JPS5816360A - メモリバンク切換方式 - Google Patents
メモリバンク切換方式Info
- Publication number
- JPS5816360A JPS5816360A JP11368081A JP11368081A JPS5816360A JP S5816360 A JPS5816360 A JP S5816360A JP 11368081 A JP11368081 A JP 11368081A JP 11368081 A JP11368081 A JP 11368081A JP S5816360 A JPS5816360 A JP S5816360A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switching
- memory
- program
- address
- puncture
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、中央処理装置(以下CPUという)、上記C
PUと共通母線を介して接続され、上記CPUの制御下
におかれるメモリ及び周辺装置を有するマイク日コンビ
エータシステムにおいて、メモリ空間上であるエリアを
重複させる配置をとり、用途に従い適宜必要部分のメモ
リを選択するメモリパンク切換方式に関するものである
。 第1図を用いて、従来技術を説明する。aτ1はアドレ
スバス6とデータバス7を介して、読書可能メモリ2(
以下RAM止いう)、読出し専用メモリ3(以下システ
ムROMという)、上記システムRDMsとは別の読出
し専用メ峰り4(以下拡張ROMという)と接続され、
システムROM3と拡張)[1M4とをパンク切換する
ため切換レジスタ5を設け、同レジスタ5はアドレスバ
ス6、゛データバス7と接続され、またシステA )I
OM s、拡張ROM 4 ト)’!、制御信号118
(以下1ff1選択信号という)を介しcm続されてい
る。 システム臆0と拡張BIJMi4のアドレス空間が互い
に重複しズおり、上記重複部をバンク切換するシステム
に例をとり説明する。まず、システムROMgが全域に
わたり選択され、拡張ROM4が全く選択されていない
状態から、パンク切換を行うことによりシステムROM
5と拡張ROM 4 トの重複部分について、システム
ROMgを無効、拡張11m4を有効にする方法を述べ
る。 ここでは、上記重複部以外のシステム■ysの特定番地
に、切換用の特定のメモリ内容が、格納されているか否
かにより、パンク切換の有無を決定するシステムを採り
上げる。 上述した切換レジスタ5に書込む値により、システムR
OM5、拡張ROM4のいずれかを有効、他方を無効と
するROM選択信号8を出力させて、パンク切換を行う
。切換レジスタ5への書込みは、CPU1と接続される
アドレスバス6、およびデータバス7を介して行う。 第2図にパンク切換処理手順を示す。また、この手JI
Iに従うプログラムの一部を下表に示す。 [す8へΔムム (34PXIXXXX K侶 N弼テ U込 φ−〇〇 8TA #YYYY JMP IIZZZZ N巳テ ・・・−・・−・ パンク切換するか否かは、CPU1がシステムn !i
IF) %定番地(#XXXXおよびXXXX+1番
地)の内容をチ翼ツクし、特定パターン(−j側誉帝Δ
Δおよびムム)の有無によりパンク切換するか否かを判
断し、それぞれの場合でl&環を続行する。cPUlは
、上記特定番地の内容を、アドレスバス6とデータバス
7を介して読込み、パンク切換用のパターンと判断すれ
ば、アドレスバス6とデータバス7を介して、切換レジ
ス5より、λ層選択信号8を出力し、システムBOMg
の特定エリアを無効、拡張110Mの同左エリアを有効
にする。続いてCPU1は、アドレスバス6と、データ
バス7を介して、拡張BO&L4の所定の番地(Hmz
番地)へ分岐し、拡張ROM4の処理を行う。一方、C
PU 1が、パンク切換不要と判断すれば、切換レジス
タ5に値を書込まずに次の処理を実行する。 しかるに、上記の方式はパンク切換の有無なcPUlが
判断し、切換有の場合は、切換レジスタ5へ切換値を書
込み、拡張I[M4へ分岐する処理を行うため、■切換
のための時間を要する。 ■ソフトウェアl&理のため、所定のメモリ容量を占有
する欠点をもっている。 尚、上記説明では、システムROM!Sが全域選。 択されている状態から、パンク切換することにより拡張
BCM4の一部を選択する場合を述べたが、逆にパンク
切換して、システムBCIJsの全域を選択させる場合
についても全く同様の手順であり、説明を省略する。 本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をなくシ、パ
ンク切換の時間を短縮し、プログツムのメモリ容量を削
減するメモリパンク切換方式を提供するにある。 本発明はメモリパンク切換の手段を、切換レジスタに値
をプログラムにより書込んで、プログツムにより、切換
られたメモリへ分岐するのではな(、特定の順序でプロ
グラムの実行番地を示すプログ2ムカランタがアクセス
されたときに、自動的にメモリパンク切換を実行するよ
