータバスDBを介して回路5のデータ入力端子D
iへ入力される。他方、ホストCPUはリードイネーブ
ル信号*REをアクティブ″L”としているのでパリテ
ィ用ROM4のリードイネーブル端子OBもアクティブ
“L IIとなるほかNANDゲートG1もNOT素子
Nlを介して開かれる。そこでパリティ用ROM4のデ
ータ入出力端子DOからはパリティデータが出力され、
さらにこのパリティデータはNANDゲ−)Glを介し
てパリティ作成兼パリティエラー検出回路5のパリティ
入力端子Piに人力される。 これによりこの回路5はプログラム用ROM3からのデ
ータとパリティ用ROM4からのパリティデータとを照
合し、パリティエラーが発生していればパリティエラー
出力端子PEからパリティエラー出力lOを出力する。 この出力10はパリティエラー信号マスク回路6を介し
パリティエラー信号*PEとしてホストCP[Jに伝え
られる。 なお通常動作モードの場合、誤書込防止回路7はプログ
ラムの暴走などにより誤ってパリティ用ROMのデータ
を書き換えてしまわないように、パリティ用ROM4の
ライトイネーブル端子WπをインアクティブHljとし
ている。但しこの誤書込防止回路7は本発明に必須のも
のではない。 【発明の効果] 本発明によればプログラムを記憶するプログラム用RO
M3、 該ROMと共通のアドレス信号およびリードイネーブル
信号*REを介してアクセスされるROMであって、電
気的に書換え可能なパリティ用EEFROM4、 前記プログラム用ROM3と共通のデータバスDBに結
合され、ライトイネーブル信号*WEに基づいてこのデ
ータバス上のデータについてのパリティを作成出力する
パリティ作成兼パリティエラー検出回路5、 パリティ作成モードと通常動作モードとを切換えるモー
ド切換スイッチ1、 該スイッチ1をパリティ作成モードとした状態で、前記
プログラム用ROM3のアドレスを順次アクセスしてそ
の格納データを読出し、かつこの各読出しのつど、当該
の読出しデータをあたかも再び当該のアドレス領域へ書
込むように、前記デ−タハスへのデータ、前記アドレス
信号、およびライトイネーブル信号*WEを出力するホ
ス+−CPU、を備え、 同じくパリティ作成モードの状態で該アドレス信号およ
びライトイネーブル信号*WEの出力のつど、この2つ
の信号を用いて、前記パリティ用EEPROM4に前記
パリティ作成兼パリティエラー検出回路5の出力するパ
リティを書込ませるようにし、またさらに 前記モード切換スイッチlを前記の通常動作モードとし
た状態で、前記プログラム用ROM3およびパリティ用
EEPROM4から読出されたデータおよびパリティを
入力しパリティエラーがあるときはその旨を示すパリテ
ィエラー信号*PEを出力するパリティ作成兼パリティ
エラー検出回路5、を備えるようにしたので、 従来、パリティ用ROMを作成するために必要とされて
いた作業が総て無くなり、ハードウェアでのモード切換
のみで任意にパリティ用ROMが作成できるようになっ
た。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例としての構成を示すブロック
図、第2図は第1図のパリティ作成時の動作を示すフロ
ーチャートである。 1−モード切換スイッチ、2−抵抗、3−プログラム用
ROM、4−パリティ用EEPROM、5・−パリティ
作成兼パリティエラー検出回路、6バリテイ工ラー信号
マスク回路、7−・−誤書込防止回路、*CTL・−コ
ントロール信号、*PEパリティエラー信号、10−パ
リティエラー出力、11−パリティデータ出力、ABニ
アドレスバス、DB:データパス、Gl  :NAND
ゲート、N1: NOT素子、*WEニライトイネーブ
ル信号、*RE:リードイネーブル信号、WEニライト
イネーブル端子、OE:リードイネ−プル端子、DO:
データ入出力端子。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)プログラムを記憶する第1のROM、 該ROMと共通のアドレス信号および読出し指令信号を
    介してアクセスされるROMであって、電気的に書換え
    可能な第2のROM、 前記第1のROMと共通のデータバスに結合され、書込
    指令信号に基づいてこのデータバス上のデータについて
    のパリテイを作成出力するパリテイ作成回路、 パリテイ作成モードと通常動作モードとを切換えるモー
    ド切換スイッチ、 該スイッチをパリテイ作成モードとした状態で、前記第
    1のROMのアドレスを順次アクセスしてその格納デー
    タを読出し、かつこの各読出しのつど、当該の読出しデ
    ータをあたかも再び当該のアドレス領域へ書込むように
    、前記データバスへのデータ、前記アドレス信号、およ
    び書込指令信号を出力する手段、を備え、 同じくパリテイ作成モードの状態で、該アドレス信号お
    よび書込指令信号の出力のつど、この2つの信号を用い
    て、前記第2のROMに前記パリテイ作成回路の出力す
    るパリテイを書込ませるようにし、またさらに 前記モード切換スイッチを前記の通常動作モードとした
    状態で、前記第1および第2のROMから読出されデー
    タおよびパリテイを入力しパリテイエラーがあるときは
    その旨を示す信号を出力するパリテイエラー検出手段、
    を備えるようにしたことを特徴とするパリテイ作成装置
JP30450088A 1988-12-01 1988-12-01 パリティ作成装置 Pending JPH02150926A (ja)

Priority Applications (1)

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JP30450088A JPH02150926A (ja) 1988-12-01 1988-12-01 パリティ作成装置

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JP30450088A JPH02150926A (ja) 1988-12-01 1988-12-01 パリティ作成装置

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Publication Number Publication Date
JPH02150926A true JPH02150926A (ja) 1990-06-11

Family

ID=17933779

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP30450088A Pending JPH02150926A (ja) 1988-12-01 1988-12-01 パリティ作成装置

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JP (1) JPH02150926A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002508566A (ja) * 1997-12-12 2002-03-19 インフィネオン テクノロジース アクチエンゲゼルシャフト 監視システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002508566A (ja) * 1997-12-12 2002-03-19 インフィネオン テクノロジース アクチエンゲゼルシャフト 監視システム

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