JPS6053330B2 - プログラム書き込み方式 - Google Patents

プログラム書き込み方式

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JPS6053330B2
JPS6053330B2 JP53160027A JP16002778A JPS6053330B2 JP S6053330 B2 JPS6053330 B2 JP S6053330B2 JP 53160027 A JP53160027 A JP 53160027A JP 16002778 A JP16002778 A JP 16002778A JP S6053330 B2 JPS6053330 B2 JP S6053330B2
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JP
Japan
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program
writing
memory
written
memory unit
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JP53160027A
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JPS5588139A (en
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洋 松田
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Fuji Electric Co Ltd
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Fuji Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、プログラム書き込み方式に関し、特に演算
処理制御装置における読み書き可能なメモリーおよび読
み出し専用メモリーの双方に互換性をもつてプログラム
を書き込むことのできる方式に関するものである。
一般に、ストアード式シーケンス制御装置やマイクロ
コンピュータ等のように中央演算ユニットと該中央演算
ユニットに対する演算命令、すなわちプログラムを収容
したメモリーとを有する演算処理制御装置においては、
予じめメモリーにプログラムを書き込む過程を必要とし
、一般には、まず、プログラムローターによつて所要の
プログラムを読み書き可能なメモリーに記憶させ、その
後に、確定したプログラムを特別の書き込み機によつて
読み出し専用メモリーに書き込み、書き込み済みの読み
出し専用メモリーを永久メモリーとして用いている。
以下では演算処理制御装置の一例としてストアード式
シーケンス制御装置をとりあげ、そのプログラム書き込
み処理について更に詳しく説明する。
通常のストアード式シーケンス制御装置は第1図に示す
ような構成をとつており、ここにストアード式シーケン
ス制御装置本体1は外部制御対象との接続を行なう入出
力インターフェース2、演算を実行する中央演算ユニッ
ト3、システムの電源4、およびプログラムを記憶させ
るメモリー回路5から構成されている。このようなスト
アード式シーケンス制御装置本体1に対して所要のプロ
グラムを書き込むために、一般には、プログラムロータ
ー8をコネクタ9を介して中央演算ユニット3に接続し
、シーケンス制御装置の仕様に基づいた言語によりプロ
グラムを書き込めるように構成している。このようなス
トアード式シーケンス制御装置を実運転させるまでの通
常の工程は次の通りである。
まず、工程1において、シーケンス制御装置の制御対象
および制御仕様を決定し、そこでプログラムを作成する
。次の工程2では、第1図のメモリー回路5として、読
み書き可能なメモリー、例えばランダムアクセスメモリ
ー(以下RAMと略記する)6を接続しておき、プログ
ラムローダー8により工程1で作成したプログラムを書
き込む。次いで、工程3では、工程2において上記RA
M6に書き込んだプログラムにより中央演算ユニット3
を動作させ、プログラムと制御仕様とに差異がないかの
試験、および誤りの訂正を行う(デバッグ)。この工程
で実運転に入つてもよいプログラムが確定する。このデ
バツギング工程3までは、メモリー回路5として、読み
書き可能なメモリーを使用してプログラムデバッグ中に
発生する修正、即ちRAM6の内容変更を迅速に行なう
必要がある。他方、実運転時には、メモリー回路5とし
て、デバツキング工程において確定したプログラムが電
源断により変化したり、消滅したりしないような永久メ
モリーを用いることが要求され、例えばコアメモリー等
が実用化されているが、これにはメモリー装置の規模や
構成が複雑でコスト高であるという難点がある。また、
RAMにおいても、上記機能をもたせるためには停電時
にメモリーの内容が消滅しないようにするための停電保
護回路(例えば電池によるバックアップ)、電源しや断