うにしたものである。 以下第5図、第4図を用いて本発明を説明する。 第5図は本発明の一実施例を示すブロック図である。C
PU ?は、アドレスバス1sとデータパx14を介L
テ、RAMl0. シx y−ムl[Mll 、lt
張BIC&(12と接続される。システムROM11と
拡張IKM12とをメモリパンク切換するための切換回
路27を、アドレスバス13.デンタパス14を介して
設け、上記切換回路27の出力信号(以下ROM選択信
号15という)により、システムBOM11と拡張BO
M12の一方を選択するシステム構成をとる。また、リ
セット信号を発生する回路(以下すセット発生回路26
という)を設け、CPU9と切換回路27のそれぞれと
接続する。システムl0A11と拡張X0112のアド
レス空間が互いに重複しており、上記重複部をパンク切
換するシステムに例をとり説明する。まず、システム斑
短11が全域にわたり選択され、拡張ROM12が全く
選択されていない状態から、パンク切換により、システ
ムBOM11と拡張BOM12との重複部分をシステム
BOM11を無効、拡張11ff112を有効にする方
法を述べる。ここでは、上記重複部以外のシステム81
1の特定番地に切換用の特定のメ41J内容が格納され
ているか否かによりパンク切換の有無を決定するシステ
ムを1119上げる* ggwtパンク切換処理を示す
流れ図である。また、下。 表にこの流れ図に従うプログラムの一部を示す。 LI)X ナーΔΔムム CMPX gxxxx N心ゴー・・・・・・・・・・・・・ ADR2B:訂りM・・・・・・・・・・・・・・・た
だし ADRl :篤1アドレス ADR2: #2 # ΔΔムム:切換用パターン xxxx:切換チェック番地 ハ翼1:拡帳夏N実行番地 止音 :次延理 CPU ?はアドレスバス13.データバス14を介し
て、パンク切換判定番地の内容を読込む。パンク切換要
のときは、特定の番地が連続してアドレスバス1sに出
力される(虜41−ヘADH1ADR2の順序)。この
とき、切換回路27よりシステム班返11を無効、拡張
ROM12を有効とするROM選択信号15を出力する
回路構成をとる。上記ADR1は、システムBDIbI
i11のプログラム中で、パンク切換の有無を判定する
番地、ADR2は、拡張BoM12の先頭実行番地とし
、?(ンク切換有のときは、上記ROM選択信号15に
より、拡張BOM12が有効にして、プログラムカクン
タをADR2に、設定する。従りて、メモリパンクをプ
ログツムの命令によらずに切換え、同時に、切換後のメ
モリ内容を実行する。 尚、上記説明では、システムI[IMl 1と拡張11
10M12との重複部分について、システムROM11
選択時から拡張BOM12を選択する場合を述べたが、
逆の選択の場合も全く同様の手順で実現できるので、説
明を省略する。 以下、切換回路27の動作詳細を述べる。アドレスデコ
ーダ16は、AD凡1遺択(アクセス)時に、データ保
持I!(以下lFF1?という)にデータなセット(1
書込)する信号(以下IFFFFドツト信号1日う)を
出力し、上記lFF19より、ADR1がアクセスされ
たことを示す出方信号(以下第1信号という)を論理和
ゲート(以下NAND24という)に入力する。一方、
ADR2がアクセスされると、アドレスデコーダ17よ
り、データ保持器(以下2FF21という)にデータを
セットする信号(以下2FFセット信号2oという)を
出力し、上記2FF20よりADR2がアクセスされた
ことを示す出力信号(以下第2信号25という)をNA
ND24に入力する。上記第1信号22および第2信号
23がセットされたときに、 NAND24より、RO
M選択信号を出力し、システムROM11または、拡張
’Bm12の一方を選択する。 本発明の実施により、従来のパンク切換システムに比較
し、IC2個程度の追加により、パンク切換の時間を、
短縮(48090PUの場合で約20m5ec ) L
、プログラム中量を削減(48090PUの場合で約1
0バイト)できる。パンク切換のタイミイグ、メモリ容
量の関係で、今後本発明の効果はさらに増大する可能性
がある。
PUと共通母線を介して接続され、上記CPUの制御下
におかれるメモリ及び周辺装置を有するマイク日コンビ
エータシステムにおいて、メモリ空間上であるエリアを
重複させる配置をとり、用途に従い適宜必要部分のメモ
リを選択するメモリパンク切換方式に関するものである
。 第1図を用いて、従来技術を説明する。aτ1はアドレ
スバス6とデータバス7を介して、読書可能メモリ2(
以下RAM止いう)、読出し専用メモリ3(以下システ
ムROMという)、上記システムRDMsとは別の読出
し専用メ峰り4(以下拡張ROMという)と接続され、
システムROM3と拡張)[1M4とをパンク切換する
ため切換レジスタ5を設け、同レジスタ5はアドレスバ
ス6、゛データバス7と接続され、またシステA )I
OM s、拡張ROM 4 ト)’!、制御信号118
(以下1ff1選択信号という)を介しcm続されてい
る。 システム臆0と拡張BIJMi4のアドレス空間が互い
に重複しズおり、上記重複部をバンク切換するシステム
に例をとり説明する。まず、システムROMgが全域に
わたり選択され、拡張ROM4が全く選択されていない
状態から、パンク切換を行うことによりシステムROM
5と拡張ROM 4 トの重複部分について、システム
ROMgを無効、拡張11m4を有効にする方法を述べ
る。 ここでは、上記重複部以外のシステム■ysの特定番地
に、切換用の特定のメモリ内容が、格納されているか否
かにより、パンク切換の有無を決定するシステムを採り
上げる。 上述した切換レジスタ5に書込む値により、システムR
OM5、拡張ROM4のいずれかを有効、他方を無効と
するROM選択信号8を出力させて、パンク切換を行う
。切換レジスタ5への書込みは、CPU1と接続される
アドレスバス6、およびデータバス7を介して行う。 第2図にパンク切換処理手順を示す。また、この手JI
Iに従うプログラムの一部を下表に示す。 [す8へΔムム (34PXIXXXX K侶 N弼テ U込 φ−〇〇 8TA #YYYY JMP IIZZZZ N巳テ ・・・−・・−・ パンク切換するか否かは、CPU1がシステムn !i
IF) %定番地(#XXXXおよびXXXX+1番
地)の内容をチ翼ツクし、特定パターン(−j側誉帝Δ
Δおよびムム)の有無によりパンク切換するか否かを判
断し、それぞれの場合でl&環を続行する。cPUlは
、上記特定番地の内容を、アドレスバス6とデータバス
7を介して読込み、パンク切換用のパターンと判断すれ
ば、アドレスバス6とデータバス7を介して、切換レジ
ス5より、λ層選択信号8を出力し、システムBOMg
の特定エリアを無効、拡張110Mの同左エリアを有効
にする。続いてCPU1は、アドレスバス6と、データ
バス7を介して、拡張BO&L4の所定の番地(Hmz
番地)へ分岐し、拡張ROM4の処理を行う。一方、C
PU 1が、パンク切換不要と判断すれば、切換レジス
タ5に値を書込まずに次の処理を実行する。 しかるに、上記の方式はパンク切換の有無なcPUlが
判断し、切換有の場合は、切換レジスタ5へ切換値を書
込み、拡張I[M4へ分岐する処理を行うため、■切換
のための時間を要する。 ■ソフトウェアl&理のため、所定のメモリ容量を占有
する欠点をもっている。 尚、上記説明では、システムROM!Sが全域選。 択されている状態から、パンク切換することにより拡張
BCM4の一部を選択する場合を述べたが、逆にパンク
切換して、システムBCIJsの全域を選択させる場合
についても全く同様の手順であり、説明を省略する。 本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をなくシ、パ
ンク切換の時間を短縮し、プログツムのメモリ容量を削
減するメモリパンク切換方式を提供するにある。 本発明はメモリパンク切換の手段を、切換レジスタに値
をプログラムにより書込んで、プログツムにより、切換
られたメモリへ分岐するのではな(、特定の順序でプロ
グラムの実行番地を示すプログ2ムカランタがアクセス
されたときに、自動的にメモリパンク切換を実行するよ
うにしたものである。 以下第5図、第4図を用いて本発明を説明する。 第5図は本発明の一実施例を示すブロック図である。C
PU ?は、アドレスバス1sとデータパx14を介L
テ、RAMl0. シx y−ムl[Mll 、lt
張BIC&(12と接続される。システムROM11と
拡張IKM12とをメモリパンク切換するための切換回
路27を、アドレスバス13.デンタパス14を介して
設け、上記切換回路27の出力信号(以下ROM選択信
号15という)により、システムBOM11と拡張BO
M12の一方を選択するシステム構成をとる。また、リ
セット信号を発生する回路(以下すセット発生回路26
という)を設け、CPU9と切換回路27のそれぞれと
接続する。システムl0A11と拡張X0112のアド
レス空間が互いに重複しており、上記重複部をパンク切
換するシステムに例をとり説明する。まず、システム斑
短11が全域にわたり選択され、拡張ROM12が全く
選択されていない状態から、パンク切換により、システ
ムBOM11と拡張BOM12との重複部分をシステム
BOM11を無効、拡張11ff112を有効にする方
法を述べる。ここでは、上記重複部以外のシステム81
1の特定番地に切換用の特定のメ41J内容が格納され
ているか否かによりパンク切換の有無を決定するシステ
ムを1119上げる* ggwtパンク切換処理を示す
流れ図である。また、下。 表にこの流れ図に従うプログラムの一部を示す。 LI)X ナーΔΔムム CMPX gxxxx N心ゴー・・・・・・・・・・・・・ ADR2B:訂りM・・・・・・・・・・・・・・・た
だし ADRl :篤1アドレス ADR2: #2 # ΔΔムム:切換用パターン xxxx:切換チェック番地 ハ翼1:拡帳夏N実行番地 止音 :次延理 CPU ?はアドレスバス13.データバス14を介し
て、パンク切換判定番地の内容を読込む。パンク切換要
のときは、特定の番地が連続してアドレスバス1sに出
力される(虜41−ヘADH1ADR2の順序)。この
とき、切換回路27よりシステム班返11を無効、拡張
ROM12を有効とするROM選択信号15を出力する