時や運転時に誤書き込みがなされないようにするための
周辺回路等を必要とし安定性、信頼性、保守性、価格な
どの点から望ましくない。そこで、プログラム確定後は
読み出し専用メモリーとして安価な半導体永久メモリー
、例えばプログラマブルリードオンリーメモリ(以下P
ROMと略記する)7をメモリー回路5に用い、このP
ROM7に確定したプログラムの内容を書き込んで、R
AM6と交換して実運転に入ることは広く知られている
。しかし、ここでPROM7に対する書き込みは前述の
RAM6の如く簡単ではなく、書き込みにあたつて、R
AMの如きロジックレベルの信号の結合だけでなくて補
助電源や信号の印加のタイミングについての考慮を要し
、また、いつたん書き込むと、その内容を変更できず、
変更するために消去器を使用すると書き込んだ内容すべ
てが一様に消去されてしまい、新たに書き込みを行なう
必要があり、これは非常に時間がかかることになる。そ
こで、実際には、プログラムデバッグの工程3の次に、
プログラムをいつたん機械語に変換する工程4を経てか
ら、次の工程5において、PROM専用のプログラムロ
ーダーによつて、RAM6の内容をPROM7に書き込
み、そこで実運転用のプログラムが確定する。従つて、
プログラム書き込みにあたつて、RAMとPROMの双
方およびそれぞれのローターを用いる欠点があり、その
ためにプログラム作成工程が煩雑となり、しかもPRO
Mにプログラムを確定した後はその変更が難しいという
欠へも存する。そこで、本発明の目的は、上述の欠点を
除去して、PROMの書き込み方式をRAMと同等に行
なわせるようにし、RAM用プログラムローダーによつ
て、PROMを演算処理制御装置に接続した状態で書き
込めるように適切に構成して、上記工程4および5を省
略できるようにしたプログラム書き込み方式を提供する
ことにある。本発明の他の目的は、実動作後に生じたプ
ログラムの微少な変更をPROMをシーケンス制御装置
に接続したままの状態で可能にしたプログラム書き込み
方式を提供することにある。このような目的を達成する
ために、本発明は、中央演算ユニットおよび該中央演算
ユニットに対するプログラムがプログラムローダーによ
つて書き込まれるメモリーユニットを有する演算処理制
御装置において、前記演算処理制御装置を前記メモリー
ユニットとして読み書き可能なメモリーユニットおよび
書き込み回路が組込まれた読み出し専用メモリーユニッ
トのいずれか一方を選択可能として選択されたメモリー
ユニットの種別を判別するための判別信号を形成するよ
うに構成し、前記プログラムローダーには、前記判別信
号に基づいて選択されたメモリーユニットがいずれであ
るかを識別する工程、読み書き可能なメモリーユニット
が選択された場合にはその仕様に応じてプログラムを書
き込む工程、読み出し専用メモリーユニットが選択され
た場合には、前記プログラムが有効命令か無効命令であ
るかを判断し、無効命令のときには指定されたアドレス
に予じめ定めた論理状態を書き込んで爾後有効命令の書
き込みを禁止するようにし、有効命令のときには指定さ
れたアドレスにすでに他の命令が書き込まれているかを
確認したのち当該有効命令を書き込む工程を実行する機
能をもたせるようにしたことを特徴とするものである。
以下に、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
本発明プログラム書き込み方式を適用したストアード式
シーケンス制御装置の構成の一例を第2J図に示す。
ここで点線ブロック11で囲んだ部分がシーケンス制御
装置本体であり、この本体11は、外部制御対象と接続
される入出力インターフェース回路12、論理演算を行
う中央演算ユニット13、プログラム記憶用メモリー(
RAMまたはPROM)1牡プログラムローダー15と
メモリー14との間のインターフェース回路16および
入出力インターフェース回路12と、中央演算ユニット
13と、メモリー14と、プログラムローダーインター
フエース回路16との間を接続す,るシステムバス17
を有する。プログラムローダー15はメモリー14にプ
ログラムを書き込み、またメモリー14からプログラム
を読み出すためのローターであり、コネクタ18を介し
て、必要時に、プログラムローダーインターフエース回
路16に接続される。このようなシーケンス制御装置が
実運転中は、中央演算ユニット13はメモリー14に収
容されているプログラムをシステムバス17を介して読
み取り、解読し、そのプログラムに応じた命令を実行し
、入出力インターフェース回路12との間で出力を送出
し、あるいは入力を受信する。
このプログラム実行過程は通常のストアード式シーケン
ス制御装置の場合と同様である。プログラムローダー1
5によりプログラムを書き込み、あるいは読み出しを行
うときには、プログラムローダー15の要求に応じて、
インターフェース回路16およびシステムバス17を介
して、中央演算ユニット13と入出力インターフェース
回路12の動作を停止させ、プログラムローダー15を