回路構成をとる。上記ADR1は、システムBDIbI
i11のプログラム中で、パンク切換の有無を判定する
番地、ADR2は、拡張BoM12の先頭実行番地とし
、?(ンク切換有のときは、上記ROM選択信号15に
より、拡張BOM12が有効にして、プログラムカクン
タをADR2に、設定する。従りて、メモリパンクをプ
ログツムの命令によらずに切換え、同時に、切換後のメ
モリ内容を実行する。 尚、上記説明では、システムI[IMl 1と拡張11
10M12との重複部分について、システムROM11
選択時から拡張BOM12を選択する場合を述べたが、
逆の選択の場合も全く同様の手順で実現できるので、説
明を省略する。 以下、切換回路27の動作詳細を述べる。アドレスデコ
ーダ16は、AD凡1遺択(アクセス)時に、データ保
持I!(以下lFF1?という)にデータなセット(1
書込)する信号(以下IFFFFドツト信号1日う)を
出力し、上記lFF19より、ADR1がアクセスされ
たことを示す出方信号(以下第1信号という)を論理和
ゲート(以下NAND24という)に入力する。一方、
ADR2がアクセスされると、アドレスデコーダ17よ
り、データ保持器(以下2FF21という)にデータを
セットする信号(以下2FFセット信号2oという)を
出力し、上記2FF20よりADR2がアクセスされた
ことを示す出力信号(以下第2信号25という)をNA
ND24に入力する。上記第1信号22および第2信号
23がセットされたときに、 NAND24より、RO
M選択信号を出力し、システムROM11または、拡張
’Bm12の一方を選択する。 本発明の実施により、従来のパンク切換システムに比較
し、IC2個程度の追加により、パンク切換の時間を、
短縮(48090PUの場合で約20m5ec ) L
、プログラム中量を削減(48090PUの場合で約1
0バイト)できる。パンク切換のタイミイグ、メモリ容
量の関係で、今後本発明の効果はさらに増大する可能性
がある。
第1図は従来のメモリバンク切換方式を示す゛ブロック
図、第2図はその処理手順の一例を示。 −は本発明の一実施例を示すプ 27−切換回路 オ flfl 才2図
図、第2図はその処理手順の一例を示。 −は本発明の一実施例を示すプ 27−切換回路 オ flfl 才2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 中央処理装置と、この中央処理装置と共通母線を介して
接続され、上記中央処理装置の制御下におかれるメそす
及び周辺装置を有するマイクμコンビ鼻−タシステムに
おいて、特定の番地が所定の順序で選択されたときに、
上記選択・非選択、の区別を示す一致信号を出力する回
路をアドレスデコーダ、データ保持器および論理和ゲー
トに【構成し、中央処理装置が、メモリバンク切換の要
否を判定し、切換要のときに、マイク宵コンビ為−夕の
実行手順を示すプログラムの実行番地を示すプpグラム
カランタな上記新規に選択されたメモリ内に設定するプ
ログラムを構成要素とし、これによりメモリバンク切換
を行う′ことを特徴とするメモリパンク切換方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11368081A JPS5816360A (ja) | 1981-07-22 | 1981-07-22 | メモリバンク切換方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11368081A JPS5816360A (ja) | 1981-07-22 | 1981-07-22 | メモリバンク切換方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5816360A true JPS5816360A (ja) | 1983-01-31 |
Family
ID=14618442
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11368081A Pending JPS5816360A (ja) | 1981-07-22 | 1981-07-22 | メモリバンク切換方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5816360A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0672182U (ja) * | 1993-03-10 | 1994-10-07 | デルタ エレクトロニクス インコーポレイティド | 電源フィルタ |
-
1981
- 1981-07-22 JP JP11368081A patent/JPS5816360A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0672182U (ja) * | 1993-03-10 | 1994-10-07 | デルタ エレクトロニクス インコーポレイティド | 電源フィルタ |
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