インターフェース回路16からシステムバス17を介し
てメモリー14に直結する。
第2図において、符号19は、メモリー14として接続
されているメモリーがRAMまたはPROMのいずれで
あるのかを確認するための信号線であり、RAMが接続
されているときには常時、例えば、論理゜゜0゛、PR
OMが接続されているときには常時、例えば、論理゜゜
1゛が信号線19に現われるようにして、Rハ4とPR
OMとの判定を行う。メモリー14としてRAMを用い
る場合と、PROMを用いる場合とて動作が異なるのは
、プログラム書き込み時である。
すなわち、プログラム書き込み時のRAMとPROMと
の相違は書き込み信号のパルス幅、与える電圧、RAM
およびPROM素子のチップセレクト端子の信号の与え
かたなどである。また、PROMの場合は、一度書き込
まれたアドレスの上に別個のプログラムを書き込むこと
はできない。そこで、これらの点を考慮して、本発明で
は、プログラムローダー15を第3図に示す工程を実行
する機能をもつように構成すると共に、メモリー14に
はプログラム変更時にPROMに書き込みを行うための
PROM用書き込み回路をも組み込む。
第3図において、工程aでは、プログラムローダー15
に対して使用者がデータを設定し、書き込み指令を出す
次の工程bでは、書き込み指令の後、第2図のメモリー
判別信号線19によりメモリー14として接続されてい
るものがRAMかPROMかを判定する。工程bにおい
てRAMと判定した場合には、次の工程hにおいてRA
Mの仕様により書き込みを・実行する。
工程bにおいてPROMと判定した場合には、次の工程
cにおいて、無効命令(NOP)を書く場合と有効命令
を書く場合とのいずれであるかを判断する。
この判断は、PROMの場合、プログラム門の変更は容
易にできないため、変更するプログラムを無効命令とし
てつぶし、変更後のプログラムをPROM中の他のあい
ている所に収納するために行うものである。すなわち、
PROMの場合、何も書かれていない状態は、各ビット
がすべて゜“r゛フまたはすべて“゜0゛の論理状態に
なつており、第2図の中央演算ユニット13はその論理
状態を無効命令として解読する。これは、プログラムが
PROMの全アドレスにわたつて書かれるとは限らず、
PROMに書き込みのなされていない余白がある可能性
があり、その余白は何も書いていない状態のためそこの
論理状態、すなわちすべで1゛またぱ“0゛が有効命令
として実行されないようにするためである。そこで、た
とえば、PROMの何も書かれていない状態において各
ビットが論理61r゛をとる場合には、プログラムを書
き込んだ状態において論理゜“1゛をとつているビット
は論理゜゜0゛に変更することが可能である。
本発明では、このようなPROMの機能を利用して、プ
ログラムの変更の時、変更するアドレスのすべてのビッ
トを論理゜゜0゛にし、以て中央演算ユニット13がこ
の状態も無効命令として解読するようにする。換言する
と、PROMにプログラムを書き込む場合に、無効命令
、すなわちすべて゜゜0゛は、すでにプログラムが書き
込まれているところに書き込むことができるが、有効命
令については、すでにプログラムの書き込まれていると
ころには書き込めないが、余白、すなわちすべて゜“1
゛のところに書き込むことができる。次の工程gでは、
PROMの仕様で書き込みが行なわれる。
工程cで無効命令と判定されると、そのアドレスにすで
にプログラムされていても無効命令書き込みに意味があ
るので工程gに直接進み、当該アドレスの全ビットを゜
“0にに変更する。他方、工程cで無効命令でないこと
が確認されると、次の工程eによりすでにプログラムが
書き込まれているかどうかを確認する。すでにプログラ
ムが書き込まれているときには、次の工程fに進み、す
でにプログラムが書かれている所に重一ねて有効命令を
書き込もうとした時は、工程fでその誤操作表示を行な
う。工程eで、プログラムが何も書き込まれていないこ
とが確認されると次の工程gにおいてて所要の有効プロ
グラムがPROMの余白部分に書き込まれる。次の工程
1では、工程gまたはhで書き込まれたプログラムを読
み出し、更に工程jで書き込むべきプログラムと比較し
て誤書き込みの有無を確認する。
なお、工程kでは誤書き込みのあつた場合の誤動作表示
を行う。プログラムローダー15のこれらの機能のうち
、PROMに関するものは工程B,c9e9fおよびg
を実行する部分であるが、プログラムローダー15にお
いては工程a1すなわち各種命令の機械語変換、表示等
の機能が大部分を占め、しかも、これらの機能は通常の
RAM用ローターに備わつており、従つて、上述の工程
の増加による機能拡大に伴うコスト上昇は専用の書き込
み機を使用する場合よりもはるかに少ない。
このように本発明によれば、例えばストアード式シーケ
ンス制御装置等の演算処理制御装置においてPROMの
メモリーユニットに書き込み回路を)組み込み、しかも
プログラムローダーにPROM仕様の書き込み機能を付
加したことにより、PROMに直接プログラムローダー
よりプログラムを書き込むことができ、従つて、従来の
工程4は不用となり、工程5においてはPROM専用書
き込み機が不用となる利点を発揮する。
更に、本発明ではPROMに予じめ余白を設けておくこ
とにより、運転後に僅かなプログラム変更を行なうこと
が、PROMにおいても可能となる。これらの処理はす
べてPROMメモリーユニットをシーケンス制御装置に
接続した状態で行えるため、本発明は装置の設置されて
いる所で、PROM専用の特別の書き込み機を必要とす
ることなく、プログラム書き込みを容易に行なえる利点
も有する。
なお、以上では、本発明を、ストアード式シーケンス制
御装置のメモリーへの書き込みの場合について説明して
きたが、本発明はかかる実施例にのみ限定れるものでは
なく、RAMI:.PROMを共用するいかなる演算処
理制御装置についても適用して極めて有効なものである
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のストアード式シーケンス制御装置の概略
構成図、第2図は本発明プログラム書き込み方式を用い
たストアード式シーケンス制御装置の構成例を示すブロ
ック線図、および第3図はそのプログラムローダーのプ
ログラム書き込み動作説明用流れ図である。 11・・・ストアード式シーケンス制御装置本体、12
・・・入出力インターフェース回路、13・・・中央演
算ユニット、14・・・メモリー、15・・・プログラ
ムローダー、16・・・プログラムローダーインターフ
エース回路、17・・・システムバス、18・lコネク
タ、19・・・メモリー判別信号線。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 中央演算ユニットおよび該中央演算ユニットに対す
    るプログラムがプログラムローダーによつて書き込まれ
    るメモリーユニットを有する演算処理制御装置において
    、前記演算処理制御装置を前記メモリーユニットとして
    読み書き可能なメモリーユニットおよび書き込み回路が
    組み込まれた読み出し専用メモリーユニットのいずれか
    一方を選択可能として選択されたメモリーユニットの種
    別を判別するための判別信号を形成するように構成し、
    前記プログラムローダーには前記判別信号に基づいて選
    択されたメモリーユニットがいずれであるかを識別する
    工程、読み書き可能なメモリーユニットが選択された場
    合にはその仕様に応じてプログラムを書き込む工程、読
    み出し専用メモリーユニットが選択された場合には、前
    記プログラムが有効命令か無効命令であるかを判断し、
    無効命令のときには指定されたアドレスに予じめ定めた
    論理状態を書き込んで爾後有効命令の書き込みを禁止す
    るようにし、有効命令のときには指定されたアドレスに
    すでに他の命令が書き込まれているかを確認したのち当
    該有効命令を書き込む工程を実行する機能をもたせるよ
    うにしたことを特徴とするプログラム書き込み方式。
JP53160027A 1978-12-27 1978-12-27 プログラム書き込み方式 Expired JPS6053330B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP53160027A JPS6053330B2 (ja) 1978-12-27 1978-12-27 プログラム書き込み方式

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JPS5588139A JPS5588139A (en) 1980-07-03
JPS6053330B2 true JPS6053330B2 (ja) 1985-11-25

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ID=15706369

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JP53160027A Expired JPS6053330B2 (ja) 1978-12-27 1978-12-27 プログラム書き込み方式

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59189445A (ja) * 1983-04-12 1984-10-27 Mitsubishi Electric Corp 数値制御装置
JPS60149244A (ja) * 1984-01-13 1985-08-06 Matsushita Electric Works Ltd 多重伝送システムのプログラム設定方式

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JPS5588139A (en) 1980-07-03

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